トンヌラ達の旅は再会された、新たにビアンカとフローラを加えたパーティーは船を得、砂漠を進んでいた

「ほら、頑張れ」

二頭匹の馬車につながれた馬?が馬車を引こうとするが、全く進まない
トンヌラもそれは分かっていて余興でやらせているのだ

「進まないな………鞭が居るか?」

トンヌラの声に進もうと力を込めるが、進むわけがない
馬車を引く者の名はフローラ、つい先日まで深窓の令嬢だった娘だ………今の身分は卑しい雌奴隷、全裸で革紐を巻き付け馬車を引く姿はまさしくそれだろう

「ぐぅぅぅっ」

力を込めるが、大所帯の馬車が動くわけがない、フローラの肌を強い陽の光が差す

「仕方ない、馬車に戻れ」

フローラの代わりに外に出たボロンゴが軽々と馬車を引く

「お前はこれでもしゃぶってろ」

言って自分のペニスを指す、なれた手つきでそれをくわえるフローラ

ちゅぷっちゅぷっ

フローラのペニスをすする音だけが響く中、馬車は次の街に届こうとしていた
 
 
 

下着は無し、白いブラウスに白いスカート………ただしサイズは子供服という出で立ちで街を歩くフローラ
当然注目の的だ、それに羞恥を燃やしながら城へと入っていく
突然の入城と、フローラの出で立ちに戸惑う者達、それがアイシス女王の前まで届き、さすがに止めようとするが

