体位を変えてやる。舐めやすいよう、ベアトリクスを仰向けにして横たわらせ・・腹の上に荷物を置いてやる
これで今の力では動くことは出来ないだろう
そのまま、ガーネットにベアトリクスの脚を開くように命じ。股間にガーネットの唇が触れる
ベアトリクスの太腿の間に顔をねじ込むガーネットは、裸身を晒しながら舌を伸ばし
「そうだ・・それで、舐めろ」
白い裸身を晒す美しい2人が絡み合う
「っくぅっ・・・姫様・・」
騎士一筋、剣に生きてきたベアトリクス
・・菊門を魔物に犯され、その腹の中に卵を植え付けられた彼女は・・その卵が発する催淫作用にも耐えてきたが
「ほら・・こっちもあっちも濡れてきた」
・・ガーネットの愛撫に秘裂と乳首が濡れ始める
秘裂はガーネットに舐められ愛液を零し、乳首は・・擬似的な作用で乳を溢れ出させる
直腸を侵す魔物が零す媚薬効果のある乳だ、ベアトリクスの胸を張らせ胸の感度をひどく高める効果もある。乳首から零れる白い汁はベアトリクスの反応に合わせて乳房を零れ
下半身の衣服が剥がされ、かろうじて胸回りに布を残すベアトリクス、その服の内側からじっとりと乳首が濡れてくる
秘裂を舐めるガーネットの尻を撫で回しながらジタンは乳首を服の上から撫で
「っくぅっ・・・・」
ベアトリクスは声を上げるのに何とか耐える。染み出てくる液体を指に絡ませながらジタンは乳首を弄り
「しっかり舐めろ・・」
ガーネットの尻を撫でる、張りのある形のいいお尻に指を這わせ・・空いた手で乳首を弄る
一生縁の無いはずの高貴な王族と高名な騎士が指の先で悶える。指に力を込め歪む顔を楽しみながら。ジタンは愛撫を続け
・・その中で、ずいっと・・いきり立ったままの肉棒がベアトリクスに向けられる
ガーネットに舐めさせていたが、ガーネットの唇がベアトリクスの秘裂を舐め回すせいで相手を無くしたビビ。それが入れる場所を求めて穴を探り
「んぁ・・姫様・・・おやめくだ・・」
ベアトリクスの唇に押し当てる。細い唇はそれを拒もうとするが
「・・・舐めてもらえないならココへ入れるか?」
「あぁっ・・・」
ガーネットの秘裂をジタンの指が弄る。尻を撫で回していた指は少し滑ると先程まで自慰に耽っていたガーネットの秘裂を弄り
割れ目を指で触れられる感触にガーネットが涙眼になって震え・・それでも舌を止めない
「ひ、姫様・・」
自分の股間を舐め回してくる主君・・・それから漏れる声に・・ベアトリクスが亀頭をくわえ込み、舌を這わせる
ちゅばっちゅぱっ・・れろっ
必死になって奉仕するベアトリクスに、ジタンは乳首を指で挟みながら笑うと
「姫さんの味が付いてて美味しいだろう」
・・・ガーネットが懸命に舐めていたそれを、ベアトリクスが啜る。まだベアトリクスの唾液が絡んでいたのだろう、僅かに顔を蹙め
「んぶっ・・」
喉まで突き入れられるビビの肉棒にベアトリクスが咽び
ぴちゃっっ・・ぺろっ
・・秘裂を撫でるガーネットの舌にベアトリクスの身が跳ねる、気力で押さえつけてきた発情が再発する
・・悶えるベアトリクスはビビの肉棒に声を封じられ。汗ばむ身体と震える肢体で悦楽を晒すことしか出来ず
「んぐ・・・ふぁっ」
見晴らしのいい高台で、痴態を演じる・・白い陽の光に輝く2人の肌が美しく
美姫と名高いガーネットと最強とされるベアトリクスの奉仕はいい余興で・・・
ベアトリクスの身体が悦楽に拭けるのを確認してジタンがその乳首から指を離す、濡れた指をそのままにガーネットの尻を掴むと。その割れ目を拡げるジタン
ピンク色の割れ目は小さく、お尻に力を込めているのか見にくい・・・指に力を込めて無理矢理押し開き
「んんっっ」
「さすがはお姫様・・マ○コも綺麗だ」
ピンク色の割れ目を拡げながらガーネットを口で苛めてやる・・無菌培養のお嬢様だ、些細な言葉でも身をびくつかせ・・
「もう濡れてるし・・ひくついてるなぁ・・・・弄って欲しくてたまらなかったみたいだ」
ジタンの言葉に小刻みに反応して見せる・・
ベアトリクスの股間に伸びる舌を止めることなく、けれど・・ジタンの言葉にも反応し
それほど濡れているわけではない・・が、嘘でもない。おそらく自慰の時の反応がベアトリクスの痴態を前に残っていたのだろう
ジタンは笑みを漏らしながら・・・指をなすりつける。ベアトリクスの乳首から零れた汁・・それがまとわりつく指だ
