土塊に身体を拘束され、ビビに嬲られるガーネット
土塊は腕の形を模すと、何本もガーネットの身体を縛り付け・・ビビはそのガーネットのタイツに指を差し入れる
「やめてっ・・ぬいてぇっ」
きめの細かい肌をぬって差し込まれた指はショーツを乗り越え、恥毛の感触を越え
「ひぃっ・・」
秘裂に差し込まれた
くちゅっちゅぶっ
「んっ・・くぅっ、もう・・いやぁっ」
喘ぐガーネット・・けれど、身体を拘束する土塊はきつくガーネットを縛り付け、暴れようとするガーネットを押さえつける
・・・タイツにはゆっくりとシミが広がり、おねしょのように広がっていく
・・・突き出されたガーネットのお尻の前に座り込むビビは、腕をゆっくり動かすと・・白濁液の汚れたガーネットの髪を引っ張る・・ガーネットの乳首に結ばれたそれは乳首を締め上げ
「っくう・・離してっ」
人体拘束魔法に抵抗しようとするが・・それは強い力でガーネットを締め上げ
「・・ぬるぬるする」
ビビが、指を動かしながら呟く、それに・・ガーネットは顔を羞恥に染めると
「姫様を離せっ」
淫靡な様で叫ぶベアトリクスをジタンが押さえつける、母乳を垂れ流し・・内股を愛液と魔物の精液に汚したベアトリクスは、ジタンによって押さえられ
「ビビ、姫さんにゆっくり見せてもらえ・・自分で脱いで、自分でかき混ぜさせるんだ」
言いながら・・ベアトリクスに猿轡を噛ませ、その胸を踏みしめる、押すたびに母乳を垂れ流すそれは処女の様には見えず
「やめっ、やめてぇっ」
苦悶の呻きを漏らすガーネットを・・ジタンは招き寄せ、土塊が彼女を解放する
・・・ビビがジタンに近付き、胸を晒し・・タイツを愛液に濡らす彼女は
「全部脱ぐんだ」
・・・ジタンの言葉に、身を震わせながら・・シャツを脱ぎ捨て
・・・ベアトリクスの残された隻眼を潰そうとするジタンに、慌ててタイツを脱ぎ捨てる
・・・晒されるのは、薄い蒼のショーツ、それは愛液に黒ずみ
「くぅっ・・」
身を震わせるガーネットは泣きながら、そのショーツも脱ぎ捨て・・股間が晒される
・・・黒い恥毛は濃いめに生え、けれど四肢はとても白い
姫として大事に育てられた証は盗賊と子供の前に全てを晒しだし
「足開けよ」
「あ・・くっ」
ベアトリクスという人質を前に・・脚を開くガーネット・・そのまま座らされ
屈辱と羞恥に顔を赤くしながら、秘裂をビビの前に見せつける
・・・巨大なイチモツを持つ子供は、興味深そうにそれを覗き込み
「説明してくれよ・・それはなんて言うんだ?」
笑いながら言うジタンは、今にもベアトリクスの眼を潰さんと力を込め
「お・・オマ○コです・・」
「他も・・知ってるだけ全部だ」
露に濡れ、濡れた恥毛の下でひくつくそこを指すガーネット
・・・胸をせめて隠すように手で覆い、秘部を晒す彼女は、指で秘裂を押し開けると
「く・・クリトリスです・・」
肉真珠を摘み、顔を下に向けながらビビに説明を続ける・・白濁に汚れた顔は、それらを覗き込み
「お・・おしっこが出る穴です」
ガーネットは秘裂を指しながら説明を続ける
「ここから?」
「見せてもらえよ」
ジタンはガーネットを嬲るように・・ビビは興味にかられ、尿道を覗き込み
「出すんだよ、今ここで」
ガーネットに・・命令するジタン・・目を見開くガーネットはけれど・・瞼を開き、指をベアトリクスの眼に差し入れるジタンに逆らえず
「あく・・」
震える秘唇から指をはなし、爪先で立とうと・・
「しっかり見せるんだ」
・・・地面に尻を付けると、足をM字に開き・・ビビやジタン達の眼から逃れるように顔を背け
・・・ひくひくと震える秘裂に指を立てる、眼を閉ざし、羞恥に震える身体はなかなか、目当ての物を垂れ流すことなく
「っくっ・・」
ぴゅっ・・っしゃぁぁぁぁぁァァアアアアアアアアアッッッ
放物線を描いて溢れ出る黄金水・・零れ出るそれは秘裂を震わせながら飛び出・・ジタンやビビ、ベアトリクスの注目を浴びながら地面に吸われる
ひくつく菊門は奇妙に蠢き、肌を紅潮させながら小便を漏らすガーネット・・清楚な姿は露に消え、娼婦さながらに無様な様を晒す彼女に、ビビは息を漏らすと
「うくっ・・」
涙を流しながら・・溢れ出た黄金水が止まる、与えられた仕打ちに止めどなく涙し・・それに気まずそうにするビビに・・ジタンは
「さぁ・・オナニーショーだ」
酷な言葉を重ね・・ベアトリクスの腹を踏みにじった
「あっ・・あなたはっ」
キれたのか、自分の様も忘れ激昂するガーネットの前で・・ジタンは、ベアトリクスの腹を踏みしめ
「こいつを見捨てたくなったなら何時でもどうぞ」
ベアトリクスの右拳を踏み抜いた、鈍い音を立て砕けるそれに・・ガーネットは身を震わせ、駆け寄ろうとするガーネットをジタンは剣で威嚇する
「殺したくないなら諦めるんだ」
「うううっ・・」
嗚咽し、涙するガーネットに・・ビビが気まずそうにするのを見ると
・・彼は、条件を切り出した
「姫さん・・幾つかの物と引き替えに、奴隷になりなよ」
「なっ・・」
「1つ・・この女の拳を治す、このままだと一生剣は握れないぜ」
「ぐっ」
「2つ・・腹の中の卵の成長の抑制」
「あ・・・」
「3つ、この森から生きて出ること」
「く・・」
「それらと引き替えに・・姫さん、あんたは俺達の奴隷だ・・それでいいなら首輪をはめな・・嫌なら・・・このダガーで騎士さんの首を切るんだ」
「・・・」
「まぁ・・・簡単な答だがね」
・・カチン
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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