『おい・・』

突然、頭に声が響く・・

耳の中で囁かれてるような感覚、まるで頭の中に小人が住み着いたような・・

「ん?・・んん?」

『わかりやすく言ってやろう・・私はバンダナの中にいる、これで契約はすんだ、テレサを好きにしたいのだろう?何をしてもかまわない・・その代わり、ほたるを抱くときは私に身体を譲ってくれ』

・・・突然・・肉棒が勃起する、ぎちぎちと脈動する肉棒は、横島の意思に逆らうように、ズボンからはみ出

「・・・えっと・・それは」

・・・困る、何せ今まで女を抱くような経験はないし、この事態にまだ・・横島の頭は混乱し

『やれやれ・・』

急に、身体が動かなくなる・・けれど、身体が動かないにも関わらず・・横島の口は、言葉を紡ぎ

「これが、身体を譲ると言うことだ・・テレサの使い方を教えてやろう」

全裸で、横島の前に立つテレサは・・突然横島から発せられたその霊圧に歓喜し・・バンダナは本体を乗っ取ると、豪奢なダブルベッドに身を横たえ

・・・股間から肉棒が巨立する

それに、テレサが飛びつくようにして舌を這わせ

ぴちゃっちゅぱ・・れろぺちゅぱっ

テレサの脚を掴むとその尻を自分の顔の上に引っ張り上げた、眼前に広がる整った陰毛、そして熟れた・・幼子のように狭く、濡れるたびに華開く花弁に舌を触れさせる

そして・・・横島はその秘裂を左右に一気に押し開いた

『お・・おいっ』

裂けそうになる秘裂に、頭の中で叫ぶが・・テレサの秘裂は裂けることもなく、ゴムか何かのように広がり

・・・けれどそれに、テレサは快感しか感じていない

「所詮は作り物だ・・壊れることはない」

そこに、拳をめり込ませた

「んぁぁっ」

喘ぎを漏らすテレサ・・確かに、作り物だが彼女は人と同じ成長、性交を行える機能がある・・わざわざこんな事をする必要もないが・・テレサの特性を知らしめるにはわかりやすくていいだろう

手首から先を、見た目は幼い秘裂にめり込ませたテレサは・・ぴくぴくと身を震わせ、拳をきつく締め付け

「史上最高の天才が創ったダッチワイフ・・それがテレサだ」

・・・拳を引き抜くと、肉棒をねじ込んだ、そのまま・・正常位でベッドに押し倒し

ずにゅっずぶぶっ

「あぃっ・・・んぁぁっ」

寸前まで、限界まで拡張されたはずのそれがきつく締め付けてくる・・どれだけ犯そうが、生娘の締め付けを失わない秘裂、それに腰をすり寄せ・・・テレサの足が、横島の腰に絡みついた