愛液に流されないように、肉壁に擦りつけながら・・ジタンはベアトリクスの尻を舐め
ジタンからビビまで、4人の身体は繋がりながらそれぞれの身体を奉仕し・・ビビもベアトリクスの背中を撫で胸を揉んでいる。それだけでも十分な悦楽を与えるはずで
ちゅぬ・・
「指が簡単に入りそうだなぁ・・・小さな豆が充血して痛そうで、尻の穴も動いてる」
ガーネットの秘裂を眺めながら口を止めないジタン、そのたびにガーネットが身を竦ませ・・ベアトリクスも目元をきつくする、どちらにも怒りは溜まっているようで
「・・尿道も動いてるな・・・ひょっとして出したいのか?」
ガーネットの顔が朱に染まる、認めがたいことではあるが・・長い洞窟のせいで身体も冷え、我慢は限界に近く
・・・ピンク色の秘裂が震える様に、尻から手を離す・・立ち上がると
「ベアトリクス・・」
笑いながら、ジタンが呟く・・
「姫さんのマ○コを舐めてやれ・・・そうすれば、開通式は勘弁してやるよ」
呟き、笑ってやる・・尿道の辺りを指で弄ればすぐに分かる、ガーネットはもうそれほど我慢は出来ないだろう
言葉に対するベアトリクスの反応を見ながら
舌を伸ばしていたガーネットの腕を掴むと立ち上がり、全裸の肢体を持ち上げるジタン
「んむぁ・・な・・何を」
ベアトリクスの股間から口を離すベアトリクス・・愛液にべとべとに濡れた顔はてらてら光り、恥毛が一本唇に着く様に思わず笑い
「良いからお前は我慢しなければいい」
仰向け・・・腹の上に荷物が置かれ動くことも出来ないベアトリクスは横を向くとビビの肉棒をくわえ込んでいる
そのビビをどかせると、ガーネットの脚をベアトリクスの耳の辺りに置かせ
「やっっ・・やめ、だめ・・」
力ずくで腰を落とさせてやる、今までベアトリクスの股間を舐めていたのだ、自分の股間をベアトリクスに舐めさせることなど大したことではないだろうに・・・ガーネットは必死で抵抗し
「だめ・・やめて、ねっベアトリクス」
ベアトリクスの顔に跨るガーネット・・秘裂をその唇に突きつけながら、ジタンに抑え込まれ・・・ビビがガーネットの顔を掴む
さっきから相手をどんどん変える肉棒は唾液に濡れながら脈動し
「ひっ・・これ・・」
「ベアトリクスのマ○コに突っ込まれたくなければ舐めろってさ」
ベアトリクスの顔に跨ったまま、唇に突きつけられる肉棒に・・舌を這わせる。ベアトリクスの味を啜りながら・・・ガーネットは奉仕を再開し
ちゅばっちゅぱっ
「んっ・・んぐっ・・・・んんんぅぅぅっっ」
ぴちゃっ・・ちゅぴちゅぱっ
・・水音はガーネットの股間の方からも聞こえてきた
呻いても肉棒を突き込まれていては満足に声は出ない・・ベアトリクスの舌が下からガーネットの秘裂を舐め上げてくる
舐めやすいように腰を僅かに浮かせるなど、ジタンはその光景を間近で覗き込みながらガーネットを掴み
「・・・小さなくぼみを舐めてやれよ」
・・尿道をピンク色の舌がつつく
ぴくっと身を震わせながら、小さな唇は肉棒をくわえ込んだまま離さず
「ほら・・あんまり我慢するとベアトリクスが苦しいだけだぞ」
力が抜かれベアトリクスの顔を踏み潰す、押しつけられる鼻が割れ目に埋もれ・・それでも、ベアトリクスの舌は執拗にガーネットの尿道を舐め回し
「やめっ・・・やめてよぉ、ベアトリクスぅ」
肉棒が離れた隙を狙って呻くが・・すぐに喉まで肉棒が突き込まれ、乳房が掴まれる・・乳首を潰されながらガーネットはベアトリクスの舌に耐え
「んぅっ・・・んんんっ」
ちゅばっ・・れろぴちゃっ
ジタンの悪戯が効いてくる、ガーネットの尻から手を離す前・・ジタンは尿道をベアトリクスの汁に濡れた指で押し込んだのだ
・・・多少なりとも媚薬効果は擦りつけられただろう、ガーネットは頬を紅潮させると・・太腿を小刻みに震えさせ
「んっ・・」
ぴちゃっ・・しゃ・・シャァァァァァァッァァァァッァァァァァッァァァァァァァ
ベアトリクスの口の中へ勢いよく熱い液体が注ぎ込まれる・・・臭気のあるそれを口から零しながら
・・ベアトリクスは舌を突き出して出てくる穴をなおの舐め
「やだぁぁ・・やめ、見ないで・・・・どいてぇぇぇ、離してっ」
肉棒から唇を離し噎び泣くガーネット・・溢れ出る小水は止まることなくベアトリクスの髪から顔、口の中まで全てを汚し
・・・ビビとジタンの苦笑にまた泣き出す
・・・その日はそれ以上の事は為されず・・・彼等は山を下ることとなった