知られぬ伝説
 

ぼうけんのしょ7?6
 
 
 
 

「ここがダーマ神殿か………」

アルス達の前に巨大な神殿がそびえる

「転職か………」

頬を腫らせたキーファが言う………ちなみにいきなり俺の彼女だと言ってライラを王に紹介した後一昼夜に及ぶ親子げんかの結果だ
ちなみに最終的には婚約者としてキーファの身の回りの世話をすることになった、決め技はクロスカウンター

「ま、行ってみようぜ」

言いながら中へ入っていくアルスとキーファ、その後をマリベルが続く
すでに定着した下着無し膝上10?へそだし姿だ
アルスとキーファは巨大な門をくぐり………いかにも偏屈そうなおっさんの居る祭壇を登る

「ようこそダーマへ、転職をご希望かね?」

「ああ」

マリベルに目を向けない大神官を不審に思いながら頷くアルス、男でマリベルを見ない者など居なかったが

「ならば泉で身を清めたまえ」

それに頷き、泉に脚を浸し………上空で不気味な輝きがきらめく

「ん?」

そして身体から何かが抜けていく感覚………最後に足下が無くなった

「ん?」

そして3人は落下する………何処かへ
 
 
 

3人が着地した場所は荒れ果てた町だった………

「………まさか、特技が奪われたのか?」

身体から抜け出た感覚に愕然とするキーファとアルス、普通の特技はともかく動物変化は人間に対し一撃必殺の切り札だというのに
そして、おそらくはここにいる者達全員が同じように特技を奪われた冒険者達なのだろう………辺りを見渡せばずいぶん目つきの悪いのが揃い、荒んだ雰囲気が辺りに満ちる

「やれやれだな、何とか特技を取り戻さないと」

ふぅとため息を付くと辺りを見回し

「新入りか?」

奥からどやどやと3人の男がやってきた

「俺はこの町を束ねるスイフー様だ、貴様等、俺に従って貰おうか」

言いながら殴りかかってきたスイフーの一撃をやすやすと交わすキーファ

「むっ?」

代わりに二の腕に浅い傷を付けてやる

「このっ」

取り巻きの一人が斬りかかってくるが、アルスは懐に飛び込みその脇を打ち据える

「くぁっ」

距離を取る3人………それをキーファとアルスは見ながら

『とりあえず負けておくか』

『嫌な雰囲気だしな』

小声で会話を交わす、スイフーを恐れたのではなく、隅から自分たちをモンスターが見ていることに気づいたからだ

「たああぁぁぁっ」

殴りかかってくるスイフーの一撃をまともに食らうアルス、そのままマリベルを巻き込んで倒れ込む
同じように荒くれの一撃に倒れるキーファ

「へっ、分かったな、今日からお前も俺達に従うんだ」

言い捨てると去っていくスイフー………アルス達はしばらく倒れたままで過ごし、起きあがろうとしたとき

「大変………」

女性の声が耳に響いたのでそのままで居ることにした

「よいっしょっ」

女性に引きずられるアルス、そのまま素直に運ばれた………女の感触を楽しみながら

「ザジ、あなたも運んで」

「やれやれ」

五月蠅そうなガキの声、薄目を開きそれを見れば

………姉とおぼしき娘の目を盗んでマリベルの身体の随所に手を這わせるガキの姿
そして脇を持つと胸を揉みながら運んでいく
それを見ながら、キーファも女に運ばれた
 
 
 

結局、この町では珍しく人のいい娘ネリスに助けられた?キーファとアルスは………早速そのネリスに目を付けていた
ネリスという娘は金の髪を腰まで伸ばした線の細い、儚げな美人だ
重度なシスコンの弟が居ることを除けば力ずくでも問題はないだろう………男らしき影がちらほらとは見えるが

「だが、それではつまらん」

頷き合うキーファとアルス、犯るならば堕ちるところまで落とすのが二人のやり方だ
ただ犯るだけではなくもっと他の何か………そのために二人は彼女等に様々な面で協力することにした
そして3人は盗賊と組んでダーマ神殿へと向かい………負けたふりをして吹き溜まりの町へ戻った
再びネリスに介抱されるアルス、その時に………
 
 
 

