知られぬ伝説
 

ぼうけんのしょ7?2
 
 
 
 

ざわりっと辺りに喧噪が満ちる
そしてその中心を歩くマリベル達
その中でマリベルはひどい羞恥に襲われていた
 
 
 

洞窟からリレミトで出たアルスはすぐにマリベルを引きずって街に戻ってきた
服は破かれていたのでブラと腰布だけを巻いてだ
すでに濡れそぼった下着は乳首の突起と色を鮮明に宿し、太腿までしかない腰布は歩くたびに白いお尻を晒す
そして口と手………後ろ手で縛られた手と、猿轡を噛まされた口、何よりも首輪………アルスは一つ目の命令としてこの姿で街を歩くことを強制したのだ
モンスターにより女が消えた街で淫靡な姿をさらすマリベル、男達のけだものじみた視線が刺さる

「くっ………」

アルスの背中だけを見て歩くマリベル、けれどその身体は羞恥で真っ赤になる
突然の奇矯な行動に男達の多くはむしろ唖然としているようだ、何も話しかけてくることなく、ただマリベルの胸と腰に視線を這わせる
そして三人は街の中心辺りに付いた、木の切り株に近づくと

「二つ目の命令だ」

マリベルの両手を切り株につかせ腰布をはぎ取った

「んんんんんっ!!!」

ざわざわとぎらついた眼で男達が集まり始める
キーファが両手でマリベルの両手を押さえる、自然尻を天高く突き出す体勢をとるマリベル
アルスはそんなマリベルの秘所に指を這わせる

ぬるっ

「もうびしょびしょだな」

洞窟での自慰と羞恥でマリベルの秘所からは溢れるほどの愛液が滴る

「マリベルの処女もらいっ☆」

ずぶぶぶぶぶっっ

即座にペニスを出すとマリベルの秘所に突き入れるアルス

「んんんんんんっ!!!」

マリベルの太腿を破瓜の血が伝う、キーファはマリベルの猿轡を取ってやる

「っはっ………くぁっ」

目を見開き激痛に耐えるマリベル

ずにゅっずにゅっ

「くぁっ、ふぁっ」

常人を優に超えるアルスのペニスがきつきつのマリベルの秘所を移動する、そのたびに溢れる血と愛液

「立ってら」

片手でマリベルの両手を押さえると勃起した乳首を摘むキーファ

「はぁんっ」

街中にマリベルの嬌声が響く、男達はぎらついた目でアルス達の行為を見ている、止める気配はない

ぷすぅっ

「ひぃぃいっ」

アルスの指が一本マリベルの菊門に入り込む、それを回しながら

「ひぃっ、ひぅんっ」

身を震わせるマリベル、一度腰を動かすのを止めるとその背に舌を這わせる

「はあぁぁぁぁんっ」

甘い声を漏らすマリベルの口をキーファの口が塞ぐ

「むんぐぅっ、んっ………んっ」

離されるマリベルとキーファの口の間を唾液が糸を引く

「はぁ………ひぃぃっ」

息を付く間も与えず再びマリベルの秘所を蹂躙するアルス

ずちゅっずちゅっずちゅっ

「はぁっ、んあっ、ふぁっ」

がくがくとマリベルの膝が挫ける、それを無理矢理立たせ

「それ、全部のみこめ」

ずにゅっ、ずにゅっ………どぴゅっ………どくっどっどくっどくっ

「くふぁんっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ」

全てを出し終え引き抜かれるアルスのペニス、その後を血と精液がこぼれ落ちる

こぽっこぽっこぽぽ

ひくひく震える秘所から零れる精液、それが溜まりを創りそれに崩れ落ちるマリベル

「はぁっ………ひくっ」

涙を流し羞恥に耐えるマリベル、キーファとアルスが離れ

アルスが街の者の一人に何事か耳打ちする、慌ててマリベルに組み付く男

「きゃっ」

切り株の上に仰向けに乗せると未だ精液溢れる秘所にペニスを突き入れる

「ひっ、いいいぃぃぃぃぃっ」

ずぼっずぼっずぼっずぼっずぼっ

力一杯腰を打ち付ける男、慌てて隣にいた男がズボンを下ろしながらマリベルの顔をつかみ、首にまたがると

「や、やめ………んぐぅっ」

ぶじゅっぶじゅっぶじゅっ

マリベルの口内に入れられたペニスが跳ね回る

「お、俺も」

辺りを取り巻いていた男達が一気にマリベルに殺到する、手に握らせ、肌にすりつけられるペニス

「んむむっ、んんんっ」

最初に飛びついた男がマリベルの中で果てる

「んっむっ、ああぁぁぁぁぁんっ、ひっ、むぐぅっ」

喉を振るわせ、ペニスから口を離し嬌声を上げるマリベル、その口に再びペニスが突き入れられ

ずぷぅぅぅぅぅぅぅ

新たなペニスがマリベルの秘所に入れられる

「んんっ………んっんっんんんんっ」

アルス達の位置からはもうマリベルは見えなくなってしまう
それに肩をすくめると座り込む二人

「んんっ、んんんっ」

マリベルの口に入れられていたペニスが引き抜かれ、それが顔の目の前で果てる

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

「ふわぁぁぁあああ」

顔と髪を白濁液に浸らせるマリベル、手で握らされていたペニスが同じように果て胸に白濁液を降らせる

「はぁっ、いやぁっ………んぐっ」

果てたペニスに代わるように新たなペニスが口に入り、握らされる

「んむぅっ、んんっ」

それが何度も何度も続き………次第にマリベルは意識を失った
 
 
 

