先日、破邪の剣を手に入れ、村を出る決心しした彼は、妻と子を残すとレイクナバの街を後にし・・性欲処理用の玩具片手に一路、エンドールを目指す
・・・別に、商人になりたいとか金を稼ぎたいと言うことはなく・・この娘を売り飛ばすためにエンドールを
・・・わかりやすい性格ではある
やがて、彼はボンモールへ続く道の中で・・ぽつんと、森に、小さな村を見つけ
・・・その村で一晩を明かすことにした・・・
・・・狐たちの村で
「ふむぅっ・・んむぅっ」
ぴくぴくと身を震わせ悶えるパフ・・トルネコに処女を散らされ、奴隷と化した魔法使いの彼女は、トルネコが宿泊する部屋でベッドの前に立つと、腕を後頭部に当て口にスカートの端をくわえ・・トルネコの前で秘部を晒し、その秘裂にベッドの角をすり寄せる
肉棒を欲した彼女に自慰を強制した、目の前で震える白い肢体と豊かな胸
・・・可憐な少女の痴態、ほとんどの男が劣情をかき立てるだろうそれを前に、トルネコは窓から周りを眺めると
「・・・狐・・ですか」
・・・既に齢30を越えた中年・・けれど、その貫禄在る腹は脂肪ではなく、穏和な商人の顔すら、実際ではない
パフを目の前で悶えさせることこそ彼の本性、柔和な眼差しは叡智溢れる賢者のそれに変わり村の様子を凝視する
既に、これが目眩ましであることには気付いている、魔物側に属する獣の幻術
逃れることは簡単だ・・けれど問題は・・
その時、ふと・・・扉が急に開かれ女が入ってくる
「失礼します・・・あら」
「きゃっ」
食事を持って入って来・・・強ばる女、パフはトルネコに命じられていた自慰から腰を離すとスカートをくわえていた口を離し
パフの有様を見て、あからさまに顔色を変える狐を前に・・トルネコは拳を振り上げ
「・・まぁ、合格ですか」
その女を気絶させると・・トルネコはその村を破壊しにかかった・・・そして・・
ぐつぐつぐっっ
油が煮えたぎる・・・小さな切り株に腰掛け、数匹の狐を縄で木から吊すトルネコ・・
狐たちの眼下では油が煮えたぎり、トルネコがナイフを閃かせるだけで彼等は油に煮られることになる
そして・・目の前では一匹の狐がパフと向き合い
「う・・」
・・この狐を倒せばトルネコの肉棒がもらえると意気込むパフと、仲間達の命のかかった狐の視線がぶつかり・・
トルネコはそれを眺める・・狐達を殲滅するメリットに美貌を持つ狐を見つけたはいいが所詮は獣、それを抱く気など無い・・だからパフと絡ませようと思ったのだ
両者の豊かな肢体が向かい合い・・
戦いの火蓋は切って落とされた
「くっ」
吊り目がちの美女、狐が今まで見てきた中で最も妖艶な人間・・豊かな肢体を薄絹に纏わせて、肢体を晒し・・パフの前で座り込む
豊かな胸は掌から零れるほどに大きく、美しくありながら垂れることなく張りのある双乳
肉付きのいい肢体をパフの方に大きく晒し・・股間のそれを震わせる
「うわぁ・・」
それを覗き込み、歓喜の声を上げるパフ・・・トルネコのそれよりも太い肉棒、それが恥毛を分け入るようにして巨立し・・秘裂が震える
変身の段階でどちらもあるようにしたのはトルネコだ、そして・・パフの責めを受けることが同族を助ける方法・・
ショーツとブラだけになったパフは、先に自慰で濡らせたショーツを滲ませながら、狐の股間に唇を寄せ
ぴちゃっちゅばっれろぺろっ
肉棒をゆっくりと舐める、頬張りきれないそれに舌を這わせると、左手で絡め取り、指で擦るようにしながら舌を絡める
妖艶な容姿を微かに震わせる狐に、右手を肉棒から舌へ伸ばすと
ちゅくっつぷっにゅぷっ
「ふぁ・・」
濃い恥毛に覆われた秘裂を責め立てる
ピンク色の肉壁を割り、秘裂から零れる秘唇を引っ張ると、秘裂に指を押し入れ
・・・肉真珠を指先で押し潰す、両性を同時に愛撫される感触に息を荒くする狐に、パフは舌をへそまであげ、乳房を舐めると乳首を口にくわえる
両手は秘裂と肉棒を愛撫したまま、乳首に歯を立て、吸い立て・・
「ああぁっ、ひぃっ」
人間に愛撫され、悶える狐を押し倒す
