「ここは・・・」

ムーンがそれを見て涙を浮かべる、そこは彼女の生まれ故郷、ムーンブルクの廃墟だった

「この翼は特別製でね、行ったことのある場所ならどこへでも飛べるのさ」

手を縛られ、裸に首輪という屈辱的な格好のムーンを強くリードで引き寄せるロト

「それよりも、お前はこれからのことを心配するんだな」

全身を嘗め回すように眺めた後でムーンを強く引くロト、その周りではサマルがモンスターの近づかぬよう聖水をまいている

「ふん、何度も言うようだけどもう決してあなた達には従わないわ」

2人を睨み付けるムーン、だがロトにはムーンのその姿がおかしくてたまらないようだ

「そうか、それは良かった、さて、父親と感動のご対面と行くか」

ムーンを縛るリードを強く引き寄せ玉座の間へと進むロト、ムーンは父親という一言に顔を真っ青にしている

「と言っても、亡霊だがな」

そしてムーンが見た物は、半透明のまま宙に浮く父親の姿だった

「お父様」

ムーンが大きな声で父を呼ぶ、だがその言葉は父親に届くことなく間に響いただけだった
そして、ロトがムーンの乳房を鷲掴みにした
 
 
 

右手で乳房を、左手でむき出しの股間をまさぐるロト、だがムーンは頬を紅潮させながらもその恥辱を甘んじて受けている

「おや?テクニックには自信があるんだがな、感じないのか?」

耳に息を吹きかけながら言うロト、その間にも乳首は立ち、クリトリスは剥かれている

「あなたの言うことはきかないわ、こんな指、ちっとも感じない」

やせ我慢だと言うことは濡れそぼった秘部で解るがロトはあえて指摘せずにサマルに指示を出した

「そうか、そんなに俺の手は嫌か、じゃ、別の奴にやってもらおうかな」

ムーンの腕を解き、再び、今度は背中で縛るロト、
その後で太股を持ってムーンを持ち上げ、子供の小便のようなポーズを取らせる

「くっ」

脚をM字に開脚され、秘部を辺りに見せることを強制されたムーン、だが眼は怒りに満ちている

「ここがいいかな」

そして自らムーンブルクの玉座に腰掛けるロト、その脚の上にムーンの尻を載せる

「サマル、やれ」

玉座の端にムーンの脚を縛り付けるロト、剣の鞘を使って脚が閉じないよう膝も縛ってやる

「はいはい、ちょっと失礼」

新たな瓶を取り出してそれをムーンに浴びせるサマル

「ふん、媚薬でも使おうって言うの?」

冷たさに耐えながらサマルを睨むムーン、だがサマルもロトもそれ以上何もしようとせずただにやにやと笑っている
そして、王の亡霊が何かに気づいたようにムーンの方を向いた

「おお、ムーンよ、無事だったのか」

その声につられるようにして次々と玉座の間に亡霊が集まってくる、皆ムーンの知り合いばかりだ

「ムーン様」

「姫様」

玉座に固定されたムーンを敬うように皆が皆ムーンの元に集まってくる

「今サマルがかけたのは霊水でな、霊と意識を伝え会うことが出来るという優れものだ」

噛み合わぬ歯を無理に合わせようと震えるムーンそれを見て笑い合うロトとサマル

「ま、安心するんだな、奴らにはお前の姿はまともに見えてはいない、ただ臭いみたいな物を感じてるにすぎないんだ」

父と臣下の前で痴態をさらすムーン、だがそれを見る亡霊らは皆ムーンを歓喜の表情で見ている

「久しぶりの親子の対面はどんな気分だい?」

背けようとする顔を無理矢理亡霊達の方に向けて言うロト

「最、悪よ」

涙を隠そうともせずにサマルを叫ぶムーン、だがサマルは集まった亡霊達に新たな薬をかけていた

「ふふふ、まぁいいさ、それより見てみなよ、あんたの父親の様子がおかしいぜ」

特殊な霊薬をかけられた亡霊達は目つきが変わり、次々とムーンに近づいてくる

「さてと、ショータイムの始まりだ」

そして国王がムーンの乳房にむしゃぶりついた
 
 
 

