知られぬ伝説
 

ぼうけんのしょ7?9
 
 
 
 

無事フォズとの再開を果たしたアルス、元からライラ狙いのキーファ、意中の女性を仕留め少しは鬼畜度が減るのか………減るわけがない、マリベルにはまだまだ苦労して貰おうか

ちなみに現在の職業アルス『僧侶6』武闘家マスター
キーファ『魔法使い6』戦士マスター
マリベル『奴隷6』(フォズに頼んで(強制とも言う………むしろ嬌声?)作ってもらった)
 
 
 

次に彼等が訪れた場所………そこは紛れもなく砂漠だった………もう容赦ないくらいに、そこでハディートと言う男と出会い、砂漠の村を訪れたアルス達は大変美しいという女王の話を聞いた………その瞬間彼等はマリベルを動物にすると迷わず元の世界で檻に閉じこめ
自分たちは魚と化して(魚って動物か?)魔人像へと一足早くやってきたのだった(シナリオ大胆に省略)

そして一歩足を踏み入れた彼等の前で………砂漠の衣装に身を包んだ娘達がモンスターに襲われていた、彼等は迷わずバーサーカー衣装に着替え、それに参戦した

「きぃえーーーっ」

奇声と共にモンスターを蹴落としたバーサーカーAとバーサーカーB、ちなみにバーサーカーAは無手、バーサーカーBは剣を持っている
そしてそのまま女達に飛びかかる

「ひっむ」

悲鳴を上げようとした口に一気にペニスをぶち込むと小便するバーサーカーA、結局あっという間に2人を汚濁まみれにしてしまった

「女王様のために残しておかないとな」

言いながらモンスター装束のまま魔人像を登っていく2人………その肉欲の前にモンスターなど障害ではなかった
 
 
 

簡略ながらそれなりに立派な玉座に座す女王………そこに辿り着いたのは魔人像のモンスター全てをぶち殺し、あるいは手懐けた後だった………

「お前が道間違えるから」

「てっきり最上階にいると思ったんだよ」

最上階にいたのはただのモンスター一匹………一応ボスだったんだけどね、ちなみにこの2人、魔人像の外壁を素手で登った………
まぁそのおかげで魔人像内のモンスターを使役することに成功したが、ちなみに女は見つけるたびにナマケモノに変えてかごの中………だんだん何でも有りになってきてるな、そのうちモンスター変化とか言い出すかもしれん

「まぁ、ともかく………」

いつものように適当にシナリオをでっち上げる2人、ちなみに女王の容姿↓
黒髪黒目で髪は肩で切り揃えている、足首まで隠す薄絹のドレスの上に金刺繍の入った上着、蛇を象った髪留めと腕輪、素足に金の靴、体つきは見事の一言、胸はきちんとあるが腰はくびれ尻も小さめ肌の色は絹より白い、年の頃二十歳前半の紛れもなく美女
これでこそ途中で摘み食いをしなかった(王女付きの侍女も可愛い娘が多かった)かいがあるという物
しばし考え込む2人、その後で

「入るぞ」

げらげらと笑いながら多数のモンスターを引き連れ入っていく

「さて女王よ、1つ教えて貰おうか」

「何の用ですか?」

毅然とした態度で2人に向き直る女王、バーサーカーAはそんな彼女の腕を取り

「さっきここに侵入者があった、貴様の知り合いだと思うが、名前を吐いて貰おうか」

言ってハディートの特徴を述べるバーサーカーB、女王の顔がびくりと動き

「知りませんね、旅の者でしょう」

バーサーカーAに向けそう言う

「いや知ってるはずだ、何せ貴様を助けに来たのだからな、途中で我々に敗れ逃げ帰ったが、どうやってこ
こまで来たのかを調べねばならない、奴の名を吐いて貰うぞ」
女王がその口を閉じる、バーサーカーAの言葉からけして喋ってはならぬ事だと分かったからだ
バーサーカーAは女王の頬を叩き

