・・水路が紅く染まるだの、訳の分からない事件は幾つか起こったが

調教に夢中のトンヌラが気にするわけもなく、鏡の鍵だけ奪い取ると何もなかったようにアモールの町を後にした

そして

「月鏡の塔?・・」

名目上はレイドックの兵士としてラーの鏡を探すトンヌラだ・・鏡にまつわる伝説の残る地に興味を示し

「行くぞ・・ミレーユ」

「はい」

・・・かつて商人から奪い去った最強装備のまま、トンヌラは足を踏み入れ

「・・・」

太陽の扇を手に・・エッチな下着を纏ったミレーユが続く、彼女はその上に網タイツを履き・・・・微かに内側から浮き上がる乳首にキラーピアスをはめている

肌の大半を人目に晒し、乳首にピアスなどはめているのだ・・その様はかなり淫靡で

トンヌラに身体を触られながら塔の中へ入っていく

・・・恍惚とした笑みを浮かべたまま、付き従うミレーユは、ゆっくりと快楽へと堕ち始め

「・・これは、すごいな・・」

全面鏡張りの塔に2人の姿が映される、ミレーユの卑猥な姿もトンヌラの姿も全て映るそこで・・・トンヌラは辺りを見渡す

どれだけの労力が用いられたのか、鏡の敷き詰められた壁はひび1つ入ることなく

「・・・」

ミレーユと2人、鏡に見入り・・ミレーユの下着を一気に引き落とした

「きゃぁっ」

声が漏れるのを無視して脚を開かせ、鏡の前で自分の股間を開かせる

・・・巨大な鏡に、ミレーユの股間が映し出され

「自分で自分のを見た感想は?」

ミレーユの背後に立ち、一緒に・・鏡に映った秘裂を覗き込みながら言うトンヌラ

常に潤んだようにひくつく秘裂は下着を落とされただけでてかり・・顔を紅くしながらミレーユが秘裂に触れる

辺りの気配を気にしながら・・・ミレーユは秘裂に指を入れ

「濡れて・・ます」

「変態だな」

白い太腿の狭間で、ピンク色の肉壁が揺れる

金の恥毛を輝かせながら、ミレーユは愛液に濡れる秘唇を左右に開き、肉壁を鏡に映しだし

「ここはどうだ?」

ブラがたくし上げられる、つんと尖った乳首がピンク色を鏡に映し

広い塔の中で、大きな鏡に痴態を映し出すミレーユの乳首を指でなぞる、軽く触れるだけでぴくぴくと震える乳首を、トンヌラは乳に押し込み

「んっ・・固くなって・・尖ってます」

白い肌が紅潮していく、大きく痴態を映し出されるミレーユは出来るだけ大きく脚を開くと・・・全身を鏡に映しだし、ピンクの乳首と秘裂がぴくぴくと動く

そのミレーユにトンヌラは肉棒を模した張り型を渡すと、ミレーユの横にどっかりと座り込み

・・痴態をトンヌラに見せつけることで興奮するミレーユは、渡された張り型を手に・・秘裂に指を沿え

「んっ・・むっ」

張り型を口にくわえる、弾力性のある肉色の塊を頬張ると舌を絡め。頬を上気させ

にゅにっくにゅっちゅにゅっ

秘裂を指で開く、肉壁を晒しながら指を秘裂に突き入れるとかき回し・・秘唇をめくっていく

自分の指で慰める様を鏡に映しながら、ミレーユは秘裂を激しく擦り

「はむっ・・・むぁぁぁっ」

涎が張り型を伝う、舌を絡める張り型はぬらぬらとてかり。乳首が上を向いて尖ると汗が胸を伝い

くちゅっじゅにゅっちゅぴっ

秘裂を擦る指にも力が入る、指の間接程まで肉壺に埋もれるそれは愛液をかきだし

恥毛が汗に濡れ、肌に張り付く・・金の恥毛はミレーユの指の動きに従って揺れ。たわわな尻が揺れるたび汗が全身を伝う

「ああっ・・いい・・・気持ちいいいぃっ」

