「ひっ・・」
おしっこに濡れたショーツを男の指が触る。見も知らぬ男の指が敏感な秘所の上を這い回り
「やっ・・やめ・・」
「ルールーの代わりをするんだろう?」
ティーダの言葉がユウナを責め立てる、抵抗は許されない・・自分を持ち上げ、すぐ近くにあるティーダの顔がひどく怖く映り
「でも・・でもぉ」
ちゅちゃにゅちゃ
おしっこに濡れたショーツが男達の手で秘裂に沿って張り付かされる、ショーツはピンク色の肉壁を透かせながら男の指の下で歪み
「いっ・・あっ、いや・・」
ティーダに抱え上げられたままで無様な様を晒すユウナ、その肢体に多くの眼が集まる・・美人であるし、かつ父親に大召還士を持つ将来有望な召還士である、その痴態には興味が注がれ
「ほら」
ショーツが引き落とされたとき、ユウナは意識を遠のかせながら大きく叫びを上げ・・
「んぐっ」
その前に、ティーダの唇によって塞がれた
口内を這い回る舌、ティーダは抗うユウナを押さえつけながらファーストキスを奪い
「んっ・・・・んんんっっ」
ショーツの中に指が入る、恥毛を抜け・・割れ目に触れると左右に開き、尿道を触れながら肉壺に指を入れ
「きゃっ・・や、やめて・・ティーダく・・」
押し倒す、床に倒れ込むユウナに絡みつきながら、ティーダは関節技を決め大きくユウナの脚を開かせてやる
裾が大きくめくり上がり、下着の中でティーダの指が動き
「いやぁぁっ」
ショーツの中のティーダの指の動きがよく分かる、濡れたショーツはティーダの指に絡まり、恥毛の感触を感じながらティーダは秘裂をまさぐり
「や・・やだ、こんなの・・こんなのいやっ」
大きく太腿を開いたユウナが身を捩る、その四肢を男達が掴む・・腕を拘束し、脚を大きく開かせながら伸ばし
「やめてぇっ・・もう、やめてっ」
床に這い蹲って藻掻くユウナにティーダが絡みつく、装束の上から胸を掴み・・ショーツの中に手を突っ込み
首筋を撫でながら・・・その身体をティーダは楽しみ
くり返される愛撫にユウナも声を漏らし始める・・けれど、漏れそうになる寸前首を振り、息を止め・・・喘ぎが漏れるのを自制し
ティーダを睨む・・・面識有る英雄の息子、好ましく思っていた青年は・・ユウナを掴むと痴態を周りが見えるように脚を開かせ
「ルールーの代わりはどうした?」
「・・・でも・・でも、こんなの」
弱音を漏らす・・意思の強い少女だと思っていたが、こんな真似は恥ずかしいらしく
「仕方ない・・・」
注射器を取り出すとそれを首筋に打ち込む
「あっ・・・」
「素直になれる薬をあげるよ・・・」
ユウナの胸を掴み、心臓を握りしめる・・尻を撫で回し、脚を軋ませ
「やだ・・・やっ」
脈拍を早める・・暴れれば暴れるほど、薬は勢いよく全身を駆け巡る、その間も・・ティーダの愛撫は続く
多勢に無勢、男女の力の差・・・ユウナに逃れる隙はなく
「素直になった方が楽なのに・・・」
胸を握り潰す、背後から抱きしめるとたわわな胸を2つ、掌の中に収め・・・揉む
固くなった乳首を潰しながら、ティーダはユウナの耳元で囁き
「良いけどね・・・ルールーが代わりに男に抱かれるだけだから」
「何で・・・召還士が、こんな事・・」
ふと、考える・・色々考えはしたが、いい言い訳が思いつかなかったのだ・・後でルールーに聞かれても困るし
「交わりが多いほどいい召還士になれるからですよ・・知ってますか?あなたの父が旅の途中で何人の女性を抱いたか」
オオアカヤがフォローを入れてくれる、父の名に話題を逸らされ
その隙に股間を握り
