「メダル王か………」

トンヌラ達の前に白亜の居城がそびえる

「あんまり貯まってないんだよな………」

トンヌラの腰でじゃらじゃらと鳴るメダル、メダル王の所蔵する宝物の中でどうしても欲しい物があるのだが………
メダル王はそれらの物と小さなメダルでしか交換しないと言う

「さて………フローラ」

「は、はい?」

ぼぅっと馬車に座っていたフローラに突然声をかけるトンヌラ

「来い」
 
 
 

「よくぞ参った、メダルを持ってきたのなら宝物を与えようぞ」

メダル王だけが鎮座する謁見の間に声と靴音が響く、その中を進むトンヌラ………一見無防備のようだがその実王の声一つで鍛えられた兵士と飼い慣らされたモンスターが飛び込んでくる
そして王の前に付くと

「いくつかメダルを持って参りました、受け取っていただきたい」

言ってぱんぱんと手を打つ、扉を開けボロンゴが進み出てくる………そしてボロンゴにつけられた手綱に引かれ

「んんっ、ふんんっ」

猿轡を噛まされ、手を正面で組まされ、その腕に手綱をつけられたフローラが引っ張ってこられる

「むぅ?」

突然のトンヌラの行動に不思議そうな顔をするメダル王
そのままトンヌラの側までボロンゴが引っ張ってくる

「ふんっ、んんんっっ」

肩で息をし、甘い息を猿轡の端から漏らすフローラ、当然の如く下着はつけられて居らず、乳首の突起が内から押し上げている

「おい、その娘は?」

歳を取っても女に興味はあるのか玉座から降りてくるメダル王

「メダル袋ですよ」

答えながらフローラの乳首を抓り上げるトンヌラ

「んんふふんっ」

上体を曲げ、よがるフローラ、それを笑いながら

「ほら」

スカートを大きくめくり上げる

「んっ、んんんんっんっっっっっっっ」

フローラの秘所をわずかながらに隠す小さな純白の下着、明らかに小さなそれは伸びきり、秘所を微かにだけ隠す、青い茂みもほとんど晒し、布を止める紐は今にも千切れそうだ

「なるほど、メダル袋か」

愛液で湿りきった下着からは滴がぽたぽたとこぼれ落ちる、その秘所に指を触れるメダル王

かちゃりっ

「んんんっっむっ」

小さな金属音の後フローラが座り込む

ちゃりっ、くちゅちゅっ、ちゃりちゃりっ、ぽたぽたっ

座るときに音が響く、金属音、そして卑猥な水音

「そら、立て」

フローラの腕を掴むと軽々と持ち上げるトンヌラ、かくかくと膝を振るわせながら何とか立ち上がるフローラ、再び音が漏れる
その太腿を愛液が幾本か垂れる

「どれ?たくさん入ってるかな?」

メダル王はフローラの尻を掴むと二三度それを揺する

じゃらっじゃらっ、じゃらっじゃらっ ぽたっぽたっ

「ふんんんんっ、んんふっ、んんっ」

下着が少し下に下がる、秘所に当たる部分には固い何かの形が見える

「今にも穴が開きそうじゃな」

その固い何かに触れると、再び秘所に押し戻すメダル王

ぢゃりぢゃりっ、じゅぷじゅぷぷっ

「んんんっ、んむむむむんんっ」

「ほっほっほっ、どれ、数えてみるか」

へそから指を這わせるとそのまま下着の縁から指を入れる

「んんんっ、んんむむっ」

そしてメダル王の指が茂みを伝い、愛液を溢れさせる秘所に触れる

ちゃりっ

「ふんふっっ」

その秘所から零れるメダル、それに触れるたびフローラが嬌声を漏らす

「どれどれ?」

じゅぷぷぷっ、ぢゃりっぢゃりっ

「うんんんんんっっ」

その秘所に指を入れるメダル王

「ほう、いっぱいあるのぉ」

秘所の中を指でかき混ぜる、じゃらじゃらと鳴り響くコイン

「うんんっ、うんっっ」

にやにや笑いながら全てのコインを再び秘所の中に押し込めるメダル王

「ゆっくり数えないとな」

秘所に指でコインを押し入れたまま、最後の下着を外す

「んんんっっ」

服を着せられてはいるが下半身は何もつけていない、出てこようとするコインを抑えるメダル王の手にすぐに愛液が溜まり始める
恥ずかしそうに俯くフローラ、メダル王はトンヌラにフローラを座らせるよう指示する

