あるところにお爺さんが住んでいました

普通こう言うときはおばあさんと一緒に住んでるのでしょうが、あいにくとおばあさんは早くに亡くなっていました

ある所とは・・・東洋文化圏の小さな島国ですが、そうですねAD1200年頃でしょうか

小さな村の小さなあばら屋で暮らす好々爺然したお爺さん、毎日を田畑で過ごし、平凡な日々を過ごしていました・・・ええ、もちろん

例え妻の死因が若かったお爺さんのやりすぎたろうと

未だ衰えを知らぬ性欲に耐えきれず近くの娘を襲おうと最近ウェイトトレーニングを始めていようと

今もまた五十キロを超える鉛を背負っての耕作だろうと

・・・平凡な生活ですよね?

さてそのお爺さんですが、ある日とうとう朝立ちに耐えきれなくなりました、ですが近所の娘を襲うにはまだ準備が足りません、ですが自慰も耐えれません、そこで裏の竹林に竹を取りに行くことにしました

「竹に蒟蒻でも詰めれば代わりになるじゃろ」

果たしてこの時代既に蒟蒻があったかどうかはともかくとしてさすがはお爺さん、良いアイデアです

陽も登りきらぬうちに竹林の奥深くへと入っていきます、当然懐には蒟蒻を持って

さて、そのお爺さん、ふと視界を光が掠めます

「おんや?・・・なんじゃ?」

目の前には光り輝く竹が一節、それはそれは神々しい輝きを放っています

「ふむ、こんなので抜くのも一興か」

お爺さん、持ってきた二百キロは超えそうな巨大な斧でスッパーンッと竹を切り裂きます・・・すると

「んぎゃーっ、んぎゃーっ」

中では竹に収まる小さな赤子が泣いてるではありませんか

「これは・・・」

慌てて赤子を取り出すお爺さん・・・すると、窮屈な竹節から出された赤子が見る見る大きくなっていきます

あっと言う間に十を越えるまでになりました

全裸で座り込む少女、雪のように白い肌と背中まで伸びた黒い髪を持つ少女です

「・・・」

呆然とそれを眺めるお爺さん、少女は不思議そうにお爺さんを見ています

「お前、この竹から産まれたのか?」

お爺さんの言葉にも首を捻るばかりです

「そうか、まだ頭は子供なんじゃな」

愛らしい少女の姿に思わずお爺さんの頬が緩みます

すると、突然少女がぐずり出します

「うん?お腹がすいたのか?しかし婆さんはもう居ないしな」

若いうちに死んだのなら婆さんではないと思いますが、仕方ないのでお爺さんは辺りに人気のないことを確認します

「ほら、これでもしゃぶりなさい」

黒光りする肉棒を少女に見せるお爺さん、少女が不思議そうにしてるのを見るとそれを口まで運んであげます

ちゅぱっちゅばっ

少女はそれに口を付けると精液を吸い出そうと頑張ります

「ほうほう、もっと吸いなさい」

全裸の少女・・・便宜上竹の娘(たけのこ)と呼びましょうか(爆)