同時に、身体の支配が元に戻った

貧乏学生は・・金髪美女の秘裂に肉棒をねじ込みながら絡み合い

「あ・・あ」

戸惑う横島をよそに、テレサは腰を振るい出す

ぐちゅっにゅちゅちゅくっ

「あぁっ・・・はんっ」

ダブルベッドで絡み合う2人、その横島の肉棒がねちゃにゅちゃと愛液と水音を立て

「んっ」

横島の口が塞がれた・・小さな唇、ほたるのそれが・・・横島に重ねられ

「あふっ」

吐息を吹きかけながら、幼い裸身を横島にすり寄せる

・・・紅潮した頬は、発情しているようで・・・

ぴちゃっちゅにゅちゃっ

・・・その股間は、テレサの顔に跨っている

幼い指は横島の身体を這い・・・まだ小さな胸を横島のそれにすり寄せる

・・・夢・・・これは夢・・・そう、横島の中で折り合いが付き・・

ずぶっずぶにゅっずにゅっ

「あぁぁっ」

テレサが嬌声を上げる・・その胸を鷲掴みにしながら、横島の肉棒が子宮まで貫き通す

ほたるを押しのけるようにテレサの顔に貪りつく、唇を舐め頬に舌を這わせ・・赤ん坊のように乳首に吸い付き

「あっ・・いっ、いいです・・横島様」

ずぶっずにゅっずにゅぶっ

絡みつくようなテレサの肉壁・・まだ、女の経験のない横島ですら最高の物と分かる・・所詮は造り物、けれどそれを感じさせない肉壺に、肉棒は締め上げられ

舌が絡み合う・・それすら、横島には初めての経験で

「わ・・私も・・」

ほたるが、再び横島の前に身体を拡げる・・・テレサにしがみつく横島の前に立つと、股間をテレサの身体の上で四つん這いにし・・・横島の顔の前で、幼い秘裂を晒す

『ルシオラ・・』

バンダナから声が響く・・・彼女を犯すのはバンダナ・・・そんなことを、覚えてはいなかったが

ずぶっずにゅぶっ

「あんっ・・はぁっ」

テレサの秘裂から肉棒を抜くのが嫌だった

白い・・シミは無論、ほくろすら見れない白い足、その太腿に舌を這わせ尻の谷間に舌を下ろす

菊門すら、可愛く震えるその股間は誰にも得られない物で

「こ・・ここ、舐めてください」

・・・その幼い、割れ目にしか見えない秘裂を指が開き、ピンク色の肉壁が震える様は処女雪を踏みしめる快感に似て

「あっ・・ふ、太く」

肉棒がさらに膨張する、同時に

にゅちゃっ

「あぁ・・」

秘唇をかき分けて、舌がほたるの秘裂に踏みいる・・バンダナにすれば、心から望んだ・・昔愛した女の身体

テレサを貫きながらほたるの身体に舌を這わせる横島は、幼いその肌を味わい

にゅちゃっ

引き抜いた・・・横島ではない、またバンダナに・・身体のコントロールを奪われ

「あっ」

ほたるをベッドに押し倒した・・・テレサは、引き抜かれた肉棒を物欲しげにしながら、ほたるの脚を掴むと大きく股間を拡げさせ

つにゅっ

「んぁ・・・」

手で顔を覆い、恥ずかしそうに俯きながら・・微かに得るんだ股間で、横島を誘う

恥毛も満足に生えていないそこは、幼子のようで・・脈動する肉棒が重ねられると、微かに呻くほたる・・

そのまま、肉棒はその先端で花弁を開き

「・・・・女・・だ」

満足に抱ける、テレサ以外の・・・女、それもルシオラの転生体

その行為に、横島の肉棒はどんどんと怒張し

ずにゅっずぶっずぶっ

「あっ・・あくっ、くぅぅっ」

テレサの愛液と、先走り汁を股間に擦りつけながら・・・肉棒が秘裂に踏み入る

小さなお尻に横島の腰が押しつけられ、きついそこを蹂躙していく

優しく・・腰に触れる、テレサの秘裂は何処まで裂いても壊れることはない・・そして、その身体しか抱いたことのない横島には、ほたるの身体は・・ひどく新鮮で

「ひっ・・と・・・・横島っ・・・横島ぁぁっ」

ほたるが自分の名を呼ぶ・・また、肉棒が脈打つ

まるで壊そうとするように、ほたるの身体に憤りを叩きつける・・幼い肢体は全力で横島に貫かれ

「あぁっ・・・はぁんっ」

きつく・・きつく締め付けてくる秘裂を蹂躙する

背中に絡められた脚は、横島が離れることを逃さず

「あっ・・・あぁぁぁぁぁっ」

どぷっどぴゅぴゅっどぷぷっどぴゅぴゅっどぷっどぷぷっどぷぴゅっ

・・・大量の白濁液がほたるの中に吐き出される・・それを、一滴も逃さずに吸い尽くすほたるは・・満足そうに息を付き

「・・横島ので・・いっぱい・・」

唇を交わし・・悦びに打ち震える

神すら殺し、因果すら無視し・・ようやく手に入れた自由

・・横島は一世紀を越える想いを遂げた瞬間に、ほたるに倒れ込み

「・・・・・・また・・遭えますね・・美神さん」

・・・その瞳を閉ざした
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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