膝が震える、満足に目を開けることも出来ない

周りにはぎらぎらと野卑た眼をしながら自分を見てくる男子生徒達・・・そして、リーダー格の生徒の股間に顔を埋める・・・褐色の肌の少女

それがスゥであることはほぼ間違いない、けれど

ぴちゃ・・ちゅぴゃっ

男子生徒の勃起した肉棒に舌を這わせ、獣のように這い蹲る少女

褐色の肌と、小柄な体つきの彼女は・・普段からはとても思えないような淫靡な様で腰をくねらせ

耳と眼が塞がれている、自分には・・気付いてないだろうが・・・

「早くやってよ」

ビクッと、体が震える

・・男子達は、しのぶにオナニーするように命じると、周りを囲み・・・

「早くしないと、これをこの娘のアソコにぶち込むよ」

太い・・しのぶの手首ほどはあるバイブをスゥの股間に近づける

しのぶにも自慰の経験くらいはある、自分の秘裂に触れたこともあり・・そんなサイズの物が入るわけないことも・・

「ほらっ」

スゥを引き倒すとローションを股間に流し込む男子、藻掻くスゥを押さえつけると・・・そのまま、バイブをねじ込み

ぐちゅっじゅぶっ

「んぐぐぐうぐぐぐぅぅぅぅぅっ」

スゥの苦悶の叫びを無視してバイブの先端をねじ込む男達、響き渡る喘ぎに

「やっ・・やめてっ」

ぐっと、自分のスカートを掴む

男達の眼は途端しのぶに向けられる、スゥからバイブが引き抜かれたことを確認すると・・しのぶはスカートをめくり上げ

「う・・く」

白いショーツが男達の眼に晒される、飾り気のない下着に・・視線が注がれ

「早く脱げよ」

男子達の声は無情にしのぶを責め立てる

薄暗い体育倉庫の中。黴と・・・嗅いだことのない臭いの充満するそこで、しのぶはスカートをめくったままショーツに指をかけ

パシャッ

光が瞬く

身を震わせ、目を上げれば・・・そこでは男の1人がカメラを構え

「や・・やぁぁっ」

へたり込むしのぶにさらに数度、シャッターが切られる・・羞恥に震えるしのぶは自分の身体を抱きしめると震え

「おいおい、まだパンツも脱いでないだろうが」

男の言葉に大きく首を振る、羞恥に襲われるしのぶはもう指一本として動かすことは出来ず・・・それに肩を竦めた男は、近付くとしのぶの顔にタオルを巻き付けてやる

眼を覆い隠すように巻かれたそれで、しのぶの視界は塞がれ

「ならそれでどうだ?何も見えない方がかえって楽だろう」

音だけの世界で、確かに・・男達は消え

「あんまりまごつくと、こいつのマ○コが使い物にならなくなるぞ」

また、スゥのくぐもった呻きが聞こえる・・それに、タオルに涙を染みこませながら

「・・だけは・・」

「うん?」

「しゃ・・写真だけは、撮らないで・・ください」

しのぶの言葉に分かったと応える男達・・それぞれが、ビデオカメラを構え笑みを堪える

四方からしのぶを映像に収めながら、男達はしのぶに近付き

「んっ・・」

座り込んだままスカートをめくるしのぶ、タオルが巻かれたせいで目は見えないが、小柄な体躯やショートの髪、顎元などは特徴的で

飾り気のない簡素なショーツを見せつけ、その上から指をなぞらせる・・割れ目に沿って指がショーツの上を遅々と滑る。それを映像として記録する男達はすぐ近くまで移動すると、ショーツを覗き込み

「はぁっ・・く」

爪を立て、しのぶの指がショーツの上から秘裂を刺激する、人前と言うこともあって手つきはぎこちないが、それでもスゥを救いたいとは思っているのだろう

必死で・・どんな羞恥にも耐えるという想いで、自らの秘部を弄り

・・白いショーツ、飾り気のないそれ。着衣する本人に似合った物だが・・内側から汗とも知れぬ粘液に濡れ始めたそれから清楚さを見出すことは難しい

しのぶは、染みの出来たショーツの上から・・視界の塞がれたままで染みの出来た部位を指で弄り

「んっ・・・ふっ、ぁぁ・・・」

声が漏れる、幾つものビデオがその姿を記録に残す・・眼だけ覆われていても学生証や身体的特徴、黒子の位置や学生鞄まで映されては同じ事だ

男達はしのぶの姿の全てを映像として残し

「はっ・・んぁぁっ・・ひぃっ」

爪がショーツを引っ掻く、荒々しく秘裂を弄る様に・・1人が、そのショーツをずり下ろし、慌ててしのぶが脚を閉じる

「ひっ・・いやぁぁっ」

「あいつに妊娠して欲しくなかったら、頑張って弄れよ」

男達の言葉に非難の声を止め、ゆっくりと脚を開くしのぶ・・毛のほとんど生えていない、線のようなオマ○コが晒され

「ひっ・・ひくっ」

咽びながら秘裂に指を沿わせる

線のような秘裂が左右に拡げられ、ピンク色の肉壁が晒される・・震える太腿の狭間で割れ目を弄る指は蜜に濡れ、男の手が制服をめくり上げ

・・・今度はさしたる抵抗もなく、ブラが露わになる・・・ショーツと同じく飾り気の少ないそれを映像として残しながら、マ○コに注視し

「ひぅっ・・ひ・・」

くつっちゅにゅぷっ

僅かに、割れ目が潤み始める・・しのぶの指の動きがしなやかになり、割れ目に沿って自由に動き始める

それを覗き込みながら、男子達は息を飲み・・・

「んっ・・んぅっ」

白い肌を汗が伝う・・湿った空気の中で、眼にタオルを巻いた少女はブラと秘裂を露わにしながら自分の秘部をまさぐり

・・1人が脚からショーツを奪う

「あっ」

声を出すが、数人に怒鳴られ・・指で弄る行為に戻り。奪ったショーツを眺めながら笑い合う男達・・・漏れ聞こえる声にしのぶの身体が震え

「自分でココ、開いてみろよ」

・・言われるままに指で左右に引っ張る

闇の中、言われるがままに従うしのぶは、現実を悪夢と思いこむことで今を乗り切り

ピンク色の秘裂が開かれ、割れ目と・・菊門から小さな肉壺まで順番に、男達に晒されていく

恥ずかしいと言葉にするのが生温い恥辱、自分でも見たことがない奥まで男達の視線は注がれ

「・・・・脚はそのままで手を横に置け」

・・・何かを感じながら、手を股間から離す・・火照った身体を竦ませながら、手を左右に置き・・

・・・男子が近付いてくるのが気配で分かる、この後何をされるかも分かり。身体が震え出す、恐怖に身が縮まり

「脚は開けるんだ」

「きゃぁっ」

思わず閉じようとした脚が掴まれて引っ張られる。左右に開いた脚を掴まれながら・・しのぶは男子の息遣いをすぐ側に感じ

「いゃ・・・やっ」

叫ぼうとした口にガムテープが貼られ、そのまましのぶは押し倒された
 

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