「よっと・・」

・・・満足に動くことも出来ない涼子を医務室のベッドに放る

色々と道具が揃っているため有り難いし・・今日、ここの主は出張で居ない

もし人が近付いてこれば気配で分かるし、問題はないだろう

「ぐ・・うぅ・・」

血判状すら押し、自分が抱かれることを約束してしまった涼子は・・不意に訪れた敗北に、後悔し

南雲はそれを無視して行為に及ぶ

「あ・・ちょっ」

騒ぐ涼子を無視し、制服の裾を上げる・・下着を外し形のいい胸を手に取り

「やっ・・・やめ」

この期に及んで抵抗しようとする涼子を押さえつけると、軋むベッドにのしかかり・・ローターの愛撫に濡れた秘裂に指を這わせる

「んぐっ・・」

既に下着のないそこへ指を突き込む、さわさわと恥毛を擦りながら・・濡れた秘裂を左右に開き

そのまま奥へ・・きつい秘裂を指で犯し

「あ・・やぁっ」

藻掻く・・まだ、抵抗しようとする

敗北をよしとしない彼女は抗うことをやめようとはせず・・そこからは、南雲も遊ぶのをやめた

ずぶにゅっずぶ

「ひぎっ」

・・・南雲の指が秘裂に突き刺さった、力ずくできつい割れ目に突き立てられた指は・・・南雲の体躯もあり、涼子のそれとは比べようもない太さを持ち

「あ・・あぁっ」

びくびくと身を震わせ悶える涼子の秘裂を上側に擦り上げる

そのまま・・人差し指が菊門をかき回し、秘裂と菊門の入り口を指が嬲る

・・・ベッドがぎしぎしと鳴り、叩いてくる腕を半ば無視し

「少し拡げておくか」

・・秘唇を摘むとそれを左右に開いた

ピンク色の肉壁が晒される、ぷっくりと盛り上がった恥丘で・・生え揃った恥毛の中で、ピンク色の蠢きはてらてらと濡れ

ひくつく菊門は指でかき回され

「や・・めっ」

震える肌を舌と指が這うたびに藻掻くような仕草をする

けれど・・やはり敗北と、血判状の効果はあるようだ、藻掻き抗うことはあっても・・人を呼ぼうとはせず

「まずは処女を貰おうか」

「ひっ」

ずぶっずにゅぶぶぶっ

・・・南雲の指が、根本まで突き刺さった

「あ・・・」

・・ただでさえ、太く大きな指だ・・普通の男に犯される程度の太さはあり

・・血に染まった指が秘裂をかき回す

ちゅぅっくにゅちゅっ

「や・・・・いや・・」

恥毛をかき乱し、固い割れ目を蹂躙し・・震える脚を抱え込むと、南雲の指は秘裂を行き来し

「いやああっぁぁっ」

逃げようとした涼子を抱え込むと、彼女を枕に押しつけた

・・叫ぶ喉を押さえ込まれ、枕に顔を付けられた涼子は・・尻を振るわせ、高く突き上げた尻を南雲に捕まれ

ちゅぅっにゅにゅちゅぷぶぶっちゅにゅくっ

・・・秘裂をかき分け行き来する指、まだ一本だが・・それでも十分な太さだろう、根本まで突き刺さると引き抜かれ

「んぐっ・・・むぐっ」

枕に押しつけられた涼子が喘ぐ中で震える尻を舐める・・菊門に差し込まれる舌に身を震わせる涼子は・・出し入れされる指に悶え

「痛そうだな・・」

・・喘ぐ涼子に見えないように、引き寄せておいたそれに触れる・・ここに来てすぐに探したものだが

幸い、溶けてはいないようだ・・それを持ち上げると

にゅぴっ

一度秘裂を蹂躙する指を抜く・・既に血など消え、愛液だけに包まれたそこに・・南雲は

・・・アイシング用の氷を取ると、秘裂に触れさせ

「っ・・つめたっ」

悶える涼子の秘裂に氷を突き入れていく

「やっ・・痛い・・冷たいっ・・抜いてぇぇっ」

ちゅにゅっにゅぶにゅちゅちゅっ

すぐに角が取れ、溶けながら埋没していく氷・・それに、また指を抜き・・二個目を、震える秘唇に触れさせ

