「お願い、さえずりの蜜をちょうだい」

リースに懇願するアリーナ………ちなみに、例の陵辱の翌朝、クリフトとブライは徹夜で少々つらそうだ
そして花畑で花を摘んでいたリースはアリーナに笑みを向けると

「いいよ、でもお姉さんに作れるかな?」

にこにこと無邪気な笑みを浮かべる………時々頬を赤らめてクリフトやブライを見ていたりもするが
アリーナを手招きするリース、アリーナが真ん中まで来たところでクリフト達も手招きする
そして、リースは服を脱ぎだした

「何を?」

クリフトやアリーナが戸惑う中、リースは一糸まとわぬ姿になるとその身にさえずりの蜜をかける、妖艶に笑いながら

「ほら、お姉さんも脱いでよ、じゃないと蜜が作れないよ」

「わ、私達は下におりますので」

クリフトが焦ったように言う、けれど

「駄目だよ、お兄さんが達は出来た蜜を集めてくれないと、ほら脱いで」

クリフトに空になった瓶を渡すとアリーナを手招きするリース
アリーナは覚悟を決めたのかマントを脱ぎ捨てる、そのアリーナに笑いながら組み付くリース、早速アリーナの胸に手をかける

「きゃっ」

「ほら脱いで脱いで」

アリーナの胸を掴むリース、上着の上から乳首をこすり
くすくす笑いながらスカートの中にも手を入れる

「やっ、やめ」

「駄目よ、こうしないとさえずりの蜜は出来ないんだから」

その言葉に抵抗の手を緩めるアリーナ
その間にリースはアリーナの胸を揉みしだく

「くっ」

「わっ、大きい………感度はどうかな?」

胸の突起に服の上から爪をかけるリース

「痛いっ」

じんじんとした痺れがアリーナに伝わる、それはさらなる快感を求め

「わっ、立ってきた立ってきた」

アリーナの胸を弄びながら笑うリース、片手でアリーナの乳首を摘みながらもう片方の手で股間をまさぐる

「ひっ」

悲鳴を上げその手から逃れようとするアリーナ

「蜜を作るんでしょ?」

その一言に動きが止まる、その隙にリースの手が服の裾からアリーナの地肌を直接這い、胸に達する

「ひゃっ」

むにゅむにゅとアリーナの胸を揉むリース
乳首の突起に爪を立て

「ひっ、くっ、もうやめ」

さすがにアリーナが止めようとして………がくりと膝から力が抜ける

「ふぁっ」

何度も味わったあの感覚、ひどく感覚が鋭敏になる

「わっ、ぴんぴん」
服の上からも分かるほど勃起する乳首、それに直接触れながら喜ぶリース
自分の身から蜜を少し取るとそれをアリーナの胸に染み付けていく

「んっ、んぁっ」

くすくす笑いながらアリーナのシャツを脱がせるリース、下着は付けたままアリーナの身に蜜をかける

「わっこんなに固くして」

つんっと、尖った乳首を下着の上から摘むリース

「ひんっ」

それに敏感に悶えるアリーナ

「ひょっとして見られて喜んでる?」

その言葉に慌ててクリフト達の方を向き、真っ赤になって身を縮ませる

「ふふふ、次はこっち」

アリーナのスカートをめくり上げる………ちなみに以前の反省に則ってタイツをはいているが、それを一気に降ろした

「ひゃっ」

臑の所まで降ろされたタイツでうまく動けなくなったアリーナ、そんなアリーナのすでにびしょぬれの下着に手を触れる

くちゅっ

「ひゃんんんっ、はふっ」

それだけでびくびくと身を震わせるアリーナ

「可愛いっ♪」

くちゅくちゅくちゅちゅっ

笑いながら下着の上に指を這わせるリース、アリーナの膝から力が抜けて

「はい、これも脱ぎましょうね」

最後の下着もずり降ろされた
クリフト達の前にアリーナの乳房や乳首、へそはもちろん恥毛や秘所まで晒される

「ひやっ、見ないでぇっ」

悶えながら言うアリーナ、ひどく艶のある声で言い

「ほら、全部脱いで」

その脚からタイツや下着が引き抜かれ、ブーツも脱がされる………全裸で花畑に座り込むアリーナ

「じゃ、蜜を作りましょうか」

笑いながら花を摘むとそれをアリーナに散らせるリース、自分とアリーナの身体に蜜をかけ

「んむっ」

アリーナの唇に自分の唇を合わせ

くちゅっ

秘所に指を這わせる

「私にもちょうだい」

アリーナの手を自分の秘所に導くと絡み合い横たわる2人

「はむっ………んっ」

リースはアリーナの乳房をくわえると舌先で乳首を転がし、アリーナの秘所に指を出入りさせる

ちゅぷっちゅぷっ

「んふぁっ、はぁんんっ」

アリーナもリースの秘所に触れる、蜜を集めるとそれを潤滑剤にして一気にリースの秘所深くに指を送り込む

