機械の残骸の処理が夜を徹して行われている・・それを、遠目に眺めながら

「約束通り来たっすね」

「く・・・」

村から離れ、寺院の影、誰もが出払ったそこでルールーがティーダと対面する

「立派な石像っすよねぇ」

笑いながら近くの石像に手を当て

「・・ユウナを護ってくれたことは感謝するわ」

「どういたしまして・・もちろん、礼はもらうっすけどね」

「それで・・話があるの、今回のことで、ガードの1人が死んでしまったの・・だから」

「あの子を俺に護れって?」

「ええ・・・」

篝火に照れされるルールーの顔・・それを眺めながら

「・・・奴隷」

「え?」

「奴隷になってくれたらいいっすよ」

「なっ」

キチン・・音を立ててルールーの首に剣が突きつけられる

「約束通りまずは10回、それとは別に彼女のガードをしてる間はあなたは俺の玩具になる・・それならガードになってあげるっす」

「く・・・」

笑う・・・

だが、その実力は紛れもなくワッカや自分より遙かに強い、村に押し寄せたアルベドの機械をすべからく蹴散らしたのだから

「・・いいわ、その代わり」

「もちろん、あの子は護ってあげるっす」

すっと、太腿に手が差し入れられる

「うっ」

太腿まで大きく開いたスカート、それを隠すために幾十本も巻き付けられたベルト・・その隙間を縫って、ティーダの指がルールーの下着を掴む

「・・・」

顔を羞恥に染めながらも、気丈にふるまうルールー・・それに笑い

キンッ

「っ・・」

太腿から足先までを隠す網目状のベルトを斬り裂く、それは容易に脚を包むストキングから下着までを晒し

「命令っす、下着、自分で脱いでくれますか」

「なっ」

「奴隷はご主人様に従うのが仕事っすよ?」

「・・・」

ずりっと、黒い下着を下ろすと・・ゆっくり脚から引き抜くルールー、怒りと羞恥に震えながら、それを床に落とし

篝火の中、股間を半ば晒すルールー・・上着に少しは護られているが

「よっと」

そのルールーの、胸元を覗かせる上着をはだけるティーダ

「くっ・・」

腰程まで上着がはだけられ、乳首を隠すハーフカップの下着が現れる、それをティーダは指先で引っ張り

羞恥に身を震わせ、怒りを募らせるルールー

その巨乳と股間は晒され

「よし、オナニーするっす」

「え?」

「自分の指で胸とここを嬲るんすよ、やったことくらいあるっすよね?」

「くっ」

意味を解し、ティーダを睨みながら・・そこに腰掛けるルール、太腿を微かに開き、脚を揃えて座ると、ティーダの方からは微かにしか見えない秘裂に指を這わせ

「くっ・・うんっ」

胸を揉む、その様をティーダは笑いながら眺め

「んっ・・くぅ」

「もっと脚を開くっす」

その足をティーダが開き、V字になるよう爪先を持ち上げるティーダ、ルールーの秘裂が大きく晒され

「くっ」

「あ、やっぱり濃いっすね」

その恥毛を踏みしめると、脚を秘裂に当て震わせるティーダ

「ひっ・・あぁぁっ」

悶えるルールーの胸も踏みしめ、その乳首を脚の指に挟むと転がしながら胸を踏みしめる

「くっ・・うぅっ」

「早くしないと寺院の人たち帰って来ちゃうっすよ」

「あっ・・く・・あんっ」

その言葉に、真剣に自慰を始めるルールー、指を秘裂に当てるとほぐし、胸を揉む

「あんっ・・あくっ、んぁぁっ」

悶えるたびに胸が震え、辺りを性臭が包み込み

「しかし、Hな体っすよねぇ・・今まで何人くわえこんだんすか?」

「・・ぐ」

答えたくないのか口を閉ざし

「・・・全然きつきつって感じっすし・・始めてっすか?」

「そ・・そうよっ」

言うルールーに、機嫌良さそうに

「初ものっすか、いいっすね」