「んぁっ・・そんな・・」
「事実ですよ」
周りの男達がそれを肯定する・・・ユウナの痴態を眺めながら、じりじりと近付き
「あぁ・・・」
身体から力が抜ける。痺れて・・四肢が動かず、力の入らない身体をティーダが弄る
服の上から肌に指を這わせ、首筋に舌を絡め
「うぅっ・・・あぁぁ・・」
悶える肢体を責め立てる、唇に指を入れ・・舌をつつきながらその尻を撫で回し
男達の下卑た眼がユウナを見る・・そして
「あんまりユウナが嫌がるから・・来ちゃったみたいだよ」
その顔を入り口の方へ向ける・・そこに
「ルールー・・」
・・・全裸の女の肢体
豊かな肉付きの身体を露わにし、隠そうともせず
ただ・・・眼帯と、耳に奇妙な器具をつけられ
「心配しなくても何も見えてないし、聞こえてもいない・・・」
ユウナの股間を掴んで揺する、ルールーに目を奪われたユウナは声を上げることもなくルールーを見つめ
・・その身体を数人が掴んだ、前のめりにし・・・唇に醜悪な肉塊を突きつけると
ちゅばっ・・ちゅぱちゅばっっ
すぐにしゃぶり付く
ルールーは慣れた手つきで唇に肉棒をくわえ込み、そのまま舌を絡める・・・水音が響く中で、匂いと触感を頼りに肉棒の形を知り・・・しゃぶる
その仕草に躊躇も、たどたどしさも見ることは出来ず
あくまで慣れた様子で肉棒をくわえ込み
「んっ・・・・・・んぐぅぅうっっ」
尻を撫でられ快感を露わにする声を漏らす
・・それらがユウナには信じられず、見たくもなく
「見させてやれよ・・」
肉棒を舐めさせていた男が唇から抜く・・そのまま、ルールーを座らせると脚を開かせ
・・・手を、股間に持って行ってやる
それだけで何をすればいいのか分かったのだろう
「わ・・私は変態です・・私は・・皆さんに見られるのが大好きな、め・・雌豚です・・どうか。私の痴態を・・・見てください」
・・・唇がそう動く、ユウナが悶えるが知ったことではない・・・ルールーはティーダの調教通り、確かにそう呟き
・・・秘裂を開く
何人もの男をくわえ込んだとは言え、まだ処女をティーダに抱かれてからそれほど経ってはいないピンク色の秘裂を指で開くルールーは。息を荒くしながら脚を拡げ
・・男を待っている
まだ、完璧に調教が為されたわけではない・・ルールーはユウナを護るためにそんな痴態を演じているだけだ
けれど・・・ユウナにとってはその姿は見たくはない物で
「んぐっ」
唇に布が噛まされる、後手に手が縛り上げられ・・・脚にも枷が架せられ
「仕方ない・・今日はルールーで我慢するか」
言いながら・・男達がルールーに近付いていく
猿轡を噛まされて呻くことしかできないユウナの視界の中で、ルールーの身体は男達にのし掛かられ
「あぁっ・・・あぁぁっっ」
見慣れた・・姉のように慕う端整な顔立ちが愉悦に歪む
腰を振りながら悶えるルールーに、男達が縋り付き・・その胸を鷲掴みにしながら押し倒し
・・前の穴だけでは足りないのか、後の穴にも男の物を突っ込まれ・・屈強な男達に挟まれている
大きな胸は揉み潰され、男のそれを挟み込み
舌は男のそれを伝い・・指が別の男の物を求めて蠢き
・・・・目隠しも、耳もそのままだ
けれど、身体に触れる男達だけで・・・ルールーは奉仕をする、誰とも知らない男に懸命に
その様を見せつけられ、藻掻き・・けれど何も出来ず
・・・薬によって昂揚される意識の中で、ユウナはルールーの痴態を見せつけられ
そして、ルールーに二桁の男が白濁液を吐き出した頃、ティーダは再びユウナに近付いた