知られぬ伝説
 

ぼうけんのしょ7?3
 
 
 
 

「いい天気だな………それに火山………今度のところはずいぶんと暑い」

燦々と降りしきる日の光、そして煙を吐く山、アルス達が新たに舞い降りた世界はずいぶんと暑かった
辺りには鬱蒼とした森が広がっている

「あああっ………」

そんな中で悲鳴を上げるマリベル
彼女は二人に言われて持ってる中でもできるだけ薄着な物を着てきたが

ざくっ

スカートの端が地面に落ちる

ざくっざくっ

ブラウスの端も落ちる

「と言う訳でマリベル、涼しいだろ?」

にこにこと笑いかけるアルス、恥ずかしそうに身を震わせるマリベル
ベージュ色のスカートは直立していれば見えないと言う程度まで丈を切られスリットを入れられた
白のブラウスは胸の膨らみのわずか下まで切られ、ふくらみの下の方とへそがよく見え、下着は奪われた

「こ、こんな格好で歩けるわけないじゃない」

「別に素っ裸でもいいんだけど?」

ぴくっと身を震わせるとうなだれるマリベル

「さぁ行こう」
 
 
 

………街はさらに暑かった

「あっちーーー」

汗を流しながら街を練り歩くアルス
そして、薄着ながらも結局暑いことには代わりはない、全身に汗を発し乳首を透け始め男達の注目を浴びるマリベル
その極度のミニスカートは歩くたびに下着を晒し、透け始めた髪と同色の茂みを晒す

「見られてるな」

そしてそんなマリベルをからかうキーファ
ふと、注目が別の場所にも集まり始める、そちらを見れば祭りの中止を声高に叫ぶ婆
結局それはすぐに止められ、村長の家へと去っていった………
アルス達も村長の家を参り、祭りの参加を決める
そして占い師の婆の話も聞き………祭りは始まった
 

村の隅で酒を飲みながら座る三人………うち一人は別の理由で真っ赤だが

くりっ

「ふぅんっ」

乳首を転がされ声を上げるマリベル

ちゅくっ

「うんっ」

辺りに人が居ないのを確認するとマリベルの身体を蹂躙し出すアルス達、そしてアルスの指がマリベルの下着を引き抜いた

「ひっ………」

「薄暗いから大丈夫だって」

そのまま立たせると立ち上がり、松明をもらいに行く

「さっ、婆さんのところ行こうぜ」
 
 
 

「お前達には下の方に行ってもらいたいんじゃが………その嬢ちゃん顔色が悪いが大丈夫か?」

「は、はいっ」

慌てて頷くマリベル

「よし、頼んだぞ」
 
 
 

………歩き始めて数分

「よし、脱げ」

マリベルの服を奪い取る二人、すぐに白い肌が晒される

「くっ………」

怒りと羞恥に燃えるマリベル、そんなマリベルに茨の鞭を渡すアルス

「お前もこれくらいは装備しないと………なっ」

くちゅううっ

「はぅんっ」

秘所に鞭の柄を突き入れるアルス、だらりと鞭がたれる

「落としたら罰として一度につき村人一人の相手だな」

笑いながら背中を押すキーファ

くちゅちゅっ

「ふぁんっ」

ぽたぽたと滴が落ちる

「よし、出発だ」

ずりずり………ぽたっぽたっ

「んっ、ふぁんっ、ああっ」

歩くたび嬌声を漏らすマリベル、茨の鞭は引っかかり、返しが多く、地面を噛んで離さないのだ
そのため進むたびに締め付けなければいけない

ぽたっぽたっ

「はぁっ、はぁっ」

そして溢れる愛液がそのまま滑りをよくする

かちっ、ずぶぶぶっ

「はぁぁぁぁんっっ」

一つの石に鞭が引っかかり勢いよく抜かれる

「1度目だ」

キーファのつぶやきだけがマリベルの耳に届いた
 
 
 