ちゅぶぶぷぷぷっっ

「んはっ、いいいっ」

リースは羽をはためかせるとアリーナを包み込むようにして動かす、ぞわぞわとした快感がアリーナを襲う

「んふぁっ、ひんんっっ」

「はぁ」

リースはアリーナの股を開かせるとそこに自分も股を開き入れ、秘所と秘書を触れさせるリース

ちゅくっ

「んあっ」

ちゅくっちゆくっちゅくっちゅくっ

「んふぁっ、いいっ、もっとぉおっ」

「ひんっ、ひぃゃぁっ、いつっちゃう」

淫靡な水音と2人の嬌声だけが辺りに響く、

ぺろっぺろっ、ちゅぱっ

「ふわ………んっ、あまぃ」

目の前にあるリースの爪先に舌を這わせしゃぶるアリーナ

「ひっ、んんっ、いい」

リースは羽を一本抜くとそれをアリーナの爪先から太腿にかけて這わせる、柔らかな羽がアリーナの肌に舞い

「んふぁっ、んっ、くふぅんっっ」

絡み合う2人、その身の間で蜜と蜜、花から零れた蜜が糸を引くように混ざり合い

「はい、座って」

いったんアリーナから離れるとものほしそうなアリーナを爪先立ちで座らせる、おしっこのような体勢をとらせると

「ほぅら」

手を後ろで縛り上げる

「ひっ」

膝を押さえられ、クリフト達に向け秘所を晒け出されるアリーナ、恥ずかしそうに俯き

「これを集めて」

クリフトを手招きする、クリフトはゆっくりアリーナに近づくとその股間を前にしてしゃがみ込み

こぽっ

リースが開いた秘所から溢れるように愛液があふれ出す、それを震える手で集めるクリフト

「んっ」

恥ずかしさと快楽に声を漏らすアリーナ、それを笑いながら

「知り合いに全部観てもらえて嬉しかった?」

リースの言葉にアリーナの全身が羞恥に真っ赤になり………愛液がこぽこぽと溢れ出す

「やっぱり嬉しかったんだ、ならもっと観て貰わないと」

秘所を開く指を一度離すと小豆を探し出すリース、それを剥き出しにして

「えいっ」

ちゅぷっ

「はひいぃぃぃんんっっっ」

とろとろと流れる愛液を集めるクリフト、それを見ながら

「こっちも出しちゃおうよ」

アリーナの尿道口を弄るリース

「ひ?」

「ほらほら」

腹を押しながら言うリース、この塔に入って以来だしてなかった上、緩み溜まったおしっこが中から漏れだし

「えいっ」

じゅぷっ……ぴっシャアアアアアアアアアァァァァァァァぁぁぁぁぁ

「はううんんんんっっ」

クリフト達の眼前でおしっこを洩らすアリーナ、クリフトは別の瓶にそれも集め

「そこのお爺さん、こっち」

ブライがリースの背後まで手招きされる

「ほら」

自分の秘所を押し開くリース、そこからとろとろと愛液が溢れ出し、ブライのペニスで詮が為される

「うふふふ」

それを笑いながら

「これだけ見せてあげてお預けは可哀想だよ、舐めてあげたら?」

クリフトの膨らんだ股間を指しながら言う、一瞬怯えたような眼をしたアリーナだがすぐにごくんと喉を鳴らし
クリフトのズボンを降ろす

「ひ、姫様?」

そして現れた長大なペニス、一瞬アリーナが妙な既視感に襲われるが、リースに引っ張られたクリフトのそれを口にくわえる

ちゅぷっ

「んっ、んむっ」

ちゅぱっちゅぱっ

「んっはふっ」

ぺろっ、ちゅばっじゅぱっ

右手で竿をしごきながら左手を自分の秘所に這わせるアリーナ

じゅぱっじゅぱっちゅぱっちゅばっ

「んむっ、ふんっふんっふんんっっ」

一瞬アリーナが身を震わせ

どぷっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴっゅとびゅっ

「んふあぁぁんんっ、あついぃぃ」

アリーナの身に白濁液の雨が降り注ぐ、それを浴びながらアリーナは意識を失い
リース達はその晩も徹夜した
 
 
 

後日、さえずりの蜜を飲んだ王の喉は何とか復調し、アリーナのエンドール行きが許された、一瞬クリフト達と顔を合わせずらかったアリーナも、クリフト達の何もなかったような態度と、リースがクリフト達に飲ませた記憶を消す秘薬とやらのおかげで今まで通り旅をすることが出来た
………その時のクリフト達の心情を知ればとっととサントハイム城に逃げ帰りたいところだったろうが
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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