「ひっ、あ、あなた、父様達に何をしたの」

全身を自らのよく知る亡霊らに包まれ、恥辱と恐怖に襲われながらムーンはロトに叫んだ

「さっきのは特殊な霊薬でね、人の持ち得る本能を極限まで高めるのさ、それを高い金払って霊魂にも通用するよう改造させたんだよ、睡眠欲と食欲の存在しないこいつには性欲に溺れるしかなかったわけだ、そしてここに女は1人しか居ない、簡単だろ?見ろよ、気持ちよさそうじゃないか」

言って自らの愛娘の密口に顔を差し込む国王を指さす、
それの手はムーンの秘部をわずかに押し開き、冷ややかな刺激をムーンに与え続けた

「ひやっ、やだ・・・」

「父親の愛撫だぜ?嫌がったら可哀想じゃないか、それよりどんな感じなんだ?亡霊は物にうまく触れない代わりにどんな狭いところでも入り込むからな」

そして無理矢理ムーンの首を下に向ける、そこには腕をムーンの密口に差し込もうとする王の姿があった

「ほら、入るぜ」

ずちゅ

小さな音と共に秘唇がわずかに割れる、そして王の肘までが秘部に吸い込まれる

「はやっ、やあぁぁぁ」

痛みはなく、秘部全体をひんやりとした冷気の刺激が襲う

ぷちゅ、ぷちゅ

抜き差しされる腕がそのたびに新たな刺激になってムーンを襲う

「ほら、こっちも見て見ろよ」

言ってムーンの目を股間から胸に移らせる

「はぁっはぁ、ひっ」

そこには赤ん坊のようにしてムーンの胸にしゃぶりつく2人の兵士の亡霊があった
その亡霊はすでに首から下を無くしていた、だがその代わりとして王よりも実在感が強く、ムーンの乳首を吸い続ける