竹の娘を自分の方へ引き寄せるお爺さん、真白く小さなお尻を撫でてあげます

「ここは人間とかわらんなぁ」

言ってまだまだ固い秘唇を軽く揺すってあげます

「はふ・・んぁ」

それに心地よく震える竹の娘、お爺さんは思わず相好を崩すと膨らみ始めたばかりの胸をさすってあげます

「可愛い子だぁ、気持ちいいか?」

櫻色に色づく乳首を震わせるお爺さん、竹の娘は少し痛そうにしましたがすぐにそれの心地よさに震えます

「はん・・はぁっ」

「そうかそうか、ほら、もっと舐めておくれ」

「あい」

ちゅばっちゅばっれろっちゅばっ

お爺さんの肉棒を一生懸命に舐める竹の娘、お爺さんは竹の娘の両脚を掴むとそのまま持ち上げます

「あ・・・」

驚く竹の娘の両腿を自分の肩に乗せるお爺さん、目の前にはまだ芽吹いても居ない固い秘所があります

「まだ何も生えてないんだね」

その秘所を舐めるお爺さん、少しだけ小便の匂いがしました

「あっ・・はんっ」

それを気持ちよさそうに囀る竹の娘、休ませるのも何なのでそのまま無理矢理肉棒をくわえさせてあげました

「んむぅ・・んくっっ」

のどに支えたのか少し苦しそうにする竹の娘、その代わりお爺さんの肉棒は暖かい唇に挟まれていい気持ちです

「日本人形みたいに可愛いなぁ」

竹の娘の股を小豆から菊門まで丹念に舐めるお爺さん、次第に小便でない愛液が滲み出てきます

「んむ・・んむぁうっ」

竹の娘も気持ちいいのか口の中で舌を動かしお爺さんを気持ちよくしてくれます

「優しいのぉ、じゃあお礼をしないとな」

まだ狭すぎてお爺さんの肉棒を入れるのは無理でしょう、そこでお爺さんはしわがれた指を竹の娘のお尻の穴と秘裂とに入れてあげます

んむにぃっっ

「はむっ・・んふぅっ」

突然のことに肉棒をくわえ込む竹の娘、お爺さんは腰を動かして肉棒を竹の娘の口の中で暴れさせます

「んむ・・んむぁぅっ」

さすがに苦しそうな竹の娘、けれどまだです

ちゅぷっちゅくっちゅくくっちゃぷっっ

「んむぅぅっ、んむっ、んむぅっ」

お爺さんの指の動きに併せて腰を動かす竹の娘、そのままお爺さんはへそ辺りを舐めて上げます

「んむぅ・・んむっ」

逆さにされて、三穴塞がれた竹の娘、朦朧とする意識の中だんだん絶頂が近付いてきます

「全部飲んでおくれ」

その竹の娘の喉目がけて放射するお爺さん

どぴゅっどぴゅっどくっどぴゅっどぴゅっどぴゅっっ

「んぐぅぅっ、けほっ・・んやぁっ・・・」

苦しそうにする竹の娘、その身をもう一度元に戻し、腰の上に座らせて胸も一緒に愛撫します

「あんぅっ・・はぅっ」

次第に小刻みに震え始める竹の娘

「あうっ・・・んぁぁぁぁっっっ」

やがて、お爺さんの指に果て、失神してしまいました
 
 
 
 

その日からお爺さんのバブルはやってきました、竹の娘を連れて帰ったお爺さんはそれから竹林に入るたびに財宝入りの竹を手に入れ大金持ちになりました

お手伝いの名目でたくさんの妾も囲い、順風漫歩の人生です

そして、竹の娘は美しく育ちます、毎日完全管理された食事とエステが良かったんでしょうか、ほとんど運動らしい運動はさせなかったもののマッサージで切り抜け、元が良かったおかげであっと言う間に絶世の美女へと早変わりです

幾つも縁談の話がやってきました、けれどそれを竹の娘は無理難題を押しつけ断り続けます

かぐや姫と名付けられた竹の娘はお爺さんの愛に見守られ、すくすくと育ちます

ただ、ここで注意しておくべき事はその愛とはまさに親の愛であり、飽田得意の18禁暴行愛ではなかったんです、信じられないことに

幸い拾われたときのことは時の経過と共に記憶が薄れ、かぐやはお爺さんを大好きに育ちました・・・ただ、別に男として好きとかそう言うんではないんで純愛好きな方は諦めてください

飽田小町という男は裏切りが大好きなんです

そしてある日・・・かぐやは次の満月に月へ帰ると言い出しました、驚いたお爺さんは計画を早めることを余儀なくされます

そして2人は朝早く、懐かしの竹林へと足を踏み入れるのでした・・・
 
 
 
 
 

「お爺様、こんな所に何が?」

歩きにくそうに十二単の上着をかぶり竹林を歩くかぐや、この日のために用意した特別製の服です、三枚用意されており、異様に薄い肌着と妙に重い和服、そして動きにくく華美な覆いです、その感触を不思議に思いながら、せっかくお爺さんが用意した物ですから黙って着ています

