「ったく………何処だ?ここ」

トンヌラは町の真ん中で立ち往生していた、理由は簡単………トンヌラは今透明人間になっているのだ

(冠職人のジジイに引きずり落とされて、気付けば透明人間………)

詳しい説明は省くがまぁそういうことだ

「………ま、とりあえず今の状況を楽しむか」

トンヌラは超が付くほどポジティブだった、誰にも姿が見られないのだから風呂は覗き放題身体は触り放題、最も、騒ぎになると動きづらいので覗きだけですませたが
ひとまず町を見て周り、1人の少女に目を付ける………旅人らしき魔法使いの少女………立派な胸が印象的だ、かなり高品質のドレスを纏っている

「さて………」

小さく呟き宿屋で洗濯物を干す少女の近くへと近寄る、豊かな胸を見ながら、道具袋からひのきのぼうを取り出す………どうやら装備全て透明化してるのだ、それを構え、精神を集中すると

(たぁっ)

勢いよく振り下ろす、それは狙いを逃すことなく捉え

「きゃぁっ」

少女が悲鳴を上げてそこへへたり込む、突然のことに少しばかりの注目を集めているが胸を押さえ何かに耐えているようだ

(完璧………)

ゆさゆさと揺れる胸の頂点、その一点を狙っての一撃が見事にヒット、乳首にそれなりの刺激を与えられたようだ
そのまま少女の背後に回ると背中に手刀を一閃

「ひっ」

ぴんと立った乳首が目立ち始める………今の一撃で下着を両断したのだ
慌てて胸を押さえる少女、立ち上がり急いで宿屋に戻ろうとしているようだ
その少女のスカートを後から大きくまくり上げ

ぴらっ………ずりっ

「っっ!!!!」

主婦が声にならない叫びを上げて立ち止まり、腰を押さえる

「どうかしたのかい?」

そこへ老婆とその孫らしき少年少女が近づいてくる、襲うタイミングを狙ったトンヌラにすれば最高の観衆だ

「な、何でもないです」

言って後ろを振り向く少女………ブラウスと足首までのロングスカート、胸の下着は腹まで落ち、下は足首まで降ろされている、すり足で宿屋に戻ろうとする少女、トンヌラはその背後に立ち

「んくっ」

豊かな尻をなで上げる
乳首だけにねらいを絞り、目立たないよう摘み上げ

「ふっ」
耳に息を吹き込む、途端荒く息をつきだす少女

「大丈夫かい?顔が赤いけど」

「え、ええ………」

辺りを何度も見回しながら答える少女、手や胸を払うがトンヌラが捕まることはない
そのままトンヌラはキメラの翼を出すとそれで少女をなで上げる

「んふぁっ………あぅっ」

悩ましい声を上げ悶える少女、それを不思議そうに見る老婆と子供達
少女は何とか家の中へ入ろうとするが

じゅぷっ

「んはっ………」

トンヌラの指がスカートを巻き込んで秘所をなぞる、少女はそれに倒れそうになりながら、気丈に宿屋の方へじりじりと歩を進める
トンヌラはそれを笑いながら、指に粒胡椒を擦りつけると一味と混ぜ、瞬間の早業でブラウスの胸元とスカートから手を入れ、乳首と秘所にそれを擦りつける

「ああっ」

突然のことに身をかがませる少女、胸を押さえながらそれでもなお前に進もうとする

「そろそろ終わりにするか」

その様を見ながらトンヌラは薄く笑い………
 

少女は急に落ちた下着に難儀しながらもじりじりと宿屋の方に向かう………全身を虫が這っているような嫌な気分だ、乳首と股間がひどく痛い

「誰かに呪いでもかけられましたかね………」

周りに気兼ねしない1人旅、それだけの実力はあると思っていたが、さすがに呪い解除までは出来ない
ひとまずは老婆と子供達の視界から逃れて下着を正そう、そう決めた少女は宿屋の扉に向かい
バタンッ
突然扉が閉められた………風もないのに

「え?」

不思議に思い手を差し出す少女………その手が誰かに強く握られ

「きゃっ」

いきなり扉に強く押しつけられる………豊かな胸が扉で形を変え、腰を突き出すような体勢になってしまう、慌てて起きあがろうとするが、背中から何かに押さえられて動けない………
後を振り仰ぐが何もないしだれも居ない、見えない何かに扉に押しつけられている
そのことに気付くのが後5分早ければ………悔やむ少女の口が見えない何かで縛られる、感触からすれば服の切れ端か何かのようだが

「どうかしたかい?」

心配そうな老婆の声

びらっ

そして………少女の手が自分のスカートをめくり上げる

「っ!!!」

正確には少女の手に重ねられた何かが少女の手を包み込んで動かしてるのだが………少女の手より一回り大きいそれは少女の指でスカートを摘ませるとそれを腰まで持ち上げた

「なっ、何を?」

老婆の驚いたような声………老婆と子供達の前には少女の濡れそぼった秘所がある

「んむぐぅぅぅぅっ」

(いやあああぁぁぁぁぁっっ)

