「あぎっ・・ひぃぃっ」

犬のように四つん這いで、歯車の中を這うルールー・・遅々とした動きで歯車を回す身体は汗と愛液、ローションでぐちょぐちょにてかり

「ひっ」

じゅにゅぶっにゅぷっ

髪までもローションに浸し、妖艶な美貌を苦悶と快楽にゆがめると・・一歩一歩を踏みだし

「ひぃぃっ」

その胸が揺れる

四つん這いで這う彼女の豊満な胸は小刻みに震え、その乳首には糸と・・振動するローターが結びつけられ、乳首を強く引っ張る

「あひ・・」

這うその裸身は紅潮し・・内股は愛液が零れる

そこだけ、残されたショーツはローションと愛液に汚れ、そして・・

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

秘裂ではローターが唸りを上げてルールーを責め立て・・

ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン

「ひぃっ・・ひぃぃいっ」

半ばまで引きずり下ろされたショーツから菊門が零れ・・そこをバイヴが突き刺さる

蛇の頭のように直腸をかき回すそれは、きつくルールーの肢体を責め付け

汗に包まれたルールーの四肢が獣のように這う・・喘ぐその様に冷然とした趣は感じられず

雌犬とされたルールーの身体は男達の嘲笑を浴びながら、終わりのない道程を進み

「あっ・・・ひぃぃっ」

秘裂と菊門をかき混ぜられる感触に、愛液は溢れ

伸ばされた乳首にまで零れた涎が這う・・

終わらない煉獄に時間の感覚も薄れ・・時々失いそうになる意識に、淫虐以外の感触を受けたのは、ずいぶん経った後なのか・・直後だったのか・・

「あひ・・」

壊れた眼をティーダが覗き込む・・

「タイムアップだ・・」

憔悴しきったルールーの裸身が、男達の腕に捕まれた
 
 
 
 

