「……大丈夫かな」
山に残してきたミニスカートの女の人を思い出しながら呟くサトシ
あの後、好奇心を満たしたサトシは女の人を置いて山を下りた。もう挑むべき目標も居なくなったし。何よりより興味のそそられることを覚えたからだ
この山は非常に迷いやすく無事に下山するのは困難を極める。それでも数年ここで暮らしたサトシには難無いことで
改めて女の人が心配になるが……他人のことなどすぐに気にならなくなる。垢と土に汚れたサトシは久しぶりに人里におり
「……とりあえず……家に戻るか」
女の人から拝借した財布を使って家路へと付いた……久しぶりの、自宅へと
 
 

やはり埃が積もっている
誰かが定期的に掃除でもしているのか、数年ぶりにしてはそれなりに綺麗だが
それでも、自宅に人の暮らしの気配がないことは明らかで。仲間達と共に位牌に頭を下げる…数年前になくなった母。唯一の肉親を亡くしてサトシは家を出た
もう。何処にも行くところなど無く山で暮らし。この街に戻ってくるのも数年ぶりだ
色褪せた母の遺影に手を合わせ。サトシはもう一度頭を下げ……とりあえず帽子を取る。山からここまで数週間、汚れた身体を洗おうと風呂を確かめ
「サトシ君?」
驚いたような声に振り向く……そこでは、信じられないと言う顔をした女性が立ち竦み
「お姉さん……」
初恋の人を前にサトシも困ったように頬を掻く……何かにつけて張り合ったライバル、シゲルのお姉さんだ
数年ぶりの再会に喜びながら抱きしめてくるそれ、ふくよかな胸に抱きしめられながら……サトシはミニスカートを犯した感触を思い出していた
 
 

汚れを洗い流す
……電気水道は無事のようだ、熱いシャワーを浴びながら身体の汚れを洗い流すサトシは数年ぶりに使用する文明の利器に感謝し
「サトシ君」
ガラガラと背後の扉が開く、そこでは…全裸のお姉さんが立ち
「身体、洗ってあげるね」
風呂場に入ってくる
数年ぶりに再会した弟の親友、2人目の弟のように可愛がっていたサトシがひどい恰好で帰ってきたのだ……彼女にしても心配で
背中を向けてボディソープを身体に塗りたくるサトシに近付いていく、スポンジをサトシが握っているので手で背中に泡を広げ
「……サトシ君もポケモントレーナーになったんだ」
先に洗ったのだろう、桶の中に転がる幾つものポケモンボールを見て呟く。シゲルも大きくなったらすぐに資格を取ると言っていた。おそらくはもう旅立ったのだろう
……そう言えば資格を取らなければ行けないと、無資格でポケモンを振り回していたサトシは想い
……すぐにその好奇心は背後のお姉さんに向けられる
いろいろと考えながら、サトシはお姉さんの方へ身体を向け
「コレがこんな風になっちゃいましたけど、どうすればいいですか??」
……肉棒を晒す
サトシと風呂に入ることをほとんど恥じらいもしていないのだからシゲルとも何度か入ったことはあるだろう
けれど、サトシのそれは赤黒く剥けあがり。へそどころか胸まで叩きかねないほどに勃起している
大人の平均より二周り以上は大きい肉塊を鼻先に突きつけ……顔色が変わっていく様を目の当たりにする
それに対する免疫はないようだ。大人顔負けの3本目の脚を前に動きを止め。答えに窮する……これがもう少し大きければ叩いたり逃げたりもするだろうが。弟のように思っているまだ子供のサトシでは本当に分からず聞いてきている可能性も高く
どう答えるべきか窮する……経験がないとは言っても彼女もそれなりの歳だ、知識だけではやり方も知っている
子供相手にそれを教えて良いのかどうか迷うが、目の前に突き出された肉棒はかなり立派な物で
「どうすればいいですか?」
無垢な顔で聞いてくる、先走り汁を迸らせる肉棒は天を突き、ズボンをはいても内側から膨れあがるだろう
迷う彼女は、数年ぶりに出会った少年を前に意を決し
「これはね…こうするの」
指で肉棒を包み込むとそれを揺する……男の自慰の方法など聞いてしかいないが。それでもサトシよりは知っているはずだ
指で肉棒をしごき
「……んっ」
ビクッと身を震わせる、サトシがいきなり身体を彼女の方へ預ける。倒れ込むようにして抱きつきながら……サトシはお姉さんをバスルームに押し倒し
「こうじゃないんですか?」
その胸を尻に敷くようにしながら肉棒を女の唇に突き入れる、柔らかな舌の感触を感じながら、サトシは女の髪を掴んで肉棒を突き入れ
「んぐっ…ぐむぅっ」
突然のその行為に戸惑う女、その隙に太腿の間に指をねじ込んでやる。女の髪を掴みながらもう片腕をふくよかな太腿の間にねじ入れ
女を踏み潰すようにしながら口内の中を肉棒がかき回す
にゅっ…くにゅちゅっ
秘裂を撫で回す指は締め付ける太腿をかき分けるようにしながら女の脚を開かせ。ほとんど開かれたこともない秘裂を弄り回す
「ぐっ……ぅぅっ」
自分の弟と同い年。弟のように思っていたサトシからの奉仕の強制と指による愛撫に混乱したまま、女は腕を振り回すように抵抗を続け
「暴れないで…よっ」
傍らに置いてあったモンスターボールが弾ける。中から飛び出てきた巨大な大蜥蜴はその強靱な腕で女の両腕を押さえつけると。尻尾を両足に巻き付けて動きを封じる
四肢の抵抗は封じられた。唇に肉棒を突き入れられたまま、サトシに抑え込まれて女は呻き……太腿の間にねじ込まれた指が菊門から秘裂にかけてを撫で回す。抵抗も満足に出来ない状態で女は呻き
「やっぱり柔らかくて気持ちいいな」
サトシが秘裂を撫で回しながら呟く。お湯とも汗とも違う汁で濡れ始めた割れ目はサトシの指の下で形を変え
「ここも柔らかいし……でもちょっと固いかな」
乳首を弄る、小さな子供に全身を弄り回される女は肉棒をくわえたまま首を横に振り
「つっ……」
肉棒を囓られたサトシがそれを引き抜く……舌が自由になった女は胸を握られながら眼を潤ませ
「さ、サトシ君……何でこんなことするの?落ちついて」
「……楽しいから」
子供らしい、無垢な笑みを浮かべるサトシは組み伏せられた女に微笑みを向け
「それに、お姉さんも楽しんでくれるから」
…火蜥蜴に命令する。四肢を大きく拡げる火蜥蜴はその舌を突き出すと…女の股間に顔を埋めるようにしながら割れ目に舌を押し当てる
熱い…人の体温より明らかに熱いそれが秘裂をこじ開ける。火傷するほどではないが…火蜥蜴の唾液に濡れた舌は内側から女を熱く悶えさせ…奥へと分け入っていく
割れ目を拡げて舌を突き出す火蜥蜴。大きく柔らかな舌に内側をかき回される女は小さく悶え
「ほら…」
火蜥蜴の腕に、女の身体が拘束される…脚を大きく拡げた状態で股間を晒す女は、サトシの肉棒を前に恐怖に震え
「いや…」
サトシがその身体にのし掛かる、立派な肉棒をそそり立たせたまま女の乳房に手を添え…腰を股間に向かって突き出し
ずぷっずにゅぷぷぶっずぶぶっずぶにゅぶうっずぶぶっ
……女がこの歳まで必死で護っていた破瓜を貫いた
 

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