豪奢なベッドにクラリスを押し倒す・・兄、それによく似た顔に押し倒されたクラリスは震え・・・兵士はその様を呆然と見ている

「や・・やめなさい・・あなたっ、何を」

「騒ぎたければ騒いでいいですが・・ここで俺が偽物と分かれば、トム兵士長はまず責を取って辞任、大臣は復職・・苦しむのは民衆だ」

「ひっ・・」

下着姿で、ドレスを切られ・・ベッドに押し倒されるクラリス・・その顔が、ターニアに似たその顔は恐怖に歪み

「何も騒がないなら・・数日で失礼しますよ、ムドーを倒しに行くと残してね」

その・・レースの入ったショーツを触れ、秘裂を指先でつつき

「や・・やめ・・・」

震え、潤む瞳を向けるクラリス・・その太腿を開かせると、兵士の方に向け

「協力者だっている・・犠牲になるのはあなただけでいいんですよ」

ブラの上から胸を掴む、細い裸身の、小振りな胸を揉み潰し

「あくっ・・う」

足掻こうとするクラリスの顎を掴み

「・・何なら、ここであなたを殺し、城下に出て女を数人犯してからここを去ってもいい・・いつか、ここへ帰ってきた王子様はどんな目に遭うでしょうね」

ビクッと身を震わせ、その唇をトンヌラが塞ぐ・・喘ぐクラリスの舌を絡め取り

「くっぅ」

嗚咽を漏らすクラリスの、ブラを取る・・小降りで、けれど白磁のように白い肌と、薄いピンクの乳首が晒され

「そう、大人しくすればいいんだ」

クラリスを腰の上に乗せ、脚を開かせたまま腕を回し胸を揉み潰す・・正面に立ち竦む兵士にクラリスの痴態を見せつけるようにし

「やっ・・やだっ」

藻掻こうとするクラリスの乳首を掴むと、それを引っ張り

「パンツを脱ぐんだ」

胸を隠そうとするクラリスの腕を、ショーツに持っていかせる

藻掻くだけで動こうとしないクラリスに

「・・なら・・大臣でも呼んで手伝ってもらおうか?」

痛烈な言葉を投げかけ

「ひくっ・・」

しゅるっ

ショーツに指をかけるとそれを膝までずらすクラリス・・恥毛が晒され、固く閉ざされた秘裂が兵士の前に晒される、その膝にトンヌラの脚を絡め、太腿を大きく開かせると

「やっ・・みっ、見ないで・・見ないでっ」

目を逸らそうとする兵士を呼びつける

「姫様のオマ○コだ、よく見て差し上げろ」

「ひっ・・そんな」

「駄目なら大臣を呼ぶさ」

震える兵士がクラリスの太腿を押し開くと、その秘裂を覗き込む、童女のように固く閉ざされたそこはピンク色に染まり

「やぁっ・・やっ」

豪奢なベッドにその身を横たえるトンヌラは、乳首を指で転がすと、兵士をベッドの上に引きずり上げる・・そして、クラリスの耳元で囁くと

「ひくっ」

嗚咽を漏らしながら、クラリスの細い指が兵士のベルトにかかる

騒ぐ兵士を無視し、そのズボンを引き下ろすと・・限界まで怒張した肉棒が晒され

「・・こ・・これっを・・舐めさせてください」

涙しながら舌先を肉棒に付ける、兵士の返事を待つことなく、肉棒に舌を這わせ

ぴちゃっちゅぱっ

響く舌が這う音、その中で・・トンヌラは、ベッドで四つん這いになるクラリスの尻を撫でると

「んくっ・・うぅ」

喘ぎ、涙するクラリスの秘裂を撫で回す・・その感触にクラリスが尻を振り

・・・トンヌラの指がクラリスの秘裂を左右に押し開く

「ひっ・・何を」

肉棒から唇を離すクラリスの顔を兵士の肉棒に押しつけ

「あうっ」

頬を肉棒に潰され、先走り汁を顔に擦りつけたクラリスが喘ぐ

「苦いよ・・」

喘ぎながら、兵士の肉棒を舐め

くにゅっ

覗くピンク色の肉壁に、トンヌラが指を差し入れる

・・・固く閉ざされたそこを、指が触れ

「んうっ・・あぅ」

笑いながら、トンヌラは秘裂の奥で眠る肉真珠を指でつまみ出す

皮に包まれたようなそれを、ゆっくりと晒し

「んぁっ・・・あふ」

身を震わせ、よがるクラリス・・その肉真珠を指で押し潰すと、秘裂を愛撫し

「あひっ・・あぁ」

くちゅっちゅぷっ

秘裂を這うトンヌラの指、それにクラリスの舌が止まり・・兵士は怒張した肉棒を抱えたままクラリスの悶える様を眼にする

じゅぷぷっ

「あんんあああっ・・あひっ」

秘裂をこじ開け、指が突き刺さり

じゅぶっじゅぴっ

