もう・・限界だ

今までは可哀想だなと思っていた。何も知らない見知らぬ少女を犯すのに抵抗があった

けれど、バンダナの行為は横島から理性を奪い去り。全裸でくねる生娘の姿に横島の肉棒は怒張し

「・・舐めるんだ」

膝でおキヌの頭をつついてやる、黒髪を湯に浸しながら・・・おキヌは肉棒にしゃぶりつき。横島の股間に顔を埋め

「んぐっ・・」

湯を吸い、透けた衣服・・着流しのようになった襦袢の上だけをかろうじて纏っている

腰帯と袴は湯の中に沈み。横島の眼前には股間も露わなお尻がのし掛かってきている

汗に濡れた肌・・きめの細かい柔らかな肢体を引き寄せ、うまく力場を操作する

バンダナが力を貸してくれる、背にする床はせり上がると湯から横島の身体を浮き上がらせ・・自然、おキヌの身体も湯から上がる

火照った暖かな身体を空気に触れさせる2人は、互いの股間が顔に来るように体位を変え

・・・おキヌの脚を開かせる横島、ビクッと震える身体。怯えるおキヌは恥ずかしい部位を覗き込まれながら震え

・・その尻を抱きかかえながら、ピンク色の秘裂を覗き込み

「あ・・あまり・・見ないでください」

恥じ入るおキヌに肉棒が怒張する、稚拙ながらも美処女の奉仕に既に暴発寸前だったのだ、まだ経験の少な肉棒はおキヌの指に掴まれながら震え

「・・口にくわえるんだ」

・・言われるがまま、亀頭を唇に挟み込むおキヌに・・その舌が先端に触れた瞬間。白濁液は噴き出す

どぷっどぴゅぴゅっどぷぴゅっどぷぴゅっどぷぴゅっっ

ここ数日溜まっていた白濁液はおキヌの喉を叩き。簡単な刺激でどくどくと噴出し

「んっ・・んぐぅうっっ」

唇から漏らせ、慌てて吐き出すおキヌ・・これがバンダナなら全て飲ませるように指示するだろうが、横島は美少女が自分の汁を浴びたと言うだけで満足し

「・・・そのまま、身体を持ち上げて・・・・俺の顔の上に座るんだ」

命令する・・おキヌの身体を起こしながら、横島は尻の谷間に顔を挟みながら割れ目に顔埋め

・・少女の尻に踏まれて興奮する、撫でる太腿は柔らかく。鼻先に触れる肉は柔らかく湿り

「あぁ・・・」

割れ目を男の顔に触れさせて恥じ入るおキヌに嗜虐心が湧き

舐めにくい体勢に踏まれたままでいることも不満になってくる、淫らな肉に踏まれるのも良いが・・・今ははっきりとオマ○コを見たくて

「・・胸に手を突いて腰を上げるんだ」

ぴくっと震えて・・動かなくなるおキヌに強制する

この地方の滅亡の話をすれば、おキヌは恥辱を堪え・・・腰を上げ、今まで押しつけられていた秘裂が眼前に晒される

器用に、灯りが横島の顔の辺りから周りを照らし出す・・湯に濡れた秘裂を覗き込むのに何の支障もなく

・・ぴちゃっ

「んっ・・・」

腰を上げた体勢でおキヌの身が震える、微妙に尻を浮かせた体勢だ・・脚の力が抜ければ横島の顔の方へ割れ目は近づき

ぴちゃっ・・れろっ

秘裂から尻を撫で回す横島の行為におキヌが全身を紅潮させる、汗と湯に濡れた秘裂を舐め回し、横島は思うがままに舌を動かし

「・・・・・て、手を離して・・自分で割れ目を開いて」

・・・言葉の意味を理解するのにしばらく時間をかけ、身体を震わせると・・手を横島の胸から離す

膝で足場を捉えるおキヌのお尻が震え

・・・指が恥毛とお尻の方から秘裂に伸び

「ああっ・・・・・・ぅぅっ」

恥辱に震えながら秘裂を左右に拡げるおキヌ、露わになるピンク色の肉壁に横島はおキヌの腰に抱きつきながら舌を絡め

ぴちゃっぴちゃ・・

「んっ・・・すんっ」

おキヌの奥までを横島の舌が舐め回す、肉壁を啜るその舌は鼻までを割れ目に埋めたまま・・・・白い指に拡げられる穴をかき回し

つぷっ

「んっ・・そ、そこは・・」

好奇心を刺激された横島はおキヌの菊門に指を入れる、反応する声が横島の肉棒を怒張させ、唇が添えられるそれが震える

