知られぬ伝説
 

ぼうけんのしょ7?4
 
 
 
 

「………で、何だ?ここ」

あまりに多くの動物、何の反応も示さない住人達………アルス達が次に訪れた町はそんなところだった

「女も居ないし………」

不満そうに言うアルス、居ることはいるのだが………何故か手を出す気がしないのだ、逆に動物達の中に何匹か目を奪われる雌が居る

「まぁいい、とりあえず………西にあった洞窟に行ってみるか」

キーファの言葉………この時点ですでに騒ぎになっている納屋は忘れていた
 
 
 
 
 
 
 

「ほらマリベル、歩け」

「は、はい」

びくびくと洞窟を進むマリベル………ちなみに装備は町を出た時点で素っ裸に変えられている、乳首と秘所を晒しながら進むマリベル、その揺れる尻をアルス達が眺めながら進んで行く
そして………大きな石の棺へと辿り着いた

「何だ?これ」

無造作にキーファが棺に近づき、中から影が飛び出してくる

「きいぇーーーっ」

奇声を上げながら飛びかかるモンスター、キーファは慌てずそのモンスターの胴を両断する

「けっけっけっ、むだむだ」

ずりずりと再生を始めるモンスター、それを

ぐしゃっ、げしげしっ、ずりずりっ、ぐちゅっ、ざくっざくっ、ごりごりごりっ、じじじじじ、めらめらめら、ずしゅっずしゅっ、べちょっ、もけけぴろぴろ、うきゅきゅきゅきゅきゅーー、むしゃむしゃ、べりべりべりっ、めきょっ、ふにっ

とても再生できない状態にまで追い込むキーファ、マリベルが隅で吐くのを堪えている

「さて………で?あの町は何だ?」

動物と人間を入れ替える魔力が使われていることを聞き出すキーファ

「………聞こうか、その魔力、俺達に渡すことは出来るか?」

「出来ないって言ったら?」

「もう3セットだ」

「すぐにさしあげます………」

デス…アミーゴは自身の魔力の一部をキーファに譲ることを約束する、そして妙な儀式の後………
キーファとアルスは動物変化…操作の特技を拾得した
 
 
 
 
 
 
 

「………さてと」

動物達だらけの町を見回すキーファ、ちなみにマリベルは全裸のままだ
アルス達はその中から自分たちが惹かれた動物を連れてくる………キーファは生意気そうな猫、アルスは大人しい小鳥だ
そしてキーファはその猫を紐で木に縛り、アルスは大きな鳥かごに入れた

「それっ」

その状態でキーファは2匹の呪いを解いた………衣服だけは再生せずに

「んっ………ここは………っきゃああぁぁぁっ」

「ひっ、なに?」

突然暴れ出す二人の少女、一人は金の巻き毛を伸ばしたいかにも高慢さの残る少女、一人は大人しそうな黒いおかっぱ頭の少女だ、どちらも十分人並み以上の容姿をしている

「さて………これが難しいんだが」

再び二人に呪いをかけるキーファ、身体だけが動物に変えられ暴れ回る二人

「どれ?」

キーファは猫を掴むとその肛門辺りを木の枝でつつく、何度も何度もそれを繰り返し、猫を発情させる
そしてアルスは小鳥の首を絞める、力が弱まったら離す、それを繰り返す
2匹とも抵抗が少なくなったところでもう一度呪いを解いてやる