「結構いい稼ぎになったな」

途中から金を徴収しだしたアルスの手にはかなりの大金が握られている、そして足下では白濁液のこびりついたマリベルがかろうじて息をしている
髪には白濁液が絡まされ、口内からも菊門からも秘所からも止めどなく血と精液が溢れ、白濁液の無い場所はないほど身体は白と黄に汚された

「俺はやってないんだが………さすがにこれはな」

何十人の男に嬲られ、すり切れ、裂けた秘所を見るキーファ、白濁液は未だ止まりそうにない

「一度洗うか」

マリベルの脚をつかむと川へ突き落とす、しばしの静寂の後わめき出すマリベル

「ぷわっ、ひぃぃぃっ」

傷にしみたのか股間を押さえる、そして川に浮かび出す陵辱の名残

「い、いやぁっ………」

全身を見渡し悲鳴を上げるマリベル、それが川から引きずり出される

「どれどれ?」

秘所を指で押し開くアルス

こぽっ………とぷっとぷっ

零れ落ちる精液、マリベルが悲観に暮れる

「夢じゃ………無かった?」

座り込むマリベル、それに近寄ろうとし

「ち、近寄らないで」

アルス達から身を守るよう股間と胸を隠すマリベル

「別にいいぜ」

そんなマリベルに言うキーファ

「俺達が居なくなったらまたあいつ等の相手だ」

未だ欲望の収まらぬ男達を指すキーファ、マリベルから引き剥がしたときの傷を抑えマリベルを見ている

「俺達が力ずくで離したんだが………俺達が居なくなれば第二Rだろうな」

慌ててキーファの方にすり寄るマリベル、それを蹴倒し

「精液臭い身体で近寄るな、まず身体を洗え」

川へ突き落とす、ゆっくりと身を清め始めるマリベル、川の下流へマリベルから流れた血と精液が流れていく
そして………指を秘所に入れると押し開く、こぽこぽと溢れ出る白濁液

「ああっ………」

痛みと哀しみに泣くマリベル、そんなマリベルを再び川から上げ、キーファが子供の小便のような体勢をとらせる

「い、嫌っ………」

「黙ってろ、第二Rがいいのか?」

押し黙るマリベル、秘所をアルスにさらけた状態で

ちゅぷっ

アルスはマリベルの秘所に指を突き入れ

「ベホイミ」

緑色の光がマリベルの秘所を癒していく

「はぁっ………んんっ」

途端甘い息を上げるマリベル、そこがじっとりと濡れ始める、全身の傷も消えどんどんと元の身体に戻っていく

「よし、これでいいな」

マリベルの秘所が治ったのを見、降ろし服を押しつけるキーファ

「とりあえずモンスターを倒しに行く、着ろ」

破れてはいるが、ここに来たとき着ていた服と真新しい下着を身につけるマリベル、キーファ達が歩き出すのを見てここの男達から逃げるように走り出す
急いで………
 
 
 

