大きな耳を持ち、手足に刺青が施されたポニーテールの少女

・・以前の記憶では勝手に押し掛けてきたが、今回はそれより早く捕らえ

「・・柔らかい」

真珠姫同様、柔らかな身体を抱きしめる・・ぬいぐるみのように抱きしめているだけで面白いが

今回の目的は7歳でも可能かどうかを楽しめると言うことで

・・とりあえず胸を触ってみる

やはりというか、平たい胸・・ほどんど膨らみはないに等しい。たぶん男とそう変わらないだろう

ただ、気のせいか乳首は少しだけ大きいような気がして

・・・襟をめくると覗き込む、まだブラはしていない・・乳輪はピンク色で小さく、乳首もそこまでは大きくなく

「やっぱり・・まだ子供なのかな・・」

それでも、押せばふにふにと柔らかい

・・平たい胸から腹まで撫で回し、感じを確かめると・・・スカートをめくり上げ

簡素なショーツ。そこを指で触れる・・・汗で湿ってはいるが。それほど変わってはおらず

股間の大部分を覆うショーツを太腿まで下ろすとぷにぷにの恥丘を撫で回し

・・・突然殴りかかってきた箒を叩き落とす・・・どうやら勝手に動くようだ、ぴくぴく動くそれを無視し

「どれ・・」

改めて秘裂を覗き込む

毛も生えておらず小さな割れ目のそこ。さすがに7歳のそこは小さく

ほとんど線の秘裂を左右に開くと、ピンク色の・・幼い割れ目。尿道や狭い肉壺、菊門が露わになり

「・・・小さいな・・」

秘裂を指で触れる・・・小指が入るかも分からない小さな肉壺だ。濡れてもいないままでは何も入りそうになく

服をはだけた少女・・コロナの肌を撫で回す、真珠姫同様柔らかい肌は撫でてるだけで楽しいが

やはりと言うべきか、濡らすのは難しそうで

「んっ・・」

呻くのを聞き、喉を押さえる・・目を開いたコロナはぼんやりとし、自分の有様と・・・首を掴む男を前に身を縮まらせ

「あいつを殺したくなければ大人しくしろ」

バドを指してやる・・まだ気絶したままだ

「こんな事をしでかしたお仕置きをしてやるよ」

言って、カボチャの大群を指す・・・その影でコロナを苛めているのだ、周りは草花に囲まれ

「わ、私は・・・」

「黙れ・・姉弟仲良く殺されたいか?」

脅して怯えさせる・・殺気を叩きつけてやれば、子供には抵抗できず

ショーツをずり下ろされ、かろうじて腰まで衣服を直したコロナは・・小さなお尻丸出しでマナに引き寄せられ

「これを握れ」

「ひっ・・」

弟の物とはまるで違うそれ、赤黒く醜悪な肉棒を小さな掌に握らされるコロナ

自分の手首ほどはあるそれを指で掴み、熱く脈動する肉塊に怯えるコロナに・・マナはその髪を掴み

「1つ目のお仕置きだ・・これを舐めるんだ」

命令する、嫌がるコロナの頬を叩き・・バドに剣を向け。無理矢理舌を出させる、秘裂に入らないなら舐めさせるのを試し

・・ぺろっぴちゃっ・・

小さな舌が肉塊を這い回る。ピンク色の舌を精一杯出すが・・身体に比して小さな唇から零れる舌も小さく

小さな唇ではくわえ込むことも出来そうになく

「んっ・・・んぅっ」

苦しそうに、不味そうに顔を蹙めながら亀頭から竿までを舐めるコロナのポニーテールを掴む・・・指を絡めながら必死で奉仕するも、マナを満足させるにはほど遠く

「仕方ない・・色々試すか」

脚も掴むと寝転がり引っ張る・・・

「きゃっ」

肉棒を掴む向きが変わり、マナの身体の上に乗るコロナ・・亀頭を舐めながら指を絡めるそれをそのままに、刺青だろうか・・魔法文字らしきそれが記された脚を撫で

スカートをめくり、ショーツが下ろされたままの小さなお尻を掴む

「ひっ・・やっ、だ・・」

唇に無理矢理肉棒を押しつけ、亀頭だけでも頬張らせる・・小さな唇をいっぱいに満たす肉棒で言葉を封じ

白く小さなお尻に手を伸ばすと脚を開かせる・・ショーツを脱がせ、腹の上辺りに股間を拡げさせる

コロナの身体が小さいため舌で舐めることは出来そうにないが、指で触れるには十分で

「正直に答えるんだ・・ここを自分で弄ったことは?」

割れ目に触れながら呟く・・それに首を横へ振り。年齢のことを考えてもまだそう言ったことをしている可能性は低いだろう

やはり・・コロナを抱くことは難しそうで

「・・・そのまま舐めていろ」

口で満足できないか試してやる、割れ目にも指を這わせ・・左右に拡げてやり

「んぐっ・・・いたっ・・」

弄られ、苦痛の呻きを漏らすコロナの肌を撫でる、すべすべした肌は柔らかいが・・肉棒が入るのはやはり難しく

・・ピンク色の舌が竿から亀頭までを舐め上げる、赤黒い醜悪な肉塊に舌を這わせる無垢な少女

そのコロナに、マナは何とか指が入らないか秘裂をいじくり回し

「やめっ・・・て・・んっ」

苦痛しか漏らさないコロナに溜息を付く、指くらいなら無理すれば入るだろうが・・マナの肉棒を受け入れるにはコロナの肉壺は狭すぎる

ピンク色の割れ目を眺め、奉仕を続けさせながらマナは考え込み

「・・コレなら・・入るか」

近くでじたばた藻掻いていた箒を拾い上げる・・その先端は固く尖り、自分で動くことも出来る。多少尖ってはいるが・・諦めて貰おう

箒の先端をコロナの秘裂に当てる、マナの腕から箒が逃げようとするが押さえ込み

「ほら・・大切な箒を返してやろう」

ずぷっ・・じゅにゅぶぶっずぷにゅつぶぶっずぷっ

「ひっ、いたっ・・・いたいっ、やだ・・・いたいよぉぉぉ」

コロナが泣き咽ぶ、箒の柄に血を滴らせながら、小さな秘裂にその先端を押し入れ

・・・きつい秘肉をかき分けてコロナの秘裂に箒をねじ込むデュラン、苦悶に声を出すことも出来ない様子のコロナの頬を撫でながら

・・・途端に身動きしなくなった箒が逃げ出さないように抑え込み

「よく似合うよ・・コロナ」

笑ってやる・・自分の身長より長い箒を秘裂から生やすコロナは、声も聞こえていないだろう・・涙を流しながらぴくぴくと蠢き

「・・・動け、出ないとコロナのもっと奥まで知ることになるぞ」

箒に囁きかけてやる・・・マナの心のこもった願いは届いたようだ、箒はゆっくりと震え始めると。コロナの血に濡れた割れ目をかき分け

「んぅっ・・・・・ぅぐぅっ」

くちゅっ・・にゅちっ

狭い割れ目を行き来する木の塊、苦悶の呻きを漏らすコロナの頭を抱きしめながら、マナは箒に動き続けることを命じ

「・・・弟子入りさせるか」

まだ気絶したままの坊主の方を眺め・・愉悦にゆっくりと頬を吊り上げ

「ふぁぁぁぁぁ・・・」

・・失神したコロナを担ぎ上げた
 
 
 

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