……まだ五月に入って間もないはずなのだが……何故か大門高校のプールの水は綺麗に掃除されている。つまりは使用されていると言うことだ

基本的に異常な教育方針と異常に頑丈な生徒達で構成される学校だ。寒中水泳の一つや二つは何処かの運動部が行うためプールには冬でも綺麗な水が張りつめられ

バシャアッァァァァァンン

そのプールにあずみの華奢な身体が飛び込んでいく、南雲に投げ飛ばされた彼女は水に身体を打ち付けながら胴着と袴とを水に濡らし

「けほっ」

肌寒さを感じながらプールから顔を出す、水に孕んだ胴着が膨らみ柔らかそうな腹部を晒しながら。下着を無くした袴を脚にまとわりつかせあずみはプールサイドに向かって泳ぎ

「いい光景だな」

信じられないモノに動きを止める。押さえる物を無くして膨らむ胴着から覗く柔肌。それを覗き込んでくる視線

慌てて胴着を押さえ水をかく…それでも、男は一歩を踏み出すだけであずみに近付き

……水の上に立ちながら平然と見下ろしてくる。そのまま襟首を掴まれると軽々と持ち上げられ

「くっ……」

ちぎれそうになる胴着を押さえつけながらあずみは南雲を睨み付ける。水の上に立ちながら掴みかかってくる巨大な指は軽々とあずみをプールサイドへと投げ。ずかずかと水の上を歩み寄ってくる

冷たい風が吹き抜けるそこで震えながら、あずみは近付く巨漢を睨み

「ライトアップだ」

突然点灯する灯りがあずみの姿を浮き彫りにする。同時にあずみにとって知りたくない情報も分かる……南雲は声をかけただけだ。何らかの協力者が無くてはこんな真似は出来ず

「っく……」

乳首の突起まで露わになる自分の姿に慌てて胸を押さえる、下着のない袴も問題だ…水を吸った袴は肌に吸い付きラインの出ない尻の曲線を露わにし

「かはっ」

一気に踏み込まれて横隔膜を殴りつけられる……呼吸が満足に出来なくなる、灯りに照らされながらプールサイドに倒れ込み

「戦わなければお前は負ける……負けたときお前がどうなるかは、さっき言ったはずだな?」

…拳を握る、胸元を押さえていた手を南雲の方へ向ける……

水に濡れた胴衣は乳首の突起を露わにしながらはだけられ、かろうじて乳房に吸い付く側はそれでもへそから胸にかけてのラインを隠すことが出来ない

ひどくエロチックな恰好で殴りかかってくるあずみに笑みを浮かべながら。南雲の腕はその喉を掴み

「えほっ…うっ」

軽々と宙吊りにしてみせる……呼吸の機会を得ようと腕に掴みかかってくるあずみの袴の紐を解き、尻の側から手をかけ引き落としながら

「や…やめ、やめなさいっっ」

抵抗する腕を払い除け、尻のなだらかなラインを撫で回しながら……南雲の唇から笑みがこぼれる。白い尻を露わにするあずみは水を吸って貼り付いてくる袴を脚に絡めながら下半身を露わにし。そのまま南雲があずみを抱きしめるようにする

柔らかな乳房を胸板に抱き寄せた南雲は藻掻くあずみを無視して足の割れ目に指を入れ……秘裂を弄り回す

「やっ、や、めっ……くぅっ」

掴みかかってくる腕がさすがに邪魔になったので右手の肩の関節を外してやる…左腕一本なら押さえつけるのも簡単で

「いいものをやろう」

「ひぐっ…」

あずみの菊門が一気に開かれる。何かが押し込まれてくる…肉を裂きかねない力で尻の穴を分け入るそれは、あずみの菊門に押し込まれ、抜けることなくそこへ残され

……お面の舌で笑う南雲は片腕であずみの背を抱き、自由になる左腕を掴むと……もう一本の指を見せつけるようにしながら、ポケットから取り出したスイッチを入れ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

「んっ……あひっ。ひぃぃぃっっ」

自分の中で何かが蠢く感触に座り込む

「返しが付いてるからな……抜くのは大変だぞ」

あずみの菊門の中にねじ込まれた何か……それは抜けることなくあずみの中で蠢き続け

もう、身体を覆うものは胴着だけだ……それも水に濡れ。とても胸を隠しているとは言えない

相対する南雲から恥毛と秘裂を隠すように手を股間に添え。胸を押さえつけるあずみは涙目になりながらお面を睨み

「心配しなくてもいい……もう終わりにする」

そして。先と同じ…神速の踏み込みで間合いをゼロにした南雲はあずみの腹を殴りつけるとその動きを封じ

「さてと……」

「けほっ…えぐっ」

腹を押さえ。涙目のあずみから胴着も奪い去る…全裸でプールサイドに横たわるあずみ、水に濡れたその身体を手で触れながら南雲は剛直を取り出し

「一応、まだ試合中と言うことにしてやるよ……この状態からでも勝てればお前は自由だ」

足を左右に拡げる……

「やっ…やめっ…えふっ」

息をするのも辛いようだ、そんなあずみの股間をまさぐる南雲。綺麗なピンク色をした割れ目だ、間違いなく処女だろう

鍛えられているため太腿の感触も心地いい、あずみの肌の弾力を堪能しながら……南雲はあずみの菊門に突き入れたバイブの振動を最小で動かし

「あひっ……いぁぁぁっっ…」

「自分の中で何かが動いてる……面白い感触だろう?」

大した動きではない、痛みはないし…せいぜいが菊門が軽く震えている程度だ。けれど、そんなものでもやはり処女にはきついようだ

普段にない感触は不快感しか産まない……小刻みに震える菊門に全身を震わせながらあずみは南雲によって大きく脚を拡げられ

「そして、ショータイムだ」

…大きく脚を拡げられるあずみ。震える菊門に秘裂も小刻みに震え。恥毛から割れ目まで…全てを晒すあずみは

「ひっ…」

…カメラを手に近付く影に逃れようとプールサイドを這い、南雲に抑えられる

「今回のKファイトを記録、放送してくれるヤツだ」

「どうも」

にこにこと、無垢な笑みのままに大作がカメラを構える…彼女が涼子と戦ったときと同じ恰好、同じカメラであることに…気付いているだろうか

「さぁ、最終Rだ」

カメラに前で大股を拡げるあずみは、そのままの恰好で南雲に抱え上げられた…
 

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