ぬぽっ

「あくぁっ」

淫靡なルールーの顔が歪む

大人び、妖艶な雰囲気を持ち合わせる彼女の顔は悦楽と苦悶に包まれ

・・・秘裂を蹂躙していたローターが引き抜かれた後には、愛液にぐちゃぐちゃにされた秘裂が淫乱に熟れ、性臭を垂れ流し

快楽に壊されかけた彼女は、男達の前に痴態を晒すことに気付かず、ただ与えられるそれに嬌声を上げ

「こいつをひり出すんだ」

「ひぃっ?」

菊門で未だ蠢き続けるバイブ・・それを男の誰かが掴み、揺する・・

お尻に突き刺されたそれは男の手では抜かれることなく・・・ルールーは男達に、大便のように膝を曲げ腰を下げることを強制される

チョコボの台に座らされた彼女は突き出した豊満な尻を男達に晒し

機械音を上げながらうねるバイブが尻で蠢く

「はぁっ・・んっ、あふぁっ」

菊門に力を入れるルールーは、それをひり出そうと、菊門に力を入れ

「あぁっ」

その身体を男達の指が這う、汗に濡れた胸を鷲掴みにされ、乳首を擦られながら喘ぐ彼女は、秘裂から歓喜の涎を垂れ流し

ぷちゅっ

「んぁぁぁっ」

肉真珠が摘まれる・・震える肉壁は吸い付くように指を求め

イかせてもらえない無限地獄にルールーが悶えるような喘ぎを漏らす

「ふくっ」

めりっ

菊門を貫くバイブにルールーが力を込める

ゆっくりと、落ちていくそれは・・ルールーが腰を振るたびに床に近くなり

「んっ・・あふっぁぁぁあぁっ」

やがて地面に落ちると、疲れたように横になろうとするルールー・・その身体が、男達に仰向けにされ

豊かな胸が自重にたわむ、コードが引っ掛けられた先ではローターが揺れ

・・・摘んだそれをルールーの乳首から外すと、固く尖ったルールーの乳首をつまみ上げる

「ああっ」

藻掻く彼女を男達の指が鷲掴みにする、捕まれた秘裂は愛液を溢れさせ、胸は指を吸い付け乳首を尖らせ

「おね・・がい」

潤み、呆けたような瞳が男に乞う

艶やかな唇が糸を引いて開かれ、誘うようなそれに・・男達は股間を膨らませ

「抱いてぇ・・イかせて・・」

絶え間ない淫虐に喘ぐルールーが脚を開く、ローターとバイブに責め立てられ

愛液と汗に恥毛をぐっしょりと濡らした彼女は、肉棒を求めひくつく肉壁を晒し、肉真珠を震わせると

・・愛液にてかるそこを、指で押し開け

こぽっ・・とろ

愛液が溢れ零れる

「んぁ・・はぁっ」

髪も汗に濡れ、乱れた彼女はチョコボの車に腰掛けると、自分の指を秘裂に突き入れ、愛液を溢れさせる

濡れた秘裂を指でかき混ぜ

くちゅっちゅぷぷぴっ

「んぁぁっ、ああっ・・ひぃっ」

ぐちゅっ

指を秘裂の中でかぎ状に曲げ、肉真珠を擦る

その様に・・男達は、彼女を掴む指に力を込め

「ほらっ」

ルールーの秘裂に肉棒が突きつけられる・・それに、嬉しそうに笑みを浮かべる彼女は、近付いてくる腰に脚を絡ませ、自分から腰をすり寄せ

ぐちゅっっぐにゅちゅちゅっ

「んっぅうっ」

肉棒が秘裂の入り口をかき混ぜる、溢れた愛液は内股を濡らし、ピンク色の秘裂は肉棒に吸い付き、震えると

ルールーの顔に歓喜が浮かぶ・・豊満な胸を鷲掴みにされ、乳首を震わせながら、男の腰を招く彼女は・・あまりに、妖艶で

ぐにゅちゅっじゅびゅぶにゅびゅっ

「あふっ・・あんんっ」

突き出された肉棒がルールーの秘裂に飲み込まれる、熟したそこは肉棒を受け入れ、締め付け・・

「もっと・・はぁっ」

突き出す男の方がむしろ苦しそうにルールーを責め立てる・・その様に、我慢できなくなった1人がルールーの顔を横に向かせると、その唇に肉棒を突き出し

「んむっ・・んぅっ」

それにしゃぶりつくルールー・・開いた指で別の男の肉棒を握り

ローションと汗、愛液に肌をてからせる彼女を・・男達が取り囲み、その妖艶な雰囲気に惹きつけられ肉棒を掴み出す

「ふぁぁっ」

ぐちゅっにゅちゅっ

男は腰を据えると、ルールーの肢体を突き上げ・・目の前で乳房が揺れる

その身体を・・背を抱くようにして、別の男が菊門を貫き、唇は肉棒を啜る

ずびゅっじゅぬぶっ

「あむぅっ・・んむぅっ」

船に揺られる長い時間を全て焦らされることに使われた彼女は淫らに身をくねらせ、身の欲求を満たし

男達の中で痴態を晒す

ずゆぶっじゅみゅぬっ

「あひぁぁぁっ」

突き上げられる秘裂、肉棒に吸い付くそこがきつく締め上げ

どぷっどぴゅぴゅっどぷぷっどぴぃっどぷっ

「あひっ・・ひんっ」

中に白濁液が注ぎ込まれる・・それに、官能的に微笑むルールーは、腰を上げ・・菊門を貫く男に擦り寄るようにして秘裂のそれを抜く

ぬぷっにゅぷこぽぽっ

白く染まり、白濁液を溢れさせるそこに・・男達は眼を向け

にゅるっ

・・・ルールーの指が、そこを押し開ける・・

白濁液に汚れたピンク色の花弁が震え

「入れて・・もっと突いてぇっ」

・・・もう、止まらない

男達は先を争うようにしてルールーに殺到し

・・・ティーダがシンのコケラを滅する頃には

・・・ルールーは、白濁の海に沈んでいた
 
 
 
 

獲物の希望、女の感想を、掲示板はこちら
・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

1,お名前:

2,E−MAIL:

3,SSのタイトル:

4,小説はどうでしたか?:

5,今後どの小説の続きを読みたいですか?:

6、この小説の感想をお願いします:

7,今後の飽田へのリクエストはありますか?