「ゴフゴフッ…」

ゴブリン語で笑ってやる…縛り上げられた銀髪の女エルフと。冒険者達を

周りには同様に縛られたエルフ達の群。エルフ達はほとんど死んでいない、ほとんどが痺れていたため数人、男のエルフが喰らわれた以外は大した問題もなく

…現在はリウイがこのゴブリン達の長としての地位に立つ

この戦いの成果はリウイによってもたらされたのだから当然だろう

「オマエタチ…オレタチノエサダ」

片言の共通語でエルフ達を嘲笑ってやる…寸前まで高圧的にリウイを拘束していた彼等は今やリウイの一存でどうともなれる存在で

銀髪のエルフ…さっきの女の髪を掴んで顔を覗き込んでやる

「セレシア」

…別のエルフの声がかかる。まだ猿轡もされていないようだ…もっとも。そのおかげで名が分かったのは有り難い

蒼い瞳を覗き込みながらリウイはセレシアに顔を近づけ

「オマエデイイ・・・イウコトニシタガエ、サカラッタラ・・・ナカマヲジュウニンコロス」

震える眼を向けてくるそれに。笑みを返しながら…ゴブリンロードの醜悪な貌をセレシアに近づけるリウイ

顔を背けようとするが力ずくで自分の方を向かせ

「んぐっ…」

唇を重ねる…妖魔に舐め回されるのが屈辱なのだろう、顔を蹙めさせるセレシアを笑い…

泥色と言った方がいい妖魔の舌で、セレシアの桜色の唇を舐める。無理に舌をこじ入れ。ピンク色の舌を絡め取り

…小さな唇の中をゴブリンの舌で汚し尽くす

「んぅっ…ん〜んんっっ」

藻掻くセレシアを無視し

わざわざ仲間の冒険者、メリッサ達の前に引きずるようにしながらその身体を押し倒す

メリッサ達にとってセレシアは自分達を牢獄へと引き落とした憎むべき相手だろう、その相手がゴブリンに唇を重ねられ押し倒される様を…まざまざと見せつけ

…猿轡の下で騒ぐ3人を無視し

「ほぉら…」

醜悪な肉塊を見せつけてやる、リウイの肉棒を僅かにゴブリンのそれに似せた肉塊。セレシアは目を背け

…躊躇いもせずリウイは口笛を吹き、傍らにいたゴブリンが男のエルフの腹に槍を突き刺し、女のエルフを引き倒すとその秘部を露わにした

「んんんんっっ」

前儀もなく悶え苦しみ、肉棒を突き込まれるエルフ…その様に周りからくぐもった呻きが響き渡り

「サカラエバドウナルカ・・ワカッタナ」

げはげはと笑いながら再度肉棒を突きだしてやる、はっきりと分かるように唇をすぼめるリウイに…セレシアは今度は抗わず唇を肉棒に寄せ

…エルフ族特有の、美麗な顔が嫌悪に染まる…細い頬を近づけると。先程妖魔の唾液を流し込まれた唇から。ピンク色の舌を突き出し

「んっ…んむっ」

ぴちゃっ…ちゅぴちゃっ

性臭を放つ肉塊に舌を這わせる、稚拙で上手いとはとても言えない代物だが…屈辱に歪んだ顔を鑑賞するにはそれで十分で

「シッカリナメロ」

若草色のスカートをめくり上げる…露わになるのは人間のような、けれど簡素な下着

白いお尻を薄い下着で覆うセレシアの、秘部を撫で回しながら…リウイは下卑た眼を仲間の冒険者達に向け

「オマエラモマザリタイノカ?」

怒りと屈辱が混じり合った眼で睨んでくる3人に笑みを浴びせかけてやる…周りを見渡すと、妖魔達は先程の男のエルフを嬲り、女のエルフを犯している……リウイをリーダーとして従っているため他の者達に手を出そうとはしていない

