談笑しながら街道を歩く3人、ようやく立ち直ったプリスと女王にさんざん出してすっきりしたグラルとトンヌラだ
3人はアッサラームの町へと近づいていた、1つの目的のために
そして、アッサラームに宿を取ると2人で出かけたグラルとトンヌラ、2人はその脚で武器屋に向かうと1つの防具を買った、女達を、エルフを売り飛ばしてようやく手に入るアイテムを
そして2人はにやりと笑いあい、プリスの元へと向かった
 
 
 

こんこんというノックと共に扉が開かれる

「どなたですか?」

立ち上がるプリス、その前に

「よう神官さん」

カンダタが現れた、顔を蒼白にし立ちすくむプリス

「ケツの腫れは治ったかい?」

笑いながら言うカンダタ、プリスが怯えるのを見ると

「心配するな、今日は別にお前に用はない・・・もっと面白いことが出来たんでね」

言ってにやにや笑う

「お前のお仲間の部屋へ行ってみな、面白い物が見えるぜ」

げらげら笑いながら姿を消すカンダタ、しばしそれに呆然とした後で慌てて隣の部屋を叩く、ちなみにプリス1人と男2人で二部屋取っている

慌てて扉を叩き

「だ・・れっだ?」

中から苦しそうな呻きが聞こえてくる

「私です、トンヌラさん、どうしたんですか?」

「来るなっ」

突然の叫び、そして苦しそうな呻き

「入って来るんじゃない・・・隣に居るんだ」

そして今までにない強い命令、それに慌ててノブを回し・・・鍵がかかっている

「入ってくるなと言って居るんだ」

再び強い命令、意を決したようにノブにメイスを叩き付け、中へはいる

「ぐぅっ・・・」

聞こえるトンヌラの呻き、そしてプリスが中に入ってみた物は
開け放たれた窓、そしてそこで倒れ込むようにしてぜぃぜぃ息を付きながら息を整えるグラル・・・慌てて着替えでもしたのか着衣が乱れているが、何故かガッツポーズをしている
そしてベッドで倒れるトンヌラ・・・2人とも何故か腰辺りを押さえている

「どうしたんですか?」

苦しそうな2人に駆け寄ろうとして

「来るなっ」

2人が叫ぶ

「いいから部屋に戻るんだ、プリス」

プリスに目を合わせないよう気を付けながら言うグラル

「さっさと戻れ」

トンヌラも言う

「・・・さっき部屋にカンダタが来ました、そしてトンヌラさん達の部屋に行けと言ったんです、カンダタに何かされたんですね?」

黙る2人、その雰囲気が肯定を示している

「いったい何を?」

ふと、部屋にある机に目が止まる・・・食べかけの料理、何かを吐いた後

「毒を・・・盛られたんですか?」

青ざめながら言うプリス

「急いで毒消し草を、何ならキアリーでも」

「いいから戻れと言っている」

そして2人の側に落ちている毒消し草が目に止まる

「効かなかったんですか?」

それに驚いた声を上げながら

「いったい何を?」

『強力な興奮剤』

どこからかカンダタの声が聞こえてくる・・・ちなみに何故かグラルは壁に顔を向けたままだ

「黙れっ」

そのグラルからプリスの注意を離すようあえて大きな声と呻きを上げるトンヌラ・・・ほんとに芸達者だなこの2人

『俺の相手をしてくれたのにお仲間の相手をしてないのは可哀想だからね、男の煩悩を肥大化させる夜のお供をほんの十服ほど』

けらけらと言った感じの笑い

「プリス?」

トンヌラの心配そうな声、そして顔を俯かせるプリス

『心配しなくても俺が舐めて舐められてのB止まり、あそこは無事だよ、お前等がぶち抜いてやるといい』

ぼうぜんとした顔を作るトンヌラ

『ちなみに、2、3発出さないと治らない上、この町名物の夜の女達は全員俺が買い占めたから』

カンダタの笑い、それが遠ざかり

「プリス、部屋に戻るんだ」

股間を抑えながら呻くトンヌラ、黙ってプリスは部屋に入ると、ふと、包みが目に入る・・・「プリスへのプレゼントbyカンダタ」と書かれた包みが・・・中には危ない水着と興奮剤

