授業中、ずっと見られている
・・・さすがに不快だ、まぁ・・・ヤってしまった自分が悪いのだが
半ば無理矢理に高校の教師として就職させられた・・・それ自体は、確かに困りはするが女に不自由しそうに無いという点ではありがたい
今までいた処はそう言った気配とは無縁だったためだ、レイハという少女はいたが・・不規則に現れる彼女に自分の欲望をぶつけることは難しい
それに対し、都会のジャングルならば獲物は多く、日本の警察など塵芥に等しい・・・のだが
(いきなり目撃者が出来るのはな・・・)
生徒手帳をチェックした時点で危険だとは思ってたのだが、まさか本当に受け持つ生徒の中にレイプした少女が居るとは思わなかった
運が悪かったと言うしかないが、幸いレイプした際の写真は撮ってある・・
羞恥心の高い処女ならばそれをばらまくと脅せばたいていの言うことは聞くだろう、唯一の救いはだれも本番だけはしていないと言うことだ、全員素股で済ませた以上・・交渉次第で黙っていてくれる割合は高いのだが
・・・ずっと見られているのは良くない
告発する気なのかも知れない、黙っているならば俯いているだろうに・・・あれは暗い気持ちを秘めた眼だ
「・・何とかしないといけないか」
・・・
「・・で、何の用?」
「用があるのはそちらだと思うが?」
・・・授業後、使っていない特別教室に呼び出したのだが・・険悪な雰囲気で睨み合う
それが昨夜のことを揶揄していることは間違いなく
「・・あなた、私に何をしたのかわかってるの?」
・・・心地よい殺気を放ってくる、それ自体は分かっていたことだ、当然のように現像済みの写真を机に並べ
「く・・こんな物」
ぎらぎらと睨んでくる・・・誇りに死ぬことを恐れない侍の眼だ
「だが、真剣勝負で負けたんだ、これくらいは当然だろう?」
「くっ・・それは」
どうやらそれが決め手らしい、そう言えば生徒の内申書に侍と一字だけ書かれていたが・・まさか本当とは
「真剣勝負で負けたんだ、生きてもいるし、身体を触られただけ・・感謝するべきだろう?」
「ぐ・・なら、雪辱戦よ」
びしっと、木刀を突きつける涼子・・それに、苦笑し・・扱いやすい相手に感謝する
「よし、いいだろう・・負けたら俺は死んでやろう、その代わり勝ったら、今度は最後までヤらせてもらうぞ」
・・それは、涼子にとっては死以上の屈辱だろうが
「・・い、いいわ・・」
敗北をよしとしない彼女に、多くの選択肢があるはずもなく
南雲の提案で血判状を押す、それぞれ・・南雲は死ぬという内容を、涼子は犯されるという内容を自分達の懐に秘め
それを奪った方が勝ちというルールで両者はぶつかり合い・・・
・・・決着はあっけなく付いた
・・・黄昏時の赤光差し込む教室に、南雲は涼子を縛り付ける・・
南雲の拳を腹部に喰らい、意識を失った彼女に首輪を架し、柱に縛り付けると、意識のないままに衣服を剥いでいき
「さて・・」
すぐに肢体の全てが晒される・・その前に、教材用のカメラを設置し
・・・涼子の全てを映像として記録する、騒がれないように猿轡を架すと、顔を映した後ゆっくりと胸まで下り・・形のいい乳房を覗き込む、引き締まった身体でそこだけ突き上がる乳房は全裸で教室に横たわる今をして上を向き、形が崩れることもない
・・・指先で軽く弄れば、呻くような反応をこぼし・・悪戯心もあってか、強く押し潰す
「うぅ・・」
・・・意識こそ戻らぬものの、乳首を弄られ敏感に反応する涼子の様は見ていて面白く
・・そのまま、腹部をさすった後、太腿を押し開くと光差し込む教室で秘裂を覗き込む・・昨夜のレイプは薄暗がりの中だったのでよく見えなかったが・・・
「かなりきつそうだな・・」
素股で済ませた昨日には気にもしなかったが・・引き締まった肢体と相成ってか、秘裂がかなりきつそうだ・・やや濃いめの陰毛の中でピンク色の秘裂は固く閉ざされ
「どれ・・」
それを左右に押し開く、カメラで撮りながらなので片手しか使えないが・・太腿辺りに指を当て、左右に押せば押さない秘裂がゆっくり開かれ
・・・秘唇を開くたび、花弁が広がっていく・・それでも、入り口は小さく