少女は絶叫するがその声は布に阻まれほとんど響くことはない、少女の指を動かす何かはそのまま少女の手を秘所で止め

ちゅぷぅっくちゅっくちゅちゅっっ

何かが少女の秘所を蹂躙する

「んむぅっ、んんんっ」

少女の右手は自分の腹と太腿の間を通り、秘所に押しつけられている、そのままで何かが秘所を弄るのだ
他人からは突然少女が自慰を始めたようにしか見えないだろう

「んむぅっ」

少女の耳に息が吹き込まれる………左手はまだ扉に押しつけられたままだ、左手と右手が何かに捕らえられ、そして背中を強く押される………透明人間に背後から襲われたらこんな感じだろうか

「あ、あんた、何を?」

老婆が突然の痴態に驚いて聞いてくる、その間にも何かは新たに布で手と扉を縛り付け、秘所で止められていた手が胸元から一気に下ろされる

「んむぅぅぅっ」

ぽろんと零れ出る豊かな双丘、自分の手が左の胸に押しつけられ、右の胸が何かに揉みしだかれる、背中を舌のような物が通る

「んむっ………んむくぅっ」

誰かに見られてると言うことと背後の何かの手管に次第に荒く息を洩らす少女、左手は次第に胸から離され、足下に落ちた愛用の武器を握らされる

「んっ………んむぅっ」

右の胸は全体を包まれるように揉まれ、乳首を転がされる、そして力が抜けたところで再び手が尻の方に向けられ

くちょっ

「んっ!!」

突然の感触に全身を冷や汗が流れる、胸を揉んでいた手は腹に回り、ぐるっと身体が半回転する、大股開く形にされ………握らされた杖が自分の秘所を貫こうと入り口に当てられた
くちょっ
そして見えない何かも秘所に当たる、熱い何かが………
 

正常位の体勢まで持ってくると杖を秘所に当てさせ、巨大になったペニスも同じように秘所に当てる
少女の怯えた顔が嗜虐心をあおり、トンヌラは迷わず腰と杖を突きだし、猿轡を解いた

じゅぶぶっぷちっじゅぷぷぷぷぅぅぅぅぅっっ

「んっくぁぁぁぁっっっっっ」

ほんの少し突き出された杖に血が付き、子宮まで刺さったペニスを血が伝う

「あく………あぅぅっ」

じゅぷっじゅぶぷっ

「んかっ………あぅあああっっ」

激痛に顔をしかめる少女、その秘所の入り口を杖………杖を握った少女の手をさらに包み込んで弄ってやる

くちょっくちゅちゅっ

「んぁっ……んくぅっ」

じゅぷっじゅぷっ

「んぁっ、ああくぅっ」

杖の先でクリトリスを探し当てるとそれに転がす

「んくぁっ、はぁんんっ」

そしてその杖の先では自分のペニスが少女の純潔だった秘所を貫いている
傍ら目には少女が杖で処女を破ったように見えるだろうが

じゅぶっずぷぅっじゅぶっじゅぶっ

「んぁっはぁっはんんっ、いやっ、はぁっっ」

じゅぷっどぷっと゜ぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

「んかっっっっ……………………」

何かが秘所から出される、ぼろぼろになった少女はへたり込み
手を取るとその手で再び秘所を押し開いてやる………こぽっと愛液が溢れ出、人差し指に泥を付けるとそれで太腿に文字を書いてやる………書き終わった後で少女の目の焦点があいはじめ、慌てて消すより早く

「早い者勝ちだ」

トンヌラは叫んだ
 
 
 

信じられない光景だった………見たこともないような美少女が突然外でオナニーを始め、杖で自分の処女を貫き………太腿に一回100Gと書いた

「早い者勝ちだ」

誰が叫んだか、それを見物していた男達は先を争って少女に群がった
誰かがズボンを脱ぎ捨てると少女の秘所に突き刺した、豊かな胸に友人がしゃぶり付き、俺は何とか手を確保するとそれで自分の物を握らせた………
 
 
 

「ふぅっ………」

村長の家で仕入れた酒をあおり一服………

「平和だなぁ………」

「んむぁっ、ひっ、いやっ、やめんむぐっ………」

「おら、舌動かせよっ」

その目の前では先ほどの少女に十人近い男が群がっている

「んむぁぁぁぁっ………」

トンヌラはそのまま家々を回ると金品を物色、男手の居ない家々で女を貪り

「はぶっ……んぐっ、んひぃぃぃぃぃっっ」

「ゆっくり出口を探すか」

再び目の前の喜劇に目を移した
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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