「ザジ、ちょっと………」

マリベルと二人でザジを外へ連れ出すキーファ、町外れまで来ると

「お前、最初俺達を運んだときこいつの身体を触ってたろ」

言いながらマリベルの身体をまさぐるキーファ

「なっ、なにを」

「見てたんだよ,こいつが見たかったんだろ?」

マリベルのスカートをめくり上げるキーファ、マリベルの秘所が露わになり

「ひぃっ」

マリベルが悲鳴を上げる
同じように上着をめくり上げ豊かな双丘を見せつけるキーファ

「やりたいんだろ?」

思わず一歩近づくザジに

「なら、死んでくれ」

その背が大きく斬り裂かれた………男の振るった魂の剣により
 
 
 

献身的に介護するネリスを見ながらアルスは思考を巡らす………この後のシナリオを

「大変だ」

そこにネリスの辺りをうろちょろする男、カムイが飛び込んできた

「ザジ君が魂の剣の犠牲者に」

その言葉にひっと呻くと慌てて飛び出していくネリス、それを追いかけるアルス
そこでは狂気に満ちた男が魂の剣を振り回していた
その側に倒れたザジ、そして四人の犠牲者達………その全てが傷の1つもないのに倒れ伏している

「よくやった、これでお前は解放される」

そして、モンスターによって運ばれていく戦士………それを見ながら

(第1段階終了)

アルスは笑みを浮かべる、邪魔者その1の排除が完了したのだ、キーファと笑みを交わし合う二人………これで後は一匹だった
 
 
 
 
 
 
 

その後、アルス達3人とネリスは話し合いの末共にダーマ神殿を目指す事になる………当然邪魔者カシムも一緒だが
洞窟を無事に越えた3人、手助けの手を断りフォズ大神官救出のため洞窟の奥深くへと進む
そして3人は、お目当ての大神官へと辿り着いたのだった………
 
 
 

(………計画変更だな)

結界に閉じこめられた大神官を見ながら呟くアルス、それにキーファが頷く
歳の頃まだ12、3だろうが………輝くように透き通る淡い髪と白い肌の、将来が楽しみな美少女が外見からは信じられないような物腰でそこに鎮座していた
当初の予定では大神官は殺すつもりだったが………
犯るしかない………この時点でアルス達の意見は合致した

しばし考え込んだ後、二人はおもむろに装備を脱ぎ捨てると全裸になる、同じようにマリベルも脱がせる二人
泥で適当に身体をペイントすると、腰布を付け、覆面をかぶる………簡易バーサーカーのできあがりである
そして二人はマリベルに縄をかけると大神官の近くまで近づいていく