「名器と言えば名器なんだが・・」
脅迫用のビデオを回しながら、南雲は頭を悩ませ・・昨晩、レイプ行脚の途中で購入した玩具を取り出す、ピンクローター・・あまり使う機会はなかったのだが
「よっ・・」
意識のない涼子の腕を背中で縛る・・昨晩の再来だが、今度は足も縛ってやる、ソックスをはかせたままの足首にロープを結びつけ、それを首にかけると反対の足首に縛る
・・・胸を反らすような体勢でないかぎり首が絞まるやり方だ、加えて脚も閉じられない・・涼子は背筋を伸ばす体勢を強制され
・・喝を入れてやる、意識を取り戻した彼女はすぐに状況を把握し
「むぐぅっ・・うんぐぅっぅっっ」
騒ぎ出す
「負けたんだから大人しく抱かれろ」
・・敗北、二度に渡っての・・その事態に、涼子の目に微かな涙が滲み・・
「まぁ、それでも・・チャンスをやろう、これを10分でいい、落とさなければ解放してやるよ」
言って、ピンクローターをちらつかせてやる・・意味がよく分かってない様子の涼子に、それを近づけ・・四肢を縛られ口を封じられていてはまともな抵抗は出来ない、藻掻くことしかできない彼女を、膝で立たせる南雲
脚は背中側に反らすことがロープで強制されている、自然・・股間と胸を突きだし、脚を開く体勢になり
ローターが乳首に触れる
「むぅっ・・ぐぅ」
「分かってる、冗談だ・・」
最も、その方が彼女にとっては幸運だったかも知れないが・・南雲は、太腿を掴むとその狭間にローターをねじ込み
「んぐっ・・むぅぅっ」
きついそこを無理に開くとねじ込む
「これを落とさなければ許してやると言ってるんだ」
・・唾液などまぶし、力ずくでねじ込んでいく・・痛そうにする涼子は無視し、半ばまで入ったところでスイッチを入れ
「んぐっ・・む・・・・うぐむ・・・」
身を捩らせる涼子に苦笑する・・股間でローターを暴れさせる彼女は全裸の肢体を捩り、濡れ始めた股間にそのローターが埋もれるのを待って、手を離す、ずり落ちそうになるそれを必至で繋ぎ止め
「十分だ」
わかりやすいように時計を置いてやる・・椅子に座って涼子の悶える様を鑑賞する南雲は、ビデオカメラで涼子の様を逃すことなく撮り
・・・ブリッジのような体勢で股間を突き出す涼子、その秘裂からローターのスイッチが垂れ下がる
・・・まだ誰の侵入も果たしていない秘裂はローターに入り口をかき混ぜられ、秘唇を小刻みに震わせ、太腿をびくびくと震わせながら股間で蠢くローターの振動に耐える
最初ただ痛いだけだったその異物は、太腿の狭間で秘唇を巻き込みながら振動し
恥毛から・・果ては乳首まで、ぴくぴくと振るえる・・・それを、録画しながら眺め
「ん・・んぅっ」
・・・ローターが落ちないように秘裂を締め付ける涼子・・菊門がきゅっと引き絞られ
白い肌に汗が伝う・・・半ばまでしか刺さっていなかったそれは、振動にゆっくりと落ち・・
「これが最後の情けだ」
潤み始めた秘裂に、南雲はローターを根本まで埋め込んだ
「んっ・・んぅぅぅっ」
ちゅぽっと、指が抜ける、秘裂に押し込まれ・・震えるローターは、くちゅくちゅと淫らな音を立て、露わにされた肢体が小刻みに震え、悶える身体に汗が伝い
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「ん・・ぬんぅ・・」
ゆっくり・・ゆっくりと、湿り・・零れていく
秘裂に押し出されるように、ぬるぬると滑るローターは秘裂から押し出され
「しっかり締め付けないとすぐに落ちるぞ」
ぢゅくじゅぶと、淫らな音のするそこを、ローターはかき回し
「んぐぅっ」
締め付ける・・けれど・・脚を開いた状態でさしたる抵抗は出来ず
ぼとっ・・ヴヴヴヴヴヴヴ
床で跳ねるローターから目を背け、涼子は涙し・・その身体を、南雲は担ぎ上げた
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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