女が叫ぶ、約束が違うとでも言っているのだろうが・・もはや気にすることではない
意識を失ったままの少女・・リリーナと言ったか、長い栗毛色の髪を掴むと引き寄せ、吊られた身体を見る・・まだ若いが、ちょうど食いでがいい時期だろう
手枷を外すと、気付けをしてやり
「んっ・・お母様!!」
目の前に転がる母の痴態に戸惑うリリーナ、その身を押さえつけ
「せいぜい抵抗しろ、人形を抱いてもつまらんからな」
俯せにリリーナの背を押しつけるクロノ、胸が絨毯に押さえつけられ、苦しむリリーナの尻を掴むと
ビリィィィッ
スカートを引きちぎる、綺麗な太腿と薄い黄色の下着が現れ
「くっ」
背後のクロノ目がけて蹴りつけるリリーナ、それを易々と受け止め、股割きのようにして片足を持ち上げるクロノ
「あくっ」
目の前で下着が捩れ、股間が引きつる・・そのまま、片足に膝を乗せ、片方を肩に担ぐと、目の前の下着に舌を這わせるクロノ
「ひっ・・やめなさい、汚らわしい」
何とか脱出しようと暴れるリリーナ、それを軽く受け止め
「まだ小便臭いか」
「くっ・・離しなさい、こんなことをして、どうなるか分かってるんですか?」
気丈なお嬢さん、それに笑みを漏らし
「ああなるのさ」
自分の・・若くなった母親を見せてやる、股間に鞘を差し込まれ悶える女に頬を羞恥に染めるリリーナ
・・・若くなったとはいえ分かるのだろう、自分の母親だとは、ぎっと、こちらを睨み付けると
「母を離しなさい」
「お前が言うことを聞くならな」
くにくにと、下着の中央を弄んでやるクロノ、リリーナの顔が怒りに紅くなるのを笑い
「ほら、濡れてきた・・」
ぐっと、指を奥に差し込んでやる
「あくっ」
苦痛に顔を歪ませるリリーナ、その顔に、深く差し込んだ指を近づけてやり
「命令に従えば、あいつは助けてやるよ」
女が騒ぐ・・・約束など守らないことを承知しているのだろう、だが・・・
「・・・確かですね?」
箱入り娘として育てられたリリーナに、そんな判断が出来るはず無く
「ああ・・・確かだ」
一度は収めた肉棒を再び晒すクロノ・・女の唾液に濡れるそれをリリーナの前に出し
「うっ」
「舐めろ、綺麗にな」
・・・解放され、スカートの一部を損ない、下着を晒しながらクロノの前に膝を付くリリーナ・・ぎこちない手つきでそれを口に運び
「んっ」
ぺろっ
ちゅぱっちゅばっぴちゃ
肉棒を口に運ぶリリーナ、舌を這わせ、口に含むと・・それを一気にしゃぶりつき
「んむぅぅぅっ」
ぎっと睨み付ける・・肉棒に歯を立てながら
「・・噛みきられたくなかったらあいつを助けろってか?」
こくんと頷くリリーナ、強い眼で睨み付け
「・・面白いな・・・とことん壊したくなってきた」
リリーナの腹を蹴り上げる、歯は立てられたが・・すぐ再生できる程度のモノで
「くはっ」
腹を押さえ悶絶するリリーナ・・クロノは指を壁に向けると
「サンダー」
壁に雷が叩きつけられる、その奥に・・粉塵の向こうで、鉄格子が鈍く輝き・・・
「逃げるときに連れてきたのが役に立ちそうだな」
その中で・・・怯えるようにして座り込む何人もの囚人達・・無実有罪関係なく、薄汚れた女に何年も縁のない男達、その鉄格子をシャイニングで吹き飛ばし
「リリーナ・・選べよ」
ぞろぞろと這い出、女の痴態に目を奪われる囚人達・・が、クロノが怖いのかそちらにまず眼を向け
「お前がこいつ等を相手にするか、母親にやらせるか・・好きな方を選ばせてやる」
気丈さを僅かながら崩しながら睨むリリーナ・・選択は、決まっていた