「お元気ですか?ダーマの主」

微妙に笑いながら言うアルス、フォズはそれをきっと睨みながら

「その方は何です?」

首輪の付けられたマリベルを指す

「奴隷ですよ、私達モンスターの………獣型の奴らと違って私達には人並みの性欲もありますからね」

言ってマリベルの胸を揉むアルス

「何て事を………」

顔を真っ赤に染めながらも厳しい目でアルスを見るフォズ

「この女もダーマに居ましたからね、貴方のお仲間でしょう?」

胸と同時秘所をまさぐりながら言うアルス

「………見覚えはありませんが」

「そうですか、ならばもう用なしですね………やり終わったら殺しますか」

片手で剣を弄びながら言うアルス

「待ちなさいっ、何が望みなんですか?」

慌ててアルス達に聞くフォズ

「貴方に説得して欲しいんですよ、ダーマの民を………我々に従うように」

マリベルの喉元に剣を突き付けて言うアルス

「馬鹿なことを」

「この娘が死にますよ?」

すでにマリベルは表情を無くし立ちすくむ………それが一番被害が少ないと分かっているからだ

「くっ………」

苦悶するフォズ、それを見て

「まぁいいでしょう、今日のところは幾つか面白い物でも見せてくれたら帰りますよ」

「?」

怪訝そうな顔をするフォズ、アルスは結界の間近まで近づくと

「まず服を脱ぎなさい」

フォズにそう命じる
不思議そうな顔をするフォズを見てマリベルを結界に押しつける

「あああっっ」

全身に痺れが走り倒れ込むマリベル、慌ててフォズは全裸になる、まだ恥毛はおろか産毛すらない身体を見ながら

「オナニーでもしていただきましょうか」

アルスは笑う、不思議そうな顔をするフォズ

「おい、見本を見せてやれ」

「はい………」

マリベルはフォズの前に座るとその指を秘所に触れた、そしてその指で秘所を愛撫していく

ちゅくっちゅくくっ

「んっ……くっ…………」

余った腕で胸を揉みながら悶えるマリベル

「はっ………」

アルスは嬌声を上げ始めたマリベルの腹を蹴り上げ

「今みたいにするんだ………やれ」

言われたまま床に座ると線でしかない小さな秘所に指を押しつけるフォズ、平坦な胸に指を這わせ前後する
幾度もそれを繰り返すフォズ、次第に

ちゅくっ

「んっ………」

小さな呻きが漏れる

「ふ…んんっ…………」

腿を引き寄せるフォズ

「脚を閉じるな」

秘所を隠そうとしたフォズを怒鳴るアルス、慌てて開脚する………そこには微かな水音をたてる秘所

ちっ………くちゅっ

「はぁ………」

真っ赤になりながらそれを繰り返している

「ダーマの大神官がこれほど淫乱とはな」

それに言葉を投げかけるアルス

「人前で秘所をまさぐり楽しむとは、まるでけだものか奴隷だな」

指を止めようとするフォズ、マリベルの腹を蹴り上げる

「くっ……」

ちゅくちゅくっ

指の動きが再開される

「………そろそろか」

ふと、天井から大きな石が振ってくる、それは部屋の輝く石を破壊し
結界が粉々に砕け散った

「あっ………」

開かれた部屋を見、その腕がアルスに掴まれる

「お前ばかり楽しませるわけにはいかないからな」

フォズを抱きしめるとその唇に自信の唇を付けるアルス

「んむっ」

そのままフォズの唇に舌をねじ込み舌を絡め取る、息が苦しくなったところでそれを離し………フォズとの間に唾液の糸が出来る
そして涙ながらに咳き込むフォズにペニスを突き出すアルス

