「くっ」

女だろう、他の三人よりも小柄で細い奴・・それを取り押さえるティーダ、喉元に高分子振動ナイフを突きつけ

「お前等は何だ?・・救助隊じゃないのか?」

「トノシマハハハニスイトノトシマチハヒトノシチナイテトリノハシ」

「わかんないっつーの」

ゴーグル越しに眼を睨み付ける緑がかった黒眼を睨み付け・・・

「どいてよって言ったの!」

「いきなりナイフ突きつけられて素直に聞けるか、ここは何処だ?お前らは何だ?」

いきなり自分達の日常語を使われ、戸惑ったが・・言葉が通じることは分かった

「・・・アルベド族、見れば分かるでしょ?ここは遺跡よ」

・・声からするとずいぶん若い、14,5だろうか

「・・なら最後の質問だ、お前は俺の敵か?」

腹の上に乗り、手錠をかけ、ナイフを突きつけるティーダ・・命を握ってるのはこっちだ

そのティーダを睨みながら

「・・アルベド族よ?分かるでしょう?」

「分からないよ、だから言え、俺の敵か?」

「・・・たぶん・・敵、あんたエボンでしょ?」

・・・会話の中から幾つかキーワード−を拾う・・おそらくは、ザナルカンドからは遠く離れてしまった、未開地だろう

そうなると救助も見込めない、ここで連絡を取れるまで自生するしかないようだが・・・ここでは自分はエボンに属していると思われ、アルベドという部族とは敵対しているらしい

「・・・この辺で最も近いエボンは何処だ?」

「・・言わない」

ぷいとよそを向く女・・その喉にナイフをさらに近づけ

「き、北・・島があるよ・・小さな村」

・・・そこまで行けば少なくとも生きてはいけるだろう・・・

「どうやったら行ける?」

その問に、少女は沈黙を返し・・喉にナイフが刺さる・・一滴、血が垂れ

「言わないからね」

少女が睨んでくる・・そのことに笑みを返し

「街が燃えたり化け物に襲われたり飯が食えなかったり」

ナイフを捨て、少女の顎を掴むティーダ

「むしゃくしゃしてたんだ、ちょうどいい」

ふと、少女が着ているつなぎ・・ダイビングスーツのようだが、ストラップを眺め

「リュック・・か」

「あっ」

ゴーグルの向こうでリュックの眼が震える、それを笑うと

「じっくり聞いてやる」

厚いスーツのゴム越しにリュックの胸を掴む

「きゃぁっ」

叫ぶリュックの腕を頭の上で押さえ、手錠の鎖にもう一つ手錠を付けると近くにあった瓦礫にくくりつける

「やぁっ、変なとこ触らないで」

ばたばたと脚が暴れるが無視し、胸の頂点を指先でくにくにと触れ

「さわんないでってばぁ」

ゴーグルとフードを取ってやる・・すると、それなりに整った顔が覗き

「くっ」

煤けた金髪の下、黒瞳がティーダを睨んでくる、それに肩をすくめ・・身体固定用に各部にフックの付いた革ベルとを取ると、胸元のファスナーを引き下ろした

「やぁぁぁっ」

下に着ていた濃い色のシャツが現れる・・透けてはいないが、汗ばんでいたのだろう、ぴたっと張り付き小振りな胸の形を見せる

「心配しないでもすぐ楽しくなるって」

その胸を、今度はシャツ越しに揉み

「やっ・・はなしてっ」

ばたばた暴れる脚、その太腿に穴を乗せると腹までファスナーを下ろす

「くっ」

可愛いへそが見え、ハーフパンツの端も目に入る、そこからゆっくりと指を上に滑らせ

「ひっ・・・ちょっ」

シャツに侵入する

「ばかっ、はなしてっ、どいてよっ」

厚い革地のシャツの中をティーダの指が進み、やがて柔らかなふくらみに達する

「ひっ」

それを揉むようにしながら這い上るティーダ、護ろうとする下着を引きちぎり捨てると

「やぁっ・・はなしっ」

ゆっくりとはい上がり、それを握りながら上へ・・胸から返る柔らかな感触、それを指で感じながら上へ

そして、やがて固い突起に指先が辿り着く

「あっ・・ばかぁっ」

叫ぶリュックの胸を鷲掴みにし、乳首を指で挟むティーダ、そのまま前屈みになるとシャツをめくり上げ

「ひっ」

幼い乳丘が眼に飛び込んでくる

「やぁぁっ」

シャツをナイフで切り捨てると、それに吸い付き

「くっ、やだ・・きもちわるい」

だんだん声が上擦るリュックの胸を吸う、あまり膨らんでない胸に顔を埋め

「このど変態、離れなさいよ」

「・・いいかげん五月蠅いな」

涙目で叫んでくるリュックの乳首をつぶれるほどに強く摘み

「あくぅっ・・いた」

「少しはかわいがってやろうと思ったが、やめた・・痛い眼も見てもらおう」

ナイフを持ち上げ、スーツを切り刻むティーダ、すぐに上半身からは全てが取り払われ

「くぅ・・」

涙目で睨んでくるリュックに笑いを返すと、尻をリュックのすねの上まで移動させる

「くっ」

何とか逃れようと脚を動かそうとしたり腰を跳ねさせるリュック・・

「もうちょっと胸があったらおもしろいだろうにな」

揺れない胸を惜しそうに見ながら、半ばがちぎれたファスナーを股間まで下ろした

「くっ」

そこから先はナイフ・・傷つけないよう一応は慎重に尻の方まで切れ込みを入れ・・そのまま切り刻む、すぐに・・太腿から上のダイビングスーツが切り刻まれ、ハーフパンツが見える