「うっ」
臭気が鼻を刺す・・囚人達に囲まれながら・・
「この女はあの大臣の娘だ」
クロノのその言葉に、囚人達の殺気が吹き上がる」
「口と手、それに胸は好きに使え、尻がしばらく俺が使う」
その言葉に喜びの声を上げる・・クロノの脱出に巻き込まれたが、役得があったようだ
目の前の美少女に薄汚れた眼を向け
「・・ああ、それと・・こいつが素直に言うことを聞いてるうちはあっちの女には手を出すな」
頷く男達を見た後で、リリーナを見ると
「・・脱げよ、俺達の前で全部」
「・・・そんな・・こと」
「なら、母親を犯すだけだ・・・全員でな」
「ぐっ」
・・ゆっくりと、ドレスに手をかけ・・床に落とすリリーナ・・・白い肌と僅かに膨らんだ胸が周囲に晒され、薄い黄色の下着が微かに突起に茂る
「くっ」
スカートがすとんと落ちる、クロノに弄られた下着は微かに湿り、太腿は恐怖に震える・・そのまま、ストッキングも脱ぎ捨てると裸足で絨毯の上に立ち
「・・」
「全部だ」
クロノの言葉に震えながら、下着のフックを外すと捨てる・・・淡い桜色に囚人達の唸りのような声が上がり
・・・その指が下着に引っかかった
「すんっ・・」
涙目になりながら、太腿から下着に手をかけるリリーナ・・ゆっくりと指をかけ、下にずらすと・・やがて、栗色の恥毛が顔を出し、そのすぐ下の割れ目も、すりあわされる太腿の中に見えるようになる
気丈なふりをし、涙に耐えながら全裸で男達の前に立つリリーナ、囚人達はクロノに遠慮しながらもそれに手を伸ばし
「四つん這いになるんだ」
クロノの言葉にリリーナが従う・・膝を付き、手を付けると
「お願いするんだな、舐めさせてくださいと」
「・・お・・お願いします・・舐めさせてください」
「・・何をだ?」
囚人の1人が聞く、それに顔を怒りに振るわせ
「お・・おちんち○・・舐めさせてください」
先を争うように囚人がレオナの前に群を為す、肉棒をつきだし
「一気に二本くらい舐めろよな、何人も居るんだ」
「あ・・」
リリーナの唇の前に二本の肉棒が突き立てられる、それに・・交互に舌を這わせ
「んぷっ」
クロノのそれになかった強烈な臭気に顔をしかめさせる
「何年も洗ってないからな、綺麗にしてくれよ」
「あくっ」
嘔吐感に堪えながらそれに舌を這わせ、舐めてない一本を指でこするリリーナ
「俺のもだ」
別の1人が肉棒を支えていた指に自分の肉棒を握らせ
「もちもちして柔らけぇ」
囚人が横からリリーナの胸を触る、不快感に身を捩らせるリリーナ・・クロノはそれに近付くと
「・・仰向けにするか」
リリーナの首を掴むと180度反転させ、男達をしゃがませる・・仰向けに寝かされるリリーナ、その口に1人が肉棒をぶち込み、残る2人が握らせる、三人の男に上半身を持ち上げられ口に肉棒をくわえるリリー・・・残る男達はリリーナの、まだ薄い恥毛を覗き込み
「よっと」
その脚を持ち上げると大きく股を開かせるクロノ
「んくぅっ・・んまぁあっひっ」
その感触に悲鳴を上げるリリーナ、すぐにその口を肉棒が塞ぎ
ちゅばっちゅぱぱっぺろっれろっ、んくぅっ
強制的に奉仕させられる、その間に男達は股間を覗き込み
「・・狭そうだなぁ・・」
「うわっ、ピンク色、全然弄ってなさそう」
勝手に批評し、リリーナに聞こえるように言い放つ、そこにクロノが指を触れ
ちゅぴっ
微かに濡れるそこを指で押し開く
「んむぅっ・・んむっ」
どぴっどぴゅっどうっどぷっどくっずびゅっずぴゅっどびゅっびゅっ
「あくぁぁぁぁぁぁ」