「邪魔」

キーファの一撃で両断されるボス、けれどその最期の行動は黒い煙を吐き出した

「………困ったな」

慌てて元来た道を昇り出すアルス、急ぐためマリベルの鞭を引き抜き

「ふぁああっ」

上着を投げつけると崖を駆け上がっていった
 

「この煙を止めるには聖水が必要じゃ、その聖水は『………酒瓶がいっぱい倒れている………ごちゃごちゃたゴミで溢れ………人生の落伍者が寝ている』場所にある」
うそをつけ、と思いながらトンヌラは元の世界に戻り、ホンダラからすごい聖水を奪った………

「七色の岬の水………」

そして呟き、街の外で待っていたキーファとマリベルに近づくと

「遺跡に行くぞ」

ルーラで謎の神殿へと飛んだ
 
 
 

「これがあの煙を止める聖水なんだ」

きらきらと輝く岬を見ながら呟くアルス

「と言うわけで、ていっ」

そのままマリベルを突き落とす

どぼんんんっ………ぷはっ

「何するのよ」

「お前何十回も鞭落としたろ、その罰だよ、今の内にたくさんのんどけ」

頭を踏みつけると水面に落とすアルス

「ぐぶぶぶぶぶっっっ……………………」

ぷはっ

「もう一度」

「ごぼぼぼぼぼぼぼぼっっっっっっっっっっ………………………………………」

何度もそれを繰り返し、大量にそれを飲んだ辺りで

「げほっ、けほっ」

「よし行くぞ」

たぷんたぷん言いそうなマリベルの腹を見、満足すると再び神殿の旅の扉をくぐって火山の世界へ………
 
 
 

再びそこへ戻ってきたとき、そこは危険だからか女達の姿が見えなくなっていた、居るのはパミラ婆さんだけだ
そして引きずられてくる半裸のマリベル

「よし、やるぞ」

上着で身体を隠していたマリベルのそれを奪い取るアルス

「ひっ」

「何を?」

婆さんの不思議そうな声、それを無視して

「それ」

子供の小便の体勢でマリベルを持ち上げる、男達の視線が痛いほどマリベルに刺さる

「やらなきゃあの時の二の舞だぞ」

耳元で響くアルスの声、それに観念したのか大人しくなり、アルスは崖ぎりぎりまで歩いていった

ちょろっ、ちょろちょろ………シュアアアアァァァァァァァァ

マリベルの股間から黄金の水がすごい勢いで溢れる、それは黒い煙の端に触れ、次第にその煙を消していく

「ふぅんっ………」

そのマリベルの姿に注目する村の男達、だが完全に消しきるより早くマリベルの小便が終わる

「村の十代の女の子を集めてください」

そしてせっぱ詰まった………ふりのアルスが村長に言う

「男達は要りませんから女の子達を早く、それが聖水なんです」

パミラ婆さんが怪訝そうな顔をしているが、目の前で見せられては仕方ないのか女の子を連れに行く村長………男達は追い出された
 

先頭の女の子を小便の体勢で持ち上げるアルス、たっぷり水は飲ませてある、今ここにいる少女は五人………本当はもっと居たが、アルス達によって選ばれたのがこの五人だ(選択基準は男の欲望)
そのスカートを上げ、下着を取る

