「割と強いな」

あんな事があったにもかかわらず付いてくると言ったプリスを見ながら言うグラル

「アリアハンに帰るって言ったらとっとと犯るしかなかったけど」

時間をかけてゆっくりいたぶる、それが2人のやり方だった

「まぁ、しばらくはカザーブで休んでるように言っておいたよ」

そして2人はプリスを宿屋に残し先に進んでいった
 

「………ここがノアニールの村?」

村人全員が立ったまま眠る不思議な村に着いたトンヌラ達

「何が起こってるんだ?」

立ったまま眠る少女の胸を揉んでみるがきちんとした弾力が返ってくる

「ほぅ………」

スカートをめくり上げると下着を降ろすトンヌラ、白いお尻が眼前に広がり

「よっと」

前屈みにするとその秘所にペニスを合わせる

ずびゅっずぶぶぶぶぶっっっっ

濡れてもいない秘所に無理矢理ペニスを突き入れるトンヌラ、少女の寝息が微かに荒くなり

「十分だ、グラル、いい女を一カ所に集めろ」

2人の鬼畜は行動を開始した
数人の眠り続ける少女、女を集めたグラル達は彼女等の衣服を剥ぎ

「よっと」

それを持ち上げるとロマリアへとルーラする
………そして、それを迷わず人形としてそう言う店に売り飛ばした………
 

そして2人はエルフの隠れ里を訪れ、その後で西にある洞窟も訪れ夢見るルビーも手に入れるのだった
そして………エルフの女王の元を再び訪れた2人は

「これがお嬢さんの遺書です………」

遺書を私ながら女王を子細に観察する
………人間嫌いのエルフの女王、人間嫌いはエルフのステータスシンボルなのかそのせいでほとんど人らしい人は居ない、何人か女王の護衛が居る程度だ
けれど、その女王は美しい、エルフに共通することなのか完全なまでに整った容姿と、エルフ離れした豊満な肉体、腰は少女のように細いくせに胸はドレスがはち切れそうなほどだ
肌は雪のように白く、手足は細い
………どうやって犯る?2人の意識はそこにだけ集中する

「そうですか………」

遺書に目を通し終えるとそれを閉じるエルフの女王

「これを届けてくれたことに礼を言います、して、夢見るルビーは?」

「………これを」

もう一通………遺書の筆跡をまねて書いた手紙を渡す、内容は夢見るルビーを西の洞窟の奥深くに安置したという物だ、それに目を通した後で

「分かりました、ではこれを、ノアニールの村の者達を目覚めさせることが可能なはずです」

目覚めの粉を受け取るとエルフの隠れ里を去る2人………その脚で西の洞窟に向かう
しばしそこで張る2人、やがて護衛を引き連れて女王がやってくる、それを見て懐かしきカンダタAカンダタBの衣装に身を纏う2人………ちなみに本物はとうの昔に犬の餌だ
そして迷わず飛び出すとそれぞれ護衛に一撃を加える、倒れ伏す護衛、これで残るはあと2人だ
戦闘態勢を整えた護衛に

「ハヤブサ斬り」

剣を持ったカンダタAの一撃が切り裂き、護衛の一撃をたやすく交わしたカンダタBの正拳突きが残る護衛から意識を奪った
そして残るは王女1人、カンダタAは手早く護衛を縛り上げると

