「姉様・・」

目の前で虫けらのように扱われる同胞を見ながら涙に耐える少女・・

もう1人の巫女は既にボロンゴの腹の下で息も絶え絶えになっている、それを見る少女の眼・・・トンヌラは微かにほくそ笑む、ずいぶんと楽が出来そうだ

ボロンゴは一度、少女を休ませるつもりのようだが

「次だ、お前達・・遊ぶか?」

キメラ達に言ってやる、きょとんとしてる奴等に、人間を犯す気など無いだろうが・・

「そんな・・姉様が死んじゃいます」

「・・なら、お前が代わりになるか?」

・・・幼い少女に聞いてやる、元はと言えば今死にそうになっている彼女さえこの幼い子を助けるために犠牲になったのだが・・・

「は・・はい」

気丈に言う、確かに・・姉妹のようだ

ホイミンに、ずたぼろの少女を治してやるように言うと

「なら、全部脱いで、股を開いて自分の指で弄れ」

言い、少女が口を開くより早くずたぼろの少女を踏みにじる・・・逃すつもりは、ない
 
 
 
 

「く・・んっ、はくっ・・・・うん・・」

人々の眼前・・友人、知人、知り合いの目の前で自慰を強制される少女

けれど、姉と慕う人を助けるためには、自らの尊厳を捨てるしかなく

股間から足首までを覆っていた衣服は脱ぎ捨てた、腰から上を覆うそれだけは残されているが、脚を開き、股間を自らの手で慰める彼女にとってはほとんど意味もなく

まだ産毛しか生え揃っていない股間、割れ目でしかない秘裂を細い指でまさぐる少女は、トンヌラ達にすれば程良い余興で

自慰行為に経験があるのか、秘裂に沿うように指を這わせ、ゆっくり秘唇をめくる彼女の指は既にうっすらと露に濡れ

「んっ・・」

ちゅく・・

トンヌラ達の方に少女が秘裂を押し開く、他人にそれを見せつける行為に興奮するのか、見られるだけでじわじわと滲む愛液に、少女の指はゆっくり染まり

「・・く・・う」

喘ぎながら、自らの股間を指で触れて回る

細い鼻梁が喘ぎ悶え、平坦に近い胸が小刻みに震える・・白い、雪のように白い太腿は大きく開かれ、狭間の割れ目から液が零れ

つぷっ

「んんっ」

指が一本、秘裂に飲み込まれる・・そのまま、肉壁を擦り上げようとして

「・・・そのままこっちに歩いてこい」

転がっていた丸太を簡易の椅子にしたトンヌラが言う・・しゃがみ込んで股間を嬲っていた少女は、震えながら・・立ち上がり

「く・・ぅっ」

股間に掌を当て・・指を一本飲み込みながらトンヌラの方へ歩いていく

晒される太股は汗に濡れ・・幼い少女の淫靡な様に多くの視線が突き刺さり

「舐めろ」

少女の目の前に・・トンヌラの肉棒が突き出された、天を突き刺す剛直は脈動しながら少女に晒され

「・・・え?」

呆ける少女の髪を掴むとその頬を肉棒に擦りつけた

「きゃっ」

「指で股ぐらをかき回しながら舐めろと言ってるんだ」

おそらくはそれを見たこともなかっただろう少女に極太の肉棒を擦りつけ、頬を叩く・・抗う素振りを見せれば姉を蹴り飛ばし・・・

「・・・んっ・・・むっ」

ぴちゃっぺろっ

少女の舌がトンヌラの肉棒を伝う、短く切り揃えられた髪が汗で額にへばりつき、小さな唇から突き出された舌が脈動するそれに絡みつく

くにゅっちゅにゅっくちゅっ

そして、秘裂をかき混ぜる指は・・湿った音を立て始め

・・・その菊門に、冷たい感触が侵入した

「あぁっ」

男・・聖衣を纏った男が菊門の指をねじ込んでくる・・けれど

つぷっ・・ずぶにゅっにゅぷにゅゆちゅにゅっ

「ひっ・・ひぁっ・・・あぁ・・お・・なぁ・・」

その指が、直腸までかき混ぜる

とうてい感じることの出来ないはずの陵辱・・・けれど、男の指は何処までも伸び

「ホイミン、あまり遊ぶな」

・・・腸をかき回す

下腹で捻られる感触に、少女は叫びを上げ

・・・その口に、ホイミンの指がねじ込まれた

「少し手伝ってあげるだけです」

言って、秘裂にも・・耳の穴や、乳首にも男の指は当てられ

柔らかなそれは突然伸びると、陵辱を開始した

「んぐっ・・むぅっ」