「ひっ………」

その瑞々しい秘所に指を這わせるキーファ

「何を?」

村長が聞いてくるが

「利尿剤です」

すごい聖水を奥まで塗りつけ注ぐ

「ふぁんっ………」

恥ずかしそうに悶える少女、その少女を連れ崖の縁まで歩き

「出すんだ」

小便を強制するアルス

「………んっ」

ちょろっ、ぽたっ

ほんの微かに零れる小便、その股間にアルスが指を這わせる

「ひぃんっ」

ふっ

耳に息を吹き入れるアルス、ちなみに村長も途中で追い出した、咎めるような目で見てくるのはパミラだけだ

「はぁ………」

ちゅくっちゅくっ

「はぁ、んんっ」

次第に濡れ始める秘所、小便の出口に指を触れ

「ひぃぃんっ」

ピシャアアァアアアアアアァァァァァァァァァ

わずかに後退する黒い煙
二人目をキーファが連れてきた、すでにいじったのか服は着崩れとろんとした眼をしている
それを持ち上げ

「ほら」

ちゅっちゅっ

尿道口をいじるキーファ

「ふぁんっ………ああっ」

気持ちいいのか身を震わせる少女、その少女の秘所に指を一本含ませる

ちゅぽっ

「はぁんっ………」

途端濡れ始める秘所、それを可笑しそうに笑い

ちゅぷっちゅぷっ

「はぁ、はぁああっ」

ずぶぶぶぶぅぅぅぅっ

「んあああああっっっっっっっっっむ」

シャアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

突然菊門に侵入した異物感に一気にほとばしる小便
にやにや笑いながら残る三人に近づき

「さて………次だ」
 

ぜぃぜぃと倒れ伏した五人の少女達、すでに二回ずつ小便を発し、そのたびに全身を弄られた
黒い煙も後わずかだ
パミラは少女達の惨状を見たくないのか目を背けている

「しょうがない………最後の手段だな」

言いながら一人の手を取るアルス、立たせるようにしてスカートをたくし上げると

「この液を瓶に詰めて投げつけよう」

秘所から垂れる愛液を少し指で取る、そのまま背後から抱きしめるようにして抑えると太腿に指を這わせるアルス

「や、止めてくだ………んんっ」

秘所に触れる指、敏感になった身体が跳ねる

くちゅくちゅくちゅっ

「んんっ、あああんっ」

同じようにして一人の少女を愛撫するキーファ、残った少女が怖そうに、物欲しそうにそれを見ている

「ほら、集めるんだ」

そんな少女達に瓶を渡す二人、太腿を幾筋もの愛液が垂れる

ちゅくちゅくっ、ぷちゅっ

「はぁ、はぁ、はんんっ」

突然の指の侵入に跳ねる少女の身体、それを見ながら

「入れてもいい?」

びくっと震える少女

「でっ、でも………ふぁんっ」

「村のためだよ」

指が愛液をつけるように腹から未だ服に閉ざされた胸にのびる

「は、はぃぃいんっ」

もう一本の指が再び秘所を弄り、下着の内側に潜り込んだ指が乳首を撫でる
アルスはペニスを器用に出すと少女のお尻にぴたぴたと当てる

「ああっ、んんっ、あついぃ」

愛液を取っていた少女がまじまじとそれを凝視する

「それ」

ずぷっ、ぷちっ、ずぶぶぶっ

秘所に勢いよく潜り込むペニス、それが破瓜の血と大量の愛液を漏らす

「ふぁああああんっ、いいっ、いいいっ」

嬌声を上げる少女、その中で動くペニス

ずぷっずぷっずぷっずぷっ

「はぁんっ、ああっ、はぁっ、んああぁぁっ」

自ら腰を動かし快楽にゆだねる少女、それを呆然と見ていた少女に

「早く集めなよ、集めないと君も抱いちゃうよ」

遅々としたペースで集め始める少女

じゅぷっじゅぷっじゅぷ

「はぁ、んんぁ、いいくっ」

ピッシャアアアァァァァァァァァァ

「きゃっ」

残っていた小便が勢いよく出、それが少女の顔にかかる

「くすっ、俺のもだ」

ずびゅっ、どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

「ああああっ」

小便と白濁液まみれになる少女、呆然とした彼女の尻を持ち上げ

「それっ」

ずぷぷぶぶぶふぶっっ

「ひいいぃぃぃぃいっ」

ずぶっずぶっずぶっずぶっ

「ひぃっ、はぁっ、はぁっ、んんんぁっ」

バックで挿入するアルス、太腿を伝って破瓜の血と愛液が垂れる