この竹林はお爺さんの私有地になっており、犬が放し飼いになっているためお爺さんしか入れない特別な場所なのです

「かぐやが産まれた場所に連れて行ってやろうと思ってな」

言ってかぐやを連れて竹林の奥深くへと入っていきます

「ほら、ここだよ」

言ってかぐやに指し示す先には、2つに切られ、枯れた木だけがあります

「ここが・・・」

それを感慨深そうに眺めるかぐや、お爺さんは懐から縄を取り出すとかぐやの手を握ります

「お爺様?」

不思議そうなかぐやの手に縄を縛るお爺さん、その縄を一本の竹にくくりつけます

「お爺様、何を?」

突然のことに戸惑うばかりのかぐや

「お前に月に行って欲しくはないんじゃよ」

そのかぐやに寂しそうに言うお爺さん、芸が凝ってます

「お爺様・・・」

右手を拘束されたかぐやは哀しそうにお爺さんを見ます、そしてお爺さんは迷うことなくかぐやを背後から抱き締めます

かぐやはそれを寂しい育て親の愛と感じましたが、その割に胸にきつく抱きついてます

「かぐや・・・美しくなったな」

そして、十二単(じゅうにひとえ)の胸元から手を差し入れるお爺さん

「お、お爺様?」

突然のことに戸惑うかぐやを無視して、お爺さんは自分より大きなかぐやに飛びつきます、お爺さんの背は130ほどのよぼよぼです、かぐやは女性にしては高い方で160もあります

