天へ至る塔で見つけた唯一の生き残り、背中に翼を持った有翼人・・・それを捕らえたトンヌラは、最も空へ近い場所
・・・天へ至る塔の最上階で彼女を鎖へ繋ぎ止め、獣用の首輪を架すと犬のように杭に縫い止め
ホイミンによって覚醒させた
・・・当初、首のそれに怯えた彼女をトンヌラ達はうまく口先で誤魔化し。この塔の顛末など様々な情報を引き出した
・・・少女の名はルーシアと言うらしい、滅びる寸前に眠りに就き定期的に天空城の管理をしているらしいが
・・・友好的な立場で話しかけたホイミンはそのまま様々な情報を聞き出し
「それであの・・そろそろ外してもらえませんか?」
ルーシアが首輪を指さす、危険な相手だったら怖いので等と言って架していた首輪・・それに、ホイミンがこちらに視線をよこし
もう・・これ以上情報を聞き出すのは無理と判断したか
「駄目だ」
トンヌラは仮面を脱ぎ捨てた
「お前は今日から俺のペットだからな・・ペットには首輪があって当然だろう?」
突然の高圧的な言葉にルーシアが眼を丸くする、それを笑いながら・・トンヌラは髪を掴み
「もう生き残りはお前だけだ、種の全滅は嫌だろう?・・・種付けを手伝ってやるよ」
「きゃっ・・」
羽根を掴むと自分の方に引き寄せる
・・・しばし呆然としたルーシアはトンヌラの豹変に顔色を変え、トンヌラの手の中で翼が動く・・・けれど、その身が空へ舞うことはなく
「んっ・・むぅっ」
有翼人の唇を奪うトンヌラ・・外見は天使に等しいのだ、それを汚すことはトンヌラにとっては快感で・・唇を舐める
「やっ、やめてっ・・離してぇ」
震える舌を舐め、唇を吸うと頬を舐め
・・顎から首筋までも舐める、髪と羽根を掴むとトンヌラはルーシアを押さえつけ。口内を陵辱し
目元を舐める・・・溜まっていた涙を吸い、ルーシアの腰を脚に挟み込むとその身体に跨る・・尻の下には天使が纏うべき純白の絹衣
けれど、トンヌラが楽しむには邪魔で・・胸の辺りを覆うそれを引き裂く
ビリッ・・ビリリィィィ
「ひっ、きゃああぁぁぁあっ・・・・・や・・・やだ、やだあぁぁっっ」
ブラを引きちぎり、へそから上を隠す全てを取り払うトンヌラ・・背中からは羽が生え、それ以外は人間とそれほど変わらない
・・・けれど、白い肌はシミ一つ見えず、人間と同じと言うよりは最上級の女の肢体に近く
羽根を掴む手を離さず、顎を掴むとルーシアの身体を反らせる・・・背を反らせ、胸を突き出すようにさせると
・・・形のいい胸を口に含み乳首をしゃぶる、ピンク色のそれを啜り。股間の辺りに座り込むと腕でトンヌラをはね除けようと抵抗するルーシアを無視して乳首に歯を立て
「んぐっ・・んぅぅうっ」
そのまま・・乳首から舌を首筋に這わせ、顎から顔に達すると。再び天使の唇をじっくりと味わってやる
・・・それほど人間と変わらないが、それでも女の中でも上位に位置する柔らかさと甘さの唇
頬や顎を舐め、首筋に指を這わせる
嫌がり、悲鳴をあげるのは人間と変わらないが・・・手と足同様に、翼もばたばたと動くのが面白く
胸を握り潰し・・乳首をしゃぶる。細い声が怯え悶え・・
「んぁっ・・ひやぁぁっ」
乳が出たりはしないが、形のいい胸は十分にトンヌラを楽しませ
指で乳首をつつき、腰をさすりながらへそまで指を這わせる・・柔らかな肌は、やはり最上級の女ももので
ルーシアが有翼人の中でも群を抜いていい女なのか、それとも天使というのはそれほどいい女達ばかりなのか
・・・トンヌラは後学のために、半ば出任せだった種付けを本気で行うことを決め
「ひっ・・ひぐ、いやぁぁっ」
立ち上がると。泣き咽ぶルーシアの髪を掴み、押し倒す
・・犬のように這い蹲る体勢で尻を浮き上がらせるルーシアから、腰回りにだけ残った絹衣を引き裂き
股間から太腿の僅かだけを隠す布地に触れ・・ショーツの、秘裂を覆う布地を横へずらす
「見ないで・・駄目えぇぇっっ・・」
ずらされたショーツから覗くピンク色の割れ目・・それほど人間と変わらない。綺麗なピンク色の秘裂で、そこを指で触れ
・・絡みついてくる秘裂に笑う、指にまとわりつくように絡みついてくる秘唇・・それなりに興奮はしていたようだ
股間全体を撫で・・恥毛の柔らかさを楽しむ。柔らかな肌と白い肢体・・感じやすいのか頬を紅潮させているルーシアは恥毛をぷるぷると震わせ
・・この有翼人はあらゆる意味で最上級の牝で
ぴちゃっ
「ひぃっ、だ、え・・舐めないで・・」