「ほら、集めなよ」

少し溜まった瓶を指して言うアルス、先まで抱かれていた少女はそれを持つと愛液を指ですくい始める

「ひぃっ、ふぁんっ」

ずぶっずぷっ、ずぶっ、ずぶっ

入れられた少女の悲鳴が次第に嬌声に変わり始め

むにゅっ

「ふぁんんっ」

片手に収まる小振りな胸を揉むと可愛い声を上げる

「乳首も立たせて、この村はスケベな子が多いな」

くりっ

「はぁんっ、ああっ、ふぁんっ」

「それっ」

ずぷっずぷっ………どぷっ、どくっどくっどくっどくっ

「あっううぅぅぅぅぅんっっっ」

精液混じりの愛液が大量に太腿を伝う、それを集める少女
 

「派手にやってるな………」

そんなアルスを見ながらキーファ、先の小便と同じ体勢をとらせている、けれどこちらの少女達は

「んんっ、はぁっ」

ちゅくちゅくちゅくちゅくっ

自分の指で秘所を弄る少女、もう片方の手は乳首を転がしている、その愛液を集める少女の片方の手も下着の中に消えている、そしてそれを見ながら自慰する少女
キーファの前ではひどく淫靡な光景が為されていた

「………これが溜めるには一番いいんだけどな」

欠点も一つ………見てるだけは身体に悪い
半分ほどまで瓶が溜まってのを見て

「俺もやるか」

少女を降ろし地面に仰向けに寝させる

「え?」

怪訝そうな顔の少女、それに

ずぶぷぷぷっっっ

「くっはああぁぁぁんんんっ」

入れただけでぴくぴくと体を震わす少女、服を脱がせ、勃起した乳首を口に含む

「ふむむんっ、はぁあああんっ」

どばどばと溢れる愛液、それを集める少女の手を取ると

「またがれ」

抱く少女の顔をまたがせ、座らせる

「はぁんぐっ、んむっ………ぺろっ」

「ああんっ」

途端あえぎ出す少女、その少女の唇を吸う

「むぐぅっ………んっ」

もう一人の娘が物欲しそうに見ているのでさらに一人を抱く少女の上に俯せで乗せる、目の前には濡れそぼった秘所

ちゅばっ

「はぁっ………んっ」

その少女は目の前にある少女の唇に吸い付き、自分の乳首は抱かれる少女の物とすりつける

「はぁんっ、くぁっ」

「んむっ、ちゅぷっんぶっ」

「はぁんっ………ちゅぱっ、ああっ」

キーファの動きに合わせ悶える三人の少女

ずぴゅっずぴゅっ………ずぷぷっ

果てる寸前にそれを引き抜き

ずぷぷぷぷぷふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ

今まで舐めていた、まだ処女だった少女の秘所にぶち込む

「ひっ、いいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ」

かりっ

その少女は目の前の乳首を噛み、摺り合わせる胸に微妙な刺激が伝わり

どぴゅっどくっどくっどくっどくっどくっ

破瓜の血と精液、そして三人の愛液が一度に溢れた
それを適当に瓶に詰めるとアルスの側にあった瓶と合わせ、懐に忍ばせてあった瓶と共に投げつける
全ての黒い煙が姿を消す

「や、やっと終わったか」

洞窟の隅で複雑な表情でそれを見ていたパミラが声をかけ、マリベルがため息を付く

それに代わるように

「あの………私まだ………」

未だ抱かれて居なかった少女が声を出す
パミラはため息を付くと知らんとばかりに背を向け、マリベルは複雑な表情で座り込む
絡み合う五人の少女の嬌声は一晩中続くことになる
 
 
 
 

next
 
 
 

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この村も女キャラが居なかったんで名も知らぬ少女1?5に頑張って貰いました
次の村も同じで行くかな………動物だったときの記憶があることにして
犬の間に恥ずかしいことたくさんさせておいて縛りあげておくとか………
………ま、リクとかがあったらどうぞ、と言うか考えてくれた方がありがたいです
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

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