湿った下半身を観客に向けたまま倒れ込んだままのマーニャ、脚を拡げたままだ、股間から溢れ出して内股を伝う汁はぬるぬると舞台に零れ
「大丈夫ですか?」
神官風の男が舞台へ上がってくる、同じように何人もの男が舞台へ詰め寄り
…濡れた内股を前に動きを止める。マーニャの衣裳は布を前掛けから尻の方へ通しただけだ・・濡れたそこは割れ目の形に食い込みながらだらだらと汁を零し。身体の痺れるマーニャはそれを隠すことも出来ない
男達は揃ってその股間か内股にかけて。全身を覆う扇情的な雰囲気に魅入り
「あっ…ぅ」
喉すら満足に震わせることが出来ないマーニャを無視して肩を掴むクリフト、そのまま揺すり…
「しっかりしてください」
同じように周りの男達もマーニャの身体を掴んで揺すり出す…けれどその指は揺するだけにしてはきつく食い込み、肌を撫で回し
…全身を這い回る
「しっかり」
声をかけながら男の1人が胸をさすってくる、光沢のある着衣の上から男の指が乳房を撫で回し
「んっ…や・・め…・てっっ」
声を漏らすのにも必死の努力が必要になる…その中で、周囲を男達に囲まれたマーニャは羞恥に震え
…喜劇は始まった
「っ…」
自分でも知らぬ間に足が開く。膝を曲げ・・それを抱え込むようにしながら濡れた股間を男達に見せつける
指が股間に伸び、シミの広がる肉壺を布の上から押しながら
「今日は特別よ・・みんなで私を滅茶苦茶にして」
唇が勝手に言葉を紡ぐ。身体が動かない・・
その異常な事態にマーニャが悲鳴をあげようとするが…身体は動かぬままで
周りの男達の眼の色が変わると同時に、ようやく身体の動きが返ってくる。先と同じ痺れたまま、満足に動かない身体がマーニャの自由になり
「だ・・めっ」
言葉になるより早く乳房を覆う布地が引き裂かれた、光沢を持つそれはすぐに褐色の乳房を露わにし。褐色の肌の頂点では桜色の突起が震え
その布きれはすぐに捨てられる。多くの男に囲まれながら身体を隠すのは腰回りの一枚のみ、踊り子として長年働いているからこそその恐怖は分かり
…ピンク色の、既に尖った突起を指がつつく
「んっ…」
それすら敏感に反応し。身体が燃えるように感じていることは周りの男達に知られてしまったようだ
全身をまさぐってくる指はどんどんと遠慮を無くし。股間を覆う布の上から秘裂が押し込まれる。皺になって食い込む割れ目が指で嬲られ
じゅにゅっじゅぷっ
「んはっ…あぁっ」
声も満足に出せない、身体も動かない…舞台に横たわったままのマーニャは秘裂を弄られながら抗うことも出来ず、ついにはその股間を覆う布も引き裂かれる
「あぁぁっ…」
褐色の肌、その中で僅かにでも焼けていない。白い部分を晒す乳房と股間、そこを多くの眼が視姦する、ピンク色の突起を、潤んだ秘裂とそこから身を乗り出してくる魔物を
全ての目が確かに捉え
にゅちゅっ
「うっ…・うゅぅぅっっ」
秘裂が左右に拡げられる。まだピンク色のそこが一枚一枚丹念にめくられ、奥まで覗き込まれる…誤解は多いが、彼女はそこまで男と遊び回っているわけではない。肌を露わにして踊り、男を煙に巻くのが巧いためそう言われているが
まだ彼女に恋人らしい恋人はおらず…男に抱かれたこともない。当然そこを入念に覗き込まれるなどと言うのも初めてで
「やぁ…見ないで・・」
魔物が引き出される…糸を引いて離れるそれは。たっぷりと愛液を吸いながら秘裂を離れ
蜜口が凝視され、愛液に濡れた秘唇がつままれる…満足に動かぬ唇で何とかそれだけを漏らすが、男達はそれらを無視しながら自らの肉棒を露わにし見せつける