ちゅばっちゅばっ

「はっ、はぁんっ」

秘部と胸の刺激に甘い声を漏らすムーン、
だが胸に憑く亡霊はそれだけでは飽き足らないのかモンスターのように耳まで口を裂き、乳房全体をその口蓋に納めて見せた

ぷるぷる

「はふんっ」

飴玉のようにムーンの乳房を口の中で転がす兵士2人、そして最後の兵士が下半身をムーンの眼前に突きつけた

「はふっはぁ、こ、今度は何よっ」

乞い慕った臣下と父親の攻めに逆らうことも出来ず耐えるムーン、その眼前には先ほどのロトと全く同じ物がある

「舐めて欲しいんだよ、知ってるか?こいつらは本能が満足されるまでこのままなんだ、下手すればムーンブルクの兵士がムーンペタの村娘を襲うかもしれんな」

ずにゅずにゅ

その言葉の終わらぬうちに兵士はペニスをムーンの口に押し入れた、
口一杯にゼリーが詰まったような不気味な感触がムーンを襲う

「優しく舐めてやれよ、噛み切ったりしたら成仏も出来ずに苦しみ続けるぜ」

その頃には王もまたペニスを秘部に押し入れていた

じゅぷ

それは処女膜に達し、柔らかさ故に突き破ることも出来ず密口を満たした

「ほら、手で慰めてやれよ」

言って結んでいた手をほどいてやる、そしてその手を1人の兵士のペニスに導く

「ふむっふむっ」

王は自らを一回転させムーンの肛門に舌を突き入れて見せた

じゅにゅ

「んんっ」

乳房をむしゃぶる2人の兵士は舌を異常に伸ばし乳首に巻き付けた、そしてそれを強く締める

「んっふんっふんっ」

口を攻める兵士はゼリーを食道までにのばしていった、

「ぐぶっぐぶっ」

中には耳や鼻にまで自らのペニスを押しつける者もいる

「んんっんんんっ」

さすがに苦しそうなので数人を残して聖水で追い払うサマル

「はぁ、はぁんっ」

乳房と密口、肛門を同時に、異常と言えるやり方で攻められるムーン、
身体はその快感に溺れ、心は見知った者に犯されるという屈辱に哀しみロトらに強い憎しみを持った

「ふん、サマル、やれよ」

「はあんっ、はあぁぁんっ」

拒むことも出来ず父親に犯されるムーン、
サマルはそれを見ながら追い払い、ムーンを物欲しそうに見る兵士達に近づいていく

「ふふふふふふふ、ほら、新しい薬ですよ」

亡霊達が動けぬよう聖水で周りを囲んだ後で新しい薬をそれらにかけるサマル、
すると獣じみていた兵士の眼に知性の輝きが降りていく

「ここは、む、ムーン様、何を」

「ふぇっ、はふっ何っ?何なのよ」

突然今までにない声で自らを呼ばれるムーン、快感からわずかに離れそちらを見る

「ムーンは今お楽しみの最中なんだよ」

そう言ってムーンの太股をさするロト

「ひゃふっ、何?何を」

「あなたにかけた霊薬と似たような物ですよ、ほんの少しだけ彼らを現世に近づけたんです、今の彼らにはあなたの痴態がよく見えてますよ」

ぎゅっ

そう言って腕を押さえると乳房を口に含んでいた亡霊を強く締め付けるサマル

「ひぎっ、ひゃふぅんっ」

父親らの攻めに敏感になった性感は痛みすら快感に変えて見せた

「ほら、兵士達によく見えるようもう少し開いてあげなさいよ」

そしてM字に開かれた脚をさらに横に開く

「嫌、いやぁぁぁぁ」

涙を流し、首を大きく振り乱すムーン、それを見る亡霊達の姿に異変が起きる

「うっ」

「ううっ」

全員が自らの股間を押さえて苦しむ、性欲増上の霊薬は未だ効果が薄れていないのだ

「ほら、あんなに苦しそうですよ?」

父親と兵士を引き剥がし閉じこめ、ムーンを持ち上げるロト、それを晒したまま苦しむ兵士達の元へ運んでいく

「慰めてやれよ」

それをそのまま聖水で囲まれた兵士の元に降ろすロト、兵士らは激痛に等しい苦しみに耐えながらそれから目を離せないでいる

「嫌・・・やめて・・・」

だがそのうちの1人が縛られたままのムーンに近づくとその蜜口にペニスを挿入した

ずちゅっ

「はうっ、はぁんっ」

「申し訳ありません、申し訳ありません」

涙を流しながらも荒々しくムーンに自らのペニスを挿入する兵士

ずにゅっずにゅっずにゅっ

「ああ、ムーン様・・・」

二人目の兵士は立ち上がるとペニスをムーンの口へ入れた

「んんっふんんっ」

そして快楽を得ようとムーンの口の中でペニスを暴れさせる兵士

ずちゅっずちゅっ

「あああ」

最後の兵士はムーンを横にすると肛門えとそのペニスを導いた

ずにゅっ

「んんんんんっ」

「へえ、三穴責めか、いいね」

それを聖水の外から見ながら笑うサマル、
ずにゅっずにゅっ、音を立てて兵士のペニスがムーンの蜜口を行き交う

「ふふんっ、ふんんっ」

ちゅくっちゅくっ、口を塞ぐペニスはムーンの唾液を辺りにまき散らす

「んんっんんっんっ」

じゅっじゅっじゅっ、先程癒されたばかりの肛門の奥、可能な限りに変形したペニスが潜り込む

「んうぅっ、んんっん」

そして兵士達が次々に頂点を迎えた

「ぷはっ、あああああっ」

スペルマは飛ばなかった物の兵士達の最後の一突きに嬌声を上げるムーン、だが再び兵士達はムーンへ近づいていった
 
 
 

