「わ・・私に脚を舐めさせてください、お願いします」

その一言・・・それだけを言うためにアスカが強いられた苦痛は見るのをはばかるほどだった

床には何十本ものナイフが突き刺さり、そのほとんどが少なからずアスカの血に濡れる

身体にぴったりフィットするプラグスーツには裂傷が生まれ、憎々しげにアスカは2人を睨む

「そうか・・だが朝露はもう乾いてしまったようだが、それでもいいのか?」

「そ、そんな・・」

激昂寸前と言った感じのアスカの首筋にナイフが刺さる・・・それから目を背け

「・・はい、舐めさせてください」

笑うとナイフを蹴り飛ばすアルス・・・数十本がまとめて吹き散り

「舐めろよ」

足が眼前に出される・・・ナイフを弄ぶアルスを睨みながら、戸惑うアスカ、その赤髪が一房切られ

「くっ・・・」

ぺちょっと、アスカがアルスの脚を舐める・・・その様に笑みを洩らしながら

・・犬のように四つん這いになり、土下座するように頭を下げるアスカ、傷だらけのその身を眺めながらキーファが尻を踏みつける

「くっ・・」

脚の親指で股間を弄くるキーファ

「や、やめて」

慌ててそれを止めようとするアスカ、その股間に爪先が食い込み

「あくぅぅぅ」

喘ぐアスカを嬲るようにアルスの脚が口にねじ込まれる

「んむぐぅぅ」

キーファの脚に反転させられ、天井を向くアスカ、その口と股間を脚がまさぐり

「ふん、変態だなまるで」

脚を大きく開かせると股間を踏みつけるキーファ

「くっ・・・あんた達、覚えときなさいよ」

「アルスが脚を離した瞬間アスカから文句が上がる、それにキーファはナイフを取り出し

「・・・」

気丈な目つきで見上げるアスカを見る

そのまま、ナイフがひらめき

「ひっ」

アスカが声を上げる・・・自分の股間に刺されたナイフに

「後一pで斬れるな」

股間の隙間に刺されたナイフ、それが数p、股間に消え・・・プラグスーツに小さな穴を開ける

アスカの股間に冷たい感触が宿り

「これでかき混ぜて欲しいか、俺の指がいいか・・・言ってみろよ」

笑いながらキーファが言う、ゆっくりと、ナイフが割れ目を押し開き

「ゆ、指・・・指で・・やって」

次第に怯えが混じり始めたアスカが言う

「何処を?」

それを遊ぶキーファ

「お・・お、ま・・」

「ん?・・ここでもかき混ぜて欲しいか?」

スーツの上から菊門を弄ってやる、ぴくりと震え・・・冷たい感触に耐えるアスカ

「オマ○コ・・・」

真っ赤になって言うアスカを笑いながらナイフを抜くと、ナイフの切っ先で出来た小さな穴に指をあわせ

「ん?・・」

ナイフに付いた汁を舐める

「・・こんなの着てるからいまいちわかんなかったけど・・・結構濡れてるんだな」

世界樹の樹脂か何か、ゴムのように耐水性の強い素材、それを引っ張りながら笑うキーファ

「ほれ」

ちゅぷ

湿った音と共に指が隙間を通ってアスカの尻に触れる

「くぅ」

真っ赤になるアスカ、その身をアルスが持ち上げ

「ほら、もっとよく開いて」

座らされたアスカの脚を大きく開くアルス、小ぶりな胸を手に収め

ちゅぷ、ちゅぷぷ

キーファの指が割れ目を出入りする

「あくぃ」

声を潜め悶えるアスカ、アルスの指が乳首を探し出し、それをころころと転がす

「はぁ・・・あくぃ」

そのまま乳首を摘むと引っ張り・・・アスカが苦痛に喘ぎ出すと少し力を緩める、指にはゴムの素材だけが残り

その部分をナイフで切り取る

「ひっ・・」

下着とプラグスーツに2つの穴が開き、そこから乳首が顔を覗かせる

それを優しく弄るアルス・・・感じるのを耐えるアスカを眺めながら

「マリベル、家捜ししろ、面白そうな物があれば持ってこい」

離れてその様を見ていたマリベルに指示を出す、2人が満足しなければ自分が同じ目に遭わされる、すぐにマリベルは家を漁りだし

「ちょっ・・やぁ」

それに文句を言おうとするアスカの口を口で塞ぐアルス、舌を絡め取り

「ん・・んぃくぅぅ」

マリベルが何か持って近付いてくる

「・・・ほう」

にやにや笑うキーファ、だんだんマリベルも使えるようになってきたらしい

びりっ・・びりりぃぃ

「ひっ・・きゃああああぁぁぁ」