「あ・・・あぁ」

ちゅにゅっにゅちゅちゅっ

愛液と、溶けた水の混ぜあわったそこに・・二個目が入っていく、冷たさと・・・その感触に、全身を震わせる涼子・・その秘裂に次々と氷が投げ込まれ

じゅぶっにゅじゅぶっじゅにゅぶっ

粘つく体液に濡れたそこを冷たい水がかき回す・・

そして・・

「・・・声は出さない方がいいぞ」

南雲が・・10個目になる氷を持ち上げながら言う

「人が来たようだ」

・・・10個目は、菊門にあてがわれた

「失礼しまぁす」

声に聞き覚えがある・・大作・・・・

カーテンの閉められたベッドの上で、涼子は知り合いの声を聞きながら・・尻を突き上げ、制服をめくり上げ・・・内股に水を垂らしながら菊門を震わせ

ずにゅっにゅぷっ

「んっ・・・んんっ・・」

声が漏れないように喉を押し込める

けれど・・その努力を無視するように、南雲は菊門に氷を突き入れ・・冷たい塊が涼子を責め立てる

震える肌に南雲の指が這い

「先生?・・居ませんかぁ?・・・」

ちゅくっくにゅちゅっ

口を押さえ、喘ぎ声を耐える涼子を無視し、南雲の指は涼子の秘裂を弄り回し

静かな世界に淫らな水音だけが響き

「居ないのか・・」

・・・大作が去っていく

「あ・・はっ」

ようやく、声を出すことの出来る涼子は・・安堵に胸を突き・・・

ずぶぶっずぶうにゅっずぶぶずびゅびゅっ

「ひぎっ・・あぁぁぁぁっ」

秘裂を巨根に貫かれ、悶絶する・・氷に冷やされ、冷たく震えていた秘唇は熱い肉棒に限界まで引き裂かれ

四肢をシーツに食い込ませ、悶える涼子の尻を南雲が押さえ込み

「や・・抜いてぇ・・・」

突然のレイプに呻く涼子をシーツに押さえ込み、肉棒をねじ込む南雲は・・喘ぐ涼子をバックから犯し

ずぶっじゅにゅずっ

ぎしっぎしっ

ベッドを軋ませながら涼子に肉棒を突き入れる南雲、半ばまでしか埋もれていないが・・涼子は子宮まで突き降ろされ

「ひっ・・ひぃぃっ」

男としても極太、長大な肉棒に突き降ろされ秘唇から全て突き込まれ悶える涼子

その小さな白い尻を抱え込みながら南雲は涼子の髪を掴み、その顔をシーツへめり込ませ

「さて・・全部入れるぞ」

限界まで拡がった秘裂に、さらに肉棒を突き入れる

ずぶっずにゅぶっ

ピンク色の秘唇が左右に引きつり、悶える涼子の背に南雲の指が絡まり

「ひぐっ・・・ひぃぃぃっ」

シーツに包まれ、少しは和らいだとは言え・・それでも悲鳴が響き渡る

処女の肉壁をかき分け肉棒を突き出し、自らの快楽のみを求める南雲は涼子の苦悶など気にせず・・揺らがない肉棒で肉壁をかき分ける

「あっ・・あぁぁぁっっ」

絶叫し、叫ぶ涼子に・・やがて・・

「やだ・・・い・・や・・」

どぴっどぷぴゅっどぷくっどくっどぴゅぴゅっ

突き降ろされる肉棒から腹へと、余すことなく白濁液が注ぎ込まれ

下腹を膨らませながら、涼子は悶え・・泣き咽び

涼子の涙という、ほとんど誰も見たことのない物を見た南雲は・・微かにそれを笑い

・・・眼を、カーテンの隙間から覗くカメラに向けた
 
 

獲物の希望、女の感想をどうぞ、掲示板はこちら
・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
レスが要らない方、こちら↓更新が早まります
 

1,お名前:

2,E−MAIL:

3,SSのタイトル:

4,小説はどうでしたか?:

5,今後どの小説の続きを読みたいですか?:

6、この小説の感想をお願いします:

7,今後の飽田へのリクエストはありますか?