注)飽田は前回までの王子の性格、完璧に忘れました
今回からは割と純粋無垢な美少年(顔立ち女の子系)として扱います
 

トンヌラの朝は遅い………鳥が鳴き日が昇り、町が活気づいてきた頃………それを過ぎたとき、ようやく目覚める時間になる

「おはようございます」

トンヌラの部屋の扉を開け入ってくるメイド、それは朝食をテーブルに並べるとトンヌラのベッドに侵入し

「んむっ」

全裸で寝ているトンヌラのペニスを舐め上げる

ちゅばっちゅばっれろっぺろっ

「んむっ………んふぅっ」

恍惚とした表情でトンヌラのペニスを舐めあげるメイド、次第にトンヌラの眼が覚醒し

「お目覚めですか?」

顔を上げるとタオルで口元とペニスを拭きあげる

「ああ………」

まだ寝惚け眼のトンヌラに朝食を差し出すと、それを自分の口で租借し口移しでトンヌラに与える

当然着替えもメイドの手によって行われる………全てはホイミンの教育の成果だ

「さて………そろそろ犯るかな」
そうしてトンヌラは隣の部屋へと移った
 
 
 

がばぁっと飛び起きる王女、慌てて辺りを見渡し

「ゆ………夢?」

悪夢だと自分を落ち着ける………大好きな父が侍女を虐めるを悪夢

悪夢………だろう、少なくとも侍女は痛がっていた………けれど喜んでもいた

あれは怖い物だとホイミンが教えた………けれど悶えていた

見るからに痛そうだった………けれど欲しがっていた

びくびくと辺りを見渡しながら指を一本下着の中へ入れる王女、それで秘所をひっかくようにし

「いたっ」

敏感な秘所が悲鳴を上げる………けれどじんじんとした疼きも

「んっ………」

もう一度、今度は指で押し上げてみる

「ふわっ」

今までにない感覚が王女を包む、それに浸るようにして

「1人でするなら目の前でしてくれ」

びくっと扉を向き直る、そこには………やさしくこちらを見る父の姿

「王女ももうそう言うのに興味がある歳になったのか………なら相手をしてあげないとな………お前も来い」

王女の部屋に王子とトンヌラが入ってくる

「あっ………」

恥ずかしそうに王女が俯き

「大丈夫………王女くらいの歳の娘は誰でもそうしたくなるんだ………」

部屋の扉を閉めると王子と共に中まで入ってくる

「さて王女………一緒にお風呂に入ろうか」
 
 
 