舐めていた張り型を秘裂へ導く、肉棒を模したそれは容易く、肉壺に飲み込まれていき

じゅぶっじゅにゅぶぶっ

「んぁぁっ」

自分で自分の秘裂に張り型を押し込むミレーユ、悶えるそれに嘲笑に似た笑みを向けながら、トンヌラは鏡に映るミレーユを眺め

じゅぶっじゅにゅぶっ

「ひっ・・ひぃぃっ」

ピンク色の肉壁をかき分け、張り型が秘裂に飲み込まれる

割れ目に張り型が飲み込まれていく様すら、鏡は鮮明に写し出し

「んっ・・・んんっ」

じゅぷっじゅにゅぶっ

肉棒を模したそれを秘裂に突き込みながらミレーユが悶える、トンヌラはそれを眺めながら・・・・ズボンを落とすと、ミレーユの腕を掴み

「きゃぁっ」

張り型を引き抜き、ミレーユを鏡へ押しつける・・豊満な胸が鏡に押しつぶされ乳首が冷たい鏡面に押し込まれ

自らの顔を間近で眺めることとなったミレーユは、トンヌラに髪を掴まれると秘裂に突き込まれていた張り型を唇に挟まれ

「んむっ・・ぅぅっ」

自らの愛液を舐めながら、尻をトンヌラの方へ向ける・・牝奴隷としての本能

「綺麗に舐めてろ」

・・・ちゅぱっちゅばちゅぱっ

自分が垂れ流した愛液を啜る、張り型に吸い付きながらミレーユは腰を振り・・

鏡に映る自分の背後にトンヌラが立つ、唇に張り型を飲み込んだ自分は脚を開き瞳を潤ませながらそれを待ち

じゅぷっっずにゅぶぶっじゅぬびゅぬずぶっ

「んぁぁぁぁっっ」

ぼとっ

張り型が唇からこぼれ落ちる、顎を涎と愛液が伝う・・

肉棒が秘裂に突き込まれる、喘ぐミレーユの身体をトンヌラが貫き

その痴態が鏡に映されミレーユの眼に飛び込む

貫かれる悦びに乳首が固さを増し尖り。恥毛が震えた・・・貫かれ、胸が震え・・顔が悦びに満ち

荒く息を放ちながら眼を潤ませ、自ら腰を振り・・恥毛が愛液に湿り、恥毛を伝って愛液が零れる

全身に汗の珠が浮かび、内股を汗とは違う汁が流れる

・・・恥ずべき自分の牝犬としての姿が鏡を通して露わになる

「はぁっ・・んぁっ、はんんっ」

じゅにゅっにゅじゅぷっ

突き込まれる肉棒に喘ぎを漏らし、白い肌を紅潮させながら腰を突き出す

トンヌラの手がミレーユを鏡へ押しつける、手を付き・・胸を押しつぶすミレーユは身体を反らせながら、ぶつかって来る腰に応え

「あぁっ・・・んぁっ」

持ち上げられる・・軽々と、腹を掴まれるとミレーユの身体を持ち上げるトンヌラ

身体を反らせながら膝の下に手を入れられ。大きく股を開きながら貫かれる

肉壺に突き込まれる肉棒が、ミレーユにもよく見え・・絡みつく秘唇、溢れ出る愛液・・淫らな様に顔を赤くする

「ひぁっ・・んんっ」

ずにゅっずぶにゅっ

抱きかかえられたミレーユは、上下に揺すってくるトンヌラの動きに従って腰を揺らし

息を喘がせ、身悶えしながら肉棒を締め付け

「はっ・・ぁぁんんんっっ」

どぴゅっどぷぷっどぴゅぴゅぴゅっどぷぷぴゅぴゅっどぴぴぴゅっっ

中へ、注ぎ込まれる白濁液・・

脈動する肉棒も、震える秘唇も・・溢れ出てくる白く濁った汁さえも、鏡には映し出され

「・・あぁ・・・・」

こぽっ

恥毛を白く汚しながら、ミレーユが秘裂を開く

・・・溢れ出る白濁液を鏡に映しながら

「行くぞ・・」

トンヌラはミレーユを引きずって道を探し始めた
 

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