「あぅっ・・」

こぽっと、白濁液が秘裂から溢れる

全身を汗で濡らし、白い肌を紅潮させ・・・真珠姫は洞窟へへたり込む

土に汚れた四肢から力を抜き、汚された肢体に絶望し・・・

膝を付き、前に倒れ込み・・俯せに胸を潰す真珠姫は開いた太腿の間から何度も白濁液を零し

「あぅぅっ・・」

こぽっこぽ・・

ピンク色の秘裂が左右に開き、そのたびに濁った愛液と濃く性臭を放つ白濁液が溢れ出す

破瓜の血と混じったそれらはピンク色に染まり、土に埋もれて見えない乳首はびんびんに尖り

・・・栗色の髪が洞窟の中であってまだ輝く、白い肌に吸い寄せられそうになる

まだ、肉棒はいきり立ち

・・マナは真珠姫の腕を掴むと再び引き上げる

「ひっ・・な、何!?」

真珠姫の腰に手を置く。犬のように四つん這いにした真珠姫の尻を覗き込み・・まだ、征服していない穴を見つけると

「・・・大人しくしてろよ」

指を汁を溢れ出させる秘裂へ突き入れる

ぐじゅっじゅにゅぶっ

・・自分と、真珠姫の出した汁でべとべとのそこを指でかき回す

「あぅぅっ」

秘裂をかき回し、粘つく液を指に絡めさせると・・マナはそのまま、菊門へ指を突き入れ

「あひっ・・あぁぁっっ」

今までにない感触に真珠姫が声を上げる、そのまま・・マナは直腸をかき回し。身悶えする真珠姫の身体を押さえつけ

ちゅにゅっちゅぷっ

「んひっ・・や・・めて、そんなところ・・いれないでっ」

泣き伏す真珠姫の尻を掴むと、愛液と白濁液に濡れた秘裂から潤滑剤としてすくい取り、既にそれが絡みついた肉棒を菊門に当て

「や・・や・・だ」

腕を掴む、弓のように背を反らせる真珠姫はそれから逃れようと尻を前に出し、そのたびに背はぎりぎりと反り

じゅにゅっ

「んぎっ・・・だめ・・だめぇぇ」

じゅぶっずにゅぶぶっずぶぶっずぶんぶぶぶっ

悶絶する真珠姫の腹を撫でる。きつく締め付けてくる菊門を蹂躙し、うなじに舌を這わせる

全身に自分を刻みつける、肉壺に指を入れ・・・真珠姫の喘ぎを漏れさせ

「んぅっ・・・きゅぅぅっ」

抱きしめるたび、柔らかな肌に魅了される・・・菊門から引き抜いた肉棒を秘裂へ突き刺し、愛液と白濁液の入り交じるそこを肉棒でかき回す

糸を引きながら、再び菊門を犯し

「あっぅっ・・・ひっ、あぁぁっ・・やっ・・やめ、もいれない・・でぇっ」

そのたびに全身が引きつる

尻の穴と秘裂を同時にかき回され、身悶えする真珠姫を抱きしめる

指を入れてやるとどちらも熱くかき回され、指に絡みついてくる・・熱く火照った身体で抱きしめながらマナは真珠姫をきつく抱き

「んひっ・・ひぃぃっっ」

身を仰け反らせる真珠姫に、今日何度めかの射精を解き放った

足りない・・・何度出しても、真珠姫の身体を抱くことは飽きたらず

「はひっ・・・ひぃっ・・」

もはや悲鳴しか聞こえなくなった真珠姫の秘裂を何度も貫く

・・何度突き入れても締め付けは損なわれず、中出しの繰り返しに溢れ出る白濁液にピンク色の秘裂は白く染まり
 
 
 
 
 
 

「・・・そろそろ・・いいか・・」

汚しきった真珠姫を見下ろし、息を吐く

全てを知っている、彼女が苦しむわけも・・求める者も

「・・もうこの世に涙石を産める珠魅は居ない」

突きつけられる剣を流しながら、雰囲気はおろか・・容姿まで変わった真珠姫を見下ろす

男の汁に濡れる美貌は殺気を伴ってマナを射抜き

・・・姿すら変わった真珠姫が剣をマナに突きつける・・それを無視し

「その代わり・・聖剣の在処なら知っている」

マナは語る・・自分に知りうる全てを、真珠姫が持つ可能性を

・・・他にも存在する珠魅の居場所を・・・

黙して睨み付けてくる真珠姫・・レディパールを睨み返すと・・

「聞いたことがある・・真珠姫が傷つけば傷つくほどお前の力は増すのだと・・」

かなりの情報を与えたのだ、マナのことが気にはなっているのだろう・・黙す真珠姫に肩を竦めると、マナは言葉を続け

「お前の騎士はもう満足に戦えない・・生かしてはあるがな、代わりの騎士が居るだろう?」

・・真珠姫を傷つけレディパールの力を増させ、聖剣の元まで送り届けることが出来る騎士が・・
 
 
 
 
 
 

真珠姫は部屋に縛り付けてある

レディパールなら逃げ出せるだろうが、真珠姫にあそこから逃げるのは不可能だろう

加えて、彼女の側面であるレディパールによって記憶の操作も可能と聞いた、それによって次の目覚めでは瑠璃に関する記憶が消え

・・・過去のそれら全ての記憶は瑠璃からマナに書き換えられるのだと

マナにすればそれでずいぶんやりやすくなり・・・

・・・ドミナの街の騒動を聞き、いったん家を後にする

そう言えば、そろそろカボチャが収穫の時期だった

ドミナの街の外れ、カボチャが大量発生する現場へ着くととりあえずマナはそこへ居たガキを蹴り転がしカボチャを切り刻みガキの腹を蹴り上げ

「・・・あぐ・・」

意識を失うそれを踏みしめる・・・迷惑なガキなど相手にする気にもならず

「・・・・・・・7歳か・・」

考え込む、すぐに・・踏みしめるガキによく似た顔立ちの少女が現れ

・・・・マナは迷うことなくその少女も蹴り飛ばした

「あぐっ・・」

咽ぶ少女を踏みしめ、ガキが昏倒していることを確認すると・・一応、カボチャの影まで少女を引っ張り

「7歳って・・入るのかな・・」

メイメイを嬲り、真珠姫を抱いた

これで年増と娘はヤったわけだが・・さすがにこれほど子供は初めてで・・

息を飲みながら、マナはコロナに手を伸ばした
 
 
 
 

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