大した仕掛けがあるわけではない

地面の上を通る糸のように細い神経で繋がっているだけ、それだけで・・クロノの身体は二つに分かれる

ラヴォスの自己進化、もはや人としての形にすら捕らわれないクロノは仮面を被った身体から意識を離し

・・・生贄の祭壇のような場所で横たわる身体から面白い光景を眺める。閉ざされた瞼を通してクロノはマールの痴態を凝視し

マールがのし掛かってくる様がよく見える

薬と愛撫に火照った身体は汗と・・脚を愛液に塗らし、跨ってくる

誰とも知らぬ男と仲間。どちらに抱かれるかを強制され、仲間をとった女は・・・大きく脚を開きながらクロノの腰を跨ぎ

勢いよく勃起する肉棒の上に腰を定める。白いお尻が赤黒い肉棒の上で揺れる

「んはぁっ・・クロノっ、クロノぉぉ」

その傍らでは幻影を見ながらルッカが魔族達に犯され、魔族達の中心で・・・マールの白い肢体はクロノに向かって下る

・・・躊躇えば別の男に犯されるのだ、マールは躊躇いながら腰を落とし

「・・・やはり、最初からにしようか」

仮面の男の口で囀ってやり・・マールの腰を掴む

横たわる身体を動かさず仮面の身体でマールを掴み・・・その顔を前のめりにさせてやる

横たわる身体を触れ、それと同調して横たわる身体の眼も開き

「・・マール?」

「覚醒させたのは首から上だけだ・・・」

2つの身体を使い分けて言ってやる・・首から上だけを動かしながら、マールの痴態を眺め

「い、いや・・クロノ、見ないで・・」

仮面の腕が、呟くその腰を肉棒を挟むようにして座らせてやる、肉棒を股間に挟みながらクロノの腰に座り込んだマールの顔を前傾させ

・・・クロノの息がかかる距離まで近づけてやる、発情し潤む瞳を眼前にしながらクロノの頬にマールの吐息がかかり

「まずはキスからだ・・しないなら、その男の歯を抜いてやろうか」

言葉に、マールは・・舌を伸ばしクロノの唇に舌を這わせる。マールのピンク色の舌がくねる様を眼前にしながらクロノは僅かに動いて肉棒に股間を擦りつけてくるマールを笑い

「んっ・・んんっ」

にゅ・・ちゅにゅ

漏れる水音はマールの秘裂から漏れてくる・・淫らな音が聞こえやすいよう、クロノは肉棒だけ少し動かしてやり

・・・クロノを助けるために跨っているはずのマールは秘裂の疼きに身を捩らせる、その様を眺めながら

・・・マールの舌をそのまま首筋まで落としてやる、ずりゅっと滑る股間に肉棒がマールの腹を打ち

ぎんぎんに怒張するそれを眼に、マールの舌がクロノの胸を這う

「んぁ・・はぁっ」

胸と胸が擦れ会う、クロノの厚い胸板に双丘を押しつけながら・・マールはへそを押し上げてくる肉棒を擦り

ちろちろと伸びる舌が首筋を這ってくる。淫らによがるマールは意識すら失いかねない悦楽の中で悶えながら、クロノの肉棒を自分のお腹とクロノの下腹で挟み

熱い脈動が震える。眼前の牝を前に肉棒は怒張し、その熱さはへその辺りに肉棒を食い込ませるマールにも感じられたろう

そそり立つ肉棒を肉と肉とで挟み込みながらマールの舌はゆっくりとクロノの胸板へ下ってくる、クロノの胸を舐めるようにしながら・・・・マールの指は肉棒に絡みつきそれを撫でる