「んんっんんっんんんっ」

涙で顔を濡らしながらロトとサマルを見るムーン、それを見てサマルが聖水を亡霊達にかけていく、
それを浴びた者は次々とムーンから離れ隅で大人しくなっていく

「お姫様、父親及び臣下との感動の対面はいかがでしたかな?」

わざと冗談めかしてムーンにそう言ってのけるサマル

「あなた達は最低よ」

ロトの脚からは降りたものの足腰が立たないで座り込むムーン

「そう言えば、ここにはあれを正気に戻す霊薬もあるのですが」

言って亡霊達を指さす、それらは皆ムーンを物欲しそうに見ている

「よこしなさいよ、今すぐに」

そう言うムーンに蹴りを入れるサマル

「げほっ」

忘れたんですか?犬はワンとしか鳴けないんですよ」

言ってリードを力一杯引くサマル

「言ってご覧なさい?」

「わん・・・わん・・・」

涙を流し、憎しみに満ちた目でサマルを見ながら言うムーン、それを見て満足そうに

「そうですか、奉仕する代わりに元に戻して欲しいですか、さすがに父親思いですね」

驚いたようにサマルを見るが霊薬の瓶を振ることで沈黙する

「じゃ、先程の兵士のように舐めていただきましょうか、優しくね」

ベルトを降ろし、ペニスを眼前に押しつけるサマル、その臭気に顔を背けるムーン

「そう言えば、ロトと同じで一週間ほどほったらかしでしたかね」

そう言いながら霊薬を自らのペニスに傾けるサマル

「な、何を」

「舐めにくいようなので洗ってあげたんですよ、これで少しは綺麗になったでしょう?足りないのならもっと使いますが」

再び霊薬を傾けようとするサマル、

「ま、待って」

その言葉ににこりと笑って蓋をするサマル、それをロトに渡すと

「ロトは僕より短気ですからね、早くしないとあの霊薬捨ててしまいますよ」

そう言ってペニスをムーンに押しつける

「くっ・・・」

ちゅる

屈辱に耐えながらペニスの先を軽く舐めるムーン

「やれやれ、そんなんじゃ日が暮れちゃいますよ、仕方ないですね、もう一度王様に見本を見せてもらいますか」

その言葉一度離した顔を近づけるムーン

ちゅる、ちゅる

「駄目ですね、ロト、少し捨ててくれますか」

その言葉にムーンは焦り、サマルのペニスをその口に一気に含んだ

くちゅ、くちゅちゅ

「へぇ、やれば出来るじゃないですか・・・よっ」

「ふんっ、ふぅっふっ」

サマルが突然行った前後運動に焦るムーン、だがその動きが止まる

「今みたいな感じをあなただけでするんですよ」

そして力を抜くサマル、仕方なしに見よう見まねで始めるムーン

「んんっんぶっ」

じゅるっ、じゅるっ

動かすたびに口一杯に広がる苦みと漂う臭気に吐きそうになるムーン、だが何とか耐えると上下運動を続ける

じゅるっ、ちゅるっ

「んんっふふんっ」

熱心に続けるムーン、だがその動きは単調でほとんど刺激らしい刺激を与えては居なかった、
仕方なしに再び口を開こうとするサマル、だがそれをロトが封じる

じゅじゅっ、ちゅちゅっ

「ふふんっんんっ」

作業に没頭するムーンを後目に玉座の間から離れるロト、その間もムーンは上下運動を続けていた
 
 
 

「やれやれ、こりゃだめだな」

再びロトが玉座の間に戻ってきてもムーンたちには大した変化は見られなかった

「そうだね、どうやらフェラでは駄目みたいだ」

言ってムーンの顔を引き剥がすサマル

「犬、何でもいいから俺達を満足させて見ろ、そうすれば父親は助けてやるよ」

「そんなこと言われても、どうしろって言うのよ」

屈辱に耐えた行為を無下にされ怒るムーン、だがロトはにやにや笑いを浮かべるばかりだ

「そうだな、何でもいいから踊って見ろよ」

言って玉座に座るロト、その横には妙な大荷物がある

「そうだね、その格好の踊りは結構面白いかもしれないね」

サマルもまたロトの横に座る、ムーンはもちろん何も着衣しては居ない

「・・・」

屈辱に顔を真っ赤にしながらロトの言葉に従うムーン、静かに動きの激しい踊りを踊ってみせる、
そのほとんどは回転であり少しでも秘部をさらすまいとする努力が見て取れた

「ふん、よしこっちに来い、今の踊りにあった衣装を着せてやろう」

ムーンを手招きするロト、横の袋を開くとムーンや王妃の部屋から拝借した多数の装飾品衣服があった

「まずこれ、それにこれだな」

真珠のネックレスやピアス、ロングドレスなどを選んでいくロト、
それを見るうちにほっとした気分になるムーン、裸に比べれば格段の差だ
そしてサマルに合図するロト、それに従ってサマルがムーンを取り押さえる