「こんな所を王女様が散歩とは物騒ですね」

へらへらと笑いかける

「くっ、シャンパーニの塔の変態共か、何の用じゃ?」

高圧的に言ってくる王女に対し

「何、少々相手をしていただきたいと思いましてね」

「ふん、戯れ言を喰らえ、イオナズ」

「マホトーン」

王女が呪文を叫び終えるより早くカンダタAの呪文が炸裂する

「エルフ族が呪文を得手としてるのは百も承知ですよ」

呪文を紡げなくなった女王に笑うカンダタB

「さて、相手をしていただきましょうか」
 

護衛達に目隠しと猿轡を噛ませた後で、洞窟近くの森へ女王を連れ込むカンダタAとカンダタB
カンダタAは女王の背に立つと豊満な胸に手を付ける

「やめいっ」

ドレスの裾から手を入れ直接それを揉みほぐす

「くっ………」

羞恥に頬を染める女王、指先で乳首を探り当てるとそれをこりこりと転がし

「これだけ胸も大きいと乳首も大きいんだな」

笑いながら両手で胸を揉みほぐす

「尻もでかいし」

カンダタBは女王の前に立つと尻に手を回し、ドレスの上からその大きな尻を撫でる

「くっ、やめいと言っておろう」

高圧的に言う女王、それに笑いながら

「その割に乳首が固くなってますね」

女王の乳首を転がすカンダタA

「嘘を付け」

「本当ですよ、ほら」

カンダタAは女王の下着を引き抜くとよく見えるようにドレスを後ろに引っ張る、押しつけられたドレスに勃起した乳首が見える

「こんなに大きくして」

ドレスの上から乳首を摘むとそれに爪を立て転がすカンダタA

「んあっ、くっふんっ」

わずかに声を漏らす女王、カンダタAは目の前の女王の後頭部を見ながら

「そう言えばエルフはここも性感帯でしたね」

エルフ族特有の大きな耳を口にくわえるカンダタA

「ひゃっ」

そして息を吹き込む

「はあぁぁぁぁっっ」

一気に脱力する女王、カンダタAは再び口にくわえるとそれをしゃぶる

「や、やめぃっっ」

「また乳首が固くなりましたよ」

耳のすぐ側で息を吹き入れるように囁くカンダタA、両手は大きな胸を揉んでいる

「綺麗な脚ですね」

カンダタBはドレスのスカートをめくり上げると真っ白な女王の脚を擦り上げる

「ひっ」

「まるで子供のように細い」

その脚にふくらはぎから舌を這わせるカンダタB、そのまま太腿をはい上がり

「やっ、やめっ」

スカートの中に顔を入れると下着まで達する

「ひぃぃぃっ」

くちょっぺちょっ

スカートの中から卑猥な音が響く

「すでにびしょ濡れじゃないか」

そしてスカートの中から響くカンダタBの声

「へぇ、やっぱりここがいいのかな………ふっ」

「ひんっ」

耳元で囁くと息を吹き入れまた耳を舐めるカンダタA

「や……めっひっ」

女王が苦しそうに呻き

「よっと」

カンダタBが声と共にスカートから出てくる………引きちぎられた下着を持って

「子供が居るとは思えない綺麗なオマ○コでしたよ」

言って女王の前で下着を弄るカンダタB

「か、かえ」

「駄目ですよ、高く売るんですから」

さっと青ざめる女王

「エルフの女王のびしょ濡れの下着………どれだけ値が付きますかね」

「ひっ………」

かたかたと歯の根打ち鳴らして怯える女王、そのドレスが肩口から着られ
ぽよんと晒される豊満な巨乳

「ひぃっ」

腰元で覆われた帯だけでかろうじてスカートは残される

「ついでにこれも売りましょうか………母乳でも付ければいい値が付きますよ」

先に奪われた下着を手元で弄りながら言うカンダタA

「やめ………おねがい」

涙しながら言う女王、それに笑いながら

「俺達を満足させられたらいいぜ………何ならゲームにするか」

カンダタAは自分のペニスを女王の眼前に出すと、ろうそくに火を点け中程にしるしを付ける

「火がここまで来るより早く三回出させて見ろよ、そうしたらこれも返すしもう何もしないぜ」

じりじりと火はすでに燃えている、慌ててカンダタAのペニスにとりつく女王
その豊満な胸でペニスを挟むと先端を舐める

「手慣れてるね、旦那さんがスキモノだったのかな?」

にやにや笑いながらカンダタAに奉仕する女王を見るカンダタB
胸で挟みその胸を両端から押さえることで微妙な強弱を付け、先端を舌先で舐めてはしゃぶる

ぢゅぱっちゅぱっぺろっ

「大したもんだ」

道具袋からキメラの翼を出すとそれを背に這わせるカンダタB

「ひぁっ何を?」