「ひんっ………」

猫がわずかに秘所を湿らせながらキーファを睨み、小鳥が苦しそうにアルスを見る………小鳥の方は鳥かごの中で戻ったせいでかなりきつそうだ

「さて、自分の状況が分かったかい?仔猫ちゃん」

木に縛り付けられた少女を見下ろしながら言うキーファ、少女にはまだ抵抗する意思があるようだ

「ふざけないでっ、あんた達何よ?」

にやにやと笑いながら

「仔猫ちゃん達を助けに来た冒険者さ………ところでこの猫、君と同じ部屋にいたんだけど」

言って小さな仔猫を出し、一度人間に戻し、また戻す

「なっ、ドロシー」

「妹さんかい?」

その猫を木に縛り付けながら言うキーファ

「………そうよ」

「それは面白い」

言いながら一匹の猫を操るとその猫の側まで連れて行く

「なら、この2匹を発情させたらどうなるかな?」

コネコの顔が真っ青になる

「ところで………君は猫かい?それとも人間?俺としては猫であって欲しいけどね」

「………」

「やっぱり発情かな?」

「ね、猫よ」

コネコが耐えかねたように言う、それを笑いながら

「じゃあコネコちゃん、これで遊ぼうか」

言いながら猫じゃらしを出すとコネコの胸に滑らせる

「んっ」

そのまま腹を撫で、太腿を下る猫じゃらし

「いやっ」

とっさにそれを払いのけ

「駄目だよ、猫がそんな真似しちゃ………」

腕を掴むと猫じゃらしで秘所と肛門を弄る

「ひっ、ひぃいっ」

「これに喜んでくれないと」

乳首の上を愛撫する猫じゃらし

「やめ……てっ」

後ろ足でキーファの臑を蹴るコネコ………

「………お仕置きだな」

笑うと新たに一匹の動物を操る、大きな馬が柵を越えてくる

「さぁ………またがるんだ………乗馬としゃれこもう」

紐を解くと裸馬の背にそのままで座らせるキーファ、その後ろに自分もまたがり………馬が走りだした

「ひっ」

突然跳ねた馬に驚きながらしがみつくコネコ、馬は跳ね続け、コネコの秘所に微妙な刺激を与える

「んっ、んんんっ」

「楽しいかいコネコちゃん?」

そのコネコの乳首を摘むキーファ

「んあっ」

馬は町を出ると草原を走り始める、そして馬の上でコネコの胸を揉むキーファ

「いやっ、やめて」

それを無視すると馬の方向を変え

「さぁ、全速だ」

コネコを馬の背に押しつけると馬に全力を命じる………激しい震動と共に走り始める馬

「んっ、んああっ」

キーファによって押しつけられた秘所に馬の背が当たり震動が伝わる、キーファはそれを笑いながら

「ほら、もっとしがみつくんだ」

完全にコネコを馬に腹這いにさせる、そしてそのまま自分の身体を前に出し

ずぷぷぶぅっ

「んぎぃっ」

秘所に深々とペニスを突き刺し、馬を走らせる

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

「はっ、んあっ、んああっ」

馬の震動によがるコネコ、キーファは何もしていない

ぐちゅぐちゅっ

「はっ、んああっ」

馬は町に戻ると先の柵を再び越え

ぐっちゅんっっ

「ひいんんっっ」

そのまま他の馬と共に走り続ける

くぢゅっぐちゆっぐちゅっ

「はっ、はぁっ、はぁぁんっっ」

ふと、馬が足を止め

ちゅぷっ

キーファがペニスを抜くと馬の背からコネコを落とす

「ひっ、何?」

そのコネコを馬達が囲み………

「悪い、実はこいつ等も頭の中だけは人間でね」

その口に無理矢理馬のペニスがねじ込まれた

「んむぐぅっ」

器用に前足でコネコを四つん這いにするとその秘所に突き刺す馬もいる

ずびゅっずぷぷぷぅぅっ

「んむぅっ」

前後から馬の巨根に貫かれるコネコ

ずむっずむっずむっずむっ

「んむっ、むぐぅっ、んっ、んむぅっ」

その秘所は裂け、血を滴らせながら

ずむっずむっずむっ………どぷっどぷっどぷどぷどぷどぷっっ

馬の精液を全身に浴びるコネコ………

「処女だったらもっと優しくしてやれたんだけどな」