全身を触手が這い回る、秘裂を擦るようにして触手は弄りながら・・少女の手に絡みつくとそれを股間に擦り寄らせ

少女の口がトンヌラの肉棒から離れないように押さえつけ・・・全身を愛撫する

まだ幼く、体の発達していない少女のために優しく・・ゆっくりと、愛撫していく

「はぐっ・・ぅぁっ」

直腸を開発される少女は、下腹の辺りを抑えながら身体の中で暴れる触手に耐え

「んぅっ・・むぐっ」

・・・それは、淫靡な陵辱

脚は大きく・・限界まで開かされる、そのせいで周りの男達には少女の幼い秘裂がよく見え・・その秘唇が菊門を弄られるたびに震えることが見える

乳首に、触手が巻き付き、つつき・・押し潰し、微妙な強弱で愛撫する

全身を伝う触手は敏感な部位を責め

「はくっ・・んぁぁっ」

トンヌラの肉棒をしゃぶりながら悶える少女、とうてい人の指では感じられない感覚に・・二本目の指を、秘裂に差し込み

ちゅぷっにゅちゅっ

淫らに熟れた秘裂は、少女の細い二本の指を飲み込んだ・・・少女の肢体が汗に濡れ、荒く息を付き

ちゅばっぴちゃぺろっ

・・桃色の舌が肉棒をしゃぶり上げる・・

自分の秘裂をかき回しながら肉棒に舌を伸ばす少女は、水音を立てながら愛液を零し・・全身を触手に愛撫される

「ふぁ・・・ふむぁっ」

トンヌラの腰に口を寄せ、尻を突き上げて悶える少女は・・ひどく、淫靡で

「そろそろいいですね」

ホイミンが笑いながら少女を導く

ずにゅっじゅぶぶっ

菊門から乳首まで、嬲る触手は緩めることなく・・少女を立たせると、トンヌラの腰の上に跨がせ

「あ・・」

その腰を下ろしていく

尻がゆっくりトンヌラとの肉棒に近付き

「あ・・あっ、や・・やめっ」

くにゅっ

肉棒の先端が秘裂に触れる・・愛撫と、自慰に濡れたそこは狭いなりにトンヌラの肉棒を挟み込み

小さな太腿がトンヌラの腰に覆い被さる

動くことなく、少女を待つトンヌラは・・ゆっくりと下ろされる狭い秘裂に、肉棒を脈打たせながら待ち

ずぶっずにゅっにゅぶずぶぶっじゅっ

「あっ・・あぁっ、あく・・・ああああっ」

少女の顔が痛みに蹙められる、破瓜の血は肉棒を伝い・・触手が少女の躯から離れ

ずぶぶっ

最後、腰まで貫かれ・・トンヌラの腰に座り込んだまま震える少女、それすら・・秘唇を喘がせ

きつい締め付けが肉棒を責め立て

「ほらっ」

軽く腰を振ってやると、全身を震わせながら声もなく喘ぐ

「ひ・・ひんっ」

ずっ・・ずにゅぶっずにゅっ

その小さなお尻を振り、トンヌラの肉棒に奉仕する少女

触手に剥がされた衣服に、晒された白い肌が・・男達に視姦され

ずぶっずにゅぷにゅぷっ

「あっああっ・・あぁやっ」

自分の腕ほどはあろうかという肉棒を飲み込み、腰を振る少女・・

微かに揺れるだけの尻で、割れ目を喘がせながら肉棒を飲み込む少女は、平坦な胸まで汗に濡らしながら・・身体をわずかに揺らし

にゅちっぎちっ

きつい割れ目に肉棒を挟み込みながら息さえも出来ず悶え喘ぐ・・苦痛と悦楽の狭間で悶える彼女を、多くの眼が興奮しながら覗き込み

「ひぁぁぁっ」

その体が大きく仰け反った

・・・下から突き上げられ貫かれ、悶えた身体から力が抜け・・倒れ込み
 
 
 
 

・・・その身体は、人々の腕の中に包まれた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

なきごと・・・・・
 
 

5/16

・・・・・・・・き、期待していいんですか!?

本当に来週は休みがあるんですか!?(待て)
 
 
 
 

獲物の希望、女の感想をどうぞ、掲示板はこちら
・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

1,お名前:

2,E−MAIL:

3,SSのタイトル:

4,小説はどうでしたか?:

5,今後どの小説の続きを読みたいですか?:

6、この小説の感想をお願いします:

7,今後の飽田へのリクエストはありますか?