「出るんだ」

グラルの叫び、それを無視してプリスは法衣を脱ぎ捨てる・・・残るのは某作者お気に入りの全身タイツ

「苦しんでる人を救うのは聖職者のつとめです」

言いながらその全身タイツを脱ごうとし、トンヌラが慌てて止める・・・それがいいんだから

「止めろと言っている」

とりあえず建前を出しておく、その間にグラルはしっかり戸締まりをした

「大丈夫です・・・トンヌラさん達は優しいですから」

後はもう犯るだけだった

すぐに服を脱ぎ捨てるトンヌラ・・・眼が尋常じゃなかったりする、妙に見覚えのあるペニスが顔を覗き
トンヌラはプリスの髪を掴むとそれの前まで頭を下げさせる

「ひっ・・むぐぅっ」

そして口にぶち込むトンヌラ、その間にグラルはプリスの小振りな胸を揉むと

びりぃっ

胸辺りのタイツを破り捨てる、ぽろんと胸が零れ出、それにしゃぶり付く

「むっ・・んむっ」

ぢゃぱっぢゅばっ・・れろっぺろっ

一心にトンヌラに奉仕するプリス、そのプリスの尻を眼にしたトンヌラは、ベルトを拾うとそれを振るう

ビシィッ

「んむっ」

まだ腫れの引ききってない尻を叩かれるプリス、苦痛の呻きを上げ

かりっ

「んんんっ」

グラルが乳首に歯をたてる
その口を離すと零れ出た右胸を手で包み込み、そのまま左にずらしタイツの中へ手を入れるグラル、指先で乳首を探し出すとそれをこね回し
左手が秘所をタイツの上からさする

「んむっ・・んくぅっ」

ぢゅばっぢゅばっ

ペニスをくわえたままのプリスの顔が朱に染まり

びりぃっ

真白いお尻と綺麗な秘所が姿を現した

「んむっ・・・」

羞恥に耐えるプリス、グラルはそのプリスの尻に顔を埋めると

「んむぁっ」

クリトリスを舌先で唇と摘み上げる、それを綺麗に舐め上げ

「んむっ・・んむぅぅぅっ」

ペニスをくわえたまま震えるプリス、その身に

「出すぞ」

どぷゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ

「んふわぁぁんんっっっっ」

白濁液が注ぎ込まれる

「はぁっ、はぁっ・・・」

白濁液を浴び呆然とするプリス、その彼女の秘所に

ちゅぷぅっ

「はぅんっ」

ちゅぷっちゅぷっ

「あっ、はぁんんっ」

グラルの指が行き来する、その快感にトンヌラの腰にもたれかかるようにして震えるプリス

ちゅぷっちゅぷっ

「ふあっ、はぁ・・んんくっ」

びりぃっ、びりりっ

トンヌラはそのプリスの背のタイツを一気に引きちぎる、そしてプリスの背に懐から出したキメラの翼を当てると

さわさわっ

「んふぁっ、や、やめっ」

羽の感触に身悶えするプリス、その羽は脇を通るとプリスの乳首を中心に回り

「んあっ、やめっ、やめてぇっ」

プリスの膝ががくがくと震える、トンヌラのペニスがむくむくと再び起きあがり

「よっと」

グラルが軽々とプリスを持ち上げた

「ふぇ?」

そのまま抱きかかえるようにしてプリスを抱くとその秘所に自分のペニスを当てる

「あ・・・あああっ」

怯えたように震えるプリス、その身体を背からトンヌラが抱きしめ、グラルとトンヌラに挟まれるプリス

ちょゅくっ

2人のペニスが同時に秘所に当たる

「2人一気だ」

「そっ、そんなのむり」

慌てて逃れようとするプリス、けれど

ぐじゅぷぷぶぶぶううぅぅぅっっっ

「んくぁぁぁっっ・・いたっ、いたいぃぃっっっ」

2人のペニスが同時にプリスの秘所を蹂躙する、破瓜の血と裂け流れる血が混ざり

じゅぶぅっじゅぶっじゅぶっ

「んきぃぃっっっ、ひぃやっ、やめっ・・・うごかないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ」

2人の腰が上下する

みちみちと引き裂かれていく秘所

「ベホイミ」

けれど当てられたトンヌラの右手から暖かい光が流れ、裂けるのとは逆にどんどん締め付けてくる

「んくっ、ふくくっ」

男2人に挟まれただ激痛に耐えるプリス、グラルの指がその菊門に触れ

じょぶっ

「んくぁぁぁっ、そっ、そんなっ、いやっ」

じゅぶっじゅぶっじゅぷっじゅぶっじゅぷっ

「ああっ、ああああっ、いたいぃぃぃぃっっっっ」

秘所と菊門を同時に蹂躙されるプリス、やがて

じゅぷっ・・・どぴゅっどびゅっどぴゅっどぴゅっどびゅっどぴゅっどくっ

プリスの秘所に大量の精液が流し込まれる

「んあ・・・・・・・・」

目を見開き震えるプリス、彼女から2人のペニスが引き抜かれ

こぽっこぽぽっ

その秘所から大量の精液が溢れ出す

「ふぅっ」

一息つくグラルとトンヌラ、地に伏せ痛みに身を震わせるプリスを見ながら

「第二Rだ」

その身を軽々と持ち上げる

「今晩は一晩中相手して貰うぜ」

その晩そこから悲鳴の途絶えることはなかった・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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