「それはまさか天空の剣?」

アイシスの声に動きを止める

「天空の兜、受け取りに参りました」

アイシスはおおように頷き、トンヌラを城の奥深くへと案内する、フローラは先に宿屋に戻った
そして、人の気配が全くない厳かな神殿に天空の兜は安置されていた

「これを………」

受け取ると兜を装備するトンヌラ

「ああ」

アイシスが感嘆の声を上げる、トンヌラはそれを見ながら
アイシスを地面に叩き伏せた

「くはっ」

突然のことに戸惑うアイシス、そのドレスを胸元から大きく裂くトンヌラ

「なっ、何を?」

「男日照りの王女様の相手をしてあげようと思ってね」

晒された大きな胸を揉み始めるトンヌラ

「こんなでかいのに旦那が居ないとはな………何故だい?」

きつい眼でトンヌラを睨むアイシス、そのアイシスの乳首を抓り上げるトンヌラ

「つうっ」

「言えよ」

「わっ、私には人の心を読む力があります、男の本性は分かっています」

「ふーん………」

天空の兜を脱ぐとアイシスの胸にかぶせるトンヌラ

「おっ、重い………」

そのまま脚を押し開くと下着の上から指を一本突き入れる

ぷすっっ

「ひぃっ………」

ほとんど濡れても居なかった秘所に突然の異物感、アイシスが悲鳴を上げる

くりっくりっ

「くっ、んんっ」

その指を回し始めるトンヌラ

くりくりっ、くりくりっ

「はぁっ、んんんっ」

暴れる脚を無視して指を動かすトンヌラ、空いている手で胸を揉みしだく

ふにゅふにゅ

「んんっ」

気丈にも声を出すまいと耐えるアイシス

「どこまで保つかな?」

くりくりっ、くちゅくちゅっ

下着に次第に湿り気が満ちてくる

「んんっ、んんむっ」

トンヌラの笑み………中指を立たせ

ぷすぅっっ

「ひいいいっっ」

突然の菊門への侵入に声を上げるアイシス

くちゅくちゅっくちゅくちゅっ

「はぁっ、ああんっ」

「ここが限界か」

指を二本に増やし下着の上から何度も指を抜き差しさせる

ちゅくっちゅくっちゅくっ

「はぁっ、はぁんっ、あああっ」

トンヌラの攻めに敏感になってきたのか身を震わせるアイシス
ふと、トンヌラの手が止まる

「え?」

アイシスを立たせると、その腕を後ろ手で縛り上げる

「い、いやっ」

胸の上と下で縛り上げ、強調するようにすると、胸の真ん中を通し股間から背に通す

「やめてっ」

きつく締めるとそれを持ち上げる

「んんくっ」

天井の飾りにロープを通すとそこに吊し上げる

「くううぅんっ」

エビ反りのようになったアイシス、その白い胸に指を這わせる

「んんっ、んんふっ」

笑いながらスカートを破いていくトンヌラ、触れそぼった下着だけが残され、靴から全て奪われる

「や、止めなさい」

「別に止めてもいいぜ?」

にやにや笑いながら言うトンヌラ

「もっとも、この状態で見つかるあんたの方がやばいかも知れないけどな」

濡れた下着と乳首を同時に愛撫するトンヌラ

「はぁんっ、ひんっ、ひいぃぃっ」

そのアイシスに

「………ひょっとして処女か?」

真っ赤になるアイシス、それを笑いながら

「その年になって初めて抱かれる相手が勇者様か、よかったな」

秘所にかかるロープをこすりつけてやる

じゅぷっじゅぷっじゅぷっ

「ひぃっ、はぁ、んんんっ」

ひくひくと身を震わせるアイシス、ロープの隙間から下着を横にずらし、切り取る

「ああぁぁぁぁっ」

ぐいっと秘所にかかるロープを引く

「ひっいいいっっっっんっ、ひいいんっ」

ぼたぼたとこぼれ落ちる愛液、一度下半身のロープを外すと足を開かせ、エビ反りのまま、開脚させる

「ひっ」

ぱっくり口を開けたアイシスの秘所、それを指でこじ開け

「処女をいただくか」

ずぷぷぷううぅぅぅっっ

「ひっぎいいぃぃぃぃんんんっっ」

目を見開き苦悶の声を上げるアイシス、それの胸を揉み上げながら

ずぷぅっずぷぅっずぷぅっずぷぅっずぷぅ

「ひぎっ、ひいっ、ひいっ、ひいいんっ、ひぁんんんんんっ」

ロープを持ちアイシスを揺らす、そのたびに零れる愛液とアイシスの苦悶

ずぶっずぶっずぶっずぶっ

「はぁんっ、はぁっ、はぁっ」

ずっ………どぴゅっどくっどくっどくっどくっどくっ

「あああぁぁぁぁぁぁんんんんんんっっっっっっ」

アイシスに注ぎ込まれる精液、それがアイシスの中で跳ね回る

ずぷぅっ

アイシスからペニスを引き抜くトンヌラ、それにつられるように精液が溢れ出る
ひくひくと震える秘所から溢れる精液、それを眺めながら

「………気絶したのか」

マントで包み込むと持ち上げる、部屋を出、窓があるところまで出るとルーラでテルパドールの入り口まで飛ぶ、そのまま馬車にアイシスを乗せ、宿屋でフローラを連れると街を出るトンヌラ………もうしばらくは遊びたい
 
 
 

「私をどうするつもりですか?」

目を覚ましたアイシスが気弱気に言う、ちなみにまだ縛り上げたままだ
トンヌラは黙ったままアイシスに近づくと、彼女を持ち上げ砂漠へ出る

「砂漠の王女様はどれだけ暑さに強いかと思いましてね」

そのまま胸が上を向くようにして………ブリッジのような体勢で砂漠に放られるアイシス、
それを見ながらフローラに冷たい飲み物を用意させるトンヌラ
 
 
 

十分が経過した

アイシスの全身には汗の珠が浮かび、苦し気に呻くアイシス

「ギブアップなら言えよ、罰ゲームが待ってる」

「誰がっ」
 
 
 

二十分が経過した

すでに汗も全て蒸発し、どんどんと苦しくなっていく

「結構保つな………」
 
 
 

