「終わらない一日・・ねぇ」

時が止まった街・・そう呼べばいいのか

毎日同じ日々が過ぎていく

そんな街で、彼等・・・迷うことなく魔法を解き放った
 
 
 
 

辺りが火の海に変わる

男共が死に、女達が追い立てられていく

そんな地獄を、彼等は作り上げていく、火に包まれる煉獄の中で

「マリベル、そのへんで大人しくしていろ」

「・・・」

死に絶えて行く男達、それに涙する・・だが、惨劇は終わらない

「ひぃっ」

追い立てられた女・・趣味に合わない物は迷うことなく殺され、容姿の整った3人が残される・・・「AIR」などと刺繍の入った3人の少女、涙を浮かべ、遅々とした動きで動こうとする長い黒髪の少女、腕にリボンを巻いた蒼い髪の少女、1人取り残された金の髪の少女

・・・その3人が、キーファとアルスに挟まれ

・・・マリベルが涙しながら辺りを見回す

・・・城壁は既に火に包まれ、生き残った者達はここにいるしかない・・そして、彼等は気分次第でそれを殺すのだから

「お前達、俺達に抱かれろ、そうすればこいつ等は助けてやる」

指すは、生き残った人々・・それに、恐怖を滲ませながら

「選べよ・・全滅か、生贄か」
 
 
 
 