「奴の名を言え」

女王は口を閉ざす、それに2人は笑みを浮かべ

「貴様等人間の弱点は分かって居るんだ」

その胸を上着ごと鷲掴みにする

「くぅっ」

「言ってもらおうか」

ぎりぎりと胸を締め付けながら聞くバーサーカーA、けれど女王は口を開こうとしない、それを笑うと女王から上着を取り去り

「吐くんだ」

両腕を上へ吊し上げ、その腕にロープをかけると天井の梁に吊すバーサーカーA、爪先立ちになるところまで吊し上げ

「このままでは近い内に人間どもが大挙として押し寄せるやも知れぬ、ここへの道を早急に塞がねばならぬのだ、吐け」

女王の顎を掴み自分へ向かせるバーサーカーB、それが顔を背けるのを見

「これでもまだしらを切れるかな?」

女王の服の裾から手を入れる、真っ赤になるのを無視して上の下着を抜き取るバーサーカーB、白いドレスに豊満な胸が浮き上がり

「これを切り取ってもいいんだぞ?」

乳首を摘み上げる

「くぅぅっっ」

その痛みに耐える女王バーサーカーBは首に手を回しながら

「それと、人間は裸身を晒すのをひどく嫌がったはずだな」

ドレスの肩口を切るバーサーカーB、女王の右肩と右胸が辺りに晒される

「くっ」

屈辱に耐える女王、その乳首を直接摘みながら

「ほう、興奮すると固くなるのか」

手の上で弄ぶ

「こっちもだ」

バーサーカーAもドレスを肩口からちぎり、ドレスの上半身が腰まで落ちる、スカートと一体化したドレスはベルトで止められそこより下には落ちないが

「ひっ」

へそから上はモンスター達に晒されることになってしまった

「しかしでかいな、こんな物が付いてて邪魔じゃないのか?」

女王の胸を揉みながら聞くバーサーカーB、女王は答えようとしない

「まぁいい、始めるか」

バーサーカーBは針を一本取り出すと女王の乳首に当てる

「ひっ」

「あの男は誰だ?」

「し、知らない」

ぶつっ

「いたっ」

女王の胸をかすかに血が零れる

「次で突き抜けるぞ………誰だ?」

「………」

ぷすっ

「ひんんっ」

女王の乳首を貫いた針、それを放置したままもう1つの乳首に針を当て

「誰だ?」

「………」

ぷつっ

「んくっ」

「誰だ?」

「………」

ぷすっ

「ひぃぃんんんんっっ」

針に貫かれ血を零す乳首、それを見ながら

「これをこっちに付けてやろう」

バーサーカーAは女王が付けていたピアスを取ると乳首から針を抜き、その穴に無理矢理通す

「ひっ、いたっ、んっ、いっ………くっ…」

その様を見て笑うバーサーカーA、バーサーカーBはバーサーカーBは女王の足に手を添えると

「ここも出してみるか」

女王のベルトを切り落とす、スカートが落ち、下着だけにされる女王………再び真っ赤になり

「湿ってるな」

バーサーカーAの呟きに身を強ばらせる

「確か雄を誘う雌の合図だったか、この雌はよほどの変態のようだ」

嘲るように言うバーサーカーA、先まで女王が座っていた玉座を持ち上げると、横にして女王の下に置く

「いいぞ」

そして女王を降ろすバーサーカーB

「くっ」

背もたれがちょうど股間に当たるようにして置かれた玉座、それが女王の秘所を圧迫する………三角木馬のような物だ

「ついでだ」

天井から吊していたロープを斬ってやるバーサーカーB

「ひっくっ」

ロープが無くなると、そのまま落ち、玉座に体重をかけてしまう、2人は女王の脚にロープをかけると玉座の下を通して結び
乳首のリングにも紐を通すとそれを玉座の飾りに付けてやる………前屈みになってやっと緩む程度の長さに

