マットに押し倒されたしのぶ、その身体が男達に掴まれる
眼に巻かれたタオルがずれ、涙がこぼれ・・口に貼られたガムテープに声を上げることも出来ない、はだけられた胸元からブラが見え。ショーツは脱ぎ捨てられめくれ上がったスカートからは小さなお尻が見える
・・・それら全てが映像として記録される様すらずれたタオルから覗け。しのぶは呻きながら藻掻き
「脚を開けろ」
膝を掴まれて太腿が左右に開かされる
恥辱に顔が火照る、自分でショーツの上から弄っていたうちはまだましだった。周りが見えなかったためそれに集中することで羞恥に耐えることも出来た
けれど男達に抑えられ、直に股間を覗き込まれるのは・・・僅かながらに戻った視界の中で恥辱に震え
「薄いな・・ビデオとはやっぱ違う」
恥毛のある辺りを撫でられる、力ずくで抑え込まれ・・・しのぶは全身に指の感触を感じる。揉むようにしながら肌を撫でてくる男達は股間を覗き込みしのぶの割れ目を愛で
女というモノを知るために、男子達がしのぶの身体を触り始め
「んぐっ・・・・ぐっ・・ぅぅっ」
藻掻いても数人がかりで抑え込まれていては満足に動くことも出来ない・・全身を無遠慮に触られ不快感に包まれながら、しのぶは藻掻き
「よっ・・」
秘唇が痛いほどにつままれる、拡げられる秘裂に・・ピンク色の肉壁を露わにしながら
「んぐっ・・ぐっっ」
男達の眼は肉壺の奥まで覗き込み。拡げられた割れ目に指を沿わせる
・・・敏感な肉真珠が埋もれる辺りに指を這わせ。恥毛を力を込めて撫で回し
「んっ・・」
震えるしのぶを余所に、尿道をつつく・・藻掻きながら逃れようとするしのぶは、瞳を涙に濡らし
・・・それに興奮しか感じない男達は狭い秘裂を指でなぞる
この歳、この性格で処女でないと言うことはないだろう・・・金を積もうが滅多に見られない代物を前に目を見開き、撮影を続けながら肉壁を開いていく
「んぐぅっ・・・むぅっ、ふぐぅぅっっ」
秘唇を指で左右に開いて止め、肉壁に指を当てるとさらにそれを開く
・・割れ目も肉壺も限界に開かされたしのぶは痛みに嗚咽を漏らし
「どんどん滑りやすくなってくるな」
男達の言葉に頬を赤くする・・零れる愛液は肉壁を掴む男達の指を滑らせ、眼を隠すタオルもほとんど落ちる。録画される自分の姿が完全に視界に入り。涙に濡れるタオルは男達に邪魔そうに投げられ
脚を限界まで開かされたまま、その映像が記録される・・・不特定多数に見られるだろう自分の痴態にしのぶはぼろぼろと泣き崩れ
・・興奮した男達はそのしのぶに構うことなく秘裂を探って回る
スゥのそれも見たが、すぐに白濁液に汚れたそこはじっくりと見る気にはならず
・・・少女の幼い秘裂という物を順番に見ていく
未だ拡げられたままの割れ目に指を沿わせ、薄い恥毛を撫でる・・じょりじょりと音が聞こえそうな、産毛ほどにしか生えていない恥毛
ちょうど生えてきたところなのだろう、その感触を楽しみ・・・割れ目の入り口に指を埋める
「んっ・・」
感じやすい場所・・そこを幾つもの指が協力して開いていく
たくさんの皮に、割れ目の締め付けに隠されていた肉真珠は、ゆっくりと・・カメラの前に姿を現し
まだ未発達のそれはほとんど形しかない。その辺りを撫でながら男達はしのぶの股間を大きく拡げ
・・・指が最も敏感な部位をまさぐり。ガムテープが剥がされる
突然唇を自由にされたしのぶは股間を弄られながら震え
「やだ・・・やだよ・・」
泣き咽ぶしのぶに嗜虐心が煽られる
身を捩って咽ぶ姿に後戻りの意思が消える・・・もう、後は何処まで落ちても一緒で
しのぶが誰かにこの事を漏らさないように。より恥辱的な行為を記録することしか頭に浮かばず
「もっと拡げてみろよ」
限界まで秘唇を引っ張る男達・・しのぶは苦痛しか感じないが、男達の息はどんどん荒くなり
・・処女膜らしきものをライトで照らしながら荒い息を漏らす
暗闇の中で、割れ目を大きく拡げられるしのぶは震えることしか出来ず
「ひっ」
・・・その脚に舌が這う、足首から太腿まで舐め上げられる感触が身体を震えさせ
瑞々しい少女の肌を舐め回す男、浮かんだ汗の味を楽しんでいるのか・・或いは。嫌がるしのぶの顔を楽しんでいるのか
両方だろう、恥辱に歪むしのぶの顔は見ていて嗜虐心を煽られ
「っ・・」
声を漏らすしのぶの唇が吸われる、キスが・・奪い取られる。そのためにガムテープを剥いだのだ
涙に濡らす瞳を目の前に、男はしのぶの唇を貪り。舐められる、全身を・・・キスを繰り返し行われ、唇から頬まで舐め回され