「これを舐めるんだ、綺麗にな」

顔を背けるフォズ、その乳首をねじり上げる

「痛いっ」

「お前に逆らう権利はないんだよ」

少なからずそれの知識があるのか醜悪なアルスのペニスに恐る恐る口づけするフォズ

「………別にダーマの女全てを同じ目に遭わせてもいいんだぞ?」

その言葉に慌てて舌を這わせるフォズ

ぺろっぺろっぺろっ

キーファは二階から降りてくるとフォズの身体に手を這わせる

「ひんっ」

「お前はいいからしゃぶってろ」

悲鳴を上げるフォズの口にペニスを付き入れるアルス

「むぐぅっ」

その間にキーファの指は秘所と乳首を優しく転がしている

ちゅくっ、こりこりっ

「んっ………むぅっ」

小さな口いっぱいに満たされたペニスに苦悶するフォズ、尻まで伸びた淡い髪を掴むと

「もっと舌を使え」

強く引っ張る
その痛みにフォズがわずかに歯を立て
マリベルを手招きすると頬を叩くアルス………先からのことだが、見た目ほどには痛くない

「お前が逆らえばあの奴隷が死ぬぞ」

その言葉に黙って舌を使うフォズ

ちゅばっちゅばっちゅばっ

その間にキーファはフォズの小さな小豆をさらけ出していた
クリトリスと乳首を指で摘む

「んむぅっ」

ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ

そのまま指で転がしながら背に舌を這わせるキーファ、全身をキーファの舌が這う

「んむっ、むんんんっっ」

秘所がわずかに緩み、そこから愛液がにじみ出す
キーファは自信のペニスも出すとそれをフォズに握らせる、そのまま指でしごかせる

「よし、出すぞ、全部飲み込め、一滴零すごとにダーマの女一人を同じ目に遭わせる」

フォズの顔を掴むとその喉目がけ白濁液を出すアルス

どぴゅっどぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ

「んぐううぅぅぅぅむんんんっっっ」

慌ててそれを飲み下すフォズ、唇から一滴零れ

「一人だ」

その言葉に慌ててペニスに吸い付く

ずじゅるるるっっっ

最後の一滴まで吸い出そうとするフォズ、それを笑いながら

「次だ」

キーファが自信のペニスをフォズの眼前に出す

「全部飲め」

そしてそれを口にくわえるより早くフォズの顔目がけて発射した

「あああんっっっっっ」

フォズに降りかかる白濁液の雨

「ずいぶんたくさん零したな」

それに笑いかけるアルス

「これだとダーマの女全部犯しても足りないな」

にやにやと笑う
怯えた目を向けるフォズに

「全部舐めとれよ、床に落ちたのも全部、はいつくばって」

指で顔に付いた白濁液を取ると口へ運ぶフォズ
床に落ちたの吸い上げる、アルスとキーファはマリベルの元へ行くとその身に残り汁をすりつける

「ここにもあるぜ」

そしてそれを床に這い蹲るフォズに投げる

「全部舐めろよ」

フォズは躊躇いの後、白濁液の付いたマリベルの身に舌を這わせる、アルスはそんなマリベルの背を蹴り

「お前も相手をしてやれ」

フォズの幼い乳首に唇を付けるマリベル、その指が秘所をまさぐる

「はっ…んあぁ………」

馴れたマリベルの手つきに嬌声を上げるフォズ、それを笑いながら

「ひっ………ふんんっ……」

ちゅくちゅくっ

マリベルの手によりフォズが料理されていく

ちゅくっちゅくっちゅくくっ

一枚一枚フォズの秘所を開くと小さな小豆に指を付けるマリベル

くちゅくちゅくちゅっっ

「ふっ、ふぁぁんんっっ」

声を上げ悶えるフォズ、アルスはそのフォズを引き寄せると

「時間切れだ、お前が楽しんでる内にな………ダーマの女を十人ほど奴隷にさせてもらおうか」

そう言い捨てる、青ざめるフォズ

「嫌ならば、いうことを聞いてもらおう」

アルスはフォズを手放し床に寝そべる、巨立したペニスが天を指す

「俺にまたがるんだ、その穴に入るようにな」

躊躇するフォズ

「嫌ならダーマの女十人差し出して貰おうか、確かネリスとか言ういい女も居たしな」

決意を決めたのかアルスの腰にまたがるフォズ、その腰をゆっくり降ろして

くちゅっ

ペニスの先端がフォズの秘所に触れる

「ふっ………」

ぢゅぷっ

そのまま秘所に埋もれるペニスの先端、けれどそこで一度止まる

「やれ」

最後の踏ん切りが付かないらしいフォズの肩を持ち、勢いよく下に押しつけるキーファ

ずぶぷぶぷぶうぅぅぅっっ

「んっあああっあああぁぁぁぁぁぁっっっっ」

アルスの腰を鮮血が伝う、狭いそこは入れているだけでアルスのペニスに吸い付くように締め付ける

「いい子だ………」

自分にまたがりひくひくと身を震わせるフォズ、それを笑いながら

「動けよ」

言う、微かに腰を動かすフォズ、それにため息を付いて

ずぷぅずぷぅずぷぅ

腰を突き上げてやるアルス

「んぁっ、はんっくはあぁぁっ」

悲鳴とも嬌声ともとれぬ声を上げ悶えるフォズ

ずぷっずぷっずぷっずぷっ

目の前で揺れる平坦な胸を見ながら、アルスのペニスは絞り上げられる

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

「ひっ、ひぃんっ、はぁっ」

次第に血だけでなく愛液も零れ出す、アルスはそのフォズを強く突き上げて

「よしっ、いくぞ」

アルスの声、それと同時

ずっ………どぴゅっどくっどくっどくっどくっどくっどくっ

フォズの中に注ぎ込まれる精液

「んっ………くぁっ………」

目を見開き、そのまま意識を失うフォズ、それを見ながら

「さて………次だ」

アルスとキーファは覆面を取った………次なる獲物に向け
 
 
 
 

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フォズ?大好きですよもちろん
フォズちゃんを汚すなという人は5?8辺りをお楽しみに
ネリスちゃんを汚すなという人は………次は読まない方がいいです

さて、皆さんからの感想心待ちにしております、物書きというのはジャンル関わらず感想を求める生物(ナマモノ)ですので

本気で、感想貰った日と何もなかった日進み方全然違ったしなぁ
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

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