「フローラ、起きろ」
「ん？」
ゆっくりと身体を起こす、目の前にはトンヌラの顔があって
「結婚式が始まるぞ」
「夢？」
呟く………ほとんど歓声のような声を上げ
「夢だったの………ひくっ」
秘所から伝わる刺激にうずくまる、そして大きく突き出た乳首
「あっ………」
ゆっくりとトンヌラの顔を見れば爽やかな笑顔、そして
「それとも、サラボナを滅ぼした方がいいかな？」
微かなざわめきの中、扉が開かれ………フローラとトンヌラが歩いてくる
列席者はモンスター達とヘンリー、マリア、ビアンカ、ラインハットの兵士とサラボナの男達
そしてバージンロードをフローラが歩く
「んふっ、ふんんっ」
ちゅぷぷっ、ぽたっ
「んんっ」
口にスカートの裾をくわえ秘所を晒しながら、もちろん下着は付けられてない、あるのは先と同じ卵形のディドルだけだ
サラボナの男達の眼がぎらぎらと輝く、他の者達はただ笑って眺めるだけだ
「マリア様の時より人が多いな」
ぼそぼそとした話し声が混じる、結婚式の夜再び行われる契約式、それはヘンリーの周りでは日常茶飯事だった
「んんっ、んむっ」
そしてフローラが歩く、このスカートを降ろせば一人死ぬ、そう言われている………そして秘所には先と同じディドルが二本
ぽたぽたとこぼれ落ちる愛液、それは太腿を伝って素足を垂れる
契約式の決まり事としてフローラはドレスとヴェール以外の何も身につけていない
髪と同じ色の青い茂みも形を整えられ、晒されていた
その状態で昼と同じ十字架の前に立つフローラ、ようやくスカートを降ろす
そして隣に立つトンヌラ、神父は昼より若い男だ
「汝フローラ、あなたはトンヌラに永遠の従属を誓いますか？」
「ち………誓います」
震えた声で答えるフローラ
「では首輪を」
フローラが参列者の方を向く、乳首は愛液で濡らされ、さらに目立っている、そのフローラに首輪をつけるトンヌラ
「誓いの口づけを」
トンヌラはズボンを降ろし、ヴェールを上げる
そしてペニスを口に含むフローラ
神父の生唾を飲む音が聞こえる、突き出された尻はひどく魅力的だ
ちゅばっ、ちゅばっ
フローラの奉仕の音だけが辺りに響き
ぢゅぷっぢゅぷっ
「んむっ、んむむむむっ」
ぢゃばっ
トンヌラはフローラの顔を抑えると引き抜き、顔から胸にかけて放つ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
「きゃっ………」
フローラの顔が白濁液にまみれる
「全部集めて飲むんだ」
冷たい声、フローラは顔に付いた物を指で集めると舐め取り、床に落ちた物を跪いて吸い取る
そしてトンヌラのペニスを綺麗に舐め取り
「終わりました、ご、ご主人様」
震えた声で頭を下げる
「誓いの儀式を」
神父の声にフローラは身を震わせ………十字架に両手をつけると参列席に向けお尻を突き出す
片手を付いたままもう一つの手でスカートをたくし上げていく、それをまとめて紐で止め落ちないようにすると真白いお尻と赤い腫れ、そしてびしょびしょの太腿と秘所が晒される
「んっ………」
あえぎと共にディドルを抜き、ぼとりと落ちる
がくがくと震える膝を無理に立たせ、秘所を指で開く
「み、みてくださいっ、フローラのき、汚いおまんこを、ごっ、主人様のちんぽがほしくて、こんなになっちゃいまし…た、お願いですから………入れて、くだ……さい」
ひくひくと震える秘所、トンヌラはフローラを抱き上げ、子供の小便の体勢をとらせると参列席に向き直り
ずぶゅぶぶうううっっっっ
「はぁぁぁんんんんっ」
フローラが破瓜の血を漏らす
ずぷぅっ、ずぷぅっ、ずぷぅっ、ずぷぅっ
「はぁんっ、ああつ、ひんっ、ひいぃぃっ」
トンヌラのペニスを飲み込んで揺れ動くフローラ、そのまま前に歩き出すトンヌラ
参列者の間を繋がったまま歩き出す
ずぷぅっずぷぅっずぷぅっ、ずぷぅっ
「いやっ、見てるっ、見られてっ、はぁんっ」
ぼたぼたと零れるフローラの愛液が絨毯に大きなシミを創っていく
その様をよく目に焼き付ける列席者達
往復して戻ってきたところで再び十字架に両手をつかせ
ずぶっずぶっ………
「はぁっ、んんんっ」
「全部零すなよ」
どびゅっどびゅっどびゅっどくどくっどくどくっどくどくっ
「はぁああああんんんんんんんんんんんんんっっっっっっ」
フローラが背をのけぞらせ嬌声を上げる、トンヌラはペニスを抜くと十字架とフローラの間に潜り込み
「舐めろ」
「………んむっ」
ぺろっぺろっぺろっぺろっ
ペニスに付いた愛液と血、精液を舐め取る
高く突き上げられた尻………今入れられた精液は零すことが許されていない、零せば罰が与えられるため爪先で立ち零すまいとする