…けれど、リウイだけがいい想いをしていれば他の妖魔達は不満に思うだろう…

「…オイ、オマエ」

リウイは妖魔の一匹を呼びつけると、セレシアを突き飛ばし起き上がる…縛り上げ、猿轡を噛ませた冒険者に近付き

…赤毛の、戦士…ジーニに笑いかける

他の2人に比べ、まだ女を感じさせるこいつ…少なくとも経験はあるだろう。リウイは槍を拾うとそれをミレルの喉に突きつけ

「オマエ…魔法ヲツカイソウニハナイナ…コイツノヲ舐めろ」

ゴブリンの一匹のを押し出してやる、ゴブリンは笑いながら…垢と泥に汚れた肉棒を晒し。ミレルの喉に槍を突きつけるリウイに、ジーニは無言のまま舌を突き出し

「んんんっっ」

ミレルとメリッサが叫んでいるが、無視して奉仕させてやる

呪い払いの紋様を乗せた、精悍なジーニの顔…女らしいとは言えないが。凛々しく、毅然とした顔つきのそれが…顔色1つ変えないままに舌を突き出し…臭いを放つ肉棒を啜る

セレシアと並ぶようにして必死で舌を絡める2人に…げらげらと笑いがかかり

その背にコボルトやゴブリンを並ばせ

「俺達ハタクサンイル…1つの穴デタリナケレバ、コイツモ同じコトヲサセテヤル」

ミレルの頭を叩き。ジーニのやる気を増させてやると……セレシアの、下着に覆われた秘部を撫で回す

ジーニの奉仕を眺めながらの陵辱、ひどく面白く…簡素な下着を横にずらす

「んぐぅぅっ」

喉元深くまで肉棒を飲み込みながらのセレシアの呻き。白いお尻の真ん中で震える秘裂は綺麗なピンク色で。肉ひだをかき分けるようにしながらそこを弄り

「コノ穴に入れてホシイトお願いしてミロ…ソウシタラ、仲間はタスケテヤル」

ぐりぐりと秘裂をかき回しながらの命令、涙目で肉棒を啜るセレシアに命令し

セレシアの唾液に濡れた肉棒、顎まで涎で汚すセレシアは細い鼻梁を震わせ、肉棒をくわえながら周りを見渡し

…男のエルフは死ぬ寸前まで痛めつけられ、女のエルフには性欲に満ちた妖魔達の視線が突き刺さる

妖魔達の下卑た欲望に晒される集落で、セレシアはゆっくりと唇を拡げる

「んぁっ…」

舌が薄汚れた肉棒から離れる、自分の涎に濡れた肉棒を前にしながら…セレシアは呻き

「わ…私に…ください」

「モットわかりヤスク、穴の名前もナニヲ入れてホシイカモ言ってミロ。自分がドレダケ淫乱かも」

リウイの言葉がどんどんとセレシアを責め立てる。恥辱に満ち、紅く染まるその顔を眺めながらリウイの顔が笑みを形作る

そして…

「わ…私のオマ○コに…あなたのオチ○ポを射れて…ください…私は…それが欲しい…淫乱な…エルフです」

とぎれとぎに、小さな唇から声を漏らす

涙を零し、恥辱に耐えかねるように身を捩るセレシアに…リウイは肉棒を滾らせ。その身体を抱き上げる

「イイダロウ…仲間達全員に見えるように、抱いてやろう」

嗤い。膝裏に手を差し入れる。幼児の小便のような恥辱的な恰好…脚を大股にM字に開き。秘裂を見せつけるような体勢のまま…セレシアの肢体はリウイの肉棒に向かって下ろされ

白い肢体が…黒く醜悪な肉塊に貫かれる

じゅにゅっじゅぷにゅぷぷっずぬずにゅぶぷっずにゅぷにゅぷぷっっ

「んぁぁぁぁあっっ…ひ、あぅあぁぁぁっ…」

熱い何かがセレシアの中を汚していく

固く閉ざされていた秘裂を無理矢理拡げながら、汚れた醜悪な肉塊は肉壺に飲み込まれ

ピンク色の割れ目が血に染まりながら赤黒い剛直にかき回される

「ひぃっ…ひぃぃっ」

高貴な妖精族の女が妖魔の肉棒に突き上げられ悶える

白い肌を汗に濡らし、乳首まで立たせながら…子宮にまで達する肉棒に嬌声を漏らし

ずぽっずにゅぶっずぶっずぶぷっ

大きな音を奏でながら肉と肉の絡み合う、ぶつかり合う卑猥な音が漏れる

華奢な肢体が大きく跳ね。接合部の割れ目がよく見えるよう脚を拡げられる…大きく開いた太腿に肉棒が分け入り…その身を突き立て…

ピンク色の肉壁が引き裂かれて、肉棒が突き立てられる…何度も、何度も。その肢体が突き上げられ

どぷっ

「あぎっ…」

どぴゅっどくっどぷぷっどぴゅっどぷっどぷぷっどぴゅっっっ

注ぎ込まれる、黄ばんだ白濁液は。セレシアの胎内を汚く汚し…どくどくと、注がれ続け…

「アトは好きにシろ」

…リウイの許可を得た妖魔達がそのセレシアに向かって飛び掛かる。肉棒をさらけ出しながら華奢なエルフの腕を掴み…

ずぶっずぶにゅぷっっ

「んぐぅぅっっ」

胸に爪を立て、肉棒を口に突き入れ…二穴を陵辱する。1人のエルフに数匹がかりで汚し…リウイはそこを去った

「さて…仕上げと行くか」
 
 
 
 
 

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