醜悪な肉塊を前に震える小麦色の肌は自らに舞い込んだ恥辱を感じ震え。動かぬ身体に肉棒が近付いてくる
悲鳴のみを漏らす唇に突きつけられた肉棒は性臭を放ち、顔を背けるマーニャに。男の1人は無理矢理押しつけながら唇の中に肉棒を押し入れ
「んぅっ…うぅっ」
歯で拒もうとするマーニャの唇を肉棒の先端で汚す男、その弾力のある胸にも肉棒は押しつけられ、そして…割れ目にも押しつけられる
「ひっ…だ、だめぇ」
にゅちゅっくにゅちゅっ
濡れた秘裂に押しつけられる肉棒、穴を捜すように割れ目を上下する肉棒は愛液に濡れながらゆっくりと動き
赤黒い先端が割れ目を拡げるようにしながら動き回る、褐色の肌の女がくねり嫌がる姿を楽しみながら
肉棒は秘裂の入り口をかき回し
「ひっ…ひぃぃっ」
男達の指が全身を満たす、髪を撫でられ首筋を触られ乳首を弄られ乳房を揉まれ。腹を撫で回され…菊門をつつかれる
理性の全てが奪われそうな恥辱と悦楽。羞恥の地獄…その中で、脚が大きく拡げられ…露わにされた秘裂に新たな肉棒が近付いてくる
…そそり立った巨根が
「ひぃぃっ…」
優しそうな顔立ちの青年、神官服を纏った…優しそうな青年はその顔に似合わぬ巨根をいきり立たせながらマーニャの太腿を掴み左右に大きく開いたまま固定する
「ひぃっ…ああぁぁっっ」
股関節が限界まで拡げられる、股間が疼くような感覚を見せる…多くの男達に股間を覗き込まれながら、マーニャの視線は男の巨根へと注がれ
つぷっ…
濡れた秘裂へ肉棒が触れる感触に身を強ばらせる、言葉すらなくし恐怖に身を震わせるマーニャに…舞台で押し倒したまま、男は肉棒をゆっくりと突きだしマーニャの身体を持ち上げた
「ひうっっっあぁっ…見ないで、見せないでっ」
男は肉棒を僅かに秘裂の入り口に突き刺した状態でマーニャを観客席に向けて自分の上へと持ち上げる。男…クリフトは、観客席に未だ多くの男が居ることを知りながら…だからこそ。肉棒を僅かに飲み込んだ秘裂を晒させてやる
自分の割れ目に肉棒の先端を飲み込ませながら、マーニャはその秘裂を多くの眼に晒し
「破瓜の瞬間をこんなに見てもらえるんだ、悦べよ」
耳元で囁いてやる、その囁きに暴れようとするが…身体に力は入らず、男達の思うように弄ばれる身体はゆっくりと肉棒に向けて下降し
ずぷっずにゅぶぷっずぶぶっずぷにゅぷぶぶっっ
「んひぁぁっ…あぁぁぁぁっっっ」
褐色の肌が男の上で跳ねる、太腿に一筋…細い血の線を零しながら、絞り込まれた細い四肢は男に抱きすくめられ
「さすがは…と言うところでしょうか…姫様と同じ、いい締め付けをしていますよ」
ずにゅぷっずぶにゅぶぶっっ
奥まで、肉棒がかき回す、汗ばむ褐色の肌を背中から抱き寄せるようにしながら、かき回される秘裂を観客席の方へ晒す。胸を抱き寄せ、乳首を弄り回しながら
その肢体を嬲り…
「ひぃっ…」
ずぶっずにゅぶぷっずにゅぶぷぶっっ
マーニャの肢体を大きく上下に揺する。褐色の肌は肉棒の上で舞い踊り、蜜を垂れ流しながら呻き声を漏らす
周りの眼は跳ねる肢体と。蜜にかき回される秘裂に注がれ
汗に濡れ、輝く褐色の肌が脈打つ。そこだけピンク色の…綺麗な乳首はツンと尖りながら指にしごかれ
「駄目っ…ひ、やっ…駄目ぇぇ」
秘裂が締め付けてくる。何かの前兆のように波打つ肉壁は。肉棒によがり
「ひんんんんんんぅいっっっっ」
プッッシャァァァァッァァッァァァァァァァァッァ
肉棒に貫かれながら。大きく股を拡げながら…潮と小水とを同時に部隊で吹き出しながら意識を失うマーニャ
ぴくぴくと身を喘がせながら。悶え…
「さて…もう一匹居るんだったな?」
意識を失ったままのマーニャを担ぎ上げ。クリフトは歩き出した