「妨害無しとは言ってないぜ………それより火はどんどん燃えてるけどいいのか?」

慌ててペニスに向き直る女王、その背をキメラの翼が這い、首筋を通って耳まで届く

「んむっ、ふむううぅっ」

身を震わせる女王、キメラの翼はしばし耳をまさぐった後で顎と喉を通って胸を通る

「んぶぁっ、ひぃやっ」

ペニスから口を離し悶える女王、キメラの翼は乳首の上を這いへそを通ると脇を通って背中へ

「おねがい………やめて」

「なら俺のも相手してくれよ」

カンダタAと同じようにペニスを出すカンダタB、しばし考えた後で女王はそれを手で握りしごき出す
そしてカンダタAのペニスを口いっぱいに頬張ると頭を前後させる

「もう巨乳サービスはおしまいか、残念だな」

言いながら持っていた蝋燭を前に出すカンダタA、そこから蝋が垂れ………女王の背中にかかる

「熱いっ」

「つっ」

歯がかかり苦痛に顔をしかめるカンダタA、再び蝋の洗礼が女王の背にかかる

「くっ、あついぃっ」

蝋の熱さに地面に伏せる女王、その女王の腕を取ると

「まだ一度も出してないんだ、さっさと再開しろよ」

その口に無理矢理ペニスを押し入れる

「むぐぅっ」

「こいつもな」

巨乳にペニスを押しつけるカンダタB
女王は苦しそうに喘ぐと

ぢゅぱっちゅぱっ

再びカンダタAのペニスをしゃぶり、カンダタBのペニスをしごき始める

「んっんむっ、ふんっ、んむっ」

ぢゅばっぢゅぱっちゅぱっぢゅぼっ

「んむっ、んむっ、んくっ」

「それ」

カンダタAはペニスを女王の口から引き抜くと

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっとぴゅっ

「んっふわぁぁっっっ」

どぴょっどまくっどくっどくっどくっどくっ

同じように手でしごいていたカンダタBのペニスから白濁液が降り注ぐ

「んっふわぁっ………」

「これで一回目だぜ?」

顔いっぱいに白濁液を浴びた女王に言うカンダタA、慌てて再び舌を伸ばし

「もっとも、時間切れだけどな」

傷を通り過ぎた蝋燭を女王に振るう

「あつっ」

蝋に跳ねる女王、それを笑い

「罰ゲームだ」

女王の足首を持つと一気に上に持ち上げるカンダタA

「ほぅら、ご開帳」

大きく女王の脚を開くと愛液の溢れる秘所を押し開く

「ひぃっ、いやああっ」

「へぇ、子供が居るわりに綺麗なオマ○コだ」

「いやぁっ」

涙を流しながら抵抗する女王、その秘所にペニスを合わせ

「それ」

ずびびゅゅうううぅぅっっっ

「んっくぁぁぁっっ」

身を仰け反らせる女王、カンダタBはその女王の胸を掴むと

「よっと」

そのまま乳首だけで女王を持ち上げる

「いたいぃぃっっ」

叫ぶ女王の菊門にペニスを合わせると

ずびびゅゅゅゅううっっっ

「んあ………………」

大きく口を開けて声なき叫びを上げる女王

「久しぶりの男はどうですか?」

「あぐっ………んくぅっ」

苦悶の表情で呻く女王、その女王を突き上げ

「んくっ、くぁぁっ」

ずぶっずぶっずぶっ

「んあっ、んあああっ」

ずぶっずぶっずぶっ

「はっ、はぁっ、はぁぁんんっ」

次第に嬌声を上げ始める女王

「どうやら女王様は俺達の肉棒がいたくお気に入りのようだ、サービスしてあげないとなぁ」

カンダタAはそのペニスを一度引き抜くと

「ふぇ?」

「エルフ族の秘宝をお返ししますよ」

ずぶぅっ

夢見るルビーを秘所に当て突き入れ

「んっくあぁぁっ」

そのままそれをペニスで奥まで運び込んだ

ずぶぶぶぶぷぷうぅぅぅっっっ

「あ………かはっ」

目を見開き苦悶の呻きを洩らす女王、2人はペニスを抜くと

「舐めてくださいよ」

愛液と糞で汚れたペニスを女王の眼前に出す2人………女王はそれに震える舌を伸ばし

ちゅぱっちゃばっ

交互にそれらを舐める女王

「さて、女王様………相談があるんですが」

そして笑う………壊れた女王の眼を見ながら
 

………その数時間後、エルフの隠れ里にノアニールの村を眠りに閉ざした物と同種の眠り粉がまかれた、その犯人はカンダタブラザーズ、彼等は男性種を長寿の妙薬として、女性種を肉人形として売却し、その世界で大きくその名を売った
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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