その後、無事モンスターの討伐に成功した三人は新たな石版と共に、フィッシュベルに戻ってきた
マリベルはキーファとアルスに送られ自宅へ

「つ、付いてこなくていいわよ」

マリベルの部屋に向かう三人、使用人はいつものことと家を歩くのを自由にしている

「まだ傷が残ってるかも知れないじゃないか」

マリベルの父アミットは緊急の用事で城へ向かったそうだ、使用人達もそれが気になるのか一階に集まっている

「そうそう、ほらほら」

マリベルを急かして部屋に入れるキーファ、アルスがしっかりと鍵を閉める

「………」

怯えた眼で二人を見るマリベル、キーファはマリベルの手を取り

「さて、まずは旅の汚れを落とさないとな」

力ずくで部屋の隅の扉を開く

「室内風呂とはさすがはアミットさんの一人娘」

「い、いやっ」

抵抗するマリベルを押さえつけて風呂場へ連れ込むキーファ、そのまま浴槽に入れ水をかける

「きゃっ」

そのマリベルの肩をつかみ

「お前のことだ、どうせアルスを追放しようとでも考えるんだろうが、そうはいかないぜ………」

きつく締め付ける

「お前があいつ等に犯されたのは夢でも何でもないんだ、そのことを触れ回ってもいいんだぞ」

浴槽に次第に水が溜まっていく、その中でがくがくと震えるマリベル

「見ず知らずの農民達の精液を大量に腹に飲み込んだ………良家の淑女には許すまじ惨事だな」

胸を鷲掴みにするとマリベルの目を見る

「別にいいんだぜ?あいつ等をこの村に招待しても」

「や、やめてっ」

慌てて振り仰ぐマリベル、立ち上がると服を脱ぎ出すキーファ

「ひっ………」

マリベルにとって嫌悪の象徴であるペニスが眼前に晒される

「今更何だ?あれだけしゃぶっておいて」

「や、止めて………」

耳を塞ぐマリベル

「聞こえないならもっと大きな声で言ってやるぜ………ひょっとしたら下まで届くかも知れないけどな」

「聞こえ、ます」

「ならしゃぶれ」

水を止めると浴槽からびしょぬれのマリベルを引きずり出す

ちゅばっ

「んっ………」

ぺろっぺろっ

「もっとだ」

………ちゅぱっちゅぱっ

最初は先を舐めていただけだったが、次第にキーファのペニスを口に含むと舌先で舐め、抑え始める

「さすがにやり方は心得たか」

奉仕するマリベルの髪をつかむと、顔をペニスから引き上げる

「んっ」

痛みに顔をしかめるマリベル、そのマリベルを離すと風呂場の扉を開ける、マリベルの部屋の椅子に座ると
マリベルを見

「一人でやって見せろよ、洞窟の時みたいに」

にやにやと笑ってみせる、アルスも………窓につっかえをしていたようだ、見に来る

「………嫌なら波止場ででもいいぜ?」

慌てて濡れた服の隙間から秘所に指を触れる

「ふぁっ」

そして今までにない感度に声を上げる

「あれだけ嬲られた後だ、Mならさぞかし気持ちよかったろうな」

ちゅくっちゅくっ

「はぁっ、んんっ」

聞こえてないのか行為に没頭するマリベル、その左手が胸の乳首を転がす

「んぁっ、はんっ」

跪くように俯くマリベル、その右手は絶え間なく動いている

くちゅっくちゅちゅ、ぷちゅっ

「はぁんっ、ああっ、あっんんんんっ」

イッたのかぴくぴくと身を震わせるマリベル、その右手を引きずるとベッドに乗せる

「きゃっ」

濡れたスカートをたくし上げると下着を膝まで降ろす

「ああっ………」

恥ずかしそうに膝を合わせるマリベル、その濡れた秘所にキーファのペニスを合わせ

「あんまり騒ぐと人が来るぜ」

ずにゅにゅにゅっ

「ひいいっ」

正常位で秘所に進入する

ずぶっずぶっずぶっ

「はんっ、んんっ、んあっ」

口を押さえ声を出すまいとするマリベル、そのマリベルを腰で持ち上げるキーファ

「ひあっ」

駅弁状態で歩くとマリベルの部屋の扉を開ける

「あああっ」

恥ずかしそうに身を震わせるマリベル、溢れるように愛液が垂れる

「声を出すと見つかるぞ」

そのまま歩き出すキーファ

ぐちゅっぐちゅっ

歩くたびに振動がマリベルに伝わる

「んんっ、んふぁっ」

ぽたぽたと廊下に滴が垂れる

ずちゅっずちゅっ

「はぁ、んんあっ」

「誰?」

扉の前を通りかかったとき扉の奥から誰かの声がかかる、マリベルが身を震わせ

「おばさんですか?俺ですよ」

何でもない調子でキーファが答える、マリベルの母の声だ

ぬぷっ

一度ペニスを抜き、マリベルを降ろすと手をその扉につけさせる、スカートはたくし上げられびしょびしょだ、白いお尻も廊下に晒されている、見つかればどんないいわけも通用しないだろう

「何だ、キーファ君」

「ええ」

ずぶっ

「んっ、んんんんんっ」

そのマリベルの秘所に再びペニスを突き入れるキーファ
慌てて片手で口を塞ぐマリベル

「マリベルと城に行こうかと思いましてね」

ずぷっずぷっ

「んんっ、ふんっ」

「なぁ、マリベル」

口を塞いでいた手を取る

「ふぁっ、う、うんっ」

ずにゅっ、ずにゅっ

「んんんっ」

ぽたぽたと零れる愛液、廊下の絨毯にシミを創る

「?マリベル、調子でも悪いの?」

歩いてくる音、慌てて階段を駆け下りる三人
扉を開けた母は怪訝そうな顔をしていた
 
 
 

「………なるほど、あの街そっくりだな」

新たに発見された街、そこに船でやってきたトンヌラの前にはあの時の街と同じような街が広がっていた

「見ろよ、これもあるぜ」

何とか服を乾かしたマリベルを街の真ん中辺りまで引っ張っていくアルス………そこにある切り株

「おもしろくなってきた………」

そして三人は新たな石版を手に入れる、マリベルの反論を聞く間もなく、新たな世界にそのまま旅立つのであった
 
 
 
 

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マリベルはきつい性格だから虐めると楽しいな
せいぜい苦しんでいただきましょう
さて………獣たちの村をどうするか………そこで行き詰まる
やはりマリベルにきぐるみ着せて同じきぐるみにガボを入れるか………
っつうか、二三匹縄で繋いでおくかな
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

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