ちゃりちゃりっ、ちゅぷぷっ

フローラの秘所から何かがぶつかり合う音が響く、それをそのまま座らせると、床に尻を付かせて地面に寝かせる
トンヌラはフローラの両脚を持つと上に持ち上げた

「ふんんんんっ」

スカートは胸の辺りから地面に付かされる、そして天を向く秘所………零れる愛液がへそまで伝う

「どれどれ?」

ひくひく震える秘所を眺めるメダル王、そこからコインが半分ほど顔を覗かせる

「まず一枚」

それを取ろうとし、トンヌラがそれを止める

「フローラ、自分で出すんだ」

トンヌラの声、それに首を振り

「それとも、久しぶりにルドマンさんに挨拶に行くか?………ヘンリーと一緒に」

ぴくりと身を震わせる、トンヌラはフローラの猿轡を外し

「出すんだ」

「は、いっ………」

ひくひくと震える秘所、そこからゆっくりメダルが顔を出す

「だんだんここの使い方も覚えてきたな」

ひくっひくっ ちゃり?ん

「まず一枚だな」

すぐに次のコインが顔を覗かせる
溢れるほどの愛液に満ちた秘所からどんどん流れてくるコイン、それが糸を引きながらフローラのへそへと落ちていく

「はぁっ、はぁっ」

秘所に力を込めどんどん出していたが、その数が減った辺りでなかなか出なくなる

「ひっ、ひふっ」

秘所が震えはすれどコインが出てくる気配はない

「もう終わりか?」

トンヌラの不満そうな声、フローラは出そうとしているが、さすがに出て来そうにない
メダル王が散らばったコインを集めながら

「まだありそうなんじゃけどな」

フローラの秘所をかき混ぜる

ちゅくっちゅくっ

「ひぁっ、はぁんっ」

愛液は溢れてくるがメダルは出てきそうにない

「これまでか、ならちゃんと蓋しないとな」

先と同じ下着を出すとフローラにつけさせるトンヌラ

「ほら、立て」

そのままで立たされる、慌てて服装を正し

「これから一緒に食事でもどうかね?」

メダル王の言葉に鷹揚に頷くトンヌラ、フローラの腰に手を回し

「それは楽しみですね………なぁフローラ」

「ひぃっ………は、はい」

お尻を小刻みに振るわせながら言うフローラ、その下着はすぐに濡れそぼり始める

「さぁ行こう、特にフローラ君にはたくさん食べて貰いたい」

言って扉を開けさせるメダル王、奥には階段が続き、先をフローラが歩かされる

白いスカートに包まれた小振りなお尻を振るわせながら進むフローラ、その口から甘い吐息が漏れる

「ふっ、ふぅっ……」

そして歩くたびに零れるフローラの愛液、それを後ろを歩くメダル王が可笑しそうに眺める
メダル王の眼前で揺れる白い尻、それに興味をそそられ

すすっ

「ひぃんっ」

その尻を撫でる、慌てて尻を手で隠すフローラ
それを何度も繰り返しながら、三人は大きな部屋に通される、そこには白いテーブルクロスのかけられた十人がけの大きな机
そこに二人は座る………と、トンヌラはフローラをテーブルの上に乗せる