近くに置いていた道具袋を漁ると道具を持ち出すティーダ

「ならもうオナニーはいいっす、今度ゆっくり見せてもらうっすから」

その股間に、ジェルを大量に垂らすティーダ・・スカートが濡れ、恥毛が体に張り付く

「つめた・・」

そして・・ローターを取り出すと、スイッチをストッキングにくっつけ、脱ぎ捨てられた下着を取る

べたべたになった股間に、2個、小さなローターを近づけ

「大人しくするっすよ」

ローターにもジェルを塗るとそれを秘裂に当てる

「くっ・・なにを」

「いいから力抜くっす」

ちゅぷっ

「あくっ」

つぴぷっくちちゅぷぷっ

「んぁっ・・くう」

ジェルに濡れた秘裂は容易にローターを飲み込み

「こっちもっす」

じぷっ

「あひっ」

つぷっくぴゅちゅっ

「あああぁぁっ・・お、お尻に・・入って」

ちゅぽっ

「ひぃっ」

2個の穴にローターを埋め込まれ、下着をはかされる

くちちゅぷっ

「んっ」

ジェルに濡れた股間に下着がフィットし

くちっ

「あぁっ」

その下着をさらに股間に食い込ませるティーダ

「うっ・・ふはぁっ

超小型のローターが菊門と秘裂に食い込み、その股間にさらにベルトの革を当てるティーダ、絶対にローターが零れないよう、ベルトの切れ端でおむつのように縛ってやると

「スイッチ、オン」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

「ひっ・・ひああああっ、あんっあひっあひぃぃっっ」

膝を付き、股間を押さえ悶えるルールー、股間からは絶え間なく振動音が響き、こぽこぽとジェルが零れ出す

ふちゅくちゅぐちゅくちゅくちゅぷちゅ

「ひっ・・ひぃっひぃっっ」

水音と喘ぎ、振動音が寺院に響き渡り

「ほら、こっちにもだ」

ガムテープで乳首にローターを付けるティーダ、腰にスイッチを挟むとスイッチを入れ

「あひっ・・あぁぁっ、ああああっっっ」

胸が小刻みに揺れ始める、その快感に悶え、よがるルールー

「よし、口開けろ」

「ふぇ?・・んぎうぅっ」

その唇を割って、ティーダは肉棒を付きだし

「んぐっ・・んふっぃぃっっ」

喘ぐルールーに奉仕させる

「綺麗に舐めるっす」

「んっ・・んぅぅっ」

ちゅばっれぽっれろっぺろっちゅばっ

膝を付き、腰を小刻みに揺らしながら悶えるルールー、肉棒に涎を塗らせると、それを引き抜き

「ほら、挟むっす」

ルールーの見事な胸で肉棒を挟ませる、柔らかな感触に捕まれ、ローターの振動を感じながら

「揉んで舐めるっすよ」

「あひっ・・ひぅっ・・んふぁっ、んむぁっ」

ちゅばっれろっぴちゃっ

肉棒を愛撫しながら先端を舐めるルールー・・何度かイッたのか、その太腿をジェルじゃない愛液も流れ出し

「あふっ・・あひっ」

悶えながら舌先でティーダの肉棒を愛撫する、ティーダは悶えるルールーの、股間に当てたベルトを掴むと・・強く引き

じゅぶびゅぷっ

「あひぃぃっっっ」

ぐちゅくちゅちゅっ

秘裂と菊門をかき回すローター、それが寺院の床を汚し

「ほら、出るっす・・全部受けるっす」

どぴゅっどぷっどぴゅぴゅっどぴゅっどぷっどぴゅっ

「んぁぁぁぁっ・・ひぃっ」

白濁液を身に浴び、悶えるルールーからローターを引き抜く・・愛液を垂らし、火照ったそれを仕舞うと

「これから毎日遊んでやるっす、奴隷の在り方を教えるから今晩はワッカの家に来るっす」

言い・・・寺院をそのままに、ティーダはそこを出た
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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