「な、何をするのよ」

そのムーンにピアスを手に近づくロト

「このピアス、お前の部屋の隠し金庫の奥にしまってあったからな、よほど大事な物なんだろ?」

「そ、そうよ、母様が父様に初めてもらったプレゼント、それを私にくれたのよ」

それを聞いてにやりと笑うロト、ムーンを取り押さえるとそれでムーンの乳首を挟む

「ひっ、何を」

「何って、装飾品は身につける物に決まってるだろ?」

貫通しない程度にねじを締めるともう片方も締める

「いたっ痛い、やめて」

涙を流しながら懇願するムーン、だがロトはそれをしっかり締めると次の品を手に取った

「これも同じ場所にあったんだけどな」

真珠のネックレスを手にムーンの前に立つロト

「それ、母様の形見の」

再び笑うロト、サマルはムーンの腕を背中に上げてねじり上げた

「いたっ」

自然尻を突き出すポーズを取るムーン

「それなら絶対無くさない場所にしまわないとな」

じゅぶ

そして王の唾液で未だ濡れる肛門にそれを差し込んでいく

「嫌、嫌よっ」

ロトは力でムーンを押さえ込むと限界まで差し入れる

じゅぶじゅぶじゅぶ

「ひっひぃぃぃぃぃぃっ」

激痛に苛まれるムーンの手を今度はロトが取りサマルが荷物に近づいていく

「このロングドレスは知ってるよ、ここの王妃が王に見初められたときに着ていたって言うドレスだ」

そしてそれを丁寧に着せていくサマル、

「さてと、それ」

ばしゃあ

手近にあったバケツから水をかけるサマル、
結果白のロングドレスは濡れ、ピアスの赤と乳首の薄桃、股間の陰りを一目の物とした

「さ、踊ってよ」

にやにやと笑いながらムーンから離れるロトとサマル、ムーンはその2人を見てがたがたと震えるばかりだ

「しょうがない手伝ってあげるよ」

言いながらムーンの手を取るサマル

「その代わり、これも増やしておくよ」

ちゅくくっ

スカートをまくり上げ秘部に宝石を三つ入れるサマル

「きゃひっ」

「どれか一つでも取れたら十分延長だからね」

そしてムーンと舞踏を踊り始めるサマル

「はふっひふぅっ」

踊るたびに揺れるピアス、動くたびねじれるネックレス、そして揺れるたび跳ねる宝石、ムーンの全身を快感と激痛が交互に襲う

じゅっじゅっ

「あひっ」

ネックレスがわずかにずり落ちる、それだけでムーンには耐えられない激痛だ

「えいっ」

サマルがピアスを軽く弾く

「ひぃぃっ」

それもまた激痛となってムーンを襲う

「サマル、宝石が一つ落ちたぜ」

ムーンの足下で宝石が一つはじける

「そう、じゃ十分延長だね」

不意にムーンの全身を振動が襲う、サマルが急に手を離したのだ、勢いよく腰をぶつけ

「ひぎぃぃぃぃぃぃっ」

ぷしゃぁぁぁぁぁ

跳ねた宝石のショックで小便が噴出した、ドレスを黄色く染める、

ぶりっぶりりりりっ

そしてネックレスは足に挟まれ腰を上げた瞬間引き抜かれ、たまった大便がドレスを茶色に染める
ピアスもはじけ、流れた血が赤に染める

「「はははははは」」

ロトとサマルの笑い声だけがムーンの一片の理性に残り、消えた
 
 
 
 
 
 

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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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