血が零れる…それを気にせぬまま奥まで肉棒を射し込むサトシは血に濡れた肉棒を前後に動かし

今にも叫びを上げそうな女の唇に火蜥蜴の舌を突き込ませる

「んっふぅっ……ぐっ」

唇の中でのたうつ熱い舌。豊満な胸に顔を埋めるようにしながらサトシは肉棒を動かし

ずぷにゅっずちゅっ

淫らな水音はそれだけでサトシを興奮させる。肉壁が濡れ気を纏って絡みついてくる、締め付けてくるそれは心地よく

…初恋の異性が恥辱と苦痛に顔を歪める様すらサトシにとっては心地よく感じられる

今、女は自分の腰の下に屈服され

乳首を口に含む、固く尖ったそれは歯に確かな歯ごたえを感じさせ、濡れそぼった秘裂はサトシの肉棒を包み込みながら小刻みに締め付け

きつく締め付けてくるそれは間違いなく、以前のミニスカートの少女よりもきついそれだ…豊満な肉付きをしながら少女よりもきつい締め付けの秘裂を持つ女に、サトシは勢いよく肉棒を突きだし

「んんんっっ、んぅっ……んぐふぅぅんんっ」

女の鼻から熱い吐息が漏れる。唇の中でのたうつ火蜥蜴の舌に喉の奥までを蹂躙され、抵抗を封じられた女はのしかかってくるサトシに抵抗も出来ず組み敷かれ

その胸に顔を埋めるサトシは豊満な乳房に舌を這わせる。汗に濡れた豊かな乳房は先端を尖らせながらサトシの仕打ちに耐え

じゅぷっずにゅぷっずぶにゅぷっ

かき回される肉壁は締め付けながら。サトシの突き出す肉棒を受け入れ

…肉棒は奥まで貫きながら、血の混じる肉壁をかき回す

「はぁ…や、や、や、やめてっっ…何をしてるのか…・んっ、分かってるのぉっ?」

貫くたびに反応する女の身体が心地よい。言葉に耳を傾けず腰だけを動かす…それだけで、女は十分にサトシに応えてくれる

「んぁっ、あぁっ…あぁぁっ」

中をかき回すサトシにねっとり絡みついてくる肉壁

経験は無い、けれど…女の部位をかき回す剛直に確かな反応を示し

「この間の娘よりきつく吸い付いてくるよ…」

じゅちゅっにゅちゅぶちゅにゅっ

豊か胸に顔を埋める。火蜥蜴に抑えられた女は満足に動くことも出来ない。その女の腰を掴みながら、サトシは勢いよく腰を動かし

「ほら、出るよ…だから…ちゃんと下の口で飲み込んでね」

「んぁっ…やっ、だめぇぇぇっっっ」

どぷっどぴゅぷぴゅっどぷにゅぷぴゅっどぷっどぷっどぷっっ…

「ひっ…」

放心したように口をぱくぱくさせる女…その腹の中にサトシは白濁液を注ぎ込み

息を吐きながら肉棒を引き抜くサトシ……秘裂からは白濁液が溢れ出す。豊満なお尻に反って白く濁った汁が流れ

「ん?…」

つんつんと叩かれ、サトシが眼を向ける…そこでは…火蜥蜴が、蜥蜴と言うにはあまりに立派に、肉棒を滾らせ

爬虫類特有の、二股に分かれた肉棒から…人間のそれのように先走り汁を発している

女は放心したままで、それには気付かず…

「お前もやってみたいのか」

女を四つん這いさせるように、俯せにするサトシ…たわわな胸が浴室の床に潰れ。白濁液を吹き出す白いお尻を震わせる女は、ゆっくりと…意識を取り戻し始め

その尻を、鋭い爪を伴った強靭な腕が掴んだ…柔らかな尻を掴んだせいか、一筋血が零れ…女は意識を取り戻し

犬のように四つん這いになっている自分の身体、お尻が高く持ち上げられ

…何より…視界に入ってきた…背後から自分に覆い被さる、巨大な蜥蜴……

「ひぃっっ…」

秘裂と菊門に感じる違和感…どろどろと白濁液に汚れたお尻に。人のそれとは違う生殖器が押しつけられ…

ずぶっっっずにゅぶぶっずぶっずぶぶっずぶにゅぶぶぶっっ

「あっ…………」

…サトシのそれに比べれば細い…けれど長い肉棒。それが二本…股間からそそり立ち

柔らかな肉の中に無理矢理押し入れる火蜥蜴…ねっとりと絡みついてくる液と汁、肉の感触に嬉しそうに腰を振り

女の豊かなお尻の肉に、火蜥蜴の腰が叩きつけられる

「あっ……あぎぃぃぃっっ、ひんぁぁっっっ」

尻の肉に爪が食い込む…が、そんなことよりも

子供どころかポケモン…人でない物にまで犯されている。それが女から理性を奪い

人とポケモンの性行という、有り得ない姿に…サトシは写真など撮っている

「と、撮らないでっ…抜いて…いやぁぁっ」

ずぶずぶっずにゅぷっっ

腰を振る火蜥蜴、秘裂と菊門がかき回される…

女は眼を見開き、前後に身体を揺すられ…絶叫を漏らす、閉め切られた浴室の中に女の声が長く響き…

ずにゅっずぷにゅっっ

サトシが注ぎ込んだ白濁液がかき出されてくる。泡すら作りながら秘裂を火蜥蜴の生殖器が貫き…

嫌悪よりも…サトシのそれに比べれば、快感すら感じかねない自分に女が泣き喚き

「五月蠅いな…」

四つん這いで取り押さえられる女の口にサトシが肉棒を突きいれる。噛まれないように顎を掴みながら…白濁液と愛液に汚れた肉棒をしゃぶらせ

「んぐぅっっ…ンッむっぅぅっっっ」

口と秘裂、菊門までも同時に貫かれる…それも。内2つは人ですらないポケモンによって…

熱く、恥毛を焦がすように叩きつけられる火蜥蜴の腰は勢いを増し

肉壁を滾らせる脈打つ生殖器は人間の身体を貪るように貫く。大きく尻尾を振りながら、火蜥蜴は浴室の中で人間の女を犯し

「んぅっ…んんんっっ」

人のそれより遙かに熱い肉棒が女の中で脈打つ

火蜥蜴の生態など知らないが…ナニカを出そうとしているのは確かなようで

藻掻く女、けれど火蜥蜴はその爪で女の尻を鷲掴みにし。顎を掴むサトシは肉棒を喉元まで射し込んだまま、伸ばした手で乳房を揉み潰し

犬のように四つん這いで。前後から犯され…噎び泣く女は火蜥蜴の腰が震え始めたのに恐怖し

「んぐっ……んっうぅぅぅぅぅっっ」

どぷっ…どぷっどぴゅっ…

ゆっくりと、中にナニカが入ってくる…サトシのそれより遙かに熱く…大きな、何か

量は少ないのに、それは女の膣を圧迫し

…火蜥蜴の肉棒が引き抜かれたとき、女にもう、意識はなかった
 
 
 
 
 
 

「よしっ」

犯したお姉さんの身体を綺麗に洗い終わる。撮った写真は綺麗に整頓し

記念とばかりに。1人と一匹の白濁汁を股間から垂れ流す写真を、お姉さんの胸元に置き

「また、頑張って旅を続けるか」

…サトシは次の獲物を求めて旅立った
 

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