「口・・開けよ」
顎を掴んで唇が開かれる
「ひぐっ・・いやぁぁっ」
舌が絡められる、唇の中を男の舌が這い回り・・荒い息で満たされる、舌は秘裂にも這う、恥毛を舐め回したり秘唇を噛んだりと・・・男達の強制的な愛撫は止まらず
全身を這い回る感触に怯えるしのぶにのし掛かってくる男達は、その柔肌に膨らんだ股間を押しつけながら抱きついてくる
身体を振って逃れようとするしのぶに・・唇を蹂躙する男は眼前に、醜悪な肉塊を突きつけ
「あ・・・ひっ」
それが何であるかくらいは分かる
勃起した肉棒を唇に突きつけられ顔を背けるしのぶは、けれど抱きついてくる男達の拘束から逃れる事が出来ず
「んぅっ・・ぐっ」
白い頬が掴まれる、顎を鷲掴みにされ細い唇に肉棒を突きつけられ・・・自分の中に入ってくる感触を感じながら震え
赤黒いそれが唇に飲み込まれる、舌が熱く絡みついてくる口内を男は肉棒でかき回し。小さな唇を限界まで開いて肉棒をくわえ込むしのぶは咽びながら抵抗を繰り返し
・・・そのたびに強い力でねじ伏せられる
「んぐぅっ・・・ぐっ」
けれど、その肉棒はすぐに抜かれる・・しのぶの唾液を糸に引かせながら。肉棒はしのぶの唇から離れ・・そのまま別の男の指に拡げられる秘裂に近付く
「ひっ・・や、やめて・・」
小さな声が拒絶の意を示す・・けれど彼等に既に止まる気など無い
自分の欲望・・滾る奔流を迸らせるためだけに。愛撫したばかりのしのぶの秘裂に肉棒を押し当てる
狭い割れ目だ・・毛も満足に生えていないそこへ。それもまだ未発達の肉棒が当てられ
ずぷっずにゅにゅぶっずぶっ
「やだ、入れないでください・・・ひっ・・入って・・」
しのぶの身体を押さえつけて腰を押し出す。ビデオ撮影は続けられている・・そのファインダーの中で筋のような割れ目は肉壺に食い込むようにしながら男の肉棒に絡みつきながら引っ張られ
「ひっ・・いたっ・・・裂けるっ・・」
なだらかな乳房に手を置きながら一気に腰を前に突き出す
ずぶっずぬぶっずぶっ
しのぶの痴態を前に興奮しきっていた肉棒は硬く勃起し、狭い割れ目をこじ開けるようにしながら突き入れられていく
しのぶは引き裂かれるような痛みを感じながら抗いを続け・・その尻を鮮血が伝った
「あっ・・・いた・・いよ・・」
涙を零し泣きじゃくるしのぶ・・その顔を鮮明にビデオで写しながら男は突き入れた肉棒をしのぶの中で動かし
ずぶっずぷっずにゅっ
「あっ・・ぅぅっ・・・ぅっ」
苦悶の呻きがしのぶから漏れる・・それを無視するように肉棒をねじ込んだ男は抽出を繰り返し。しのぶの胸を潰しながら腰を動かす
悲鳴を漏らす唇は固く閉ざされている・・・涙に濡れる瞳を揺らしながらしのぶは貫かれながら泣き咽び
悲しみにくれるその顔に。乳首を握り潰してやる
「あっ・・あぁぁっ」
痛みに歪む顔まで全て映像として記録する、白く華奢な身体は痛みに何度も足掻き・・そのたびに力ずくで抑え込まれる
ずこっずここっずぶっ
狭く熱い秘裂をかき回しながら男はしのぶのおかっぱ頭を掴み
「あっちのガキを助けたいんだろ・・だったら腰くらい振れよ」
・・スゥの方を向かせてやる・・視覚、聴覚を封じられたスゥは状況も分からず震え。混濁した意識の中で再びしのぶは親友を思いだし
「なんならあいつにお前の尻の穴を舐めさせてもいいんだぞ」
力を抜く・・四肢から。血を零す割れ目から力を抜き
ずこっずぶずにゅっ・・
腰を打ち付けてくる男から顔を背けるようにしながら、股間の痛みに耐え。押さえつけてくる腕から力が抜ける
マットに横たわるしのぶは脚を大きく拡げ、震えながら自分の身体の上で跳ねる男に耐え続け
「くっ・・出る」
「だ・・だめっ、中は・・・そのまま出しちゃ駄目ぇっ」
どぷっどぷぴゅっどくっどくくっどぷっ・・
・・肉棒の先端から白い汁が迸る。しのぶの太腿を抱え込むようにしながら・・・男は搾り取ってくる割れ目に注ぎ込むようにして白濁液を吐き出し。しのぶの中に満たす
「あっ・・・や、赤ちゃん・・出来ちゃう・・」
下腹に確かな温もりを感じながらしのぶは涙にくれ・・
「ちぇっ・・汚くなった穴にぶち込むのかよ」
「良いじゃねぇか、もう何べん中出ししても一緒なんだし・・・こいつなら病気の心配もないし」
絶望に堕ちる・・2人目はすぐに肉棒を突きだし
「たっぷり楽しませてやるよ」
・・・何処かでチャイムが鳴り響き、それすら聞こえぬようにしのぶの肢体は男達に組み敷かれた