「ひぐっ」

金髪の少女の唇がアルスのそれに塞がれる、舌を絡め取られ・・拳を握り懸命に屈辱に耐える・・白いシャツにスラックスという出で立ちで、アルスに抱きしめられ

「ほら、舐めてろ」

「ひっ・・・こ、これ?・・」

肉棒の前に跪かされ・・アルスの剣が住民に向けられる、慌ててそれに口を付け

ちゅぱっちゅばれろっ

涙しながら肉棒をしゃぶる少女・・アルスの手はショートカットの、リボンを巻いた少女を招き寄せ

「ひっ・・」

怯える少女の胸を掴むと再度唇を奪う・・頬から首筋、胸元までを舐め回し

「あああっ・・や、やです・・やめっ」

その隣ではスカートを履いていた少女が股間に顔を埋められ、衆人観衆の前で悶えていた

「ひっ」

キーファの手が下着を引きちぎり、スカートから出る・・男達の眼が肉棒をしゃぶる少女とそれに向かい

「ひきっ・・」

涙しながら両手で顔を覆う少女・・その、スカートが内側から破られ

「いやあああぁあぁぁっっ」

腰から上を覆う衣服だけにされた少女が叫ぶ、その脚が捕まれ、男達の前に大きく開かれると

「いやっ、みないで・・・みせないでくださいっ」

薄い恥毛の舌でひくつく秘裂、それをキーファの指が弄り

「ひっ・・ひぐっ」

笑いながらキーファが少女の耳元で囁く・・それに眼をびくつかせ、キーファが剣を住民に向けるのを見ると

「ひっ・・み、みないで・・」

ちゅぴっ・・くちゅ

その指を自分の秘所に触れる、胸をつまみ、乳首を弄ると秘裂に指を這わせ

「んぐっ・・ふぁっ、くふぅっっ」

息を潜めながら、自慰を見せつける少女、それを手助けするようにキーファが少女の全身を慰撫し

ちゅぴっ・・ちゅにゅっくちゅっ

「ふくっ・・ふんっ、ふぁぁぁあっっ」

悶える少女の腹を撫でる・・そのままシャツも破り捨て、全裸の少女が裸身を悶えさせる

「ひくっ・・ふぐっ」

涙しながら悶える少女の痴態に目を逸らす者と凝視する者が出始め

「四つん這いになれよ」

キーファは少女の尻を自分に向けさせると、凝視する1人を手招きし

「舐めてやれよ、あっちの子みたいに」

「ひっ・・」

アルスの肉棒をしゃぶらされる少女を見、男を見上げ・・お世辞にもいい男とは言えない、むしろ変質者に近いその男・・それが興奮しながら見下ろしてくる

「だ・・だってさ」

男が、肉棒を取り出し・・・・・・・キーファに八つ裂きにされた

「誰が自分から手を出していいと言った・・お前が選べ」

ちゅぴっ

「ひくっ」

血塗れになった男から目を逸らし

「この中から1人、お前が選んでしゃぶるんだ、お願いしてみろ」

指を僅かに秘裂にめり込ませ、言うキーファ・・・少女は涙しながら、男達を見回し・・・やがて・・1人を選んだ・・・

・・・

「ひぐっ・・ひぁっ」

アルス、1人に肉棒をしゃぶらせ、1人を指で愛撫する彼はリボンの少女の下着を引き下ろし

「ひっ・・やぁぁっ」

スカートをそのままに、しゃぶる少女の顔を引き上げる

「舐めるんだ」

顔を歪ませ涙する少女の髪を掴み

「え?・・」

その顔が、リボンの少女のスカートに突きつけられ、目の前に少女の狭い割れ目が現れる

「それを舐めてろ」

「・・や・・やだよ・・いやっ」

その少女の、スラックスを切り落とし、リボンの少女の脚を開いて座らせると

「舌を離した時間だけ、人を殺そう」

「ひっ」

その言葉に、下着のみに包まれた尻を揺らしながら少女の股間に顔を埋める

「やっ・・やだよっ、こんなのっ」

ぴちゃっぺちゃぺろっ

秘裂を舐める少女の下着を強く押し、秘裂を愛撫すると・・そのまま、下着ごと指を秘裂に押し入れ

「んぐっ・・んむぁぁっ」

揺れる、下着・・それをさすり、秘裂を上からなぞると・・

「もう入れれるくらいに濡れてるな」

「んぐっ・・」

ぴちゃちゅぱれろっ

スカートの中に顔を埋め、少女の股間を舐める少女、それの下着を引き下ろす・・微かに濡れたそこに、少女の唾液に濡れる肉棒を突きつけ

「ひぐっ・・ひぃっ」

じゅぶぷっじゅびぶぷっ

「んぐひぃぃぃっっ」

血が太腿を伝う、叫ぶ少女の顔を目の前の股間に押しつけ

「ひぐっ・・ひぃっ」

じゅぶっじゅぶにゅっ

震える体を押さえつけ、肉棒を突き入れる・・ぴちゃぴちゃと響く水音は舐められる少女からも響き

「尻の穴も舐めておけ」

「んぐっ」

スカートの中で舌が動き回る音がする

「ひっ、やぁっ・・汚いよぉっ」

・・・隣ではキーファが見知らぬ男を舐めさせながら少女を貫いていた

「ひぎっ・んぐっ」

ちゅぱっれろっぺちゃっぴちゃ

「ひぃっ・・はふっ」

少女の長い髪が汗と白濁液に乱れる、2人めなのだろう、既に1人、近くで下着のみで座り込んでいる

「ひゃひっ・・ひぃっ」

落ちついた眼差しを恐怖と羞恥に歪ませ、大人しそうな男ばかりを自分で選んでは舐めさせてもらっている

じゅぶっじゅびぶっ

白い小さなお尻に肉棒は突き刺さり、腰が打ち付けられる、そのたびに愛液と・・太腿を血が伝い、微かに生える恥毛をキーファが嬲る

「んぐっ・・んむぁっ」

どぴゅっどぴゅどぷっどぴゅっ

顔に放たれた住民の白濁液を受け取り

「次を選べ」

キーファの言葉に・・指で次の男を指し示す

男達のぎらつく獣の目・・自分が選ばれることを期待する、それに・・涙しながら

「あれもいいなぁ」

それを見ながらのアルス、四つん這いにした少女を貫き、その少女に別の少女の股間を舐めさせる

ちゅぴっちゅばれろっ

「ひやっ・・ひやぁぁっ」

リボンを手首に巻いた少女、スカートをめくられ、初な股間を舐められる・・秘裂を舌が這い、菊門までを舐め回す、恥毛を愛液と唾液が濡らし、秘裂を分け入って舌が侵入する

「んぐっ・・ひぐむぅっ」

貫かれる少女も必死だ、被害を少なくするために・・自分と、目の前の少女を犠牲にする

じゅびっじゅぶびゅっじゅぶっ

貫かれる秘所は愛液を零し・・

どぴゅっどぷっどぴゅっどぷっどぴゅっ

「んぐっ」

その中に、白濁液が注ぎ込まれる・・とろっと、腿を白濁液が伝い・・隣でキーファも果てていた

笑い合うと、男達の方に互いの少女を放り

「犯せ、そいつ等の中に出した奴だけ生かしておいてやる、マリベル・・調べていろ」

1人残された、今まで舐められていた少女、それを抱き寄せ

「いやっ・・いやぁぁっ」

じっとりと濡れた秘裂をアルスの肉棒が貫いた

じゅぶびっじゅびゅちっじゅびっ

「あぎっ・・ひぃっ」

それを抱き上げると、菊門をキーファが貫き

じゅにゅびゅっびゅにゅっ

前後から2つの穴を犯される少女、その身体が跳ね

「ひぃっ・・ひぎぃぃぃっ」

細い身が引き絞られる、シャツは破かれ・・全裸の身が男に抱きしめられ、貫かれる

じゅぶっじゅびぶっ

「ひぎっ」

体の中で繋がりあい、擦れ合う肉棒・・肉を挟んで確かに互いを感じあい、同時に突き上げる

「ひぃっ・・ひぎぃぃっ」

・・他の2人も無惨な様だ

男達に嬲られ、貫かれ、白濁液にまみれる・・・もう理性なんて残ってない、ずたぼろの様

「ひぃっ・・んぐぁふあぁぁぁっ」

口と秘裂に同時に突き刺され、胸を捕まれる・・・その身体に肉棒が擦りつけられ、白濁液が舞う・・秘裂が血に濡れ、紅く擦り切れ、菊門を指でえぐられる

・・・白い裸身が男達の欲望に汚されていく

それにやがて、2人に貫かれていた少女も放り込まれ

「ひぎっ・・ひぃぃぃっっ」

悶えながら何十忍もの男達に犯される・・・とまらないロンド

・・・やがて・・・時が戻る

平和だったときに

寸前まで犯され、壊れていた少女が陽気に目の前で笑い・・・・・・・・

アルスは、もう何回目かも分からない破壊を解き放った
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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