「あふっ………んぁぁっ」

浴槽で嬌声が響く、王女の太腿ほどまで張られた湯、そしてそれから突き出されたまぁるいお尻

まだスジでしかない秘所、それを丹念に愛撫し、開いていくトンヌラ

「気持ちいいかい?王女」

「は、はい……父様ぁ」

「うんうん、いい子だ」

恥毛も何もない股間、そして指一本をくわえ込むので精一杯の秘所、けれどそこからはしっかりと愛液が零れている、入れるのも不可能ではないだろう

ふらふらと震える脚をしっかりと立たせてやり

「じゃあ今度は自分でやるんだ」

「え?………は、はい」

片手を浴槽の縁に付けたまま、そろそろとへそ沿いに秘所まで手を伸ばす王女、ゆっくりと秘所を指で押していく

その間に王女の横に回り込むトンヌラ、小さな櫻色の突起を指でなぞり

「ひんっ」

身を震わせる王女、そのまま優しく乳首を啄んでいく

「と、父様……やめっ」

「止めていいのか?王女」

再び秘所への愛撫を始めるトンヌラに沈黙で答える王女、トンヌラは外に顔を向け

「王子、お前もいい加減諦めて入ってこい、ホイミンから聞いてるんだ」

しばしの沈黙、やがてがらっと扉を開けて王子と、サユリ(トンヌラ付き侍従)が入ってくる

湿気で普段のサイヤ人じみた(笑)髪から完全に降ろしている王子………なるほど確かに、女の子っぽい顔立ちをしている

サユリは全身を隠すことなく晒しているが、王子は少し恥ずかしいのか股間をタオルで隠している

トンヌラは王女と2人、浴槽を出ると王子を手招きし、タオルを奪い取る………小さいながらもしっかりと勃起したペニス、そして………

「なるほど、確かにあるんだな」

その下で微かに潤う女性器

「両性具有か、初めて見たが………まぁ、いい」

王子と王女を近づけ

「これを舐めてやるんだ」

ちゅぷっ

「あひっ……んぁっ、兄様のを?」

王女の秘所に小指の先程が入り込む、それに全身を震わせ、紅潮した頬で聞いてくる王女、トンヌラは頷き

「ほら、舐めやすいようにしてやれ」

同じように王子の秘所にも指を触れさせて言うトンヌラ、王女はぎこちない仕草で王子のペニスを口に含み、トンヌラは王女の秘所と乳首を弄りながらそれを鑑賞する

「サユリ、王子にも王女と同じ事をやってやれ」

「はい」

王子の背後に回り、秘所と乳首を弄るサユリ

「んむっ……んむぅっ」

兄のペニスをしゃぶる王女、その顔もだんだんとろんとした顔つきになってくる

そしてまだつるぺたの胸を撫でるトンヌラ、王子の股間に顔を埋め、跪いている王女の股間にペニスを触れさせる、ペニスの先で王女の秘所をつついてやる

「んむぅっ………んふぅっ」

時たま顔を上げ、満足そうに息を付く王女

「あうっ……ひゃんっ」

両性具への刺激に声を上げる王子、サユリに合図をして離れると、王女の身体を持ち上げ、王子の身体の上に乗せてやる

「んっ……んむっ…んひゃっ」

当然の如く王女の秘所と太腿に舌を這わせる王子、王女もペニスを舐め上げながら秘所に手を触れ

「………こうして見ると、股間と髪の長さ以外はホントにそっくりなんだな」

サユリにペニスを舐めさせながらトンヌラが呟く

「このまま女として育ててもいいか」

妹の股間を一生懸命舐める王子を微笑ましく眺めながら呟くトンヌラ

「しかし、これはさすがに入りそうにないしな」

自分の立派なイチモツを見ながら呟くトンヌラ、溜息を付き、再び王子達の所へ近寄っていく

「はぁ……んはぁっ、んむっ、ぺちゃっちゃぱっ」

真っ赤になりながらじわじわと焦らすようにペニスを舐める王女

「んふぁっ、はぁっ、ひんんっ、ぺろっ」

舌を伸ばし、スジマンをゆっくり押し開く王子

その2人をそのまま抱き上げると、王女を四つん這いにするトンヌラ

「父様?」

はぁはぁと息を付きながら聞く王女、トンヌラは黙って零れた愛液を菊門へと擦り込んでいく

「ひぃっ、と、父様?何を……んふぁっ」

ちゅぷっと、指の先が菊門へと侵入する

「こっちの穴なら何度でも使えるからね、こっちが使えるようになるまでこっちを使おうと思って」

言いながら秘所と菊門に一本ずつ指を入れ、出し入れするトンヌラ

「あひっ……あふぁんんっ」

ひくっ、ひくっと震えるお尻、それを笑いながら

「さ、王子………ここに入れるんだ」

「……ここ?」

王子の腰を王女のお尻に導くトンヌラ、菊門に王子のペニスの先端が当たり

「ゆっくり入れるんだ」

じゅぷっ

「あくっ……」

苦しそうに呻く王女、それを無視するように小さなペニスが菊門に飲み込まれていく

「あんんっ……はひっ、ひんんんっっっ」

ずびゅっ、ずぷっじゅぷっじゅぶぶっっ

ゆっくりと、王女の菊門に飲み込まれるペニス

「あうぅぅっ」
 
 
 

王女が痛そうに呻き
「サユリ、付けたらこっちだ」

王子の菊門を同じように弄りながら言うトンヌラ

「あくっ……と、父様?何を………」

呻く王子、その身体を王女を抱かせるようにして四つん這いにし、突き出されたお尻と秘所を弄りながら

「サユリ、ゆっくり入れるんだ」

特性ディドルを付けたサユリをそこへ導く、トンヌラのそれと対して変わらぬ物と小指大の、2つの張り型を付けたディドルを、ちなみに大きい方は既にサユリに飲み込まれている

そして小さい方が王子の菊門に触れ

「あうっ………んくぅぅぅぅっ」

ずにゅっ、ずびゅびゅびゅびゅっっ

「はふんんんっっ」

「あくぅぅっ」

王女と王子が呻く、そして………3人が連結され、サユリがその胸を王子の背に押しつける

ぱんぱんとサユリの尻を叩くと

「さて………最後だ」

ずにゅびずぶぶぷぅぅっっ

「ひんんっっ」
サユリと、そして2人の呻きが聞こえてくる

ずちゅっずにゅっずにゅっずちゅっっ
 

「はんっ……あふんんっ」

動き始めるトンヌラ、既に調教済みのサユリからはよがり声が聞こえてくる

「うくっ……ふんんんっっ」

王子も似たような物だ、菊門のみならず、ペニスを同時に責めてるからだろう

「あぐっ……くぅぅっっ」

けれど、さすがに王女からは苦しそうな呻きが聞こえてくる

「王子、手が空いてるなら王女のそこを弄ってやれよ」

言って王女の未だ愛液止まらぬ秘所を指してやる
「ふぇ?……はふっ、んんっ」

言われたとおりに王女の肩に置いていた手を秘所の方へ伸ばす、そのまま指を押し入れ

「あひんんっ」

王女が大きく身を跳ねる

「それでいい………」

ずぶぅっ、ずびゅっずびゅっ

「はひっ……あうっ、あくうぅぅっっ」

「ひぎっ、ひきぃぃっ……ひんんっっ」

王子と王女の嬌声が辺りに響き渡る、それを楽しみながら

「で……でるっ」

どぴゅっ……どくっとくっどくっどぴっ

「あうううっっ、あついいぃぃっっ」

王子が王女の中に白濁液を注ぎ込む、それを見計らってトンヌラはサユリを引き剥がすと

2人に肉棒を向け

どぴゅっどぴゅっどびゅっどばぁっどぴゅっどぴゅっどくっどびゅっっ

2人に向け、白濁液を放射する

「あうっ………あんんっっ」

それを全身に浴びる2人

次第に2人の意識が薄れ………眠りにつく

しばしの微睡みに
 
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

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