「何ですって?」

エンドールへの最後の難関、旅の祠でアリーナ達はサントハイム城の兵士に捕まった………それだけならまぁいいのだが

「お父様が病気?」

兵士が伝えたのはアリーナの父が病に倒れたという話だった

「はい、実は………」

アリーナの父は喉に病を抱え声を失ってしまったという、そしてそれを癒す手立てがさえずりの蜜と言われる天使の持つ秘薬のみと言う話を聞いたアリーナ
急いで城にとって返すと久方ぶりの再開を終え、さえずりの塔を再び目指したのだった………その途中の宿屋、安全策を取って夕刻を過ぎた頃に取ったのだが、そこからクリフトとブライは抜け出した
そしてその脚でさえずりの塔へと向かうのだった
 
 
 
 
 
 
 

塔の最上階へはさしたる障害も無しに到着した(二人にとってモンスターの障害は道ばたの石ころのような物)
そして最上階………吹き抜けの天井には星が瞬きその星の輝きの下で綺麗な花畑がひっそと佇むそこで、背に翼を付けた少女が花を摘んでいる
あれがさえずりの密を作り出すと言う天使なのだろう………まぁそれはいいとして、その天使を見た瞬間クリフト達の頭の中にあった計画は一部書き換えられた
すなはち、奪うだけじゃもったいない、やることはしっかりやろう………
………ちなみに天使は月の光と共に輝く金の髪をショートにした人にすれば13、4歳の少女、生意気そうな顔が特徴的だが、短いスカートやノースリーブの服と相まって活動的な印象を与える紛れもない美少女
二人は人の良さそうな顔を作るとその少女に近づいていく