かぐやにおんぶされる形になるお爺さん、そのまま十二単の胸元を引っ張り、隙間に足を入れるとすとんと背中に入ります

わざわざこれが出来るよう特注を作らせたかいがありました、帯の所のたすきで自分の身体を止めます、その後紐を引っ張るだけでかぐやは自分では着物が脱げなくなるのです

これでお爺さんはかぐやの肌着とアラミド繊維で編まれた和服の間に潜り込むことが出来ました

「大きくなったなぁ」

脇から手を回し、存分にかぐやの胸を揉むお爺さん、たぷんたぷんと手の中で弾ける瑞々しさは日頃相手にする妾にはない物です

「い、嫌ですお爺様」

暴れるかぐや、けれど竹林からもお爺さんからも逃げることは出来ません

運動不足の身体でアラミド繊維製の和服が破れるはずもなく

「こんなに大きくなって」

指の間に乳首を挟み込んで揉み上げるお爺さん、こりこりと乳首が転がります

「ああ・・・や、止めて」

抵抗しようとお爺さんの手を探すかぐや、けれど着物は厚く、非常に丈夫に出来ており掴むことが出来ません、ここに来てこの着物の異常な重さに気付くかぐや

「よいしょっ」

ふと、かぐやのお腹が膨らみます、お爺さんが背中からお腹側に移動したからです

「はんっ・・」

そして突然しゃがみ込むかぐや、中ではお爺さんがかぐやの乳首を吸い上げていました

「や、止めてください・・お爺様」

ころころと口の中で転がされる乳首、次第に固くなってきます

「かぐや・・・本当に大きくなって」

しっかり感じるようになったかぐやの肢体に感動するお爺さん、かぐやのお腹に抱きつくと白いお腹を舐め、その手をそろそろと蜘蛛のように舌へ下ろしていきます

「はんっ・・あ、やめ・・・やめてぇっ」

へそ辺りを舌が這い、そしてやがて何かが下腹部をまさぐります・・・そして、腰帯がすとんと落ちました

「ああっ」

「かぐや、ここもしっかり生え揃ったんだね」

さわさわと恥毛当たりをお爺さんの指が這います、そのままそれは下へ伸び

ちゅくっ

湿った音がしました

「もう濡れて・・・胸で感じたんだね」

「ああ・・」

何とかお爺さんを出そうと悪戦苦闘しますが、鎧のように堅い着物にどうすることも出来ないかぐや、けれど、まだ腕だけです・・・最期の帯がある限り身体まではいけません

かりっ

「んぁっ」

そのかぐやが地面に手を付きます、お爺さんが乳首に噛みついたのでした、その間にかぐやは縄を何とかしようと悪戦苦闘しています

けれど、お爺さんの乳首への責めは容赦なく続きます

「んぁっ・・はぁっ、はふんんっっ」

甘い声を幾度となく洩らすかぐや、その艶やかな姿はどんな男も魅了せずにいられないでしょう

けれどやがて、苦戦のかいあって縄が外れます、ひとまず屋敷へ戻ろうと走り出すかぐや

「駄目じゃよ」

「あうっ」

けれどすぐに座り込んでしまいます、かぐやの恥毛が一本抜かれたのでした、ただでさえ人1人分の重さが増えているのです、走れる訳がありません

「やれやれ、お転婆な娘じゃ、お仕置きをせんといかんな」

ひょいっと、胸元からお爺さんの顔が出てくるとかぐやの唇を奪います

「んむぅっ・・んんっ」

突然のことに戸惑うばかりのかぐや、やがてまた着物の中にお爺さんは逃げてしまいます、かぐやは大きく息を吸い・・・

「けほっ」

何かを吐き出します・・・縮れた毛、それを知覚すると共に大粒の涙が溢れ出しました

「何で・・・何でこんな事」

優しかったお爺さんの突然の変貌ぶりに信じられないかぐや、けれどお爺さんの手は休まりません

「かぐやが可愛いのがいけないんじゃよ」

未だ乳首を入念に嬲るお爺さん、その後で勃起した乳首にかぐやの髪を数本引っ張って縛ってあげます

「あっ・・・」

ピンと張られた髪に呻くかぐや、胸が髪に引かれ上を向きます

「よいしょっ」

そして、ようやくかぐやの服から出てくるお爺さん、かぐやの手を取り

「そうれっ」

かぐやの服の裾をめくり上げます、綺麗な白い脚が広げられ

「い、いやああっ」

「よいしょっ」

かぐや腹を地面に向け押しつけてやります、四つん這いで尻を付きだしてしまうかぐや、嗚咽を漏らす彼女の白いお尻に顔を埋めるお爺さん

「ひっ、やっ、そこは嫌ぁっ」

泣き叫ぶかぐやの秘裂に舌をこじ入れます

「ひんっ・・あっ、ああぁぁっっ」

ぺちゃっくちゅっくちゅっぺちょっ

卑猥な音が辺りに響きます、かぐやは何とか逃れようと藻掻きますが、お爺さんの強い力には敵いません

「かぐやは竹から産まれたんじゃよ」

お爺さんは竹の枝を1つ取ると、それをかぐやのお尻に震います

ピシィッ

「痛いっ」

かぐやのお尻に赤い痕が残されます、それは幾度も振るわれ

ピシッピシィッピシッ

そのたびにかぐやのお尻に赤い痕が出来ます

「も、もう止めてください・・お爺様」

涙を流し懇願するかぐや、けれどお爺さん、長年積もった嗜虐心はこの程度では収まりません

「もっと竹に感謝しないとな」

竹の鞭を逆に持ち、尖った先でかぐやの秘所をつつきます

「ああ・・・ひぃぅん」

くちょくちょとかき回される蜜壺、そこから確かな滴が垂れるのを待って、かぐやの両脚を掴むと引きずります、ずりずりと、そのまま手近な竹まで引っ張り、その竹を股の間に挟むと一気に引っ張ります