プラグスーツを引きちぎられ叫ぶアスカ、アルスが一瞬不思議そうにし、マリベルに持つ物に納得する

「悪い、代わりにこれでも着てくれ」

言って・・・マリベルが引っかき回したのだろう、身体に完全にフィットするタイツの、かなり小さいサイズの物を渡す

プラグスーツの肌着なのか、黒いそれを渡しながら

「ついでにサービスだ」

秘所に筆を指してやる、毛筆のそれが割れ目にぶち込まれ、途中で居られた木の持ち手が菊門を貫く・・・3人の手によって無理矢理着せられるアスカ

「くぅぅぅぅぅ」

・・・薄い肌着一枚のアスカ、これにもかなりの耐水性があるようだ

だがうすい、乳首は目立つし、何より股間には棒が生えている

動く力を無くし、床で悶えるアスカ、股間には二本の突起が目立つ

はぁはぁと喘ぐアスカを持ち上げる2人、そのまま外に出、世界樹を見上げながら

「こいつの朝露だったな・・・・もうこんだけしか残ってないぜ?」

乾き始めた表皮を見せる、それにアスカが喘ぎ

「あふ・・お、おねがひ・・・のませて」

微かに残った汁を集めるキーファ、それを自分の肉棒にかけ

「最後のチャンスだぜ?」

「あく・・」

アスカが倒れ込むようにキーファの腰を抱く

ぺちゃ、ぺちゃちゃ

「っむん・・んくぅぅ」

こくっこくっと喉に流し込む、微かに力が戻り

「さて・・・運ぶか」

2人がアスカを持ち上げた
 
 
 
 
 
 

微かに体力の残ったアスカを持ち上げ道を行く2人、その道中ずっと愛撫を続け

・・・村が見えてくると井戸へ向かう、人だかりに近付き

「さて・・井戸水なんかよりずっといい聖水のご案内だ」

キーファがアスカの両腿で持ち上げる・・・開いた股間を村人に見せつけるような形になり

「・・ま、まさか・・」

アルスが水差しを股間の下に置く・・・そして、肌着の股間部分に穴が開けられた

つううぅぅぅぅぅぅぅ

糸を引いて滴る愛液、それがそこから溢れ、男達の視線を集める

「こう言うときはショック療法が一番、本能は麻薬より強し」

言うと、穴に指を引っかけ左右に引く、綺麗なオマ○コがさらけ出され、男達が全員それを向く

筆と木が抜かれ・・・ピンク色のそれに男達が集まり

「いやぁ・・見ないで、止めてよぉぉ」

「村人を治すためだから我慢しないと」

アルスが秘所の割れ目に舌を這わせる・・・愛液を唇で吸い、キーファが乳首を弄る

村人達が集まるのを見るとアルスは井戸に飛び込み

「量が足りないな・・」

割れ目にキーファが肉棒を付ける

「ひっ・・いや・・・まさか」

ずぶにゅにゅにゅ

「あっくぅぅぅぅぅぅうぅっぅ」

アスカが悲鳴を上げ、水差しに血が零れる

ずぶっ、ずぶぶっ、ずにゅぶぶ

「あひっ、あひぃぃぃ」

溢れる愛液を水差しに落とし、そのままバックになるようアスカの身体を落とす・・・地面に手を付くアスカ・・・喘ぐ暇さえなく村人の1人に口を貫かれる

「んぐぐぅぅぅ」

じゅぷっじゅぽじゅぷぽ

腰を叩き付け、アスカを犯すキーファ、やがて別の1人が胸を鷲掴みにし

「・・・こいつは必要なかったか」

水差しを傾けアスカとの結合部にかけてやる、滑りが良くなったそこを何度も打ち付け、菊門に塗りたくるキーファ

「ひぃぃ」

尖る乳首は誰かが噛みついたらしく、櫻色を表に出し、今は別の1人がそこから腕を入れて揉んでいる

「よし、出すぞ」

どぷっどぴゅぴぃ、どぷぷんどぴゅっ

腹の中に注ぎ込んでやるキーファ、それと入れ替わりに別の1人が抱きつき・・・菊門にねじ入れた

「あっっっぎぃぃ」

白目向いて悶えるアスカ、その顔に白濁液がかけられ・・・

靄が晴れた
 
 
 
 
 
 

「う・・」

次第に正気に戻り始める村人達、やがて自分達の様に気付き

「そいつが元凶だ、そいつのせいでこの村は狂った」

キーファが囁く

「壊してやれよ・・・そんな奴」

・・・その言葉が引き金・・・

「あひっ・・あひぃぃぃ」

アスカの身が男達に埋もれる・・・それを見た後で

・・キーファ達はそこを去った
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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