地下牢・・

トンヌラは、姫君を犯すとすぐに・・貴族の娘をかどかわし

「ああぁっ・・ひっ」

・・・薬を使い、その理性を壊した

ぐちゅっにゅちゅにゅにゅっ

秘裂をすみれの指が弄り回す、自分で自分の秘部を弄り淫らによがるすみれ

「あぁっ・・はっんっ・・はぁぁっ」

全身を振るわせ、喘ぎを漏らし

・・既に気品と高慢な雰囲気は消え失せ、石畳に愛液を零しながら悶える様は雌犬と呼ばれる物で

「やっ・・い、いいいっ」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅうっ

二本、指が秘裂にねじ込まれるそれを根本まで突き刺し・・愛液をかき出しながら悶える、空いた手が固く尖った乳首をこね回し・・・・太腿が淫らな蜜に濡れる

「お願い・・入れて・・・ここに」

薬か、それとも本性が淫らだったのか、石畳に四肢を擲ち悶えるすみれは肉棒を求め、秘裂を左右に指で開き

ぐにっじゅびゅっ

ピンク色の秘裂は、男をほとんど知らないそこは・・淫靡にてかりながら男を誘い

そしてそれを、多くの眼が覗き込む・・自慰に没頭するすみれは気付かない

「あぁっ・・はっ・・はあっ」

冷たい石畳の上で、熱い体を持て余す彼女は汗に濡れた肢体を石畳に擦りつけ

・・・それを、幾十もの眼が覗き込む

トンヌラの周りに男達が集まってくる・・ここは地下牢だ、周りには囚人がごまんと居るそれらを解放したのだが

・・・女から引き離された環境にあった彼等にとってその光景はあまりに淫靡だったようだ、トンヌラを伺うように見上げ・・・すぐにすみれに眼を戻す

地下牢で全裸で股間を弄り悶える彼女に、男達の股間は膨張し

「犯せ」

男の1人がすみれの脚を掴むと自分の方に引き寄せた

「きゃっ・・な、何ですの?あなた達・・やめっ、やめなさい」

抵抗しようとするが、十人近い男達の力に抗えるはずもなく、我先に争いながらすみれを引き寄せる男達

幸運に、すみれの脚の間に身体を割り込ませた男は、迷うことなく肉棒を引っ張り出し

ずにゅっずぶにゅぶぶっじゅぶぶっじゅっ

「いっ・・いやあぁぁぁっっ」

・・男のどれかの肉棒が突き刺さる、濡れていた秘裂は容易くそれを受け入れ、垢に汚れた肉棒で花弁をかき混ぜられるすみれは叫びを上げて逃れようとする

ずにゅっずぶぶっ

けれど一度捕らえた獲物をそう簡単に逃がすはずもなく、何人かに押さえ込まれ、子宮まで突き上げられる

「あっ、いやっ・・触らないで」

胸に指を這わせる男達は乳首をつまみ上げ、柔らかな弾力を楽しむとその唇に自分達のそれを合わせ

「んぐっ・・むぅっ」

汚らわしい男達に唇を奪われる、すみれの口内で男の薄汚れた舌が這い回り舌を絡め取り、歯を舐め、唇を軽く噛む

「んっ・・・・んぅぅっ」

ずにゅっずぶぶっ

秘裂を蹂躙されたままで、全身に男達の薄汚れた舌や指が這う地獄に、すみれは叫びを上げ

じゅっちゅにゅっじゅぶぶっ

秘裂は悦びの涎を垂れ流す

「へへっ、すげぇしまりだ」

すみれに腰を押しつける男は、自分達のそれとは雲泥の差のすみれの肌に身体をすり寄せ、秘裂に指をかける、肉棒と指を容易く飲み込む割れ目を男達は左右に引っ張り・・めくられた秘裂を肉棒が刺し貫く

「あひっ・・・ひぁぁっ」

汚らわしい男達の腕の中で喘ぎを漏らすすみれは、けれど・・悦びを全身で表しながら地下牢でよがり狂い

犯される・・男達は何人でもいるが、その全てが白濁液と愛液、血に汚れた秘裂に肉棒をねじ込み

「ああぁぁっ」

すみれが悦びの声を上げる生娘同然の締め付けてくる秘裂に肉棒が突き刺さり

ずぶっずぶぶっ

「あぁっ・・あんぁぁっ」

涎を垂らしながら悶えるすみれは恥毛まで愛液に汚しながらよがり、その腰が突き上げられる・・・囚人が石畳に横たわりその上ですみれの腰が踊る

汚れた、垢まみれの肉棒をねじ込まれ、自ら尻を振る彼女は・・股間辺りに自分の指を触れさせると肉真珠を弄りながら腰を揺すり

「あっんぐっ」

口に肉棒が突き込まれた、菊門に肉棒の先端が当てられる・・・

「んうっ・・んぐぅっ」

ちゅばっれろっぺちゃちゅばっ

肉棒をしゃぶり、2穴を弄られながら・・・すみれは男達の腕の中で肉欲に溺れ

「あぁ・・・んぁあぁっ」

大声で喘ぎながら、淫らな様で・・自らを捨てる

高貴だった、気品のあった、気位の高い自分は全て捨て

「もっと・・もっとぉぉっ」

・・・残るのは、雌犬として雄を欲する欲求だけ

腰を振り、男達の仲で淫らに叫ぶ様に・・既に、まともな思考力など残らず、汗と愛液、白濁液・・身体を汚しながら、甲高い声を上げ

「あぁぁぁぁっっ」

・・・その身体を、喘がせ続けた
 
 
 
 
 
 

「・・・」

トンヌラは階段を上っていく、淫靡な性臭の立ちこめるその部屋を去るとすぐに、すみれの衣服から鍵を探り出し

「・・・」

すみれの部屋へ踏みいる・・・・そこの主は地下で、男達に犯され

「それじゃ、失敬させてもらうかな」

・・・金品、ドレスを大きな袋に詰め込むと、宝物庫の鍵を姫から奪い取り

有るだけ全て、奪い取ると・・・レイドックを去った
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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