首輪に繋がれるサクリ

全身をぬるぬると粘液に覆わせ。紐水着を纏ったサクリは…鎖に繋がれたままトンヌラ達に捕まり

滑る全身が紐の水着すら身体に繋ぎ止めない。乳首に引っ掛けようとしても滑った紐はずれ乳輪に当たり突起を露わにし

股間に塗り込まれたそれは割れ目に食い込ませサクリの肢体を疼かせる

……同様にムーンも塗り込まれているようだ、こちらはほとんど抵抗する様子もなく全身や股間の中にまで粘液をすりこまれ

「俺達にも塗ってくれよ」

粘液の入った袋を押しつけながらトンヌラが俯せに横たわる。言うことなど素直に聞く気のないサクリは、その袋を捨てようとし

……ムーンが何事か耳打ちし、すぐにサクリが顔色を変える

気に入らなければ街を攻め滅ぼすことでも話したのだろうか、顔を真っ赤にするサクリは信じられない物を見るようにロト達を睨み付け

「塗ってもらおうか」

サクリに背中を向ける………

やがて……躊躇の末に手を動かしたか、背中の上をぬるぬると指が這い回り、粘液を塗りつけてくる

その冷たい感触を感じながら、サマルはサクリの背後ににじり寄り

「つまらないな、これは使えなくても良いだろ」

「あっ」

サクリの腕を捻って枷を付ける、ぬるぬると滑るせいで縛ることは出来ないが鉄を組み合わせた枷なら容易くサクリの腕を封じ

「ほら、しっかり塗ってやるんだ」

背中に両腕を捻り上げながら、その豊かな胸をロトの背中に押しつけさせるサマル。背中を押すようにして乳房で粘液をロトの背中に拡げ

「っ………ぅぅっ」

乳首から潰されながら暴れるサクリ………けれど、サマルが手を緩めようと。手が使えない身で粘液を拡げることは難しく

………身体を擦れ合わせるようにしてそれを拡げ始める。恥辱が身を焦がすが故郷を人質に取られれば抗うことも出来ず

「はぁっ……ぃっ」

胸が押しつけられて歪む、乳首の確かな固さすら背中に感じながらロトは身体を重ね合わせてくるサクリの柔らかさを確かに感じ

「じゃぁ、こっちもお願いしようか」

くるっと、サクリと重ね合ったまま器用に身体を反転させるロト。肉棒がサクリの腕を叩きながら………重ね合った身体の間に滑り込み

「ひっ………」

眼前に突きつけられる肉棒。離れようとするサクリの肢体はサマルに踏みしめられると肉棒に押しつけられ

………豊かな胸が粘液に濡れながら肉棒を挟み込む、剛直を突きつけながらロトは笑い

「ほら、それの隅から隅。皮の内側まで綺麗に塗るんだ」

サマルは容赦することなく踏みしめるのを背中から後頭部へ変えてやる、顔を肉棒に押しつけながらサクリの頭を踏みにじり

「ぅぅっ……んんぅぅっ」

唇が睾丸に埋もれる。ロトに髪を掴まれ……無理矢理肉棒の前で顔を止められる

「胸で足にしっかり塗りながら舐めるんだ」

今までの雰囲気とはまったく違う、怖ろしい笑みに満たされたロトは剛直を突きつけながら命じ

サマルが囁いてくる、この船の船首がサクリの故郷を向いていることを………故郷に着くまでに彼等が満足しなければ、その憤りは全て破壊欲に変わるだろうと

脅迫に身震いしながら、サクリは拒む術を次々に失い

「んっ………ぁっ」

ぴちゃっれろぺろっ……

サクリの舌が粘液とに包まれた肉棒を啜る……粘液はほとんど無味無臭だが、生理的嫌悪は押さえようが無く。肉棒からは性臭が漂ってくる

それでも必死にロトの肉棒をしゃぶるサクリを、撫で回しながらサマルが水着を引っ張る………既に乳首からはずれ、かろうじて胸の谷間と肩にひっかかるだけの紐は股間に食い込み………