・・・おキヌの髪に手を伸ばして股間に押し当ててやる。脈動する肉棒をおキヌの頬に突き当て、奉仕を再開させると

にゅちゅっ・・じゅにゅちっ

「あっ・・あぁぁ・・」

奥まで入っていく指を肉壺に埋める、割れ目に飲み込まれていく指は肉に締め付けられながらおキヌの中をかき回し

ピンク色に染まる肉壁が震える。そのおキヌの尻を撫で回しながら・・横島の指は奥まで届く

膜を破らないようにしながら肉壺に指を出入りさせる横島

震える尻を抱え込みながら、横島の顔の少し上でお尻を震わせるおキヌを引き寄せ

「・・・握るんだ」

肉棒が擡げる・・・おキヌの顔に白濁液を吐き出して垂れ下がった肉棒は。美少女の秘裂を前にし、舐められたことで再び硬さを取り戻し

・・舌で舐めていたそれを握るおキヌ、脈動する肉棒を手にしながら・・それが硬さを取り戻していく様を指先で感じ

「・・・それを、ここに射れるんだ」

くちゅっ

「んっ・・・ぁ・・・」

肉壺の中で蠢く指に震えるおキヌ・・・覚悟はしていたこと、けれど突きつけられた現実はやはり恐ろしく

それでも、躊躇えばまた脅される。屈服するしかないおキヌの尻が顔から離れていく、それを感じながら横島はおキヌの腕を掴み。自分の方へ向かせる

片腕は肉棒を握ったまま、恐怖に駆られる眼を眺めながら横島は顎で促し

・・・腰を跨ぐ形になるおキヌ、そのすぐ下には熱く脈動する肉棒が有る・・先程まで舐め、啜っていたそれは既に先を増すほどの太さで勃起し

おキヌの腰を掴む横島はその腰を引き寄せるようにしながら自分の肉棒を秘裂に近づけさせ

ちゅぷっ

「んっ・・ぅっ」

秘裂に肉棒が当てられる、熱く火照った肉壺と肉塊が触れあい。蜜を零す汗に濡れた股間が引き寄せられる

横島はおキヌの腰を掴んだままその腰を突き上げ

にゅちゅっ・・ずにゅぷっずぬにゅちゅにゅっ

「ひぁっ・・あ、っ・・・」

割れ目が左右に拡げられる、熱い肉に肉棒が包まれていく・・肉壁に包まれるようにしながら肉棒を突きだし。おキヌの中へ剛直を突き入れながら・・・横島はその尻を撫で回すようにしておキヌの腰を抱く

「んんんんっ・・あっ・・あぁぁっ」

ずぶっずにゅずちゅにゅぷぬっ

処女のきつい割れ目・・・それでもおキヌの体重のかけられたそこは引き裂かれるようにしながらも肉棒を飲み込み

・・・横島の腹に血が零れてくる、引き裂かれた生娘の証から血が伝い落ち・・朱に染まる割れ目を眺めながら剛直は熱く火照るおキヌの膣内へねじ込まれ

「あ・・くぅぅっ」

おキヌの方は苦悶の呻きを漏らすが、締め付けのきつい割れ目に肉棒をねじ込んだ横島は構うことなくその腰を突き上げ

・・・横島の下腹部に手を添えるおキヌもその腰を振ってくる、白い肌が眼前でくねり

「はっ・・・あぁぁっ・・」

ずちゅっずにゅちゅちゅっ

淫らな水音を立てながら肢体が腰の上で跳ねる、肉棒を搾り取られながらちぎれるほどに締め付けてくる秘裂を何度も突き上げ

その腰を動かす、おキヌも苦悶に耐えながら腰を振ってるようだ・・・水音を漏らす接合部をかき混ぜながら横島はその胸に掴みかかり

「ひっ・・あっ」

どぷっどぴゅぴゅっどぷくっどぷっどくっどくっどくっどぷっどぴゅっ

背中を抱きしめるようにしながらおキヌの中へ白濁液を注ぎ込む・・・実体化するほどに濃密化したおキヌは自分の中を満たす汁すら感じながら秘裂をひくつかせ

「な・・中に・・・赤ちゃん出来ちゃう・・」

人間だった頃の自分と混同しながら混濁する意識で白濁液を最後の一滴まで搾り取り

・・・横島の意識が休息に遠のいた
 
 
 
 

「これからお前には東京・・江戸の方で働いて貰う。今から言う手順をよく覚えるんだ」

バンダナの声を何処かで聞きながら

・・・横島はそのまま、肉棒をおキヌの中に埋めたままで眠りに就いた
 
 
 
 
 

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