ワッカが死んだ

それにより、親友であるルールーに大きな変化が訪れた

まず・・・服装がいつものドレスが、大きく変わった

胸元はさらに大きく開き、いまにも乳首が零れんばかりだ・・ベルトの量は減らされ、内股は以前よりよく見えるようになり、角度によっては下着も覗く、以前よりずっと淫靡になり・・そして、たまにひどく淫らに震えるようになった

・・・そして、多くの者が知らないことではあるが

そのドレスの中は下着に覆われない胸が震え、乳首には低周波治療器とか言う物が常に貼り付けられている、それは股間にも同じだ、小刻みに震える布状の物が下着の内側に貼り付けられ・・遠隔操作でいつでもそれは震え出す

・・・最後にユウナのガードにかの伝説のガードの1人、ジェクトの息子、ティーダが抜擢された、そのことにユウナはひどく喜び

・・・やがて、出発の前日を迎えた
 
 
 
 

「明日にはもうここともお別れかぁ・・寂しいなぁ、せっかく思い出をたくさん作ったのにねぇ」

「くっ・・お願いだから早く」

ルールーと関係を持ってから毎夜、ルールーは村のあちこちで痴態を演じてきた

全裸になり、オナニーを命じられる毎日

ワッカの部屋や、寺院の前、ユウナの家の前でもルールーは痴態を演じた

そして・・・月が中天にかかる中

2人は広場に立っていた

「そんなに焦らなくても」

ティーダは手元のスイッチを入れ、胸の振動機を揺らせてやる

「あくっ・・・」

胸が小刻みに震え、ドレスがはだける・・シールのような物が張られた乳首が顔を覗かせ

「今日はこれを最大出力だ」

「え?」

そしてそのスイッチをいっぱいまで上げた

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

「やっ・・くふぁっ、あんんっ」

胸がぶるぶると震え出す、振動の中心になった乳首はすぐに勃起し、振動器の下でこりこりと震え

目の前でドレスが腰まではだけ、大きな胸が暴れ出す、震える巨乳をわらいながら

「ほら、脚を開いて」

一件の民家にその手をつかせると、スカートをまくり上げ、下着をずり下ろす

未だ誰の侵入も果たさない秘裂は微かに濡れ

「ううっ」

胸がぶるぶると勢いよく震える

「やれやれ、少し大人しくさせるっすか」

ティーダはルールーのベルトを一本拾うと、それをシールの上から乳首に当て

「やっ、やめなさ」

ぎゅうううっっと、締め付ける

「くくうううっ」

締め付けられ、潰された巨乳、乳首は振動を一身に浴び、小刻みに勢いよく揺れる

2つに寸断され、まるで4つにあるように見える胸・・・それを揉みながら

「ここにも結ぶっす」

両胸の谷間、そのベルトを別のベルトで止め・・・それを股間を通して引っ張った

「くぅぅっっ」

ルールーの体をTの字に走るベルト、そのそれぞれが振動し

「さぁ、そろそろいいっすか」

秘裂が露に濡れるのを待ち、そこに肉棒を合わせるティーダ・・・

「ひっ・・や・・やめ」

ずびゅっぐちゅ

「あくっ・・はぁっ」

悶えるルールー、秘裂の入り口を肉棒がかき回し、菊門を指が弄る

「ぐぅぅっ」

ずちゅっじびゅっ

「はぁっ・・あぅくぅっ」

悶えるルールーの身に、ティーダの指が絡みつき、振動を続ける胸を嬲り、腰を引き寄せる、

「もうちょっと濡らしたいっすね」

肉棒で秘裂をかき混ぜながらそんなことを呟くティーダ、肉棒を引き抜くと、胸からの振動が伝わるベルトを股間に食い込ませ

じゅぴぷっくちちゅちゅっ

「あひっ・・くうぅぅっ」

口を手で押さえ、嬌声を上げるのに耐えるルールー・・ベルトを愛液が伝い、ルールーの太腿までが小刻みに震える、そのまま4つになるよう潰された胸を鷲掴みにし・・ベルトの下に指を差し入れると指の腹で振動を続ける乳首を探り当て