そのコネコを猫に戻すとアルスが居るであろう場所に戻るキーファ
 

目の前では少女が鳥かごに捕らわれていた

「さて、コトリが居るわけだが………」

そのコトリは呼吸困難であえいでいる

「それ」

鳥かごを転がすとそれを勢いよく蹴飛ばす

「ひっ、きゃあぁぁっっ」

勢いよく転がっていく鳥かご………それは壁に激突して止まり
中のコトリが目を回す

「コトリというと………猫に食われる物か」

何匹かの雄猫がアルスの呟きに従うように近づいてくる………そして鳥かごの隙間から入るとコトリにしゃぶり付いた

「きゃあっ」

一匹は乳首にぶら下がり、一匹は全身に舌を這わせ、一匹は熱心に股間に飛び込んでいく猫たち
コトリはそれを払おうとして

「そいつ等は形は猫でも中身は村人だ、傷つければ簡単に死ぬぞ」

その言葉に殴ることが出来なくなる
その間に猫はざらざらした舌でコトリの全身を舐める

「んきっ、きゃあっ、いやっ」

狭いかご内で暴れるコトリ、それを見ながら

「お前等も頑張れよ」

豚の集団の中に埋もれるマリベルを見る、命令は一心不乱に舐めろとだけ伝えてある

「ひっ、いやぁぁぁっ、やめてっ」

それから再びコトリに眼を戻し

「やっ、やめて………おねが…んんっ」

次第に感じ始めているようで顔が羞恥に紅くなる
アルスは鳥かごに近づくと中の猫たちを出し、鳥かごの中のコトリの尻を掴む

「な、なに?」

そのまま尻を鳥かごの入り口につけるとそこからペニスを突き入れた

「ほら、餌だっ」

じゅぷぷぅっ

「んきぃっ」

じゅぷっじゅぷっ

「ひっ、ひぃんんっ」

そこへキーファが子供を連れてやってきた

「よう、マリベル………楽しそうだな」

豚に囲まれるマリベルを眼にし

「この子どもを相手にするんなら助けてやってもいいぜ」

慌てて頷くマリベル、急いで子供のペニスをしゃぶり始める

ちゅぷっちゅばっ

じゆぷっじゅぷっ

その間もコトリへの挿入は止まらない、ふと、一瞬コトリが小鳥へと変わりかけ、またもどる

「やっぱ締まるな」

それを何度も繰り返すアルス

じゅぷっじゅぷっ

「んきっ、ひぃぃっ」

「う、うおっ」

その間に少年もマリベルへの挿入を始めたようだ

じゅぶぷっっ

「んああっっ」

「さすがけだもの、元気だな」

キーファの笑い、そのままペニスをマリベルの前に晒す、それを舐め始めるマリベル

「んむっ、んむむっ」

「それっ」

アルスの声と共にコトリからペニスが引き抜かれる

どぴゅっどぴゅつどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

それに降り注ぐ白濁液の雨

「こっちもだ」

どぷっどぷっどぷっどぷっ

「んんっ、んくっ、こくっ」

キーファの白濁液を飲み干すマリベル

「う、うがっ」

どくっどくっどくっどくっどくっ

そして注がれる少年の精液

「っはああぁぁっっっ」

マリベルの腹を満たしていく少年の精液
その少年もまた倒れ込み………キーファは村人全員の呪いを解いた
 
 
 

騒ぎになる村を後目に去っていくアルスとキーファ
少年は一応連れては来た
………これ以降出るかどうかは分からない
 
 
 
 

next
 
 
 

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さて、ガボはどうしようか
正直使いにくいからな………多分あまり出てこないでしょう
その代わりキーファは最期まで居る予定になってます
………と言うか、この連載?………最期まで行くのか?
まぁ、結局は皆さんの応援次第です、返信出すのは苦手な男ですが、皆さんからのメールは
これを書くエネルギー源になりますね………これからもよろしく
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

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