三十分が経過し、意識が朦朧とし始める

「ちなみに、意識を失ったらその状態で街の入り口に捨てるからな」

さっと青ざめるアイシス

「た、頼みます、ほどいてください」

「俺の奴隷になるならな」

険しい眼でトンヌラを睨むアイシス

「ま、三十分保ったしサービスだ」

瓶を取り出すとアイシスの胸からかけるトンヌラ
その瞬間、アイシスの身体を熱いような冷たいような微妙な感覚が吹き抜ける

「な、何ですかこれは?」

「ウォッカだ」

きわめて度数の高いアルコールが肌から侵入しアイシスを暖める、そして蒸発と同時に熱を奪い身体を冷やす
何よりも敏感になった身体に刺激となって熱と痺れが舞い起こる

「うううっ………」

「ついでだ」

何かを潰すと乳首と秘所に塗りつける

「あっ、熱い………痛いっ、な、何を?」

「粒胡椒だ」

アイシスの全身を異様な刺激が包み込む

「おっ、お願い………もう止めて」

「なら奴隷か?」

「それは」

アイシスの尻側に回ると一度持ち上げる、そしてそれを突き刺した

「ひいいぃぃぃぃっ」

そのままアイシスの顔を地面に近づける

どくっどくっどくっどくっ

菊門から流れ込むワイン………トンヌラはワインの注ぎ口を菊門に差し込んでいた

「ルドマンさんからもらった年代物だ………うまいだろ?」

ぐるぐると鳴る腹、もはや言葉は出そうにない

「さて、次は尿道にでも直接」

「まっ、待って………何でもする、何でもするから助けて………」

その答えに頷くと再びブリッジの体勢で横たえる

「なら、まず全部出すんだな」

「なっ」

腹を思い切り踏みしめるトンヌラ

「ひっぎぃぃぃぃぃっっっ」

ぶりっぶびびびびっっっっ

ワインと共に汚物が流れ出る、アイシスの菊門をふき取り

「さてと………ボロンゴ」

のっそりと巨大なモンスターが姿を現せる

「ホイミン」

同じようにたくさんの長い触手を持ったモンスターが

「しばらく遊んでやれ………裂けたら治すんだぞ」

アイシスに殺到する2匹のモンスター、ここしばらく女を抱いていなかったので溜まっているようだ
トンヌラはフローラに近づき

「これでラインハット、サラボナ、テルパドールを好きに動かすことが出きる」

その唇にキスをする
アイシスの悲鳴の中

「探さないとな………父さんの仇を」
 
 
 

「さて………」

「はぁっ………」

目の前で項垂れるアイシスを見ながら

「気分はどうだい?王女様」

「悪くないです………ご主人様」

すっかり従順になった王女に笑みを返す

「そうか………なら俺が居ないときは今まで通り過ごすんだ………いいな?」

「はい」

「よし、最後だ」

アイシスを馬車に乗せるとテルパドールに向け走らせ、フローラを指す

「相手をして見ろ」

目を見開くフローラにアイシスが組み付き長いキスを交わす

「んんっ………」

フローラのスカートたくし上げ、指を這わせるアイシス………すぐにそれがスカートに潜り込む

ちゅくちゅくっ

「んんっ、はぁんっ」

アイシスはフローラに巻き付くように組み付くと、秘所に右腕を差し入れ、左腕で胸を揉み始める

くちょっくちょっ

「はぁっ、んんっ」

下着の中に潜り込んだ指が卑猥に動く、フローラから甘い息が漏れ始め

「使え」

長いディドルが渡される

アイシスはそれを自分の秘所に差し込み

ぬぷぷぷっ

「んんっ」

フローラの下着を取る

「ああっ………」

そのままフローラの秘所にディドルの半片を入れるアイシス

じゅぷぷぷっ

「あああああっ」

繋がり合う二人、動くたびに二人から嬌声が漏れる

じゅぷっちゃぷっじゅぷっじゅぶっ

「はぁっ、んんあっ」

「ひぃっ、ひぃんっ」

そんな二人に満足したように頷くと馬車を走らせ、御者台に二人を引っ張り上げるとアイシスの菊門にペニスを突き入れる

じゅぶぶぷぷっっ

「ひぃぃぃんっっっ」

「あああんんっ」

片方の快感がもう片方に伝わるのか、同時に嬌声を上げる二人

じゅぷじゅぷっ

「ひぃっ、はぁんっ」

「それっ」

ずぷぷっ

引き抜かれたペニスから勢いよく白濁液が溢れる

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

アイシスがそれを浴びながら笑う………ちょっと危ない眼で
 
 
 

「じゃあな」

アイシスに言うと去るトンヌラ
結局昨晩の行方不明は散歩の一言ですんだ
 
 
 

トンヌラを見送ったアイシスは自室へ戻ると可愛いペットを呼ぶ
それは長い触手をくのらせながら現れる………トンヌラに頼んでベホマンを一匹捕まえてもらったのだ
そしてドレスを脱ぎ捨てる………露わになるのはロープで縛り上げられた身体

「ふふふっ」

触手に飲み込まれながら、アイシスは笑っていた
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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