突然跳ねた舌にリリーナの口に注ぎ込む男・・白濁液がリリーナの口から零れ、鼻や喉に伝い
「ひっきぃぃぃっ」
クロノが秘所に指を差し入れる
「あくっ・・ひぃ・・ぃきっんぐっっっ」
その口に控えていた別の男がぶち込み、手で奉仕されていた1人も果て、胸に白濁液を降らせる・・代わりにリリーナの指を掴んだ男は白濁液でべとべとになった胸を撫でると
「・・滑りが良さそうだな」
それを肉棒にこすりつけるとリリーナに握らせ
「それっ」
一気に突くとリリーナの乳首に肉棒を突き刺す
「んくぅぅぅっっ」
リリーナの手を乳首の前に置き、一気に突き刺す男・・突きだした先で柔らかな感触に包まれ、さらにリリーナの手を乳首に直接置かせる、そこに一気に叩きつけ
「んむっ・・んぁ
悶えるリリーナの秘所に指が容易に侵入するようになる、幾度も白濁液に降りかけられ、髪からお腹までを真っ白に染め上げるリリーナ・・その秘所を、クロノがゆっくりと愛撫し
「ぐちょぐちょだな・・そろそろいいか」
・・母親を引きずってくる、猿轡を外すと
「リリーナ・・・」
涙する女を白濁液まみれのリリーナに放り
「あくっ」
2人がもつれ合う・・その身を押さえつけると
「あなた・・何を!!母様には何もしないって」
「気が変わった」
「っなっ」
叫ぶリリーナのみを持ち上げ、その菊門を・・・母親の秘所を貫いたままの鞘に当てると
「ひっ」
「かなり痛いぞ」
じゅびゅっじゅにゅにゅびゅっびじっ
「ひぎぃぃぃぃっ」
暴れるリリーナ
「あくっ・・あはんんっ」
母親が悶え苦しみ、そのまま奥深くまで突き刺す・・2人を尻を向け合うようにして寝かせると
「そっちの空いてるところは好きにしろ」
リリーナの秘書に肉棒を会わせる
「ひきっ・・やぁっ・・やぁ」
じゅびゅっ・・じぶつぃぃっぶっじゅびびっびじっ
「ひぁぁあぁぁああああ」
「あひっ・・リリーナ・・リリーナぁぁぁ」
2人の女が同時に悶え苦しむ、母親の方には1人が指を菊門に入れ弄り回し、リリーナより豊かな胸に挟んだりしゃぶらせたりと忙しいらしい、1人リリーナを貫くクロノは白濁液にまみれる彼女を押さえつけ
「ひぎっ・・ひぃぃっ」
じゅびゅっじぶぶっ
栗色の髪が菊門からの激痛と秘所の鈍痛に振り乱される、白濁液の零れるそれはしっとりと顔に巻き付き、すでに可憐な様は残されていない
「あひぃっぬいてぇ、やだぁぁぁ」
気丈だった雰囲気はかき消え、むせび泣く涙は白濁液と一緒に顎を伝う
「ひぃっ・・あひぃ」
狭いそこは血を垂らしながらクロノを受け入れ、分け入るたびに愛液を垂れ流す・・
「ひむぃうっあぁぁんんっ」
それに対し母親の方はかなり感じてるらしい、肉棒にしゃぶりつきながらぐちゃぐちゃとかき混ぜられる秘所に腰を振り
「ひぃっ・・はむっんぃうぅっぅくぱぁ」
指先で一本を愛撫しながら口にくわえ、一本を胸に挟み込む
「んくっんくっんんんっっっ・・・・はひぃ」
・・欲求不満だったのか、キレたのかは分からないが、娘を忘れ悶える母親
「さて・・頼んだぞっと」
どぴぃっどぴゅっどぴゅっどくっどくっどぴゅっどくくっどぴぃっどぴぃっ
「ひぎっ・・あひぃぃっあつぃのが・・・あぁぁぁぁっっっ」
秘所から肉棒を引き抜くと、口にぶち込み無理矢理綺麗にさせた後で
「・・・行くか」
宴を背後に屋敷を出た・・・未来に向かって
獲物の希望、女の感想をどうぞ、掲示板はこちら
・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります