知られぬ伝説
 

ぼうけんのしょ7?10
 
 
 
 

「よくやってくれましたね、礼を言いますよアルス、キーファ」

厳かな雰囲気に包まれた城で、アルス達は座する女王に頭を垂れていた、マリベルはウサギ状態で袋に詰めてある
すでに砂漠を覆っていたモンスターの雰囲気も消え失せた………旅人が突然女王を救出した日、けれど侍女達の証言からその正しさもまた証明され、アルス達は砂漠の英雄として女王の前に在る

「当然のことをしたまでです」

そう言うアルスに頷くと

「後で礼を取らせましょう」

言って民の方を向きこれからのことをつらつらと語る………それを聞き流しながら

「もちろん、お礼は貰いますよ」

アルスは笑っていた
 

「ふぅ………」

女王は疲れた身体をベッドに横たえるとため息を付く

「お疲れさまでした」

そんな彼女に侍女が水を差し出す

「ええ………もうこれで外に出なくてもいいわね?」

「はい」

その言葉にほっとすると水を飲む女王、元々中での日々が長いため肌がかなり弱いのだ

「失礼します」

そこへ………アルスとキーファが入ってくる、侍女達は彼等を招き入れ

「まだ何か?」

不思議そうに聞く女王

「彼等のおかげで私達は助けられました、そのお礼をしなくてはなりません」

3人の侍女がアルス達に近づいていく
そしてそのまま通り過ぎると扉を閉ざし

「そしてあなたに裏切られた仕返しも」

アルス達は女王と平民を隔てるしるしを乗り越えるとそのまま女王の部屋にずかずかと侵入する

「あ、あなた達、それ以上入れるのは女王たる私だけですよ」

無視すると薄絹一枚纏ったきりの女王の腕を取り

「国を救った英雄にもう少しお礼をしても罰は当たらないでしょう」

キーファとアルスが女王のベッドの上に土足で上がる

「それに、あれだけモンスター相手にしたんだ、いまさら一度や二度平気でしょう?」

そして、そのまま豊満な胸を揉み言うアルス
さっと女王の顔から血色が引き

「月並みですが、広言して欲しくなければ、私達に奉仕していただきましょうか」

言ってアルスは女王の着ていた肌着を全て破りさった
 

「んむむっ、ふんっふむっ、んはっ」

ちゅぱっ、ぺろっぺろっちゅぷっ

女王の私室に淫靡な音が響く、全裸になった女王はその豊かな胸でアルスのペニスを挟むとその先端をしゃぶっている

「んぅっっ、むっ」

くちゅっちゅくっ

その女王の背から秘所に指を這わせ乳首を転がすキーファ

「んっ、むはぁっ、ふむっ……んいっ」

ぺろっぺろっちゅばっ、ちゅば

あっという間に恍惚とした顔に代わる女王、白い肌を真っ赤に染めて奉仕する………先の水に興奮剤が仕込まれていたためだが

「んはっ、むふぅぅっ、ぷはっ、んむっ」

ちゅぱっぺろっぺろっちゅぱっっ

アルスのペニスに指と舌を這わせ

ぶぢゅうっ

「んぐっ」

アルスはその女王の口に無理矢理ペニスをねじ込むと

「飲め」

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

「んぁっ、んむうぅぅぅっっっ」

女王の口から溢れ零れる白濁液、それが顎を伝って胸まで垂れる
熱っぽい眼差しでペニスを見る女王を見ながら

「これが欲しいのか?」

「ば、馬鹿なことっ言わないでっください」

アルスのその言葉に慌てて返す女王、キーファの愛撫に自分から腰を擦りつけてる辺りきちんと薬は回っているのだろうが
まだ理性も残ってるのだろう

「ならここまでだな」

女王から身を離すキーファとアルス、侍女達が近づくとその見に服を纏わせる

「くっ………」

屈辱にまみれ周りを見る女王、その服はかなりサイズの小さな、加え普段のよりなお薄い物だ、勃起した乳首はもちろん、汗ばんだ尻や茂みも見せる

「俺達は失礼させて貰うよ」

言い捨てそこを去るキーファとアルス、侍女達も一礼すると下がり………そこに女王だけが残される
女王はすぐに彼等が出ていった扉まで行くとその鍵を閉め、ベッドに倒れ込むように倒れ込む

「くっ………」

しばしの逡巡の後、女王の右手がその胸を揉む

「ふぁんっ………」

服の上から乳首を摘み上げるようにして揉む女王、その左手が太腿を伝って秘所に伸び

「んっ……はぁ、んんっ………」

くちゅくちゅっ

湿った音が辺りに響く、女王はそのまま指を一本秘所に触れ

ちゅぷぷっ

「んっくぁんんっ」

その先端がわずかに秘所に飲み込まれる

「ふっんぁっ……」

ちゅぷっぢゅぷっ

四つん這いになると頭からベッドに倒れ込み両手で自慰する女王、うっすらと浮かんだ汗の珠に肌着がびたっとへばりつき

ちゅぶっちゅぷっちゅぷっ

「んっ、はぁっ、はぁっ、はぁんっ」

ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ

「はんっ、はあぁんんんっっっんっ」

身体が一度大きく跳ね、指の動きが止まる、女王は疲れ切ったようにベッドに倒れ込み

「ひっ」

その指が再び秘所に伸びる

「な、何?」

イッた瞬間の快感が身体に残りながらもまだ満足しきれない

ちゅくっちゅぷっ

「ひっ、んっくぅ」

…………………………………………
 

扉を開けると辺りをきょろきょろと窺う………幸い夜のようだ、私室を出ると

ちゅぷっ

「んぁっ」

指を秘所に這わせたまま城内を歩く
誰かに見られるやもと言う恐怖がかえって快感となって押し寄せる

「はぁ、はぁ」

ちゅぷっちゅぷぷっ

ぽたっぽたっ

女王の通った後を愛液と汗が滴となって残る………そのまま人気の無い方無い方へと進む女王
その姿のまま階段を下り

「けっこう耐えたんですね」

地下墓地でキーファがくすりと笑う

「そんな霰もない格好になるとは」

言ってくすくすと笑う

「あなった、たち………なにをのませたんですか?」

はぁはぁと荒く息を付きながら聞く女王

「興奮剤ですよ………かの占い師パミラが町を救ったお礼にくれた特別製の、そこにたっぷり精液を注がないと治らない奴です」

先から女王の指が行き来する秘所を指しながら言う

「欲しいんですか?」

くすくす笑いながら言うキーファ、そのキーファをきつい眼で睨みながら

くちゅっ

「んふわぁんんっっ」

快感に押し切られ、そこに倒れ込む

「欲しいなら言いなよ、何が何処に欲しいかを」

「はんっ………こっ、ここに」

「どこ?」

「オマ○コ、オマ○コにオチ○チ○をくださいっ」

女王としての尊厳も何も捨てて叫ぶ女王、それに大きく笑い

「残念だけど今日はライラの部屋に行く予定でね、アルスはフォズの所に行ったし、お前にやるペニスはないんだ」

「なっ………」

「ま、代わりを用意しておいたし、それで勘弁してくれ」

侍女達が幾十人もの男を連れてやってくる………地下から………奴隷を連れて

「さ、頼むんだな」

呆然とする奴隷に向け女王を放るキーファ………侍女達が逃げるようにこちらに走り寄ると

「お願い………私のここに入れて」

奴隷達に向け秘所を指で押し広げる女王、突然の事態に戸惑う奴隷達
その女王に耐えきれなくなった奴隷の1人がのしかかり、そのペニスを突き入れる

「んっくぁっ」

じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ

「はぁっ、んあっ、んひぃぃぃぃっ」

じゅっ、どくっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

すぐに果てる奴隷、その精液が女王の秘所に注ぎこまれ
女王の頭が急に晴れ渡り、興奮が失せる………慌てて服を正すと

「どきなさいっ」

奴隷達を押しのけ地下墓地から出ようとする

「待てよ」

その女王の手を取る奴隷達、女王の胸を鷲掴みにすると

「もっと欲しいだろ」

たぎるペニスを女王の方に向け

「たっぷり注いでやるよ」

そのまま女王を床に押しつけた
 

「ぃやっ、やめむぐぅぅっっ」

倒れた女王にまたがると汚れたペニスを口に押し入れる奴隷

「んぐっ、むぐぅぅぅぅっ」

汚れた手で真白い女王の腕を取ると自分のペニスを握らせる奴隷
その肌に舌を這わせる奴隷、1人の女に同時に十人近い男が押し寄せる

「ひぎいぃぃぃっ」

そしてその秘所に同時に二本ねじ込まれるペニス

「ひっむまぐっ」

菊門にも当然のようにペニスが押し入り
すぐに女王の中に大量の白濁液が流し、かけられていく

「むっくっはあぁっ」

ずちゅっずちゅっずちゅっ

「んっふぁんぐむっ、んくっ」

「ははは、これがいつも俺達に命令する女王様のつらかよ」

白濁液で汚れた女王の髪を掴みながら1人の奴隷が言う

「なにか言って見ろよ、いつもみたいに」

「や、やめ……なさんくぁぁっっっ」

言おうとした瞬間乳首をねじりあげる奴隷

「いつも苦労をかけてる俺達にお礼ってか?ありがたくこの身体使わせて貰うぜ」

そのペニスを豊満な胸で挟むとしごき始める奴隷

「ほらほら、気持ちいいだろ?」

乳首をきつく摘み中心に集めパイズリにする、腰を前後するたび乳首がきつくねじり上げられ

「ひやっ、いたいっ、いたいいいぃぃぃぃっっ」

「喰らえよ」

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

「んふぁっ、ふわあぁぁっ」

奴隷の1人はすでに何十発と注がれた秘所に指を入れると

こぽぽっ

「はっ、俺達の液でいっぱいかよ、こりゃあガキが出来るかもな」

白濁液で汚れた茂みを掴み引っ張り上げながら

ぐぢゅるるるうううぅぅぅっっっっ

白濁液で満たされた秘所に突き入れる

「んくぁっ、ふわっ」

「腰触れよ」

言いながら掴んだ毛を引っ張る奴隷、慌ててその指の方に腰を近づけ

「ひっ、ひぁんっ」

「そうだ、もっと腰を動かせ」

じょぷっ、ごぶっ、じゅぶっちゅぶぶっ

「はわっ、ひやっ、ひっぱらないっでぇ……んぐぁっ」

じゅぷっじゅぷっぐじゅぷっ

「またしっかり注いでやるから全部のみこめよほらぁ」

ごぷっどくっどくっどくっどくっどっどっ

「はわあぁぁぁんんんっっっ」

手にペニスを持たせた奴隷は

「しっかりしごけ」

握らせるとそれをしごかせる

「その綺麗な面を思いっきり汚してやるからよ、もっとよく見」

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴっどくっどぴゅっどぴゅっ

「ふわっ、んあっ」

言い終えるより早く女王に降り注ぐ白濁液、それを浴びながら

「はぶわっ」

女王はちょっと壊れてきた
そして脚に組み付いた奴隷は爪先から舌で太腿までを舐め続ける、けれど白濁液の雨が降り始めてからは

「これでも飲んでろ」

女王の顔にペニスを近づけると

ジョアアアアアアアアアアアアアアア

「ひゆっ、いやああぁぁぁぁっっ」

白濁液と共に降り注ぐ小便水、それを飲まされる女王………先までの女王はすぐに奴隷達と同じかそれ以上に汚れていってしまった

「………この辺か」

男達が百発近い白濁液を振らせるのを見るとキーファが腕を一降りする、奴隷達の大半はネズミへと変わり何処かへ逃げていく
そして残されるのは白濁液溜まりに沈む元女王だった奴隷女と、自分が共感を持った数人の奴隷
その3人は急に人が居なくなったのを不思議に思いながら女王を座らせるとその前にペニスを晒す
そのペニスを胸で挟み奉仕する女王
それを見ながら

「あの3人を女王付きの親衛隊にしろ、そしてこれからこの国はお前達が治めるんだ」

侍女に言い含めるキーファ

「何時か俺達はまたやってくる………その時に礼はしてくれ」

そう言うとその城を去る

「さて、ライラと犯るか」
 
 
 
 

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そのうち現実世界スペシャルでも書こうかな
さて、感想くださる方………返信欲しいかどうかも書いて置いてください
秋田は返信書くの苦手です
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

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