「ううっ」

俯せのまま地面を引かれ、股間に竹を当てられたかぐや、その身がお爺さんの手でさらに引かれます

「ああっ・・くっ、苦しいです・・・」

ぎりぎりと引っ張られる脚、そして竹に押しつけられる股間、どちらもが痛みを上げる

お爺さん、そこに来てかぐやの両脚を振るわせます、引っ張ったまま脚を上下に揺らし

「あっ・・ひゃんんっ、やっ、やめっ」

とろっと、竹をかぐやの愛液が伝います

ちゅくっぷちゅっちゃぷっちゃぷっっ

「はふ・・・はふんんっ」

竹に食い込み悲鳴を上げる秘所、そこから卑猥な水音とかぐやの嬌声が響き出します

「気持ちよさそうだね、かぐや」

それをにこにこと眺めるお爺さん、かぐやの腿を舐めてあげたりとご満悦です

「そ、そんなこと・・・」

かぐやは言いますが、地面に滴る愛液は増えるばかりです

「じゃあ今日は竹への感謝が終わったら帰ろうか」

そのお爺さんの言葉に喜ぶかぐや、すぐにお爺さんの力が弱まります

「ほら、竹は水が大好きなんだ、たっぷりおあげ」

脚を解放されたかぐや、着物を正そうとする手はお爺さんに止められて、そのまま立たされます

竹林の中、腰帯から下を晒すことを強制されたかぐや、その股間はてらてらと輝いています、それを恥ずかしそうにしますが

「ほら」

前屈みにされ、突き出されたお尻が竹に付けられます

「自分の身体で一番濡れたところで濡らしてあげるんだ」

離そうとしても抑えられます、仕方ないので自分で腰を振って、濡れそぼる秘所を竹にこすりつけるかぐや

「っふ・・んっふ」

横からお爺さんが抑えているため従うしか有りません、けれど次第に・・・かぐやは自分の意思で腰を降り始めます、動くたびに乳首も引かれ、悲鳴を上げるかぐや

「あふ・・はんっ」

竹林の中、一本の樹が風もないのに揺れます、そしてその節をとろとろとかぐやの愛液が伝います

お爺さんは悶え、真っ赤になったかぐやの顔を黙って眺めています

ちゅくっちゅぷっちゅくっ

てらてら輝く竹とぐしょぐしょに濡れたかぐやの股間から水音が響きます

ずりゅずりゅと上下されるかぐやの腰

「んっ・・・」

そろそろお爺さんの我慢もげんかいです、ぎんぎんになった肉棒を取り出すと

「かぐや、それ」

腰を振っていたかぐやを竹から離し、腰帯を力ずくで破ります・・・かぐやの豊満な胸が白日に晒され、お爺さんが地面に押しつけます、そして間髪入れず肉棒を突き入れます

じゅびゅう

「はふっ」

「気持ちいいかいかぐや、でもまだこれからだよ」

じゅぶっじゅぶっ

「ああ、ああ」

先端だけ入った肉棒に、かぐやは悲鳴を上げるばかり、お爺さんはかぐやの熟れた秘唇を肉棒の先で弄ります

「かぐや、わしのとかぐやのが糸を引いてるよ?そんなに気持ちいいかい?」

湿った音を立ててかき混ぜられるかぐやの蜜壺、お爺さんはひくひくと窄まる菊門を親指の腹で押してあげます

「はぁ・・はああ・・」

大きなお尻を自分から振ってお爺さんの腰に擦り寄るかぐや

「そうか・・じゃあ、一気に行くよ」

ずぶっ、ずにゅにゅずぶぶぶにゅぶゆううぬ

「ひんっ、きぃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

かぐやの股間から血が零れます

ずぶ、ずぶにゅ、ずぶぶぶにゅうっ

「ひんっ、あふ、あふんんんっ」

突き刺される肉棒、かぐやの身を激痛と悦楽が襲います

「こんなに乳首をぴんぴんにして、淫乱な子だ

「お、お爺様ぁ・・」

お爺さん、何を思ったか急に肉棒を抜きます、血を垂らすかぐやを中腰にさせ

「腰を下ろすんだ」

そのまま肩を押します・・・かぐやの股間を何かが分け入り

「いややぁぁぁぁ」

ずにゅぶにゅにゅずっずっずず

「あきぃぃ」

竹の子に秘所を貫かれるかぐや、そのお尻を抱え、菊門に分け入るお爺さんの肉棒

じびびびぃぃぃじゅぷぶ

「あひっ、あ、ああああああああああ」

お爺さんの振動にあわせ竹の子もかぐやの秘所を出入りします、じゅぷじゅぷと愛液をかき回し

「ああああああああああああああ」

じゅぶぷ、どぷっどぷっどぷどぷどぴゅぴゅっ

かぐやの目が大きく開かれ、血塗れになった股間からお爺さんが腰を抜きます

「かぐや、今日からゆっくり可愛がってあげるからね・・・月に帰れるなんて思えないくらい」
 
 
 
 
 

・・・その後、お爺さんは月からの使者も手込めにし
やがてその地を支配したとかしないとか・・・
けれど、かぐやがお爺さんのペットとして一生を過ごしたことは、たしかのようです
 
 
 
 

獲物の希望、女の感想をどうぞ、掲示板はこちら
・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

1,お名前:

2,E−MAIL:

3,SSのタイトル:

4,小説はどうでしたか?:

5,今後どの小説の続きを読みたいですか?:

6、この小説の感想をお願いします:

7,今後の飽田へのリクエストはありますか?


 
 
 
動画 アダルト動画 ライブチャット