「何?この世界は・・」

荒れ果てた荒野・・燦々と続く焼け野原

(・・また、未来か)

つい先ほどまで大臣夫人とその娘を喰らっていたクロノ・・・その目に、マールとルッカが映り

「・・悪いけど2人、先にあっちに行っててくれないか?・・何か、無いか探してくるよ」

言い、2人の返事も待たず駆け出すクロノ・・・そしてその身が、浮き上がった
 
 
 
 

「よおう、俺ジョニ」

ガシャッドガッゲシッ

馬鹿な機械を無視し・・・バイクで走るクロノ・・・ラヴォスの力は脈々と流れ

そして・・・

目的地に辿り着き、懐かしき仲間の荒れ果てた姿を見る

「久しいな・・ロボ」

壊れ果てたロボに力の欠片を分けてやる・・・

半有機生命体としての目覚め・・名付けて(名付けるな・・)DGロボ、自己進化自己修復自己増殖を行う完全体だ(待てぃって)

「・・・起きたか・・行くぞ」

「・・はい、マスター」

その脚で、そのままルッカ達の処へ戻るクロノ・・・そこでは、地下から拾ってきた種で大騒ぎしている未来人達の姿と・・ルッカ、マールの姿

「・・・」

それを見るたびに、クロノの心にどす黒い何かが広がる

かつてマールの先祖を犯した、見も知らぬ親子を犯した・・それでも収まらない欲望

「・・ロボ、悪いが・・あいつ等を案内してきてくれ・・」

まだ早い・・その想いで無理に心を鎮め・・・奴らがロボの案内でドームから去っていくのを待って・・・

「おい」

難民達に話しかける

・・・缶詰や水、衣服を放りながら

「これが・・欲しくはないか?」
 
 
 
 

目の前でがたがたと震える年端もいかない少女

・・・11,2だろうか・・・素材は良いが、薄汚れ、ぼろ切れに身を纏った少女・・それを、難民達の中から選び出し

ロボに用意させた道具を確かめながら

「ウォータガ」

本来自分では使えぬはずの魔法で少女の身体を洗い流す・・・

人には有り得ぬ、瑠璃色の髪が流れる・・・未知の技術で創られた存在

遺伝子を弄られ・・・だからこそ面白いと選んだ

汚れが落ち、幼いなりのかわいらしさを持つ少女を招き寄せ

「ひっ・・」

ルリとか言う名の少女を抱き寄せる・・その中で

もう1人、こちらは掛け値なしの美人・・脳天気そうな顔の、いい胸を持った女

食物と引き替えに、身体を差し出すという条件に最初に首を縦に振った気丈な女を指し

「お前達で犯せ」

言い切る・・青ざめる女と、ざわめく男達に

「中で出した分食物を増やそう、無理にでも飲ませたなら水をやろう・・犯してぼろぼろにしろ」

笑いながら言う

「ま・・待って、そんなこと・・きゃぁぁっ」

叫び、押さえ込まれる女・・豊かな胸を包むぼろ布が破られ、すぐに全裸に剥かれる、その身体を男達の指が、舌が這い

「ひっ・・ひむんぐっ」

喉まで肉棒が突き刺さる、その秘裂を男達の指がえぐり・・恥毛がちぎられる

もう身を隠す術はない、美貌を誇る顔はその唇に醜悪な肉棒を突き出され、その両手にも一本ずつ無理矢理肉棒が握らされる、埃に薄汚れた肉棒3本に同時に奉仕することを強要され

「んぐぅっ・・んむっ」

れろっちゅばっちゅぱっ

そして、剥かれた下半身に男達が群がる・・大きな尻の間中で秘裂は淫靡に熟れ、太腿は柔らかく育まれた

その恥毛を数本ちぎり

「あつっ・・ひっ」

じゅぶっじゅぷっ

秘裂に男達の指が突き刺さる、涎を含ませた指で秘裂をかき混ぜられ、菊門をえぐられる女

「ひぎっ・・あひっ」

それを・・遠目に眺めながら、少女の小さな唇に肉棒を愛撫させるクロノ・・怒張したそれを少女は一心不乱に舐め

その少女の小さな尻を撫でる・・細い、肉のない尻からまだ毛も生えてない恥丘に触れ

「んっ・・んむっ」

ちろっちろっ

少女の唇に愛撫される・・・

じゅぶぶっじゅびずずぶっ

「ひあっ・・あひぎぃぃぃっっ」

それに比してあっちは必死のようだ、秘裂を男2人の肉棒が貫く・・

1人が女の腹の下に横たわり、もう1人が秘裂を同時に貫く・・破瓜の血が垂れ、みちみちと音がするほどかき混ぜられる秘裂に、二本の肉棒が突き刺さり

ずぶっずびゅぶっ

「ひぃぃっっっっ」

その唇飽きたらず顔に数本の肉棒が突き立てられる

「みんな溜まってるなぁ」

豊かな胸は揉み潰され、全身に白濁液を垂らす女、その身体のそこかしこは男達に拘束され、全身を白濁に汚し

「あ・・うぅ」

手の中の少女が震える・・クロノが触れた秘裂を気にするように

その秘裂を、優しく撫で・・小刻みに揺らすと、指の先で震え、固く閉ざされる秘裂・・まだ幼い花弁をゆっくりと撫で

「あひぃぃっっ」

目の前で輪姦され、悶える女、それに器具を投げつけてやる・・遅々とした作業で、女が飾り立てられ

「ひぐっ・・ひぃぃっ」

シェルターに女の嬌声が響き渡る

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

「あぁっ・・お、お尻・・いたぁっ」

愛液を秘裂から垂れ流し、悶える女

極太のバイブを尻に突き刺し、男達に突き上げられる女、その胸には針が突き刺され、鞭が舞う

・・・狂宴

謝肉祭・・・ラヴォスに捧げる

「ひっ・・」

腕の中で少女が震える、その身を抱き上げ、秘裂を押し開くと、ピンク色の肉癖を指で押し開け

「いやっ・・いたっ、いたい・・」

指一本すらきつく締め上げる秘裂に、肉棒を合わせる・・

くちっぐに

微かに潤んだ秘裂をこじ開ける、剛直

「あひっ・・あぎっ」

目の前で少女の白い肌が反る、その背を抱きしめながら

ぐちっじゅぶっじゅちっ

「あぎぃっ・・あいやっ、いやぁぁっ」

白い裸身が震える、小さな桜色の乳首は堅く尖り、全身に汗を這わせながら・・その髪を振り乱し

「ひぃっ・・」

秘裂の入り口かかき混ぜられる、未成熟な秘裂を蹂躙され、悶える少女に・・力を込め

ずぶぶっじゅびぶぶっずび

「んくぁぁぁぁっっ・・ひぃっ、ひぃ」

少女の股間を血が滴る、破瓜の・・そして、秘裂が裂け零れる血、その血に包まれるように肉棒が少女の秘裂をえぐり

「ひぎっ・・ひぎやああっっっ」

目の前で女の菊門が男達に貫かれる、バイブを振るわせたまま尻を貫かれ、喘ぐ女、その胸が大きく震え

「ひぃっ・・ひぃっ」

肉欲の宴、その中で狂喜する自分を感じ

嗤う

どぷっどぷっどぴゅぷっどぷっ

「あひっ・・・あひぃ」

・・・そして、壊れた少女に憤りの全てを注ぎ込み

「・・・もう、我慢できないや」

ルッカとマールを思い・・・笑みを浮かべた
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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