「うくっ・・んぁむっ」

悶えるルールーの乳首をこりこりと弄る、固くなったそれを指でさらにつぶし

股間に食い込むベルトを一度ひくティーダ・・愛液に濡れたそれが糸を引き

「大好きなここにもあげるっす」

ちゅぴっ

「んぐっ・・ふんんぅ・・」

アナルビーズを菊門に触れさせてやる・・そのまま、奥に突き刺し

ちゅびっじゅぶびびっじゅぶっ

「あひっ・・・あくふっぅぅぅっ」

そのまま、半ばまで差し込むと、垂れるアナルビーズを秘裂に触れさせ

ちゅびぶっくちゅちゅぐちゅちゅぴゅっ

「あふっ・・あんぁああっっ、あひっ」

ベルトがそれを巻き込んで秘裂に食い込む・・淫らに水音を立てる秘裂から、ベルトを抜くと、胸に巻き付いたベルトも外し・・乳首に貼られたシールも外す、振動から解放された胸がきつく勃起し、蒸す熱帯の夜の中、汗ばんだルールーが全身から汗と愛液を垂らしながら立つ

その・・ドレスを全て取り払い

「っく・・」

全裸で、愛液を垂れ流し、勃起した乳首を夜風に晒すルールー・・その裸身を、ティーダは四つん這いにさせ

「ずいぶん濡れたなぁ」

ルールーの股間に食い込んでいたベルトを振り上げると

ピシィィッ

「あくっ」

その尻に叩きつける、濡れたそれはずいぶん高い音を上げ

「ぐちょぐちょだ」

ビシィィィッ

「んあっ・・くんっ」

ルールーの美貌が苦痛に歪む、男を寄せ付けないその怜悧な眼差しは快楽と恐怖に屈し、男を誘蛾灯のように惹きつけたその胸は快楽に震える

ビシッビシィィッ

常に拘束するようなベルトに覆われていた尻は愛液に濡れ、赤い痕を残し、そして秘裂からは止めどなく愛液が溢れ出る

苦痛に負け、犬のように四つん這いで逃れようとするルールーは、やがて一軒の家の壁に追い立てられ

「ひっ」

見覚え有るその家・・・ユウナの眠る場所

「さぁ・・始めよう」

「ま・・待って」

小声で言うルールーを待たず、その四つん這いの尻を指で押し開ける・・愛液にてかる秘裂は淫らな性臭を発し

くちゅちっ

「んぁっ」

ティーダの指を容易く受け入れる・・そこをかき混ぜ

「ひっ・・くんっ、うんぁっ」

くちゅっちゅぶぷっくちちちゅっ

とろとろと溢れる愛液・・そこに、肉棒を合わせ・・

じゅぶぴうっ

「んぐっ・・くぅっ」

指の何倍も強い圧力に声を零すルールー・・その口を、自身の手が覆い

じゅぶっじゅぶちっじゅぶぶっじゅぴぷびゅつっ

「あんんんんんぐひぃぃいっ・・ひぃっ」

零れる血が、地面に伝い・・ティーダはルールーの身体を押し潰すように身体を傾ける

胸が地面に潰され、乳首が砂にこすれる

「あくっ・・ひぃっ」

じゅぶっじゅぶぎゅっ

怜悧な顔からは涎が零れ、自慢の胸は地面に潰され嬌声を上げ、そして犯される・・可愛い妹のすぐ側で

じゅぶっじゅぶぶっ

「お・・お願い、離れて・・」

涙し、懇願するルールーを無視すると、砂に汚れたその胸を鷲掴みにし

「くぅっ」

ずぶっじゅぶぶっ

「あくっ・・っくぅっ」

ユウナの家の壁にルールーの乳首が潰され、その壁にティーダの腰が突き出される、振動が伝わり、小刻みに軋んだ音を上げる

「ひっ・・ぅっ」

自分の口を押さえ、快楽に耐えようとするルールーの・・菊門を指がえぐり

「ひぃっ・・ひんっ」

ずぶっずびゅっずにゅぶっ

「あっ・・ああああっっ」

ルールーが高く声を上げ快楽に悶える・・

身体を跳ね上げると、胸が大きく縦に揺れ

じゅぶっじゅにゅぶっ

「ひんっ・・ああっ、あああんっ」

妹のことを忘れ、快楽に没するルールーを、ティーダの腰が跳ね上げた

どぷっどぴゅぴゅっどぷっどぷっどぴゅぴゅっ

注ぎ込まれた白濁液、それがこぽっと・・秘裂を割って零れ・・・とろとろと溢れる

意識を半ば失ったルールーの身体を・・何かが持ち上げ・・・
 
 
 
 

「ふぅ・・・」

紫煙を零し、カートンを握り潰すティーダ・・選手時代では禁制、麻薬より強く取り締まられた筋肉増強剤入りの奴・・

その前に、ユウナを抱き上げたキマリが現れ

「ご苦労さん」

ユウナに吸わせた麻酔の解毒を行う・・・

その後で・・キマリを見上げ

・・・洗脳

捕虜に対し、或いは不死身の兵士を創るために研究された技術、その完璧に近い出来に笑みを浮かべ

・・・ティーダはそこを去った
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

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