・・目の前には白い肌

黒子は無論、泥汚れすら付いていない綺麗な脚・・それに舌を這わせ

「ひっ・・・あ・・」

怯える少女を無視し、足首を掴む

内股に指を這わせ秘裂に眼を向ければ、それだけで真っ赤になって俯く少女

ほとんど生えても居ない恥毛に舌を這わせ・・ゆっくりと、秘裂に触れることなく周りを舐め

「瑠璃・・君」

この期に及んで男の心配をする真珠姫に、その舌を上げていく・・へそを舐め、わきを啜り・・小振りな胸に唇を這わせ

「あ・・やっ」

身体にのしかかる、脚を絡め取り・・桜色の乳首を舌先で啜りそのまま、乳首を吸い立てる・・音を立てて真珠姫の乳首を吸い立て歯を立て

「ひんっ・・やぁ・・」

咽び、藻掻く真珠姫の首筋に舌を這わせると・・喉を伝う汗を舐め、その頬に舌で吸い付き

「んぐっ」

唇を塞ぐ

先まで自分の肉棒に添えられていた舌を、吸い上げ

「んぅっ・・んぐぅぅ」

藻掻く顔を抱え込むと、舌を吸い上げる

口の中でマナの舌から逃げようとする真珠姫の舌を絡め取り

ちゅくっ

「・・・濡れた」

マナの指が微かに湿った秘裂に触れる・・花弁を引き出し、固く閉ざされた割れ目に指で触れると

脚を開かせ顔を再び真珠姫の秘裂の前まで持っていく・・その割れ目に舌を這わせ

「あ・・・」

・・・・メイメイのそれと比べてすら大きい肉真珠を摘む

肌と肌を触れ合わせながら縺れ合い、真珠姫の股間に指を這わせるマナ・・肉真珠に触れるたび小刻みに震える体に、頬から足先まで・・余すことなく舌を絡め

その身体が自分の物だとはっきり、蹂躙していく

その身体を、マナは自分の腰の上に座らせ

「んっ・・」

・・脈動する肉棒が真珠姫の太腿に挟まれる

柔らかな身体がマナの身体の上に横たわり・・真珠姫のうなじを抱きしめるようにしながらその胸と股間に指を這わせる

前のめりに倒れてくる真珠姫の顔に吸い付き

「あっ・・くぅっ」

真珠姫からすれば自分の股間から肉棒が生えているようにも見えるだろう、露わにされた股間に突きつけられる肉棒は目前の獲物を前に脈動し

真珠姫の体重に押しつぶされながら固く怒張する

「んっ・・ぁっ」

身体に回された手が乳首を啄む

衣服などもうどちらにも残されていない、マナの蹂躙が進むたび、身体を遮る物は全て取り払われ

「・・あっ、あう・・」

声を潜める真珠姫から稀に、喘ぎが零れる

桜色の乳首は先からの愛撫に既に勃起し・・マナの上で投げ出される白い四肢は、自分を蹂躙する腕を振り払うことも出来ず四方に投げ出され

ちゅくっ

「んっ」

・・・脈動する肉棒の触れる秘裂、その割れ目の入り口

・・固い突起を指で嬲る、乳首と肉真珠とを同時に責め立てられ・・

愛撫に勃起した二つの突起を責められ

「あ・・ぅぅっ」

全身を汗に濡らしながら、耐えることしかできない真珠姫はマナのされるがままに体位を変える

くちゅっにゅっ

「あぁっ」

ピンク色の肉真珠が充血し震える

幼い秘裂から飛び出した淫靡な肉桂はマナの指の間で小刻みに震え、マナはその秘唇を左右に開き・・真珠姫の中を覗き込む

「ピンク色でぐちゃぐちゃで・・卑猥なオマ○コだ」

言うマナに、羞恥で身を震わせる真珠姫は目を背け

「・・・」

ひんやりした岩肌に身体を投げ出す2人は、ゆっくり立ち上がると・・・マナは全裸で真珠姫を引き寄せる、細い真珠姫の身体を抱き寄せ

・・・脈動する肉棒が真珠姫の内股に挟まれる、その中で・・怯える真珠姫の顔を覗き込みながらマナはその髪に触れ

にゅちゅっ

真珠姫の膝裏に手を通すとその片足を持ち上げ、開かれた股間に肉棒を沿わせる

「っ・・いや・・やめ」

怯える真珠姫、その秘裂は大きく開かれピンク色の肉壁がてかり