けれど
こぽこぽこぽこぽっ
溢れ出る白濁液
「零れたな………罰だ」
隅から出てきた男がその秘所にペニスを突き入れる、詮をするように
「んんんんっ」
トンヌラのペニスをくわえながら悶えるフローラ
「………フローラ」
そしてその男が声をかける
「ア、アンディ？」
慌てて振り向けば見知った男の顔、すぐにまた髪を捕まれペニスをくわえることになる
「このことを教えてやったら喜んで参加したのさこいつは」
信じられない………信じたくないトンヌラの声
「せめて身体だけでもってな………なぁ」
アンディは黙ってペニスを抜くと菊門深くに突き入れる
ずぷぷぅぅぅぅぅぅぅ
「ふわぁぁぁぁんっ」
ずぷっずぷっずぷっずぷっずぷっ
「はぁんっ、ああいいっ、ああっ、はわぅ、むぐぅっ」
「ルールは覚えてるな？」
トンヌラがアンディに声をかけ
アンディは果てる寸前にそれを引き抜くと、協会の床にぶちまける
「いいだろう………フローラ、舐めろ」
再び床に落ちた精液を吸い取ることになったフローラ
こぽこぽぽっ
舐めようとした瞬間秘所から精液が零れ
「よしっ、俺だ」
フローラの口に見も知らぬ男のペニスが侵入する
「んむむむぅっ」
ぢゅむっぢゅむっぢゅむっぢゅむっ
「んんっ、むぐぅっ、んぐむっ」
果てる前に抜くと協会の壁に放つ
「頑張って全部舐め取るんだ」
それを見ながら笑うトンヌラ、秘所から零れるたびに男が口か菊門を犯す、それが繰り返され、秘所から精液が出きるまで十人近くの男がフローラの味見をした
そのたび壁に放たれる精液、それを尻と秘所を晒したまま舐め取り
フローラが薄汚れた教会の壁を舐め終えると、ようやくスカートを降ろすことが許され、フローラの姿が最初に戻る
「はぁ、はぁ」
憔悴しきったフローラ
それに周りが笑みを浮かべ
「これにて契約式を終わる」
神父の呟き、それに合わせマリアとビアンカは服を脱ぐとフローラの横に並ぶ
「な、何？」
予定にない出来事に慌てるフローラ、それを二人の男が抑え、子供のおしっこ状態で持ち上げられる、目線の高さはほとんど変わってない
「ウェディングドレスに洗礼を」
神父の言葉に男達がビアンカとマリアに殺到する、その男達を口と胸で愛撫する二人、果てる寸前でそれをフローラの顔に放ち、ビアンカの列の最後尾に並ぶ
そして、トンヌラとヘンリーだけはフローラの前に立つとそのスカートを曲げ、秘所にぶち込む
ずぷぅぅぅぅぅぅっ
「はあぁぁぁぁぁぁんっっっっ」
降りしきる白濁液の中、トンヌラは膣中で、ヘンリーは顔に放つ、そして数回果てた後で離れ………フローラが降ろされる
そして、ビアンカとマリアの口で果てた者が、あるいは自慰で果てた者がフローラに白濁液の雨を降らせる
「スペルマシャワー………でいいのか？」
「さぁ？」
ヘンリー達が真剣にこの儀式の名を考える中、フローラにはウェディングドレスをさらに白く染める雨が降り注いだ
その全てが終わった後で
「さぁ行こうフローラ」
白濁液にまみれたフローラを立たせると教会の扉を開け外に出る、夜風がフローラの身体をさらう
そのままフローラは歩かされ、井戸に付いたところで水をかけられる
「んっぷはっ」
白濁液を洗い流され、ウェディングドレスを脱がされると全裸を月夜に晒すフローラ
「最後の儀式だ」
笑うトンヌラ、フローラの周りを一重二重に人垣が覆う
「可愛いこいつの相手をしてくれ」
トンヌラの後からボロンゴが姿を現せた
「やれ」
フローラに組み付くとバックから入れるボロンゴ
ずぷぷぶぶぷううぅううっっっっ
「ひっぎぃぃぃぃぃぃぃっ」
悲鳴を上げるフローラの口にぶち込むトンヌラ
「声を出すと人を呼ぶことになるぞ」
そのまま口内を犯し続けるトンヌラ
ずぷぅっずぷぅっずぷぅっずぷぅっ
ボロンゴがフローラの秘所をかき回す
「んぐぅっ、んむむむぅっ、んんんぅっ」
ずびゅっずびゅっずびゅっ………どぶっどばどばどばどはどどとばっっ
「んっ、んんんんんんんっっっっっっっ」
ごぼりと、引き抜かれるボロンゴのペニス
それにつられこぼれ落ちる大量の精液と血、さらに引き抜かれた後も放たれた白濁液が全身にかかる
「俺もだ」
同じようにフローラの顔に果てるトンヌラ
どぴゅっどぴゅどぴゅっどぴゅっ
「はあぁぁぁぁぁっっっ」
その後も二次会と称されたフローラへの陵辱は続けられた
男達の欲望のままに
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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