「ちょっと・・何を」

そのまま・・パンツのファスナーを下ろし・・薄く湿るショーツが見える

「やっ・・ばか、はなしてっ」

叫ぶリュックのハーフパンツを下ろし、ショーツを前にすると・・そこに、指を触れ

ぷちっ

微かな湿り気が返ってくるのを確認すると、それも脱がしにかかる

「ひっ、やぁぁっ」

暴れるリュックを無視し、ショーツを引きちぎると・・・まだ薄く茂る恥毛に触れ、その下で固く閉ざされた割れ目に指を下ろす

「だめ・・やだぁぁ」

叫ぶリュックの割れ目を指先で弄り

「あんまり濡れてないけど・・痛い目に遭いたいらしいし、いいか」

「ちょっ・・何を」

膝までズボンを下ろすと肉棒をリュックの方に向けるティーダ・・慌ててそれから目をそらし

「さぁ、開通式だ」

太腿を押し開く

「やだぁぁっ」

固く閉ざされた割れ目に肉棒の先端をあてがい

ずっ

「ひぅっ」

太股を押さえ込むとそこに腰を突き出す

「ああぁぁぁ・・」

ずっ、ずっ

「いたっ・・くっ・・きゃあああっ」

苦しそうに悲鳴を上げる、そこからゆっくりと一度抜き

「やっぱ濡れてないときついか?」

リュックの髪を掴んで上を向かせる、涙を流しながら睨んでくるリュックの身体をゆっくりと前に、胸の上に座り込むと

「舐めろよ・・少しは楽になるぜ?」

肉棒をリュックの眼前に晒す

「舐めないと今のまま突き刺すからな」

しばしの浸潤・・やがて、首で顔を上げると

「んっ」

ぺろっと、先端を舐める、そのリュックの唇に肉棒を入れていくティーダ

「んぐっ・・んうぅぅ・・」

ちゅぶっ・・じゅぱっ、ちゅっ

半ばまでをこじ入れ、唾液を含ませると引き抜く

「さて・・今度はどうだ?」

再び、リュックの太腿を掴むと押し開け、その先端を割れ目に付ける

ずっ

「ぃあっ」

ずずっ、ずびゅっ

叫ぶリュックの股間に肉棒を埋めるティーダ、細い身が激痛に跳ね、乳首が震える

「開通だ」

じゅびぶっ

「ひぎっ・・あぁぁぁぐぐっっ・・ひくっ、ひぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっ」

遺跡中に響き渡るほどの絶叫を上げるリュック、その狭い割れ目にティーダの太い剛直が突き刺さり

「あくっ・・いたぃ・・」

涙を流しながら激痛に悶えるリュック、その身をさらに深く、肉棒が突き刺し

ずっずぶぶっ

「あぎっ・・ひぃぃぃんんんっ」

悶えるリュックの菊門に指を差し入れてやる

ちゅぴっ

「ひきっ、ひぃっ」

股間から破瓜の血が垂れ、尻を伝って床を下る・・それを潤滑剤代わりに腰を動かすティーダ

「ひぃっ・・ふんっあっ、あひぃっ」

じゅびっじゅぴっ、ずずっずびゅっ

両手を胸に置き、爪を立てて握りつぶすと、深く強く、腰を押し出すティーダ

ずっ、ずびっ、じゅぷっ

「あきっ、やぁぁ・・こわれっ」

「ぎちぎちだな・・全部中で出せば2回目は楽になるか」

「ひぎ?っやぁぁっぁぁ、やだっ、ださないでぇぇ」

じゅじっ、じゅおうっ、ずっずっ、ずちっ

「ひんっ・・ひぃっ・・ひぎっ」

ばたばたと暴れる脚を無視し、秘所に突き刺し続けるティーダ、掴んだ胸が一気につぶれ

「あひっ」

どぴゅっどぷどくっどくどくどぴゅっ、どぷっ・・じゅぷっ、ごぽぽっ

「・・・・・・や・・・やぁぁあぁぁっぁあああああ」

血と白濁液がリュックの股間から溢れる・・狭い割れ目を割いて、溢れ出てくる・・それに絶叫を上げるリュック・・それとほぼ同時

じゅびぴっ

「ひぎっ」

2回戦に突入するティーダ

「ひっ・・やめっ、いたいよっ」

「後3回はやれるからな」

「ひっ」

・・・陵辱は止まらない
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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