「へ?」

そのフローラをテーブルに押さえつけるトンヌラ、メダル王がフローラの白い衣服を破いた

「きゃああぁぁぁっ」

テーブルの上で下着姿で寝かされるフローラ

「まずは食前酒じゃ」

給仕の手により何本かの酒瓶が運ばれ、フローラにかけられる

「冷たっ」

それを舐め取っていくメダル王

「甘露甘露」

「や、やめてください………」

その間にトンヌラはフローラの四肢を縛り付け、大の字で寝かせる

「女の子はやはり甘い物の方がいいかね?」

その言葉に何種類かのケーキが運ばれてくる、メダル王はそれを手に取り
上の下着を取るとフローラの身体にぶちまける

「ああっ………」

クリームの妙な感触に悲鳴を上げるフローラ

「ほら、ショートケーキだ」

乳首を一語に見立ててクリームを胸に付けるメダル王

「ゼリーもあるよ」

フローラの口を開けさせそこにゼリーを流し込むメダル王、一転お菓子まみれになったフローラを笑いながら

「少しお腹に溜まる物に行こうか」

最後に残った下着も取る………こぼれ落ちる何枚かのメダル
そして………給仕が太いハムとソーセージを運んでくる、ついでにジャムと刷毛

「ほぅら」

ずぶぷぷぷうぅぅぅっっ

「んむぐぅっっ」

フローラの秘所に飲み込まれていくハム………同じようにソーセージが菊門に消える

「よく食べる子だ」

それを笑いながら刷毛にジャムを取るとそれでフローラの太腿に塗りつける

「んくぅっ」

ぺたぺたと塗りつけられるジャムに悶えるフローラ、そのたびにハムとソーセージが顔を出し、クリームが崩れる

「や、やめてっ………」

ゼリーを飲み込むと言ってくるフローラ、その彼女に再びゼリーを食べさせると大きなあめ玉をこじ入れる

「ほら、完成だ」

飾り付けられたフローラを誇らし気に見るメダル王、トンヌラと共に席に着くと、いくつか話し合い給仕に命を出す

「地下から威勢のいい奴隷を引っ張ってこい」

その言葉に消える給仕………しばらくそのままで置かれるフローラ、ハムが抜けようとすれば押し込められ、全身にジャムが塗られる………
そして、汚い身なりの男達が連れてこられた
それはフローラの痴態に目を見張り

「中で出したら死刑だ………それ以外ならどう食してもいいぞ」

トンヌラの言葉におそるおそる手を触れる
生クリームの盛られた胸にしゃぶり付き

「んむむっ」

ちゅぱちゅぱと乳首を吸い上げる、そのまま顔まで舌を這わせジャムを舐め取るとフローラの唇を吸う

「んむぅっ」

奴隷の舌が唇からこじ入り、飴を1つ取ると再び戻す

「んぐっ、むぅううっ」

今度は秘所から飛び出るハムに噛みつく

「んぐぅっ」

ずぷっずぷっと抜けていくハム、それは再び押し込まれ

「けほっ、んああぁぁんっ」

フローラがようやくあめ玉を吐き出す

ずぷっずぷっずぷっ

何度も出し入れされるハム、そのたびに愛液が溢れ

「はんっ、はぁっ、はああんんっ」

フローラは嬌声を上げる

「懐かしいなぁ」

それを懐かしそうに見るトンヌラ………自分もつい数ヶ月前までは奴隷の身分にあったのだ………それを思い出し

「フローラにお前のを舐めさせてやれ」

そう命令する、奴隷はテーブルに登ると言われたままペニスを突き出し………垢にまみれたそれをフローラの口に入れた

「んぐぅっ………」

フローラの鼻孔を異臭が刺し、口内に苦みが広がる

「たっぷり奉仕してやれ………その状態でお前だけでな」

けれどトンヌラに命令され、口内のそれを舐めるフローラ

ちゅばっちゅばっちゅばっ

むくむくと肥大化するペニス、それを何とか首の前後だけでしごき

じゅばっじゅばっじゅばっじゅばっ

じゅっ…どぷっどぴゅつどくっどくっどくっどくっどくっどくっどくっどくっ

「んああぁぁっ」

黄色い粘液がフローラの口内と顔に降りかかる
それを笑いながら

「おい、下もやらせてやるよ………ただし尻の方だけだ」

奴隷は慌てたようにフローラの尻を掴むとその菊門からソーセージを引き抜く

「んああっ」

そして、迷うことなくペニスを突き入れた

ずぴゅびゅびゅびゅっ

「んくぁっっ」

ずぷっずぷっずぷっずぷっ

「あっ、んああっ、はぁあああっっ」

フローラの胸からクリームを舐め取りながら菊門を犯す奴隷、それを笑うトンヌラ

ずぷっずぷっずぷっずぷっ

「はぁっはぁんっはぁっはぁぁぁぁっっっ」

「おい、たっぷり飲ませてやれ」

慌てて菊門からペニスを引き抜くとフローラの口へぶち込む奴隷

「ん゛くう゛っ」

どぷっどくどくどくどくどくどくどくっっっっっ

「んああぁぁっっ」

黄色い粘液を口から零しながら涙するフローラ
そのフローラを笑いながら新たにクリームとジャムを塗りつけるメダル王

「二人目を連れてこい」

この食事会はしばらく続きそうだった
 
 
 

メダル王から様々な財宝を貰ったトンヌラは上機嫌で馬車を走らせる
その馬車の中で膝を抱えるフローラ
結局、あれから十数人の奴隷の精液を飲まされたのだ
走る馬車の中で口を押さえると、後ろから吐くフローラ
それに肩を竦めるトンヌラ………今はまだその程度だった
 
 
 
 
 
 

獲物の希望、女の感想をどうぞ、掲示板はこちら
・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

1,お名前:

2,E−MAIL:

3,SSのタイトル:

4,小説はどうでしたか?:

5,今後どの小説の続きを読みたいですか?:

6、この小説の感想をお願いします:

7,今後の飽田へのリクエストはありますか?


 
 
 
 
動画 アダルト動画 ライブチャット