誰も触れたことのない処女雪の白さを持つ肌に、マナの指が触れる・・そのたび小刻みに震える体を、押さえつけ

じゅぶっずにゅっ

「あ・・ひぃっ」

肉棒の先端が秘裂をかき回す、入口を捜し求め秘唇をかき分け

指さえ入れることの難しい、固く締め付ける秘裂は・・肉棒の侵入を拒み

「こ・・のっ」

指で秘裂を拡げると、肉棒をあてがうマナ・・華奢な身体を押さえつけ、腰を奥に突き出す

固く怒張した肉棒は真珠姫の締め付けに抗いながら中へ突き込まれ

「つっ・・ぁぁぁっ」

立ったまま、倒れそうになる身体をマナに抱き寄せられ真珠姫が貫かれる

ずぶっじゅにゅぶぶっ・・ずずずぶっずぶにゅぷっ

内股を伝う鮮血は、彼女の清らかさが散ったことを示し・・・全身を震わせ息を荒がせる真珠姫は、自らの中に侵入した異物に全身を強ばらせ、膝でマナを挟み込み

「脚を・・・開けっ」

固く、大きく肉棒が真珠姫の中で勃起する・・それは真珠姫の身体を地面から浮き上げるほどに身をもたげ

・・・真珠姫の脚を抱え込むと、その体躯を軽々と持ち上げる

湿気によどむ洞窟で、薄明かりの中・・・華奢な真珠姫の肢体はマナの身体に頼って浮き上がり

「ひっ・・はぁっ・・・はひぃ・・」

ずにゅっにゅちゅ

身体が動くたび、繋がれた秘裂がかき回される・・膝裏に通された手に脚は大きく開かれ、マナの顔を目の前にしながら背を強く抱きしめられ・・・真珠姫の身体が突き上げられる

繋がった2人の身体から零れる滴はぽたぽたと地面に落ち、激痛に真珠姫の意識が飛びかける

それを、マナは容易く抑え込み

ずにゅっずぶぶっ

・・・真珠姫の体重に押されるように、秘裂に肉棒がねじ込まれていく

そのたび、肉棒に肉壁が絡みつく快感にマナは腰を振り・・・自らの中に異物が突き込まれる感覚に真珠姫が涙を流しながら逃れようとする

「ひぁっ・・あっ、裂け・・裂けちゃう・・」

ずぶっじゅにゅぶぶ

突き上げるたび、締め付けてくる秘裂は吸い付くようにマナの肉棒に絡みつく

水音を立てるそこはピンク色に彩られながら愛液を垂れ流し

「くぁっ・・・ひ・・・」

ずぶぶぶぶっっ

手から力を抜き、一度・・真珠姫の奥深くまで肉棒を突き入れてやるマナ

肉棒が柔らかな肉壁に飲み込まれ、その根本の上で・・真珠姫の中を満たし

「あ・・うぁ・・」

もはや喘ぐだけしかできないその身体を抱きしめる

真珠姫の顔をすぐ自分に真横に起きながら、華奢な背を抱き・・・胸を胸板に抱え込み

「んぁ・・きぅぅぅっ」

じゅにゅぶっ

そのままマナが座り込む、脚を大きく開いた真珠姫はマナに抱きしめられながら貫かれ

・・・その腰がマナに突き上げられる

じゅぶっずにゅぶっじゅにゅっ

「ひぁっ・・あぁぁっ、あっ」

絡みつく肉壁が舌や手とは比べようもない快楽をマナに与えてくれる

目の前で咽ぶ真珠姫の顔に、嗜虐心を満たしながら・・・マナはその涙を舐め取り

・・・真珠姫の耳元で囁いた

「ふぇ?・・ひ、いや・・」

再び囁き

・・・泣きそうな顔で、真珠姫は俯く・・マナはその腰を抱く力を強め

「だ・・出してっ、私の中に・・あなたのせーえきでお腹いっぱいにしてぇっ・・ひっ、あああぁぁぁっっ」

股間に差しのばした手が真珠姫の恥毛をまさぐり

貫かれる秘裂の端で震える肉真珠を摘んだ、その瞬間真珠姫は肉棒を強く締め付け

どぷっどぴゅぷぴゅっどぷぷっどぴゅぴゅっどぷっどぴゅぴゅっ

「あぅぁっ・・・や・・出してぇっぇぇぇ・・」

マナの肉棒からその欲望が吐き出される

真珠姫の膣内に吐き出されたそれは真珠姫の下腹を膨れさせ

白濁液に汚れた秘裂から肉棒を引き抜き・・・マナはゆっくりと、眼を秘裂の下の穴に向けた
 
 
 
 
 

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