人間を化かすことを楽しんでいた狐たちは、人間に捕らえられ、人間の牝に責め立てられ
・・・ただ、責められるだけしか許されず、パフの舌の愛撫を受ける
「んっ・・んむっ」
舌先でころころと乳首を転がしながら、亀頭をさすり、肉真珠を弾くパフ・・女の妖艶な肢体は地面に広がり、汗に濡れた肢体をパフのピンクの舌が這う・・桜色の唇から零れる妖艶な舌は、白い女の肌を這い回り
「あひぁぁぁっ」
ちゅぷっくちゅちゅぷっ
パフに責められるばかりの女の肢体が震え、喘ぐ
愛液にぬめる秘裂を蹂躙し、菊門を引っ掻くパフは、本来人を化かすべき狐を虐め
「こんなの、貰ったんです」
・・・下着姿のパフが、胸を振るわせながら汗に濡れ、透けるショーツを脱ぎ捨てる・・そして、双頭のディドルのついたショーツ、その、小さい方の張り型を自分の秘裂にあてがい
「んっ・・」
興奮した秘裂は、親指ほどの大きさのそれを容易く受け入れ・・・ベルトで腰に固定する、パフの股間から、長大な彼女の手首ほどもある張り型が伸び
「くぅ・・」
屈辱と期待に身を震わせる狐に、それをあてがう・・愛液に濡れた恥毛の狭間に、張り型が分け入り・・
「んっ・・」
じゅにゅっずぶにゅぶっじゅぶぶっ
「んっああぁぁぁぁぁぁ・・」
互いに喘ぎを漏らし合う2人、秘裂を一本の張り型で満たしあい、股間をすり合わせ合う2人は、地べたで絡み合い
「ぅぅぅっ」
狐の股間から生える肉棒が互いのお腹で挟まれ、擦り合わされる・・亀頭をパフの指が這い、ただ責められることだけしか許されない彼女は快感に、耐え
「あん」
パフは狐を蹂躙しながら、目の前でさらに大きさを増した肉棒を胸で挟み込む
左右から肉棒を挟み込むと、腰を震い、目の前で艶やかな美貌を歪ませる狐を責め立て
「あぁっ・・ひぁっ」
ぐちゅっじゅちゅにゅっ
狐が押し倒され、パフに蹂躙される、その肉棒をパフと繋げられた張り型が貫き・・
じゅちゅっ
「んぁっ・・ひ?と、トルネコさん?」
パフの菊門が指で開かれた、ひくひくと蠢くそこをトルネコの指がかき回し・・
じゅぶぶっじゅにゅぷっじゅぬうぬちゅちゅっ
「あひぁぁぁっっ」
肉棒が深々と突き刺さる、腹をへこませ長大になった肉棒はパフを貫き通し、2人を蹂躙する
悶えるパフの胸を握り潰し、狐の肉棒を踏みしめる彼にその腹の下で2人が喘ぎを漏らし
ずぶっずぶにゅっ
腰を押し出すだけで2人の、美女と美少女が喘ぎを漏らす
パフの菊門を開発しながら、トルネコはその腰を抱えると・・狐を蹂躙するパフを引き抜き、張り型をパフから奪うと
ずにゅっ
「んっ・・あぁっ」
狐の長大な、胸元まで反り上がる肉棒・・それに、パフの秘裂を合わせ・・太腿を引っ張った
ずにゅっじゅぶぶぶっ
「ひっ・・ひぁぁぁっ」
適度な快感に濡れそぼり、ひくついていたパフの秘裂は狐のそれを半ばまで飲み込んでいく、長大なそれに引っかかるようにして子宮まで貫かれ、秘裂を満たされたパフは身を喘がせ、狐は肉棒を包む暖かな感触に恍惚とする、そのパフの胸を鷲掴みにし、菊門を蹂躙するトルネコは、狐の秘裂を脚で踏みしめ
「ひっ・・ひぁっ」
「んぁあっ・・はひっ」
喘ぎを漏らす2人にのしかかる、指の間で巨乳は柔らかく形を変え、悶える少女は2穴を塞がれて狂ったように喘ぎを漏らす、身を振るわせ悶える彼女にトルネコは肉棒を長く、菊門に突き刺し・・・
「ひぁっひぃっ、ひぃぃっ」
菊門と秘裂を、人とは比べるまでもない長大な肉塊に貫かれるパフは涎すら零しながら快楽に浸り
じゅにゅびゅっじゅぶっ
全身を震わせ悶え喘ぐ、白い裸身が汗と愛液に汚れる様に、トルネコは肉棒を突き降ろし
「ひぁっ・・あぁぁっっ」
締め付けてくる菊門に白濁液を注ぎ込む・・絶頂に浸るパフは、そのまま地面に倒れ込み・・・トルネコは狐を処分した
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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