全裸で絡みつくマールの両脚は汗に包まれたままクロノの脚を滑り・・股間から零れる汁をクロノの太腿に擦りつけ悶える

ルッカ同様、既に理性など残っていない・・・ただ好意を持っていた男との享楽に咽ぶように、マールはクロノの肌に舌を這わせ喘ぎ

「はぁっ・・・んふぁっ・・」

ぺろぺろと、マールの舌がクロノの胸板を這う。そのまま・・肉棒を握りながらマールの身体はクロノの身体の上を滑り

ちゅばっ・・れろちゅぱ

・・・熱く火照った頬に肉棒をくわえ込む・・・

唇が肉棒を挟み込むようにしながら喉元まで剛直を飲み込み、髪をかき上げながらマールはクロノの股間に貪りつく

クロノの赤毛の陰毛に顔を埋めるようにして。赤黒い先端をくわえ込んだマールは息を荒くしながら舌を動かし

ぴちゃっちゅばっちゅぱっ

卑猥な水音を響かせる・・・

知っていたか、それとも薬で高揚した意識が勝手に身体を動かすのか・・無我夢中で奉仕するマールはクロノの肉棒をくわえ込みながら全裸のまま脚の上をくねり

好意の対象だったクロノが相手になったことで薬の興奮に再び身を委ねる気になったようだ、周りの眼が気にならないと言うようにマールは乱れ

・・・その脚を掴んで横たわる身体の上まで股間を引っ張ってやる

「あっ・・あ、み・・見ちゃだめぇ・・」

わざわざ仮面を被った身体を動かして横たわる身体の眼前まで脚を引っ張ってやったのだ。マールの言葉を無視して股間を覗き込み

仮面の身体で太腿を拡げさせてやる、熱気が漂ってきそうなほど汗と愛液にぐちょぐちょになった秘裂は処女のはずなのに愛液をだらだらと垂れ流し

ぴちゃっ・・ぴちゃ

その秘裂に舌を絡めてやる・・溢れ出てくる愛液は啜っても後から後から割れ目を割って恥毛の方へ流れ込み、尻の肉を震わせる

互いの股間をしゃぶり合う2人はそれぞれを抱きしめあいながら周囲の状況を忘れ肉欲を貪りあい

「こいつは動けないんだ・・自分で入れてやりな」

仮面の腕でマールの髪を掴み、肉棒を貪る顔を上げてやる・・・横たわる身体の顔に座り込むようにしながら。マールは肉棒に手を添えて腰を上げ

・・・腰を跨いで再びクロノの肉棒の上で割れ目を震わせる、クロノの肉棒をしゃぶり肉欲に乱れながら・・それでもまだ破瓜への恐怖はあるようだ

肉棒を怯えたように見るマールはゆっくり腰を落とし、素股になるようにしながら・・肉棒を踏むようにしてクロノの腰に座り込み

・・・倒れたままのクロノが器用に肉棒を擡げさせ動かすと、先端を秘裂に当てて力を込める

にゅちゅっ

「んっ・・」

肉壺に先端が触れ割れ目を開き・・腰をどけようとしたマールを仮面が押さえつける

肩を掴んだ仮面はそのままマールの身体を下へと押しつけ

ずにゅぶっずずぶにゅにゅぷっにゅぶっにゅぷっずにゅぶにゅっ

「んはっ・・・ああっ、あぁぁ・・・・」

淫らな汁に濡れる肉壺に肉棒が飲み込まれていく、破瓜の血はすぐに愛液に洗い流され

クロノの腰の上でよがるマールの全身を汗が伝う、そのマールを突き上げながらクロノは揺れる胸を眺め

「動いてやれ」

仮面で尻を叩いてやる、肉棒を飲み込んだまま魔の腰は前後に動き

クロノの腰の上でくねりながら締め付けてくるマール、その秘裂を一気に突き上げながらかき回す

ただでさえ締め付けのきつい秘肉はマールのよがる様に合わせて肉棒に絡みつき。金の髪を汗で肌に貼り付かせながらマールが普段にない妖艶さでくねる

ぐちゅっずにゅぷっずぶっ

淫らな水音の漏れる接合部はぐちゃぐちゃにかき混ぜられ。小便を漏らしたように愛液がクロノの腰を流れる

薬の効果もあるだろうが、それにしても処女だったとは思えない淫らさでマールは乱れ。その肉壺が絡みついてくる

「んはっ・・はぁっ、んっ」

じゅぽっずぬぽっ

仮面はそのマールの髪を掴むと・・肉棒を取り出し。喉まで肉棒を突き入れ

ピンク色の唇に肉棒を包ませながら舌を絡ませる。2つの身体で共有する感覚がマールの肉壺と口とを同時に犯し

「んぐぅっ・・・ぐむっ、んんんぐっ」

苦しそうに息を喘がせるマールは・・それでも腰を振ることだけは止めず、二本の肉棒がマールの中でくねる

捻れるようになりながらマールの肉壺とを責め上げ

「あっんぐっ・・・ふんぁぁっ」

どぷっどぴゅぴゅっどぷぷっどぷっどぴゅぴっどぴゅっどぴゅっっ・・

熱い奔流がマールの膣中と顔とに吐き出される

髪から顎まで白く染め。下腹を膨らせながら・・・マールは恍惚とした顔で震え

・・そのまま、休む時間さえ与えずのしかかる

仮面が菊門に肉棒を当て。クロノの肉棒が膣中で硬さを取り戻し

「ひんっ・・あ」

・・・マールの肢体は休むことなく貫かれ続けた
 

動画 アダルト動画 ライブチャット