クラリスの秘裂を行き来する、そのたびにクラリスは尻を振り、全身でそれに反応し、白い裸身を振るわせ、小振りな胸を振るわせる・・乳首が揺れ、悶える様はひどく淫靡で

じゅぷっじゅにゅっ

「はぁっ・・はぁぁあんっ」

四つん這いに犬のようによがるクラリスの身体を汗が伝う

白い肌を紅潮させ、喘ぐクラリスに・・兵士が息を飲み

じゅぷっじゅぷっじゅちゅっちゅぷっちゅくっ

「んぁっ、あぁっああぁっ・・あんっ、あぁっ」

指を動かすたびによがるクラリス、次第に指が早くなり、それが肉真珠を触れると

「ぁああああんんっっっ・・」

くたっと身体から力が抜け、荒く息を付くクラリス・・にゅるにゅると絡みつく愛液に、トンヌラはクラリスを仰向けにし、太腿を開かせると

「ひぃっ、やだ・・見ないで」

愛液にてかる秘裂を覗き込む2人・・ピンク色の肉壁が震え、そこに・・再びトンヌラは指を入れると

「あひっ・・あぁっ」

くにゅっじゅむぬっ

二本の指が飲み込まれる、その淫靡な様を晒され・・体が震え、クラリスは手で顔を隠す、トンヌラは勃起した乳首を摘むと、全身に指を這わせ、爪先を振るわせ・・全身を紅潮させるクラリスに

「自分でやってみせるんだ」

指を抜き、クラリスの指を秘裂に触れさせる・・脅しを含んだその言葉に、クラリスの小さな指が秘裂に飲み込まれ

じゅぷっくちゅっ

「あんっ・・あぁんああっ」

喘ぎ、悶えるクラリス・・高貴な身分の少女の自慰に、兵士は眼を輝かせ

「ひあはぁっはぁあんっ、あんあっあっあひっ」

指が秘裂に鍵状にささり、肉壁を振るわせる・・紅潮した肌を汗が伝い、晒される胸は張り、乳首が尖り固くなると・・少女の美麗な顔が愉悦に歪み

くちゅっちゅぷっにゅぷっ

秘裂をかき混ぜるその指を愛液が流れる・・その様に、トンヌラは肉棒を引きだし

「そろそろいいか」

トンヌラは兵士に座らせると、クラリスの指を秘裂から引き抜き、髪と掴むと

「ひっ・・な、なにを」

クラリスの顔を兵士の方に向け

「あくっ・・ぬむうううっ」

喉深くまで兵士の肉棒をくわえさせる・・苦しみに喘ぐクラリスを四つん這いにさせ、その尻を掴むと

ベッドに座る兵士に顔を埋めるクラリスは、シーツの上で濡れた秘裂を揺らし

「んっ・・ぬんううっっ」

暴れようとするクラリスの顔を兵士の腰に押しつけ、肉棒を秘裂に合わせ

じゅぷっ

「んぐっ」

にゅぷぷっぐちゅっぶちゅっじゅぶっ

クラリスの身体に覆い被さるトンヌラ、突き刺す肉棒は強い締め付けをねじ伏せながらクラリスの秘裂をえぐり

「んぐっ・・・ぐぅっむっ・・んぐっ・・」

太腿を血が伝い、身が小刻みに震える、苦悶の喘ぎを漏らす口は肉棒に塞がれ

喘ぎ、悶えるクラリスの秘裂をトンヌラの肉棒が蹂躙する・・その秘裂を、かき混ぜ

じゅぶっずぶっぐちゅっ

「んぐぅっ・・ぐむっ」

クラリスの舌が苦悶に舞い

どぷっどぴゅぴゅっどぷっどぴゅぷっ

兵士がクラリスの唇に果てる・・

白濁液を飲んだのか・・口元から白い糸を垂らすクラリスの顔が上がる・・その唇からは、苦悶と喘ぎの声が漏れ

「はぁっ・・あぁっ、はぁっ・・あくっ、やぁっ・・ぬいてぇ」

じゅぶっじゅぷっぐじゅっ

太腿を血が伝う・・その身体を、押し潰すようにベッドに伏させ、尻に激しく腰を打ち付け

ずぶっずぼっじゅぽっ

「はぁんっ・・あひ」

喘ぐクラリスの身体を責め立てる・・その身に、汗が弾け

顔をシーツにめり込ませるように、尻だけを高く突き上げるクラリスは胸をベッドに埋め、犬のように貫かれたままよがり

「あひっ」

ずびゅっずびゅっ

細い肢体をシーツに押しつけると、力任せに深く肉棒をねじ込み、喘ぐクラリスの背に手を付くと、子宮まで貫くように腰を突きだし

「あひぃぃっっっっ・・」

どぷっどぴゅっどぷっどぴゅっどぴゅっごぴゅっごぷっどぷ

「ひぃっ・・・ひぃぃぃっ」

白濁液がこぼれ落ち、こぼごぽと、秘裂から溢れる

憔悴しきったクラリスは無惨な体でベッドに放られ、淫靡な様を魅せる

後始末を兵士に任せると・・トンヌラは場内の散策に、出かけた
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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