割れ目に舌を入れると愛液を啜る・・人のそれより美味い味がしたのは気のせいだろうか、ただ・・尻の柔らかさは撫でているだけで楽しい物で
ショーツを引きちぎると尻の肉に舌を這わせる、撫で回し股間をつつき
「だめ・・・みない・・で・・・やぁ・・」
吸い付いてくる肌に頬ずりをする・・・ピンク色の割れ目を拡げ、菊門にまで舌を伸ばし
秘裂を指で弄りながら菊門を舐める、懸命に藻掻くルーシアは・・・トンヌラの手に押さえつけられ
「はんっ・・うっぅっ、だ、めぇぇぇ・・・」
怯えるルーシアを舐め回すトンヌラ、華奢な力で抗ってくるそれをねじ伏せ。白い肌に指を食い込ませる
眼前で泣き咽ぶ有翼人種最後の生き残りはトンヌラの舌に責め立てられながら、その頬を涙に濡らし
「なるほど・・面白い」
尻を舐め回しながら身体をまさぐる、羽根の付け根など・・人とは多少違った場所にも性感帯があるようで
「ほら・・種の繁栄のためだ、頑張って濡らせ」
秘裂を覗き込むと肉壁を舐め、しゃぶる・・びくびくと震える身体を抱きしめ、秘裂を左右に拡げると
「あぁぁっ・・・」
「なるほど、綺麗なピンク色だ・・まぁ、一月もすれば色も変わるだろうし・・・その頃には種付けも終わってるだろうがな」
肉壁を擦りながらルーシアの身体を撫でるトンヌラ、羽根を数本引き抜くと・・・それで乳首を撫で
「んぁっ・・・くっぅっぅっっ・・」
さわさわと触れてくる羽根に乳首を震わせて悶えるルーシア、抜かれた痛みよりも乳首に触れる柔らかな感触に身体が震え
・・ピンク色の肉壁を舌が伝う、ぴちゃちゅぱと・・淫らな音を上げながらルーシアの愛液はトンヌラに吸い上げられ
「や・・だめ・・」
「種付けするためにはしっかり濡らしておかないとな・・」
肉真珠をつつき、それらすら人間と変わらないことを確かめる・・・羽根の有無を除けば、上玉の人間と何ら変わらず
「・・さて・・中身はどうだろうな」
「ひっ・・・だ、めぇ・・・そんなの・・いや・・」
肉棒を秘裂に当てる・・・指で触れ、締め付けもかなりの物だと分かっているが
肉壁がどう絡みついてくるか入れてみなければ分からず。正常位では羽根が邪魔になるので四つん這いにさせ、ぱたぱたと蠢く羽根を前にしながら軽い身体にのし掛かる
じゅぷっ
「ひっ・・・いやっ。入ってく・・」
ずぬぶっずちゅっずにゅぷぷぶずにゅっ
羽根にのし掛かるように身体を前に出す、強い締め付けを引き裂くようにしながら剛直を突き出し・・・藻掻く身体を貫くトンヌラ
ピンク色の秘唇を赤黒い亀頭が貫いていき、白い肌にうっすらと汗の珠が浮かんでいく
ずぶっ・・ずちゅにゅっ
「あひっ・・・ひぃっ」
喘ぎながら仰け反るルーシア・・やはりというか、中もかなりの物だ。締め付け・・絡みついてくる肉壁は破瓜の血を零しながら愛液でそれを流し
小振りな胸を掌に収めながら種付けを続ける
ピンク色の髪が大きく跳ねる・・同じ色の恥毛に掌を当て。秘裂の端辺りを指で弄り
「ほら・・飛んで見ろ」
体位を変える、首輪を掴むとルーシアを引っ張り
「あくっ・・・ぅぅっっ」
秘裂を捻らせる・・・立ち上がりながらルーシアを腰の上に乗せると。腰を抱きしめルーシアを抱いたまま立ち、肉棒だけで身体を支え
ずぶっずにゅっ
「んぁっ・・・あぁぁっ」
さらに深く肉棒が食い込み喘ぐルーシア。トンヌラの腰に脚を絡め身体を支えようとするが・・・汗に濡れた身体は滑り。胸板に当てられる小振りな乳房を潰しながらトンヌラはルーシアの唇を奪い
「んっぅっ・・・むぐっ」
ぱたぱたと羽根が羽ばたく、そのたび・・軽くなるルーシアの身体を抱きしめ
「ほら・・いくぞ」
ずぶっずにゅぶっずぶっずにゅぷっ
かき回す、軽くなったルーシアの肢体を好きなように動かし。捻り・・突き上げ・・
「ひっ・・あひっっ・・・あぁっ・・・・あぁぁぁっぁっっ」
意識を跳ばしかけながら、犯されるルーシアは身を捩らせ悶え
声を上げるたびに締め付けがきつくなる、トンヌラは白いルーシアの肌を撫でると。脈動する肉棒を再度深く突き入れ
どぷっどぴゅぴゅっどぷぴゅっどぴゅっどぷっどぴゅぴゅっっ
・・腹の中に熱い脈動を解き放つ
「あひっ・・・あ・・・」
溢れ出してくる白濁液に、トンヌラはそれを抜くことなく・・・
「とりあえず・・今日は5回くらいぶち込んでおくか」
・・・犯され、腹の中が満たされることを喘ぐルーシアを無視し・・・再びルーシアの身体を押し倒す
下腹が膨れていくことを気にせず、トンヌラは生殖行為に興じ・・・
ルーシアは檻に入れられグランバニアへ運ばれた