「ちょっとすみません」

びくりと身を震わせると、慌てて飛び上がりクリフト達を見る少女

「さえずりの蜜が欲しいんですが、あなたはそれを持っていませんか?」

少女はぱたぱたと空を舞いながら

「あなた達何よ」

高飛車に言ってくるそれに笑みを返しながら

「実は、私達の知り合いが喉に病を抱えてしまいどうしてもさえずりの蜜が必要なんです、持っていたら少し頂けませんか?」

クリフトのその言葉にしばし考え込む女

「あなた達私に物を頼む態度じゃないわよ、土下座くらいしたらどうなの?」

くすくす笑いながら言う少女
クリフトはそれに生真面目に土下座をし、少女がけらけらと笑う

「そうね、リース様は優しいから少しくらい分けてあげてもいいかもね」

言って笑うリース

「でも、もう少し何か面白いことして欲しいわね、そのお爺さんの髪の毛でも剃っちゃおうかしら」

言って笑い

「マヒャド」

ブライの声にリースの翼が凍り付く、失速して花畑に墜ちるリース、それを捕まえ、手を後ろ手で持つクリフト

「つっ、なにするのよ」

ブライを見ながら怒鳴るリース、ブライは黙って再びリースの羽に触れ

「マヒャド」

リースの羽が固まる、それに青ざめながら

「これがさえずりの蜜ですか?」

クリフトがリースのポケットから黄金色の液体の入った瓶を取り出す

「………そうよ」

その答えに頷くと大事そうにポケットにしまい

「さっさと離しなさいよ、欲しいものは盗ったんでしょう?」

リースの言葉にほっほっほっと笑いながら

「クリフト、今回はわしが貰ってもいいな?」

ブライの言葉に肩を竦めながら

「ご自由に」

答えるクリフト、ブライは杖を逆さに持つと、その先をリースのふくらはぎに付け、じわじわと上げていく

「ちょっ、何するのよ」

慌ててそれを蹴ろうとするが

「マヒャド」

杖の先から放たれた寒波がリースの脚を凍り付けにする

「くっ」

そして杖は膝から太腿へ登り、じわじわとリースのスカートをめくっていく

「やっ、やめ」

ちょうど股間のところに来るとブライは杖を太腿の間に入れる、それを上に押し上げ

「ちょっ、ちょっと」

杖がリースの秘所を下着の上から押し上げる

「止めなさい、何考えてるの?」

ブライは杖をわずかに前に押しだし、そしてまた戻す………それを繰り返す

「くっ、やめなさいって」

リースの秘所の上を行き来する杖、行き来するたびにスカートも引っ張られリースの白い下着が見える

「やめ………」

リースの頬が紅潮し、息がわずかに荒くなる

「気持ちいいかの?」

そんなリースに聞くブライ、優しそうな笑みを浮かべながらリースの顔を覗き込む

「ふざけないで、さっさと杖をどかしなさいよ」

一気にまくし立てるリース、それに肩を竦め

「こっちの方がいいかの?」

杖を抜くとそれでリースの胸をつつく

「なっ」

「この辺がいいじゃろうな」

杖の先で乳首を探し当てるとそこをぐりぐりと押すブライ、リースが再び真っ赤になり

「それともここか?」

ブライはリースの喉を杖で転がす

「やめなさい」

ぜぃぜぃと息を付きながら言うリース、そんなリースの羽を一本盗ると

「これの方がいいかな?」

太腿をさっと撫でる

「ひっ」

身を仰け反らせるリース、それを見ながら

「やっぱりこれがいいのか」

クリフトにリースの腕を上げさせるとその脇を羽で撫でる

「やめっ」

そのまま喉元を撫でると太股から膝にかけて何度も往復させる

「ひぃんんっ………やめって」

ブライは黙ったまま服をめくり上げるとリースの腹を出し、そこを羽で撫でる

「やめてってば」

涙目になりながら言うリース、そんなリースを笑いながら
一気に服を首元までたくし上げる

「きゃっ」

ついでに下着も上げると乳首を羽で撫でる

「ひっ、いゃんっ」

小さな胸から羽を離すように身をよじるリース、その胸と腹を羽が何度も行き来する

「やめてっ、やめてってばぁ」

身をよじらせるリースを笑うブライ,服を戻してやると

「さて、そろそろやるかの」

脚で凍り付かせていた氷を溶かすと足を大きく開かせるブライ、再び床に凍り付かせる

「な、なにを?」

恐る恐る聞くリース、彼女のスカートの中に手を入れる

くちょっ

「きゃーーーーっ」

悲鳴を上げるリース、微かに濡れ始めた秘所を指で微妙に強弱を付けて弄る

「ひっ、いやっ、んんっ」

長年の経験かすぐにリースの抵抗が無くなる、ぽたぽたと零れ始める愛液

「ほっ、これがさえずりの蜜かの?」

「ちっ、違う、蜜はさっきあんた達が持っていったじゃない」

「ならこれは何かの?」

ちゅくっくちゅっ

「ひっ、こっ……これっは」

「これは?」

くちゅっくちゅっくっちゅっ

「私の………………」

「聞こえんの、何せ耳が遠いんでな、やっぱりこれが密じゃないかね?」

くちょっくちゅちゅくくっ

「あいっ、えき、私の愛液っで、ふんんっ」

下着の上からリースの秘所に指を差し入れるブライ

「こんなに良くさえずるのに蜜ではないか」

くちゅっちゅくっくちゅちゅちょっくっ

「ふんっはぁんんっ、やっ、んあぁっ」

リースの秘所を弄る指は執拗にリースを攻め続ける、ブライはリースのスカートをめくり上げると、下着を一気に取り去る

「ひっ、いんんんっ」

リースの黄金色の茂みも桃色の秘所もしっかり見て取れる、ブライは今度は直接そこを弄りながら

「なら今度はここから蜜を出してくれないかね」

リースの尿道口を弄るブライ

「やっ、そんなとこっ、ひっ、ひんんっ」

ちょろっ……ちょろろろっ、しゃあああああああああああああああ

「ひいいぃぃぃぃぃっっっ」

花畑に落ちるリースの小便、それが黄金色の橋を造り

「今のも蜜ではないのかね?」

「ちが……わよっ」

はぁはぁと息を付きながらリースが言う

「ならなにかね?」

「そんなことっ、いえるわけ」

「もう一度出して欲しいのかね?」

「お…………」

「ん?」

「おしっこよ、私の」

ああと頷くと再び秘所を弄り始めるブライ

くちょっちゅくくゅくちゅっ

「教えてくれないか?どうすれば蜜が出来るのか」

「ふっんぁぁっ、はっな、ここの花をまぜてっんっ」

「こうかね?」

ちょうどリースのおしっこがかかった辺りの花を取るとそれを口にこじ入れるブライ

「んむむうぅぅっっ」

「続きは………言えそうにないか」

慌てて花を吹き出すリース、そんなリースの眼がとろんとする

「ん?」

何かに憑かれたような眼、むしろ酔ったような………

「この花か」

ひょっとしたらと思い、さえずりの蜜をリースの口に含ませるブライ

「んっ、はぁ………もっとぉ」

とろんとした眼で言ってくるリース

「なるほど、これはこいつ等にとって酒みたいなものなのか」

言いながらリースを花畑から離すクリフト、ブライは自分のペニスを出すとそれにさえずりの蜜をかけ

「ゆっくり舐めるんだ」

ぴちゃぴちゃと口を付けるリース

じゅばっじゅぱっじゅぱっ

ブライのペニスを口に含むと吸い付けるように口内で転がす

「さて、こっち貰いますよ」

クリフトはリースのお尻を抱えると濡れた秘所を指で開き

ずぬぶぷぷぷううぅぅっっ

「んくっ、むんんんっ」

さすがに痛かったのか苦痛に呻くリース、彼女は前後から犯され………次第に蜜が解けてきたのか目に輝きが戻ってくる

ずぷぅっずぶぅっずぷぅっずぷぅっ

「んむっ、んんっ、んんっ、んぁっ」

ずちゅっずちゅっじゅぱっじゅぱっ

「んんっ、んぁっ」

リースの腿を鮮血が伝う

ずぶぁっ、じゅぱっ、じゅばっ

「よし、飲め」

ずっ、どぷっどぷっどぷっどぷっとぷっどぷっどぷっ

「んっ、くはあぁぁっっ」

喉に流し込まれた精液を飲み下すリース

「こっちもだ」

ずっ、どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

「ひっ、ひいいぃぃぃっ」

同じく中に流し込まれるクリフトの精液
しばし茫然自失で虚ろな目で辺りを見回すリース、その眼前にクリフトのペニスがさらけ出される
自信の血と愛液、精液で汚れたそれが

「舐めるんだ」

ちゅばっちゅばっちゅばっ

それを舐め取るリース、ブライはリースの脚を抱え上げ

「もう1Rじゃな」

夜は次第に更けていった
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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