「しっかり塗り込むんだ」

豊かな胸をロトの太腿に擦りつけるよう強制される。固くなった乳首を擦りながらサクリは必死で身体を動かし

「ほら、腰も振れ」

ロトが足の爪先をサクリの股間に布地の上から当てる。薄い生地越しに秘裂を触れられるサクリは………動かぬ爪先に自分の股間を押しつけながら、尻を振り。秘裂を擦りつけるたびに揺れる肢体に周りが失笑を漏らす

「ムーン、見本を見せてやれよ」

言いながら、サクリの視界の中で座り込んだサマルは自分と同じ、紐水着を纏ったムーンを引っ張ると……粘液をぶちまけながら絡み合い

「んっ………ぅっ」

ムーンの肢体がサマルの身体の上を這う。ピンク色の髪を揺らしながら全身を擦りつけるムーンは恥部を押しつけるようにしながらサマルの股間に顔を埋め

指を絡め、舌を這わせながら柔らかな肢体を動かしてくる………教えてはいないが、奉仕のやり方というのを少しは考えるようになったようだ

水着が股間に食い込むように引っ張りながら、ムーンに奉仕させるサマルは、サクリに向かって笑みを向け

「…最低、こいつくらいのことをやらなきゃ街は火の海だ」

笑ってやる…サクリは青ざめながら絡み合うムーンとサクリとを眺め、肉棒を滾らせたロトに眼を向けると

「わ…私のココに…おちんぽを射れてください」

呟く、自ら自分の割れ目に手を添え。ピンク色の割れ目を左右に拡げながら…ロトの肉棒に視線を這わせる

それに満足したのか、仰向けに横たわるロトは…肉棒を天に向かせたままサクリに笑いかけ

「自分で俺の腰の上に座って腰を振れよ」

命令する…そして、それに逆らうだけの気概は、もうサクリには無かった

船を貸してくれた老人達、そして彼女の領地の領民達…ロトはそれらを虫けらのようにしか扱わない、逆らえば逆らっただけ多くの領民が犠牲になり

くちゅっ…にゅちゅにゅちゅっ

肉棒と秘裂が擦り合わされる。初めての感触に震えながら…サクリは肉壺に肉棒を当てながら腰を落とし

「んぁっ…はぅっ。裂けっ…」

腰を上げようとしたサクリの腕を掴んで一気に引き落とす、サクリの背中を抱くようにしながらその奥深くまで。肉棒を突き立て

「ひぐっ…あぁぁっぁぁああああああっ」

サクリの絶叫を耳にしながら奥まで突き立てる肉棒は…柔らかな肉と血に彩られ

破瓜の血を腰まで垂らしながら尻を突き上げてやる、苦痛に満ちたサクリの顔を掴みながら…ロトの手は緩まず

「むんぎゅぅっ…ぐふむぅぅっ」

唇にまで指をかけられたサクリの顔が歪む、悲痛な呻きを喉から漏らしながらどうすることも出来ず…悶え呻き、そのまま一気に押し倒される

甲板に背中から叩きつけられ、上から肉棒を押しつけられ

「ふんぐぅっ…ひんむぅぅっっ」

ずにゅっずぶぷっずぬっずぶにゅっずぼっ

褐色の肌が甲板に這い回る、背中を押しつけ…汗を滴らせながらサクリの肢体が甲板に組み敷かれ

どぷっどぷゆぴゅっどにゅぷぴゅぴっどぷぷぴゅぴゅっっ

…注ぎ込まれる汁に大きく目を見開き悶える

腹の中に注ぎ込まれる熱い汁はサクリを染め上げるように中を満たし

「ひぁっ…あぁぁ」

ぬぴゅぷっ…

肉棒が引き抜かれる、ピンク色の肉ひだを白く染める汁はこぽりと…サクリの中から溢れ出し

「あぁぁ…」

大量に注ぎ込まれた白濁汁が後から後から溢れ出す

それを。汁を垂れ流す自分の身体を別の物のように感じながら

…サクリは次の肉棒に刺し貫かれた
 
 
 

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