「んっくっ………いっ、いゃぁっ」

動くたび秘所がこすれ乳首に刺激が走る

「確かこんな拷問だったと思ったがな」

そしてよがる女王を見て笑う2人
まだ下着がかろうじて残されているため直接秘所と触れはしないが、それでも十分すぎるほどに女王に苦痛と快楽を与えている

「喋る気になったか?」

「いっ、いいえ、私はけして、喋りません」

荒く息を付きながら言い切る女王、それを笑い

「そうすると次か、後はどんな拷問があったか?」

悩む2人、実際には女王を焦らしているだけだが

「こんなのはどうだ」

鳥型モンスターから羽を数本奪うと女王の足裏から太腿までを撫でるバーサーカーB

「ひっ、いやっ、んくぅっはぁっはぁんっ」

ぞわぞわした快感と、何より動くたび感じる乳首と秘所の刺激に悶える女王、しばしそれを続け

「ひっひゃああんんんっっ」

身を震わせ一度暴れた後で

「言うっ、いうから………」

ぜぃぜぃと息を付く女王、2人にすれば簡単に吐いてしまい残念だが

「それはたぶん………と言う男です、砂漠の村の東に住んでいます」

2人が聞いたこともない名前を出す女王、2人は顔を見合わせ

「本当だろうな」

女王を玉座に押しつける

「ほっ、本当です」

しばし考えた後で人語を解するモンスターに確認に行かせる、その後で女王を玉座から解放すると
縛り上げろ
バーサーカーAと協力して女王を亀甲縛りにするバーサーカーB

「ひっ、何を?」

「嘘だったときに備えてるんだ」

そうして再び天井から吊す、乳首のリングには重しもつけて置いた
そのまま女王を放置すると去っていくモンスター達と2人………1時間後、女王の嘘が判明した

「本当にいたら離してやろうと思ったけどな」

すでに憔悴しきった女王のへそから下の縄を斬りながら言うバーサーカーB

「嘘を付いたなら罰だ」

びしょ濡れになった下着を降ろし

「ひぃっ」

濡れそぼった秘所と生え揃った恥毛が晒される

「さぁ、玉座に座って貰おうか」

そしてバーサーカーAが女王を玉座まで連れて行く………そこには先着が居るが
すでにバーサーカーBが座った玉座に女王を座らせる………その巨大なペニスの上に

ちゅっじゅぷぷぷぷぶぶぶっっっっっっっ

「んっくううぅぅっっんんっっ」

玉座を女王の血が伝う

「この歳で初めてとはな」

それを笑いながら

「女王らしくこいつ等に命令するんだ」

女王の侍女4人(まだ手を付けてない綺麗所だけ)をモンスターに命じて部屋に連れてこさせる

「モンスター達の相手をしろってな、余ったモンスターはお前に相手をして貰うぜ」

そして自分と、そして何匹かの巨大モンスターのペニスを見せつけるバーサーカーA

「ひっ、あっ、あなた達」

青ざめ叫ぶ女王

「すぐに服を脱いでモンスター共に抱かれなさい、すぐに」

その女王の命令に真っ青になる侍女達、そしてバーサーカーBはその腰を大きく突き動かし

じゅぶっ

「んぎぃっ」

じゅぶっじゅぶっじゅぶっ

「んぎっ、ひぃっ、ひゃんっ」

じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ

「んはっ、ふわっ、ふわっ、んはあぁぁぁんんっっっ」

じゅっ……どぷっどびゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

「ふわああぁぁんんんんっっっ」

中にたっぷり注ぎこまれ放心する女王
そしてその女王と、先の命令を思い出し責めるような目を女王に向ける侍女達………そんな彼女達にアルスは覆面を取って近づいていった
 
 
 
 

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今回も短め、次回は砂漠を救った英雄に女王がお礼をするところです
立派な胸をせいぜい使って貰いましょう・・・考古学者は無視しました、強行突破したと思っておいてください

それと、リクか、何か一言有ったらください
一人部屋でこう言うのを書いてると精神的にかなり追い詰められていく・・・かといって人前でこんな代物書いてたらやばいことこの上なし
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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